ワイルド・スピード ジェットブレイクのレビュー・感想・評価
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殴り合いは必要?
ワイスピは、元々飛行機やトラックで運べばいいものを、わざわざスポーツカーで運ぶとか、腕力や銃撃戦で勝負すればいいのを、わざわざクルマで勝負して白黒つけるというのが特徴でした。そのためにクールで速いマシンを手に入れて挑むところがツボだったしました。我々日本人には嬉しいことに、90年代の日本車が主役であったのも印象的でした。 ファミリーのキャストが敵人を殺すこともしなかった。 それがいつからか、殴り合いが増え、敵を殺すようになり、普通のアクション映画になってしまった。また、カーマニアの趣味とは異なる浮世離れした乗り物が登場する。そこにお金をかけたせいか、ゾクゾクするようなカーアクションは減ってしまった。もうこれ以上制作費を膨れさせる必要などないです。また、ポール・ウォーカー亡き後は、なぜかスキンヘッドばかりのキャストが暴れるようになったのも見直しの時期ではないかと思います。カーマニアでなくても楽しめて、カーマニアがみても、「さすがわかっているな」と思わせる作品への復活を望みます。殴り合いはいらない。その代わりにアホらしくもクルマで勝負してほしい。そうでなければこの映画の意味がないです。
近年では逆に珍しく感じる
平穏な日々を過ごすドムは新たな任務への参加を躊躇うが、任務には肉親の存在が関わっていて…。
シリーズ9作目。派手かつ細かいこと抜きな相変わらずの内容で近年のハリウッド映画では逆に珍しく感じる。奪った装置を最後まで使い抜く姿勢が好きです。
俺たちの『TOKYO DRIFT』が帰ってきた!🚗💨 バカすぎる展開と、意外と泣けるストーリー…😢
カーアクション映画『ワイルド・スピード』シリーズの通算第10作目。
妻のレティと息子のリトルBと共に、穏やかな時間を過ごしていたドム。しかし、ノーバディからの連絡によりまたしても世界の危機に立ち向かうことになる…。
○キャスト
ドミニク・トレット…ヴィン・ディーゼル(兼製作)。
サイファー…シャーリーズ・セロン。
レティ・オルティス…ミシェル・ロドリゲス。
クイーニー・ショウ…ヘレン・ミラン。
ミア・トレット…ジョーダナ・ブリュースター。
ローマン・ピアース…タイリース・ギブソン。
ミスター・ノーバディ…カート・ラッセル。
友情パワーで宇宙キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
いや〜〜、過去1笑った気がする!😂
地雷・磁石・復活・宇宙!!!!
とにかくバカすぎるっ!
『ワイスピ』史上最高クラスのバカバカしさ!
娯楽映画はこういうので良いんだよこういうので✨
事件を起こすヤツは大抵身内か関係者という、セカイ系ならぬカゾク系映画の極地。
ファミリー以外の人間は基本的にはどうなっても構わない。
「命と引き換えにー 大勢を救える(磁石作戦によるコラテラル・ダメージの犠牲者は除く)。」
このあまりに傍若無人な脚本にノレるかどうかで、本作を楽しむ事が出来るかどうかが分かれるかも知れない。
自分としては楽しけりゃOKなんだけど、流石にドムたちの暴れっぷりはどうかと思う…😅
世界観は超絶バカバカしいんだけど、意外と泣きのポイントも多い。
今回はドムと彼の弟ジェイコブの因縁を中心に物語が進んでゆく。
冒頭の「ユニバーサル・ピクチャーズ」のロゴが古いぞ?…と思っていたら、なるほどなるほど。
1989年、これまで作中でなんとなく語られていた、ドムが裏家業に足を突っ込む原因となったあの一件から物語がスタート。
この一件における、父と息子、兄と弟の、切なくてやり切れない誤解と齟齬…。
事件の真相がジェイコブの口から語られた時、不意に泣きそうになりましたよ…😢
ジェイコブ、お前不器用すぎるだろ〜…。。
泣きのポイントといえばもう一つ。
そうそれは、ハンとショーンの再会シーン!
何故か人気がない『TOKYO DRIFT』。
自分はかなり好きなんだけど、これまで非常に冷遇されていた。
そんな『TD』の主人公、ショーンが遂にファミリー入り!🎉
ショーンとその師匠ハンとの再会には、ついつい目頭が…😢
不遇の時代が終わって良かったな『TD』ッ!
不満点…というか残念だったのはやはりドウェイン・ジョンソンの不在。
せっかくジョン・シナというWWEのスターが参戦したのだから、ザ・ロックvsジョン・シナというドリームマッチが観たかった〜😖
ロック様、『ワイスピ』に帰ってきてくれないかな〜…。
熱いし、燃えるし、楽しいし、ちょっぴり泣けるし、何よりおバカ。娯楽映画の全てが詰まっている。
女性陣も魅力的💕僕のタイプはラムジーちゃん!😆
今回、何故かハンニバル博士みたいな扱いを受けていたサイファー。
それを演じるシャーリーズ・セロンの美しさはこの世のものとは思えない。あのタラちゃんカットが似合う人類がよもや存在するとは。
美しさが天元突破🚀彼女はもはや人間を超えた美の化身である。
シリーズ人気の立役者ジャスティン・リン監督がカムバックしてくれたことで、今後の『ワイスピ』にも期待が募る。
ようやく『ワイスピ』マラソン完走〜🏃
いや〜、疲れた〜…。
※個人的『ワイスピ』ランキング👑
①『スカイ・ミッション』…今後もこれを超える作品は生まれんでしょう。さらばポール・ウォーカー🕊
②『MEGA MAX』…シリーズはここから加速したッ!市中引き回しの刑に処す!
③『ジェット・ブレイク』…バカバカしさも、ここまで極めればそれはもう芸術です!
④『X2』…地味な作品ではあるが、ギュッと纏まっていて結構好き♪
⑤『1』…そういえば最初はこんな感じだったなぁ〜…。
⑥『TOKYO DRIFT』…トンデモ日本描写が楽しい🇯🇵
⑦『MAX』…なんか印象が薄い。
⑧『アイス・ブレイク』…潜水艦しか覚えてない。
⑨『スーパー・コンボ』…もっと面白くなると思っていたのに…。
⑩『ユーロ・ミッション』…マンネリの極み。
サッパリしました
アクションの塊が延々と続く、超スケール痛快劇
毎回驚かしてくれるが、今回は車で宇宙への旅
筋肉と車とマシンガン 愛と勇気と正義
そしてラストシーンには、、、、なんと!
つゞく ってさ
また楽しみです
(サイファーLOVE)
楽しかった
ドムが弟に謝らんかったのが腹立つ。
未だに日本描写がクソやった。
前輪に紐巻きつけて崖渡ったり、磁石でトレーラー?ひっくり返したりとか、そんなあほな、なんは楽しかったし満足。
ハンとGTR ポイント☆
スケールが違う。ストーリーぶっ飛びすぎwwww
ストーリーがなんか違う。全体的にストーリーが違う。2回言ってみた。
テズとローマン好き。ローマン大活躍❗️
しれっとハンいるし。ハンの出方はもうすこし何かないの????
最後のGTRにグッときた。あーあ寂しい。
またあの笑顔が見たい
いろいろありますが、楽しめる作品
物理法則を無視
敵の弾は当たらない
死んだと思っていた人が…
荒唐無稽なお話過ぎて見ていて逆に楽しい。
ブライアンもジゼルも生きている気がしました。
前作は車を壊しすぎて、クルマ好きとしては壊れていく姿は悲しいものがありましたが、今回は主役級の車はあまり壊れないので良かった。
1の精神を失ってしまった
ブライアンを失ってから続けるのは難しいところもあった。
ハンの復活も含めて上手く話を繋げて9までやってきた。
7の時点でかなりぶっ飛んで来ていたが、アメリカでの客のニーズを追い求めるあまり、カーレース映画の精神をすっかり失ってしまった。
落下傘、潜水艦、ロケット次はタイムマシンだろうか。
分かりやすいアクションはインフレーションを起こしチープな内容になってしまっている。
悪評だった3のほうが主人公の成長もありよっぽど面白い。
それでも、ブライアンが生きていることを示唆していることは嬉しかった。
私はミアが箸でラーメンをかき混ぜてるだけでほとんど口にしてないのは見逃さない。
もうかってます
Fast & Furious。邦題ワイルドスピード。
人気のシリーズだがこじんてきにぜんぜん興味なかったw。
はじめてまともに見た。
展開は大味。むかしながらのカーチェイスとドンパチ。それを考えに考え、ひときわ工夫をこらしている。「ありえねー」と言いたくなる場面だらけだが理屈はぬきで。という感じ。
2020年の3月あたりからコロナによって(ひとが街へ出ないので)せかいじゅうの街がロケに好適な状況を呈した。それによる賜物かどうかは解らないが市中アクション/カーチェイスがかなり大胆につくられていた。
せかいじゅうを忙しなくあっちこっちへ巡る映画で(宇宙へも)、その浮き足感と、ストーリーのとんちき感と、公共物破壊への飄逸と、続き物らしい解らない人には解らない世界観が興醒めさせた。
テネットのカーアクションとこれのをくらべると(良い悪いはともかく)数学者と建具屋みたいな違いがあった。また、長すぎる。この映画は(なんと)145分もある。
ただしタイリースギブソンとリュダクリスに掛け合いは楽しかった。あとシャーリーズセロンがプラスチックの牢に入ってる時も、ステルス機操縦してるときも、ラウンジでお茶してますみたいに涼しげだったんだが、かのじょはナニしてるひとだったんだろうか。
アメリカでは大衆的な娯楽映画がブラッシュアップされることがある。たとえばバットマンを次元の違う高みへ上げたのはダークナイトだった。
要するに、それでも充分にかせげるもの、そのままでも大丈夫なものを、映画通の鑑賞に耐えうるものにする、そのブラッシュアップの転換点がある。
007で言うならカジノロワイヤルやスカイフォール。キングコングにも猿の惑星にもスパイダーマン等々にもその転換点がある。
一方で、ブラッシュアップせず、おなじようなことを続ける娯楽作品もある。
おそらくワイルドスピードは後者ではなかろうか。まさに大衆的な映画だと思う。が、禍にもかかわらず800億円超の世界興行収入、日本だけでも30億円超──なので、何の問題もない。
儲かる映画/儲かった映画は批評がどうであろうと正しい。と思う。
ところで、日本にはアメリカの大衆的な娯楽映画をおバカ映画などと称してけなす奴──たいてい意識高い系の権威的批評家──が、かならずいる。
が、きょうび先進国でクオリティの低い映画を量産しているのは他ならぬ日本だ。
むかしから国柄をあらわす性格の典型がある。
そこではアメリカ人は単純であり日本人は繊細などと定評される。
どうだろう。
アメリカ映画は単純な人がつくっているだろうか。
日本映画は繊細なひとがつくっているだろうか。
日本映画の多くは気取って大衆をないがしろにしている。
とうてい他国の映画をけなせる立脚点じゃない。
日本の観衆がワイルドスピードやアメリカ大衆的な映画を好むのは楽しませてくれる映画が日本にはないからだろう。
──にしても日本の評価は高すぎだけどね。
タノシイ
楽しかった。(笑)
ヴィン・ディーゼルの映画です。映画館で椅子に座って隣の彼女と終わるまで楽しめます。
CGでなんでもありのいまの映画よりリアリティーがあって最後まで見てられます。まあアクション・シーンはマンガになってるけど。
バービー人形みたいに衣装を変えて物語をつくってるけど?・・だけど、楽しいから必要以上に考えることもないかな。それはこちら側で判断したらいい。
コロナビールを飲むシーンとか、ヘレン・ミレンのドライブのやりとりシーン、ぼくはすき(笑)。
これも映画の懐の深さだと思っている。
中国人シーンいる?が本音だけど、マーケットを取りに行くには、まあシカタナイ。
個人的には「リディック」の続きを観たい・・のが本音(笑)
まあまあかな
藤堂修です。
改めてブライアンの抜けた穴はデカいんだなと体感しました☆
弟が代わりに出てもいいからやってほしかったなと感じました。
育つ環境が似ていても顔などはやはり少し違うのは仕方ないけれどなんとかそこは編集してほしかった、、、
懐かしいメンバーが再登場、よりパワーアップした作品になっている!
とにかく、カーアクションが滅茶苦茶ド派手で、それだけでも見応え充分な作品。
それだけでなく、ワイルド・スピード×3 TOKYO DRIFTに登場した主人公が再登場した時は懐かしさを感じたし、その作品で亡くなったはずのハンも再登場するなど、ファンにとって嬉しいサプライズでした。
そして、ブライアンが生きていると思わせる演出は、「ワイルド・スピード」ファミリーの絆を強く感じる事が出来ました。
何処に向かうって?
突き進んでしまうのだろうか
このシリーズは
今回は宇宙いっちゃったし
磁石でどんだけ車吹っ飛ばしてんだか?
本当にタイムスリップでもそのうちするんじゃってくらい 進む道見失ってしまってる感じはしています。
でも 怪作! 快作
前作からシャリーズ・セロン 出てるし
そもそも アクション映画は現実味なくて
当たり前
バカみたいにドッカンドッカンしてなくちゃ!
レティだって一度は死んでる!
ハンが生きてたっておかしい所はない!
不死身の男がいようが
キングコング顔負けの怪力だろうが、
どーやって宇宙から帰還しようが
ノーバディだろうが
全部 ノープロブレム!
どんなツッコミもブレイクしちまえ
野生の速さだ!
ワイルドスピード!
ストーリーぐちゃぐちゃ
酷いものですね…
全シリーズ鑑賞済み
戦いに行く理由が浅すぎる。意味不明です。
走り屋じゃなかったんですか?
いつの間にかエージェント集団になってしまった。
SKY MISSION以降は大好きなワイスピではなくなってしまいました。
映画館で見る価値もない。もう次はレンタルもしないかも。
シリーズ最低レベル!中身スッカスカの最恐駄作映画!!
こんな事思いたくなかったが、ポールが抜けた時点でシリーズを終えるべきだった。
と言いつつも、実は8もホブス&ショウをそれなりに楽しく鑑賞した。
しかし今回はあまりにも酷すぎる。
1~8+H&Sは、何度でも見たいと思えるし事実何度も見た。
でも本作は見るに堪えない。もう見たいとも思わない。
何故こうなったのか。
まず良かった点を挙げる
①ハンが復活した
②3のメンツが再登場した
③GRスープラがかっこいい
④ジョン・シナのクールな運転を堪能できる
⑤ジェイソン・ステイサムが見られた
⑥R34が出た
次に悪かった点
良かった点以外全部
とまぁ、こんな感じ。
特に酷いと感じたのは「ハンの復活」「ドウェイン・ジョンソンが出なった」「ジェイソン・ステイサムが一瞬しか出なかった」この3つに尽きる。
まずハンの復活。
これは良い点で挙げているが、それ以上に復活の強引さがにじみ出てしまっている。
結局あの爆発からどう逃げ出した(そもそも乗って無かった事になってるが)のか、その詳しい説明も無く取って付けた様な後付け設定。それならいっそ復活しないほうが良かった。
これじゃああの飛行機から落ちて復帰したオーウェンの前例がある分、ジゼルが復活した方がまだ納得がいく。
次にドウェイン、ジェイソンの不在だが、正直これが一番大きい。
厳しい事を言うが、もうこの映画に見どころなんてない。
今時度が過ぎたカーアクションなんて珍しくも無いし、出ている俳優陣も正直いまいちパッとしない。
このままじゃあ数多ある有名カーアクション映画の波に揉まれ、埋もれてしまう。
しかし、1の"ゴロツキが車をチューンナップして街を駆け抜けるアクション映画"から路線変更を決めた時点で、こうなることがわかっていた。
だからこそ、あの大人気大物俳優二人をメンバーに加えたのに、その二人が出ない様じゃ出るはずの人気も出ないに決まっている。要はこの映画、持っていた強すぎる切り札を、ゲーム中盤で使い果たしてしまった負け戦なのだ。
そして、アクションが過ぎる。
簡単に言うと、凄いよりありえないが先行してしまう。
序盤の吊り橋引っ掛けや地雷地帯を駆け抜けるシーンはまだいいが、終盤のマグネットと宇宙はやりすぎ。
「電線だ!」と言ってから電線が引き寄せられ、電柱を曲げていたが、「電線だ!」と言うセリフの前にもいくつも電柱があったはずだし、宇宙に車で行く作戦も、失敗シーンは一度のみで積み重ねが無く、観客視点から見ると「行こう!」→「失敗」→「行けた!」的な、「あ、そんな簡単に行けちゃうんだ、宇宙って」と言う認識になってしまう。尺の都合もあるだろうが、もう少し失敗を積み重ねるシーンが欲しかった。
と、こんな感じで見ながら突っ込んでしまうシーンが多々あった。
これは映画だと分別をつけても、現実寄りのアクション映画な以上、どうしてもどこかに「ありえない」がよぎってしまう。
当然これまでのシリーズも「おっと?」と思ったシーンはいくつもあったが、まだ何とか納得し、「すげぇ」と思えてきたが、今回はどうしても笑ってしまった。
この映画がカーアクションな以上、出来そうで出来ない辺りを攻めないといけないのに、「もう絶対無理だしあり得ない」と思ってしまうとアクション映画として終わり。
8まではまだなんとか許せたが、今回はアクション映画と言うよりはSF映画。
最後に、8までにあった爽快感が無い
ワイスピシリーズは、1を除くほぼすべてにラスボスポジが設定されており、映画のラストで必ずラスボスが倒される
8こそサイファーは逃げおおせたが、エレナを殺した元凶を倒せた。
しかし今回は、ラスボスポジと思われた小物が一瞬で死に、サイファーは逃げ、ジェイコブは更生する。
今回の一件の責任やモヤモヤは一体誰にぶつければいい?
金はかかっているんだろうな…と言うのは分かる作品だが、それならそれで8のゾンビタイムの様な迫力ある映像が見たかった。全てが全て、前作シリーズに劣り、自分で自分の首を絞めている残念な映画。
個人的感想
これはあくまで推察だが、時勢のせいでハードルが挙がったのかもしれない。
この映画、コロナやその他諸事情で公開日が延期し、その分観客の期待値も上がった。
普通に公開していれば、こんなことにはならなかったのか…?
それより何が一番驚きって、この映画の評価がそんなに悪くない事。
個人的には「実写邦画 進撃の巨人」と同じくらい酷かったのに。
でもコメント等々を見てみると、高評価の連中はこの映画シリーズを娯楽ではなく盲目的な信仰対象として崇め奉っている新興宗教のような連中だ。
そりゃ信仰しているんだから、どんな酷い物でも首を縦に振るに決まっているし、頭空っぽで観て愉しんでいるんだから、他の優良な映画とも比べられない。
何と言うか、内輪のみで楽しめるコンテンツに成り下がった…いわば「シャークネード」の様なB級映画だ。
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