ジェントルメンのレビュー・感想・評価
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おかえりガイ・リッチー
「キングアーサー」「シャーロック・ホームズ」のガイ・リッチー監督作品?
違う、これは「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」のガイ・リッチー監督作品だ。
イギリスの悪党を描いた洒落た映画。
やっぱりガイ・リッチーの映画はこうで無ければいけない。
久々に見たヒュー・グラント格好良く老けてたなぁ
楽しかったよ!
グラハムノートンでヒューグラントとマシューマコノヒーが出てて2人の少年ぽさがキュートで
楽しそうだなと思って観賞しました。
ロンドンが舞台なのも個人的には良かった。
見てて展開にハラハラするところもあるし、
出来過ぎな映画って感じの展開も多いけど
コリンファレルがいい味出してたなぁ。
彼の訛りにも痺れました♡
再鑑賞はないかもしれないけれど機会があれば
また違う角度から観てもいいかも。
誰が最初のドミノを倒したのかな?
映画「ジェントルメン」(ガイ・リッチー監督)から。
どの国でも「暗黒街」なるものが存在し、大金が動いたり、
殺人などの事件に発展していくことは、よくある。
だから設定は違えど、同じような作品は、何度も観てきた。
そのたびに、ストーリーの中で繰り返されるフレーズを、
その作品の「気になる一言」として残してきた。
今回は、食うか食われるか、を題材に、
「一代で大麻王国を築き上げたマリファナ・キング」が主役、
「ジャングルの王は、うわべの振る舞いだけでなく、
本当の王にならなければならない。
疑いがあってはだめだ、疑いは混乱を生み、破滅を招く」
「ジャングルの法則を忘れてるぞ。
老いたゴリラに、白髪が増えたら立ち去るべきだ、
放り出される前に恥をかくな。あんたの時代はもう終わったんだ」
「ジャングルの法則は1つ。『飢えたライオンは食う』だ」
しかし今回は、もっと面白い表現を見つけた。
「問題は最初に倒れるドミノではなく、最後のドミノだ」
「ドミノ理論は面白い。誰が最初のドミノを倒したのかな?」
大きな事件・事故で問題にされるのは「原因」か「結果」か。
私は、やはり「原因」(最初のドミノを倒した人)かなぁ。
騙し合いの勝者は誰だ⁈
感想
大量の麻薬保持の主導権を巡る争いという感じのお話で展開の逆転が多く楽しめた。ガイ・リッチー監督らしい独特の台詞回し、カメラワークも継続されていてガイ・リッチー監督節を堪能できた。
私立探偵のフレッチャーが映画のを作る様に事件の概要を語る中盤までの物語構成は映画を作る映画の様な二重構造になっていて面白かった。
豪華俳優陣の演技も流石の迫力で、特にミッキー役のマシュ・ーマコノヒーの静かに語る威圧感は怖かった。
総評
安定のガイ・リッチー監督節が楽しめた良作サスペンス映画。
次々と変わる展開が楽しかった。
ガイリッチー!!
ガイリッチー節からいい旨みがでまくった映画でした!といっても、ロック&…、スナッチくらいしか見てないですが。
最初は話のヒネリについていくのが精一杯でしたが、見ていくうちにいやいやはやはや面白かったです!!
衝撃再び
ロックストック&スモーキングバレルズで19歳の頃衝撃を受けた身としては、
まさにロックストックを若くして撮った監督が50代になり
撮った映画という感じで
ロックストックの若いノリとは違って、
落ち着いた大人ではあるけどヤンチャな男たちが
やはり金に群がってわちゃわちゃやるノリに
歳をとっても若い時の気持ちを失わずに、
自分の世代をキャラクターに映画撮れるんだって事に
勇気と衝撃を受けました。
なんと言うかガイリッチーはどメジャー映画を取り出して、
僕の好きだったガイリッチーではなくなっちゃったなと
思ってたのでとても嬉しかった。
最初こそダラダラ話して、こりゃ眠い映画になりそうだと
思ったけど、個性的なキャラがどんどん揃って、
物語がどんどん入り組んで、きな臭くなって
尻上がりに盛り上がって行ってワクワクしました。
どう絡み合って結着が付くのだろう?と言うドキドキは
まさにロックストックと同じでした。
個性的で有名な俳優を揃えてるのに話のど真ん中にいるのが
ドライアイと言うのがおかしかった。
マシューマコノヒーとチャーリーハナムの関係性も
良かった。過去何があってあの信頼関係が出来あがったの
だろう?
一流のワル×アブナイジェントルメン、ガイ・リッチーの匠技!
『シャーロック・ホームズ』『コードネーム U.N.C.L.E.』『キング・アーサー』『アラジン』など大作を手掛ける事が多くなったガイ・リッチー。
そんな彼の、『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』『スナッチ』など原点回帰とでも言うべき犯罪活劇。
スタイリッシュ!テンポの良さ!クールな音楽!
これぞ見たかったガイ・リッチー・ムービー!
開幕早々、主人公が殺されてびっくり!
いきなり結末見せちゃうの…??
でもこれも“仕掛け”の一つ。
勿論話は遡る…。
英ロンドンの裏社会。
大麻ビジネスで成り上がった大物ギャング、ミッキーが引退を決意。さらには、総額500億円の大麻ビジネスも売却するという。
裏社会がそれを無視する訳ない。
大麻ビジネス利権を巡り、ミッキー、ユダヤ人大富豪、中国系マフィア、私立探偵らが時には売却話を持ち掛け、時には虎視眈々近付き…。
とにかく話が面白い!
この手の犯罪活劇好きなら、絶対見て損ナシ!
軽妙な語り口で、ユーモアの入れ方も絶妙、サスペンスやバイオレンスもピリッと効いている。
思惑、騙し合い、どんでん返し。
それを展開し、繰り広げる“ジェントルメン”たち!
百獣のギャング王、マシュー・マコノヒー。『ダラス・バイヤーズクラブ』『インターステラー』以降ちと精彩欠いていたが、久々に魅力と存在感を発揮。
彼の右腕、チャーリー・ハナム。もう一人の主役とでも言うべきいい役回り。
後釜を狙うユダヤ人大富豪=ジェレミー・ストロング、中国系マフィア=ヘンリー・ゴールディング。憎々しく、小賢しい。
謎の男、コリン・ファレル。美味しい役所!
狂言回し的な私立探偵、ヒュー・グラント。彼の演技も含めクセ者!
信用ならぬ一癖二癖ある連中ばかり。
そのキャラ設定もいいが、この豪華な面子が堪らん!
単なる三つ巴の争いに非ず。
中国系マフィアの老若対立。
ミッキーに恨みを持つゴシップ紙の編集長はあるネタを掴む。
そのネタである、ミッキーの友人の大富豪の、ヘロイン漬けになっている娘の救出。
右腕レイが一応事態を収束したが、この時チンピラ相手に手こずって、思わぬトラブルが…。
それがきっかけでドミノ式に、ロシアン・マフィアまで参戦。
アマチュア格闘技集団がミッキーの大麻畑を襲撃。彼らの更正に務めるコーチ(=コリン・ファレル)が、そのお詫びにレイの仕事を引き受ける。
そして何よりユニークなのは、二重構造の“仕掛け”。
実は作品が、グラント演じる探偵がレイにミッキーをモデルにした麻薬王を題材にした映画の脚本を持ち掛けるシーンと、ミッキーと三者三様の争いが交錯して展開。
つまり、映画本編と映画の中の“映画”が入り乱れながら同時に進行していく。
ちなみに、開幕の殺されるミッキーは、“映画の中の映画”。
何か、ややこしい感じがするが、見てみると全然そうではない。
三つ巴の争いもメリハリくっきりと。
その他のエピソードも旨味スパイス! 小ネタ伏線にもなっていたりする。
“映画の中の映画”が巧く、突然のスリリングな展開やドラマチックな展開が“造り”になっていたり、それが笑いにもなったりする。
いや~見事!
何だか見てて、ガイ・リッチーは本当にこういう作品を撮りたかったんだなぁ…と、心底感じた。
“格言”的な台詞も印象的。
ミッキーが若き中国系マフィアに語った中国の“ドラゴンとライオン”の話。
ミッキーが麻薬王である証し。“ジャングルの王になるにはそう振る舞うのではなく、そうならなくてはならない”。
自分をハメた者、貶めた者には金でやり返すが、
愛する妻を危険に晒したクソ野郎には命で対価を払って貰う。
やはり非道で恐ろしい世界。
でも、どうしてもしびれてしまう世界。
面白かった!
いい感じで続編も期待出来そう。
でも、“脚本家”の探偵の安否は如何に…??(笑)
お屋敷の維持は大変
中盤までは、ん?!という感じでしたが、ラストに近づくにつれてどんどん面白くじゃありませんか!登場キャラがみんな魅力的でね、チャーリーハナムが特にカッコいい✨。冒頭からゲスい交渉をする、ヒューグラントはお茶目だし、チェックのジャージにさえない顔のコリンファレルも笑える。そしてやっぱり恐るべしはマシューマコノヒー。オシャレでスタイリッシュな作品でした!
手に汗握る、連続逆転劇。小説チックな世界観。
【賛否両論チェック】
賛:クセモノ達の命を賭けた争いの数々に、観ていてハラハラさせられる。アクションもド派手で、ラストへの展開も圧巻。
否:グロシーンがかなり多いほか、下ネタなんかも多いので、好みは分かれそう。物語も想像以上に淡々と進む感があり、登場人物も多くて複雑。
稀代のマリファナ王の引退の噂を発端に巻き起こる、一癖も二癖もある男達による、睨み合い・騙し合い・殺し合いの数々に、観ていて思わず手に汗握ること請け合いです。
ただ、アクションなんかは派手ですが、どちらかというと結構淡々と進んでいくので、良くも悪くもまるで小説を観ているような印象を受けます。登場人物も多く、ストーリーも複雑なので、その辺の好き嫌いは割と分かれるかと思います。
とはいうものの、クライマックスからラストにかけての、一気に畳みかけていく怒涛の逆転劇の連続は、観ていて秀逸です。気になった方は是非、チェックしてみて下さい。
おじさん達が、全員かっこ良くて「悪い」
ガイリッチー監督作品。面白かったです‼️
展開が早かったので、もう少し体調万全にしておけばと少し後悔しましたが観たかった「映画」に出会えました!
これは続編とかあったら嬉しいです。
でも、なぜか予告編にだけ「クリーム」の"sunshine of your love"が流れている。
作品のイメージにぴったりなのに、本編では一切使われていないの、どうしてかな?
どなたかご存じ?
インスタ仲間さん紹介の、おもしろそうな作品が全然観れていないのに、
新作も観たいのが詰まってきてしまった。
混んでいる劇場も避けたいしで、行き詰っています😅
ジェントルメン
ジェントルメン
イケおじ大量発生映画。
内容は少々難しいが見応えがある作品。
なんか、全てがカッコいい。
私には内容が少し難しかったので万人受けはしないかも。でも好きな人はすごい好きなんだろうなぁって思う映画。
オープニングで興奮したの久しぶり。
※批評には個人の価値観が含まれています。ご了承ください。
煙草を吸っていいと思ってはいけない
イギリスのマフィアと群がる人々のかけ引きを描く。
語りと現実がリンクしていくという構成は面白いが、
ヒゲモジャ眼鏡など、登場人物が多めでわかりづらさもある。予習はあってもよい。
タイトルの通り「紳士」は格好良い。
良い点
・和牛
・ED曲と作中曲がリンク
重厚と芳醇
ギャング王ミッキーの副官のレイモンドが、脅しをかけられている探偵と話すシーンで、和牛肉をじっくり焼いて食べていた。この分厚い肉こそが、この作品の出来映えシンボライズしていると感じた。
血が滴るほどの厚みを愉しんだ。
重厚 才覚と腕っ節で財を成したギャング王は、容赦なくチャイナマフィアや悪徳富豪のマシューを痛ぶって屠る。あるいは恐怖で支配する。しかも悠然とだ。気を抜いたら撃たれるんじゃないかとハラハラが続くが、仕掛けは充分だし、優れものの副官はいるし、慌てる必要はない。
芳醇 ミッキーの妻への愛は極めて一途で、素敵としか言いようがない。足を引き千切ってでも、妻を救うために奔走する。頭を撃ち砕かれたチャイナマフィアの血が、妻の頬にこぼれるのは、このシネマでも白眉のシーンに見えた。
もう一つ重厚 殺戮のパワーよりも策謀や胆力で勝負が決まるギャングストーリーだが、何処かに悪同士の強いラインがあると、それはそれで展開をゆっくり愉しめる。つまり、中心人物のギャング王と副官の絆が頼もしい。次回作でもきっと、裏切らない。
チンピラグループのトドラーズとコーチを、牛肉の香辛料に例えるのは容易いけれど、多分、それ以上。ひょいと現れた彼らによって、展開の予測がしずらくなった。最後までこのインストラクターは、ギャング王を裏切ると思っていたが、外れました。
めっちゃオモロイ!
「The Gentlemen」と「The Beach Bum」のハシゴをしたが…
この二人が同じ人(マシュー・マコノヒー)っていうことがスゴッ❗てなる。
今だと、「孤狼の血」と「あの頃」の松坂桃李ぐらいの違いかしら。
とにかく、ものすごーく面白かった!!
先が読めずドキドキさせつつ、笑わせつつ、音楽も衣装もカッコ良くて、最後スッキリ。
エンターテイメント映画として、パーフェクト!
結末判った今、ドキドキせずに、セリフに集中できるから、もう一回観るやつ決定。
これ、英語のヒアリングできたら、もっと面白いんだろうなぁ…って思う。
裏社会の住民だから、基本、悪い人なんだけども、マシューのミッキーは、男も女もカッコいい!と思えるキャラクター。
そして、レイとコーチも、魅力ありあり。
三人の中から選びなさい。だったら、レイかなぁ…。
でも、一番強いのは、奥さんのロザリンドかな(^_-)
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6月6日 二回目
やっぱ、サイコーだなぁ…。
ミッキーが、それこそライオンに見えてきて、
そしたら、他の人たちも動物に見えてきて(笑)
レイのつぶらな瞳はサイ(確か、動物界でめっちゃ強いよね)
コーチは、なんだろうキングコングよりのマントヒヒとか、
ロザリンドは、チーターかなぁ…
フレッチャーは、ずる賢いハイエナみたいな…
とか考えていたら、余計楽しくなってきた。
本当に良くできたエンタメ作品だよ。
痛いシーンとかも、目を背けたくなるようなシーンは実際にスクリーンには映されていなくって、
顔に飛び散る血とか、
豚との×××のシーンも、ビッグ・デイヴの叫び声と、映像を見ているレイのシーンだけで、
台詞や表情や、その前後だけで、観る側に想像する楽しさを、きちんと与えてくれているし、
音楽もファッションも、やっぱカッコ良い。
ガイ・リッチーって最高やん!
とにかくオシャレ。邦画には絶対出せないオシャレさ。 過去と現在が交...
とにかくオシャレ。邦画には絶対出せないオシャレさ。
過去と現在が交互に出る為少し分かりにくかったが、最後の返しで綺麗に纏まる感じが良かった。
所々クスッとわらえるシーンや、U.N.C.L.E.のポスターなどの小ネタも良。
ただ個人的に少し下ネタ要素が多かった点が-。
スタイリッシュなエンタメです! 「パラシュートでも買ったらどうだ?!」にも笑った。
脚本がとても良かったと思う。テンポの良さ、小気味良い映像の切り替え、映画内脚本というナラティブの構造。
男性陣は甲乙付け難くかっこよい!! 個人的には妙に律儀でユーモラス(?)なコーチ役のコリン・ファレルに特に惹かれた。
ミシェル・ドッカリー様はダウントン・アビーのメアリーが100年経って生まれ変わったかのようなお変わりのなさに妙に感動。
重なる事件のたびに頭の体操してキャッチアップしようと試みたけど、スタイリッシュな狐と狸(その他大勢)の騙し合い、結局どうなったんだっけ?誰がサバイバー??ということでも、もう一度見たくなる。ドーナツ盤のレコードが回るようなデュークボックスのあるパブが今もあるらしい。行ってみたいなあ。
「ミラマックス」の名前に対するやもやをかなり解消してくれる一作。
言葉上の比喩をそのまま映像に使うところとか、さすがガイ・リッチーの度胸は違う、と、ちょっと変なところに感心してしまいました。洗練された映像、洒脱な登場人物の立ち振る舞いなど、米英合作だけど英国文化をかなり前面に押し出していて、肉体派アクションを売りにした作品とは一線を画した面白さがあります。観終わったあとに改めてタイトルをみると、にやっと笑ってしまうところも上手いなー、と感心しました。
久しぶりに「ミラマックス」の名前を見て、なつかしいなー、と思いつつワインスタインの一件を思い出してもやもやしてたら、作中でもろに社名が出ていて、ここでも笑ってしまいました。ある評論家の作品評に、「この映画はガイ・リッチーのファンを増やすことはできないが、ファンを喜ばせることができるだろう」という表現がありましたが、実に言い得て妙で、作中のあらゆる場面に彼の過去作オマージュがちりばめられています。どこまで自分好き!
イギリスのお洒落なギャングはスーツが違う
ギャングという言葉がしっくりこない
マシンガン携帯した外交官みたいな出立ちのミッキー(マシュー・マコノヒー)
ミッキー!ハハッ!
ガイ・リッチーは本当にミッキーという名前が好きだなぁ。恨みでもあるんか。
話のストーリー自体はシンプルで、探偵フレッチャー(ヒュー・グラント)がミッキーの片腕レイ(チャーリー・ハナム)のもとに麻薬工場売買に関するネタで強請りをかけにくる場面から始まる。
芝居がかった演出やフランクな会話のやりとりは役者の演技力で軽快に進む。
音楽も良い。音楽は詳しく無いけど、コーチ(コリン・ファレル)率いるボクサー達のラップもかっこいいと言うより、小物感を演出するのに一役買っている。まるでライオンの前でダンスするハイエナのよう。
果たして、真の黒幕と意図は?と言うミステリ要素も含んでいる。
メガネをかけたチャーリー・ハナムが一番怪しく見えたよ。だって、ギャングにしては可愛すぎない?マコノヒーは怖すぎない?怖すぎてセクシーすぎるでしょう。極悪なのに愛妻家って超そそるよね。
探偵のフレッチャーのキャラクターがちょっとトニースタークを演じるロバート・ダウニー・jrに見えたのは私だけですか?
ニヒルな感じや仕草が似ていると感じるのは何故なんだろう?
とまぁ、好きな俳優達が紳士のお召し物を纏い、華麗に交渉したり銃を撃ち合ったりする映画です。
1人でも、友達とでも、恋人と一緒でも気まずくなりません。
ストーリーも分かりやすく観やすい映画でした。
全208件中、41~60件目を表示