ドラゴンクエスト ユア・ストーリーのレビュー・感想・評価
全1131件中、41~60件目を表示
高評価の人ほどドラクエに対して愛が無いのが分かる映画
基本的にオチの部分で賛否が分かれており、賛の人はあのオチでも良いと高評価しているが、そもそもオチが良かったとしても酷い映画。
ブオーン弱すぎ
ゴンズ ジャミ ワンパン
ギガンテスがルーラ使用
息子が双子ではない
ゲレゲレ(キラーパンサー)リボン関係なし
主人公がビアンカに好意を抱くシーン0
そのためフローラが、主人公がビアンカの事が好きであると気づく意味が分からない
グランバニアと天空城が出てこない
この時点で相当酷いものだが、オチはこれらの全てを上回る酷さの為驚きを隠せない
また、
オチでウイルスが「大人になれ」という発言をしたが、あれはゲームファン全員を敵に回す発言であり、大人になるのは監督の方では無いだろうか?
この映画が面白かったという人はどんな映画を観ても楽しめると思います。羨ましいですね。
これまでの人生で最低最悪だった映画
ドラクエファン歴数十年・・・
ワクワクして映画館に行き、
かつてない怒りを覚えて映画館を出た、
最低最悪なクソ映画です
二度と観たくないし、
とてもオススメできたものではありません
内容に言及する価値もないです
おっ、0.5星まで低くつけられるんだ。それならつけるしかないでしょ!
ネトフリで観れるようになったので、いやな予感しながらも観ましたよ。
例のアレが起きるまでは、個人的にはそれほど辛くはなかったですね。
新しい方の封神演義のアニメでも思いましたが、結局のところ懐古厨に対するサービスというのがこれ系の作品の結構大事な部分を占めていると思うので、「明らかに説明不足だ!」なんて言う人もいますが、自分はあの何十時間もかかるゲームの中のエッセンスだけでもちゃんと抽出出来ていたことは良かったかなと思います。封神演義も1クールでサービスカット詰め込んでということでアレなんだなぁと勝手に納得したくらいなので。
主人公が三枚目になっていたのも、結果的にビアンカがより可愛く見えたので帳消しで良いです。ああいう元気なヒロインはツボですね。王様のレストランで、山口智子超可愛いとか6歳ぐらいで思っていたことが大きくかかわっているように思います。
そうやって、「不完全だけど、あの頃のノスタルジーをうまく抽出している」であれば自分は星を4つぐらい付けて、「みんな素直に懐古厨になれよ」と言っていたと思います。
でもねぇ、最後でビックリしたわけです。
……ダメでしょ、この作品を喜んで観るような愛すべき懐古厨を「お前らchilidishなんだよ」って斬って捨てたら。
それが楽しくて観ているのに、それを斬って捨てたらもうエンターテインメントじゃないよ。少なくともこの作品の根幹を揺るがす事態だと思う。ほとんどみんな懐古で観てんだから。
ゲームという表現形態は、既に実写と見紛うレベルの3D映像を駆使して、あなた方がクソみたいなオチで使い捨てた、VRに代表されるような体験型のコンテンツを生み出せるほどになってんのよ。だからe-sportsなんてものが出てくるんでしょ?
それを積み上げていったのが、ファミコンからスーファミにかけてのドラクエやFFであったと自分は思っている。あそこでストーリー性の高いものを作ってきたから、子どものおもちゃがこれだけ長く語られるものになったわけで。
明治の頃は「小説を読むと莫迦になる」なんて言われていた、虚構を現実に見せる仕事が、遂に体験型の娯楽になって、それがもう一度映画に帰ってくるというのはとても感慨深いことだと思うし、それをもっと誇りに思って仕事をした方が良いと思うんだけど。
というか、この映画を作ることを決めた人間は、何でゲームをやらない人間を監督にしたのか。ゲームという文化が、こうして映画になるような、現代人にとって日常的な娯楽の選択肢の一つであると思えるようになったことを、映画という誰の目にも触れる形で表現できる期会を、ゲームに理解の無い老害が潰してしまったんだよ。スクエニさん、自分で自分の首を絞めているよ?
ドラクエ5はちゃんとしたエンタメでしたよ。現代でも通じる真っ当で完璧なエンタメです。この映画はその事実を否定している時点でもう、エンタメの端くれとも言えない。
せめてこのどんでん返しが面白ければいいが、映像制作スタッフが非常にいい仕事をされているので、あのメタ発言が冗談になるほどの作り物感がないんですよ。作り物感がもっとあればあれも許されたんだけど、この映画ってドット画で描かれているわけじゃないんだよねぇ...あれ、本当にドット絵時代の、更に言えばRPGツクールの素人作品でよくあるメタ展開なんだよな。ある意味懐かしかったわ。
娯楽映画の監督が作ったものとは思えないアンチエンタメです。ドラクエの黒歴史として永遠に刻まれればいい。総監督の名前を検索してこいつの作品はもう観ないと思ったのは人生ではじめてです。老害脳で一生アンチエンタメやってろ。
そしてスクエニですよ。いいゲームを作ったことに誇りを持てって。持ってたらこんな舐めたオチを許容するようなことにはならん筈だよ。誇りを持って、いいゲームを作って、それをまた映画に出来るような超大作にしてくれよ。本当によろしくお願いします。
良い作品です
この映画についてはいろいろな意見があるみたいですが、私は良いと思いました。
文句があるとしたらですね、VRなんかなくても私はゲームの世界に入れますし、ゲームやってる時は現実のことなんか忘れてるから記憶も消さなくて良いし、私が見たドラクエの世界はこの映画よりももっともっと綺麗で鮮明で白熱するものでしたね(ドヤ顔)
ただ、こんなにも懐かしい気持ちになれる映画を作るなんて流石でしたね。(やるな!って感じ笑)
最高でした。
アニメはここまできれいになったのか
と感心したのが一番の感想です。
ゲームのファンからはものすごい勢いで酷評されてるけど、たいしてドラクエに詳しくない自分からすれば、普通におもしろかったです。そう思ったひとはいないのだろうか……?
あの音楽だけでも、ファンでなくても気分は高揚するし、ものすごく「あぁ、ドラクエだなぁ」って感じながら観れました。
フローラがいまいち美人じゃなかったのと、それに続いてビアンカもちょっと違ったのが気になったけど、話には関係ないし。
それが最後でどんでん返し。これがファンに嫌われてる理由なんだろうけど、ただゲームの話をアニメにしただけなら、そんなに観る価値はないと思う。それをある意味ぶち壊したからこそ、おもしろいと思った。タイトルもそういうことかと納得できた。
大人になんてなりたくない。これを嫌ったファンの方々は、「こうあるべき」というものに囚われすぎなのでは?大人になってしまったのでは?
光のお父さんとその息子もタイトルの垣根を越えて出演してくれてます。
大炎上した問題作⁉️凄く良かった、、
ドラクエⅤはシリーズの中でも異色で、特にシナリオ、ストーリーが印象的な作品ですよね。子どもの頃ゲームをやった時に、父の死、伴侶の選択などなど良い意味でしんどく悩みながらプレイに没入したのを思い出します。
それが美麗なグラフィックになって映画になるのー?!と公開当時ワクワクしましたが、子どもが小さく観に行けず。
しばらくしてレビューを見てみたら酷評の嵐!もうボロクソにひどいひどい。
えーー観るのどうしようってなりましたが、結局GEOで借りてみました。
結果泣きました。音楽もグラフィックもストーリー演出も素晴らしく、あードラクエの世界をこんなに生き生き感じられたのは初めて!という感動と満足感。ちなみに音楽は他の天空シリーズのBGMも起用されていて、そこもファンとして嬉しいポイントでした。
キャラクターの表情の豊かさ、声優さんの演技にも泣かされました。フローラのグラの可愛いさだけでも観る価値ありますからね。性格も可愛すぎていじらし過ぎて、泣きました。
もうフローラルートだろって思ったらね、ビアンカの姐御感と健気な感じ、涙にやられましたね。未だに嫁選び問題は自分の中で解決しません!笑
問題の、ラスト10分。今回のミルドラースは何かが違う。この世界全てが滅ぼされてしまうような、、的なマーサの言葉通り、今まで没入していたドラクエの世界が見事にぶち壊されます!
私は思い出しましたよ、ゲーム中ついにボス戦間近まで来た時、急にスーファミの調子が悪くなりテレビ画面がバグった事を。データ全て吹っ飛んだあの日を。親がセーブを待たずに電源落とした事を。
現実とゲーム世界の境界が曖昧だった子どもの頃のショックが甦りました。
一番怖いものって何だろう。自分の好きだった世界を否定される事、その世界が消失する事、その冒険も人生も生き様もなかった事にされる、大切な人達(たとえゲームのキャラクターでも)がゴミのように扱われる事ではないだろうか。
かなり衝撃な展開ですが、物語としてのドラクエⅤとゲームとして存在するドラクエⅤを繋ぐ大変思い切った試み、演出、凄いと思いました。
ラストで、あぁ今まで映像で見ていたリュカをプレイしていたのは、かつてのリュカは自分自身だったんだよなぁって。
ドラクエⅤの物語をそのまま感動的にやって終わらせたら、きっと名作と言われたかもしれない。だけど私は一癖入れてくれた事に感謝します。今まで体験した事のない映画鑑賞となりました。
最後、もうじきストーリーが終わるんだって理解してリュカが切なくなるシーン、ドラクエのボスを倒してスタッフロールになる前の、僅かな平和を実感できるあの時間ですよね。
終わるのが悲しくて無駄に色々な国回って人々に話しかけに行ったり!笑
ドラクエⅤの物語と、ゲームをプレイしていたあの頃の自分、両方を追体験し思い出す事が出来ました。
賛否両論ありますが、私は観てよかった。また観ようと思える作品です。
時間の無駄
私の初体験のドラゴンクエストがⅤということもあり、しかも、声優が超豪華という言葉に目を惹かれてDVDを買いました。
そして、結果として残ったのは『ゴミ』という言葉一つでした。
まず声優が豪華というのに対して本業の人は山ちゃんくらいしかおらず9割方声優の『せ』の字もないようなペラペラのクソレベルしか存在せずこいつらを起用した監督は相当の能無しだろうなと考えざるを得ませんでした。
内容としても他の人が書かれている通りの内容で語る気すら起きません。
こんなんでよく映画にしようと思ったものでしょうね。
「嫌なら見るな」とかいう決まり文句をコメントに残す方もいると思うでしょうが、いざ見たら私と同じ気持ちになると思います。
キャストの中に山田孝之さんもいたのでどうせだったらヨシヒコを映画にすればよかったんじゃね?と映画鑑賞中の時になんども思いました。
とりあえず、このクソ映画を考案した山崎貴とかいうド級三流人間に失望しブラックリストに入れ金輪際こいつの作った映画やドラマは見ないと約束します。
冷水を浴びせられた感じ
私がゲームをプレイしているときは、そのストーリーにのめり込んでいて、それが「お遊び」だとか「しょせんゲーム」などとは思わず全力で楽しんでいます。
この作品を観ていたときも同じように「たかがゲーム原作」などとは考えず、ただひたすら原作のドラクエVを思い出しながら楽しんでいました。
原作(スーパーファミコン版ドラゴンクエストV)の改変とも言える違いすら「そうきたか」と好意的に楽しんでいました。
豊かすぎるキャラクターの表情はまるでディズニーのCGアニメのようでそこは少し鼻につきましたが、ボイスキャストのみなさんの演技も大変素敵だと感じていました。
が。
悪評高きラストでやはり「そりゃ叩かれるわ」と感じてしまいました。
だって今まで感情移入していたこと全てが作り物だとはしごを外されるんだもの。
主人公のセリフで「作り物にも価値がある、その体験も現実と変わらない」というような意味のことを主張していましたが、はしごを外されたショックのほうが大きすぎてフォローになりません。
それまでこの作品を鑑賞してきた時間や、ドラクエ以外も含めたゲームを遊んできた時間全てが無駄であると言われているような気にさせられてしまいました。
山崎貴監督自身がゲームを遊ぶ人を軽蔑する気持ちを隠しきれないまま、ゲームっていいよねとゲームファンとドラクエファンにおもねって作った作品のように感じてしまいました。
大満足。
ドラクエⅤはめちゃくちゃプレイした。映画に対しての評価が悪かったので裏切られたくなくて今日まで観なかった。でも我慢できず観てみると結果は大満足。ゲームとの違いはもちろんあって当たり前。ラストで一瞬頭が?になったけど、その後のガラッと変わる展開が素晴らしい。批判してる人はきっとゲームをそのまま映画にしてほしかったのかな?
好きな人は好きだと思います。 途中までは非常に丁寧に作られていて、...
好きな人は好きだと思います。
途中までは非常に丁寧に作られていて、見ごたえのある作品でした。
やりたいことはわかりますが、昔なじみの食堂で懐かしいカレーを「ああ、そうだよね、うんうんおいしい」と食べていたら最後に予想外のパクチー大盛りが出てきたみたいな感想でした。
普通(ネタバレあります)
久々に5をやったら映画あるよと聞いてネトフリで見ました!
原作とは色々と違っててビックリしましたね〜自分は気が強い女性が好きだったので原作ではデボラを選びましたが映画ではデボラの影すらなくてちょっと悲しかったです(笑)後は奴隷生活から脱出する方法も違えば、ラインハットのボスもいなく、天空の剣の入手の仕方も違ってたので色々と疑問しかなかったです。それ以外ももろもろありますが笑笑
ラスト中々評判悪いようですが私は普通にあれはあれで良かったと思います、原作好きな人に喧嘩売ってるみたいな言い方もありますが主人公が最後キッチリカバー出来てたのでいいのではないでしょうか。また声優もあってたし作画などは凄い綺麗だったので本当にストーリーさえちゃんとしてればいい映画だったと思います!ただ監督がゲームちゃんとやったことなさそうなのはちょっと思ったけど(笑)
まぁ面白いか面白くないかといえば面白いですかね!単純に原作のキャラ達が動いて喋って笑って泣いてる姿見れるだけで結構幸せでした、なんでも許せる人向けかな
良くも悪くも声優豪華で楽しめた。
観る者の気持ちを現実に突き落とすラストはビックリですが、虚像とわかっていても自分が好きならそれでいいじゃないって思う人はそれなりに受け入れてくれるんじゃないですかね。私はエンドロールで声優陣の豪華さを初めて知って喜べたのでそれだけでも満足です。全国の勇者好きのオマージュ的な作品ってことで。
今になってドラクエ5の映画を観るに値するストーリー
批判的な意見が散見されますが、私は満足度高かったです。
ドラクエ5のストーリーを忠実に再現されていたら、わざわざレビューを書く気にはなりませんでしたが、あれから33年の時を経てからの映画としては素敵なストーリーでした。
スーファミ版ドラクエ5をリアルタイムでプレイした40〜50代の親と子どもで観るのも良いかと思います。
しかし、山崎監督は昔からモラトリアムとノスタルジアなロマンチストですね。
良い映画でした。
炎上する意味がわからない。映画にゲームの世界観を求めてどうする?
酷評されていたが個人的には良い映画だと思う。炎上する意味がわからない。ゲームの世界観を大事にしたいならばゲームだけやっていればいい話。そもそもゲームから映画になった場合、世界観はオリジナルになるのが普通。アサシンクリードしかり、トゥームレイダーしかり、バイオハザードしかり。
着地点としてはなるほどと思わせる伏線があったのにかかわらず、ラスト10分でどうたらというのは、作品をきちんと見ていない証拠。グラフィック、構成、世界観を踏まえたオリジナルな展開ならば、ゲームから映画になった作品としてはもっとも良い出来栄えだと思う。
嫁は姉を出して欲しかった。菜々緒あたりに声優してもらって。
アルスの妹が出なかったのはちょっと残念。時間的に足りないのは仕方ない。
グラフィックはかなり良い。声優の演技はまぁまぁ。ラストは原作ファンに喧嘩売ってる。
グラフィックとアニメーションだけなら☆5つけても良いぐらい素晴らしい出来でした。
細部まで作りこまれていて動きも滑らか。シナリオの出来とか声優のクオリティは一旦置いておいて、3Ⅾアニメーションで構築されたドラゴンクエストの世界を見たいだけなら本当にオススメ。
ただしラスト10分の展開はマジで酷い。
ドラゴンクエストのファンに喧嘩を売っているというか、「ドラゴンクエストの映画」を観に来たすべての人に喧嘩に売っているとしか思えない展開でした。
ダダ滑りってレベルではない。
普通にいい映画
ドラクエ5もやったことがあるし、前評判や大炎上を知らずにNetflixでやってるからただみただけ
めっちゃ面白かった、感動もできたし。ワクワクもあった。
当時の状況は知らないけど作品としてはいいと思います。
ドラクエに期待して金出した人は怒ったんでしょうね〜
まぁ最後はびっくりしたけど全然あり!
面白いし、作品愛を感じる
美しく細部まで描き込まれたグラフィックは
本当に見る価値があると思いました。
レビューの悪さに敬遠している方も、最後の10分ごろまでは見た方が絶対にいいです。
天空の剣が、魔界の入り口に投げ込まれたところで見るのを止めればいい気持ちで終われます。
低いレビューの最大の原因は
ミルドラース・・ではないラスボスww
感動的な映画を見ていた視聴者に、「お前ら、いつまでゲームなんかやってんだ?
空想の世界から現実に戻れよ」というメッセージを突きつけてきます。
リアルにゲームびたりだったり引きこもっている人が見るかもしれないことを考えると
このメッセージは最悪でナンセンスでしたね。
ラストの展開を考えたのは、脚本家か監督か知りませんが
お前こそ何のために映画を作ってんだ?と逆に問いただしたくなるような作品になってしまいました。
それ以外の部分はかなり良いです。
ストーリーを端折っているのとか、声優が下手なのを差し引いても
美しい作品でした。
この映画を例えるなら
すごく見た目も美しくて美味しいプリン、卵の殻入り。
最後のカラメルを幸せな気分で食べようかというときに
奥歯でガリっと卵の殻を噛んだあの気持ちを思い出してください。
まさにそんな映画です。美味しいことには変わりはありません。
ただ酷評してる人はコンセプトを理解すべし
この作品は本当によく出来ている。タイトルの通り、まさにユアストーリー。アニメーション映画になったドラゴンクエスト5を〜ではなく、ドラゴンクエスト5の世界を「マイストーリー」として楽しんで欲しい。目の前でアニメーションとして動いているビアンカやフローラ、キラーパンサーはそれだけで子供心が蘇った。
特にラストはドラゴンクエストをプレイしてきた勇者たちにとって、感動できるものに仕上がっている。
最後がこれって
レビュー見て映画館で鑑賞するのは止めたんだけど正解だった。映像と音楽は素晴らしいけどラスボスでこれって・・・怒りしか湧いてこない。
監督は何を伝えたかったのか?大人になったらテレビゲームなんかするな!と言いたかったのか?
胸糞悪い映画だった。金輪際この監督が作ったものは見ない!ドラクエファンにケンカ売ってるのか!本当に許せない。
全1131件中、41~60件目を表示