劇場公開日 2019年10月11日

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真実のレビュー・感想・評価

全119件中、81~100件目を表示

2.5吹替、字幕両方観賞したが…

2019年10月19日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幼少の頃からTV映画以外は字幕派だったが、映画館ではアナ雪以外、実写としては初めて吹替を観た。宮本さんが吹替との事で、時間的にも字幕の上映まで時間があり吹替で観てみても悪くないかもと思い、観賞。是枝作品として期待値が高すぎたのか、薄っぺらい印象を受けた。母娘のすれ違いについても、…という感じ。ただ一番残念だったのが、好きな女優でもある宮崎さんの声。ずっと聞いてて誰の声だろうと思っていたが、気づいた時かなりショックだった。とにかく、中学生位の声にしか聞こえない。とても違和感。子供の声の方がいかにも子供の話し方なのでかろうじて違いはわかるが、どうして子供が話してるのか?と思うくらい可愛らしい声。普段、宮崎さんの声含め可愛らしくて好きだが、何故もう少し声を低くしなかったのか疑問。子供の声の役の方は上手かったので変える必要はないが、宮崎さんが声を低く出来ないなら子供役の方をやった方が良かったのでは?実物ではないアニメならまだしも、実写なら役者さんの顔にあった声じゃないと違和感しか感じないし、そもそも欧米人は老けるのもアジア人より比較的早く、特にフランス人なら声が低いイメージなので、吹替なら尚更実写の俳優に合わせて選ぶべきでは?と思った。キャスティングミスとしか考えられない。そして、この作品はフランス語と英語が混じっていて、大事なその微妙なニュアンスが吹替だとただただ日本語なのでわかりにくい。そして、日本語訳の台本と字幕の文章が違うのだが、口の動きに注目していなかったので合っていたのかわからないが、吹替は役者の口に合わせるためなのかいまいちな表現だった。字幕の表現は短い文で端的に表現されていたが、とてもわかりやすくプロの仕事という感じがした。
両方に共通する点として、画はとても綺麗。ここだけなら☆4.5くらい素敵なフランス映画。
吹替で期待に反して残念だったので、本来観たかった字幕を観るの止めようかと思ったが、ドヌーブさんの演技をちゃんと観ずに評価するのは失礼だと思い、一週間後に観た感想は観て良かった。やはり、ドヌーブさんにしてもビノシュさんにしても雰囲気も含めとても良かった。上質な大人の映画を観た感じがした。とはいえ、是枝作品としてはとてもあっさりで誰もが観やすく特段つらいシーンもないといった感じで、悪くは無いけれど拍子抜けした感じ。いわゆる是枝作品を観たい方は楽園の方がオススメ。そしてこの作品を観るなら是非字幕で観て欲しい。
本来は字幕のみの評価が良いのかもしれないが、両方とも同じ作品として出している事、日本の作品でもある事から、両方を合算したものがこの作品の評価かと思い、この評価にした。
吹替版は☆1.5
字幕版は☆3.5
平均値で☆2.5

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モンブラン

3.0真実とは…

2019年10月18日
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鑑賞方法:映画館

意地悪おばさんとその家族。
どこからどこまでが真実だったのか…。
想像が膨らむ作品でした。

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kbc

2.5期待値が高すぎたのもかも🙁

2019年10月17日
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鑑賞方法:映画館

話題作と言うことで期待していましたが、最終的には「普通」の印象に留まってしまいました。前もって読んでいった低め評価のレビューの影響を受けてしまったかなと反省。まっさらな気持ちで観たら違ったかもしれません。
最後はそこに落ち着くんだろうなと予測はしていたものの、ラストに向けての流れが唐突に感じました。娘に告白するに至るまでの母親の心情の変化が、今一つわからなかったというか…。私の感じ方が鈍いのかもしれませんが。

ストーリーとは無関係ですが、観客が自分ひとりという、貴重な経験をさせてもらいました。
地方の映画館の平日レイトショーとはいえ、話題作、公開初週のはずなのに…😓

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まんまる

2.5良い魔女か悪い魔女か

2019年10月17日
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楽しい

幸せ

自伝本「真実」を出版したフランスの大女優ファビエンヌの元に、アメリカで脚本家をする娘夫婦とその娘がお祝いの為にやって来て巻き起こる話。

自伝本に書かれていることはデタラメで娘はモヤモヤ。40年の付き合いの秘書のことすら書かれておらず、これを切っ掛けに秘書が出て行き娘がファビエンヌの撮影に同行するようになって行く。

ちょいちょい聞こえてくる名女優サラの話や、ファビエンヌと娘との昔の記憶のズレとかを孕みつつ進行して行くので、何となくストーリーは推測出来てしまうけれど、気難しそうに見えるけど惚けた様なファビエンヌだったりピエールだったりのコミカルな空気感や、家族の関係というか愛情というかが温かくなかなか良かった。

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Bacchus

2.5吹替で観てしまった。

2019年10月17日
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失敗
カトリーヌ・ドヌーヴに宮本信子の声は合わない。
最初からずっと違和感
本来の映画が楽しめなかった気がする。
カトリーヌ・ドヌーヴは恰幅が良くなりましたが、
変わらずとても美しい。

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多賀子

3.0女優は嘘をつくものよ!

2019年10月17日
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鑑賞方法:映画館

 是枝監督なんだから絶対に社会派メッセージが隠されているはずだ!と意気込んでの鑑賞となりましたが、どういうことか完全にフランス映画の雰囲気に頭がヨーロピアンになってしまい、2大女優の競演のおかげで是枝監督のことを忘れてしまいました。それにシャルロットの可愛さが・・・みんなと同じ意見です。

 『万引き家族』が良すぎたせいか、ボンソワーって感じの穏やかすぎる家族が日本映画と違った一面を見せてくれました。言いたいこともハッキリ言う国民性。歯に衣着せぬとはこのことなんだな。“真実”というタイトルまでつけた自伝なんだから本当のこと書いてよ~と、全部否定するわけじゃないところはオブラートに包まれてましたが、やがて記憶の断片が母娘の間によみがえってくる話。

 イーサン・ホークは英語しか喋らないのですが、一家のバイリンガル的な雰囲気がすでに国際的。その国際的な映画作家に挑戦した是枝監督の知名度も日本の誇りですよね。進化し続ける監督といった感じでしたが、内容はちょっと眠くなるもの。サラって誰なんだ?と、謎めいたキャラを追い求めてしまうと、もう真実が見えなくなります。

字幕版にて

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kossy

4.0今回は見てよかったと感じた^^;

2019年10月16日
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是枝監督の作品が今ひとつ絶賛出来ないので観に行こうか悩みましたが、今回はしっくり来ました。
娘の時に記憶していたカトリーヌ・ドヌーヴ演じる母親像と大人になって知る現実が少しずつ違いが生まれるところが面白かったと思います。
のほほんとした映画ですが、それはそれで楽しめました。

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ピピ

3.0是枝監督映画の必須アイテム

2019年10月16日
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まずフランスのスター女優・俳優をキャスティングできたところに是枝監督の海外での評価の高さを伺わせます。
そして是枝監督映画の必須アイテムの子役が、この作品でも素晴らしい演技で光ってました。
全体的なテイストは良くいうと軽やか、悪くいうとあっさりという感じなので刺激的な映画ではありませんが、オシャレなフランス映画に仕上がっています。
しかし、女優という職業はとても大変そうですね。

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光陽

3.5フランスで

2019年10月16日
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撮ったのは、令和の日本ではこの落ち着いたトーンの「古き良き」な感じのものが出せないからかな?と。また、日本人だとどうしてもオブラートに包んでしまいがちなのが、外国人はハッキリと言える所にストーリーを展開させる要素があるのかな?と。日本でやるとしたら、昭和のワガママ女優でしかできないですね。

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ごっとん

3.5ムッシュ是枝

2019年10月15日
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笑える

楽しい

知的

紛れもなく素敵なフランス映画に仕上げて下さいましたね~🍀

大女優の家族なんて凡人には縁遠い違う世界の人種ですからお互いの「真実」の気持ちは判るはずもありませんので
それを野次馬根性丸出しで楽しむ側にまわらせて頂きました!

孫娘役のクレモンティーヌちゃんが実にいい!👏
ハリウッドの子役みたいなハデなオーラは無くともフランスの子役って既に大人の女優!
本当に皆、上手い!!

ファビエンヌが「クレープ食べたかったなぁ・・」って呟くところがスゴく気に入りました
ドヌーブさんがあまりにチャーミングで🎵

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ねもちゃん

4.0いつもの是枝節

2019年10月15日
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母娘の、ちっちゃな世界の物語で、地味でした。

実のところ、是枝さんって「家族」を通して語ることはあっても、「家族」をメインテーマに描いたことがない監督だと思っていて。
既存の法や制度、倫理、常識で縛られた世の中から、はみ出てしまった人間の悲哀や苦しみを追い、社会を批判する作品が多いのかな、と。

本作は、「個人」の主観や先入観、思い込みの愚かさと、記憶の曖昧さがテーマだったような。

家族全員が「個人」である以上、他の家族が自分に対してどう思っていたかなんてわかりようがないし、記憶なんてあてにならないと、突きつけていた気がしました。

なのに、自分の主観に沿った望む返事が来ないと「私を理解していない」と不平不満に満ちた感情に支配される、という人間の業をあからさまに描いていて。

その不満が一番描きやすいのが、母娘の関係だったのかな、と。

やや否定的に書きましたが、実のところいつもの是枝節を楽しみつつ、主演のカトリーヌ・ドヌーヴの演技力に度肝を抜かれたんですけどね。

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コージィ日本犬

4.0第三者が語る母親像と女優が語る女優像

2019年10月15日
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女優の前に母親。 母親の前に女性。

そんなレイヤー構造のフィクションが
カトリーヌ・ドヌーヴとジュリエット・ビノシュ、
物語上の親子関係のふたりを介して
女優然 母親然 女性然 として語られる言葉の数々が
あたかもノンフィクションに置き換えて
ふたりの女性、ふたりの母親、
そしてふたりの女優をさらに介して
そのまま両女優に還元されているかのような作品
…なのかな?

是枝作品の感想を具体的に言語化するのは
簡単なようで、実は難しい。
そう、誰にでも心にある風景を、
胸に去来する心象風景を表現することと
おなじように難しい…
でも漠然としていても、感覚的に
そう、誰にでも自然に理解できているのです。
だから是枝作品が皆さんに親しまれているのでしょう。

そんな稀有な作家性は、本作『真実』でも
今までの作品群に通低している“空気感”を
しっかり醸し出してはいました。

フランスでのロケ、現地俳優を配したことによる
たまにある日本人監督の“洋画に寄せた感”は全くなく、
むしろ“品のある洋画”という印象をわたしは持ちました。

特に世界的名女優が加わったことによる起因!
現場でのカトリーヌ・ドヌーブの進言を
真摯に受け止めながらの過程が…
そんな撮影風景を想像してクスッと笑ってしまいましたが
是枝作品にまた新たな味わいのあるエッセンスを
引き出しているのかな…と、わたしは感じました!

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野々原 ポコタ

4.0是枝監督までイーサンをダメ男扱い(笑)

2019年10月15日
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楽しい

幸せ

萌える

日俳優じゃなく仏俳優にした理由がわからないけど・・・何処の国の俳優相手でも家族の物語を作らせたら是枝監督の右に出る監督はいないって感じ。

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レイ零号機

3.0我が身には伝わらなかった“真実”

2019年10月15日
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楽しい

知的

幸せ

『万引き家族』でカンヌ国際映画祭パルムドール受賞、順風満帆なキャリアで名実共に現在日本を代表する映画監督と言っていい是枝裕和。
そんな彼が挑む次なるフィールドは、世界。
初の海外共同製作作品。

日本人監督初の快挙!ヴェネチア国際映画祭OP作品!…として専ら話題を提供しているが、個人的にそれよりスゲー!と思ったのが、キャスティング。
だって、幾ら世界的に評価を得ている是枝監督とは言え、日本人監督があのカトリーヌ・ドヌーヴを主演に迎えて映画を撮るとは…!
これこそが快挙でしょう!
役柄がドヌーヴ自身のような国民的大女優。
気品と威厳を併せ持ちつつ、毒舌家でユーモラスな一面も。
是枝監督は演出しながら、故・樹木希林を重ね合わせたという。
本作が日本映画として製作されていたなら、希林さんで見てみたかった。

娘役にジュリエット・ビノシュ、その夫役にイーサン・ホークと、ハリウッドでもなかなか実現難しそうな豪華キャスティング。
共にフランスを代表する名女優でありながら、意外にも本作で初共演だというドヌーヴとビノシュ。その演技合戦も見物。

国民的大女優のファビエンヌが自伝本『真実』を出版。それを祝う為、アメリカで脚本家として活躍する娘リュミールは夫と娘と共に帰省するが、本に書かれてない“真実”について問い詰める…。

書かれなかった“真実”とは…?
母と娘、そして女優として。
秘めたる“真実”。
海外の超一流キャストによる好演やアンサンブル、フランス映画のような上質の香り…。
世界に出しても恥ずかしくない国際作品。

…なのだが、

是枝監督作品は大好きだ。いつもその年のBEST級。
だから、今回は不発だったと言わざるを得ない。

あらすじや予告編なんかを見ると、その自伝本を基に、母娘の愛憎がじっくり深く描かれている事を期待するが…、
凝りはあるが、それほど険悪ってほどではなく、割りと仲良し母娘。
で、その“真実”なのだが…、何と言うか、一体何が“真実”だったのか「…」な感じ。
映画界を舞台にしてパロディーみたいな軽妙さや実は意外とハートフルな作風で見易さや口当たりはいいかもしれないが、『そして父になる』『海街diary』『三度目の殺人』『万引き家族』などここ数年の秀作/力作を見た後だと、どうもズシンと心に響くものや印象にも欠ける。
何度か見直したら味わい変わってくるのかもしれないが…、現時点ではちと期待外れ。

とは言っても、決して駄作や失敗作ではない。
これほどの超一流キャストを揃え、上質な香りの海外作品を撮り上げた事は“がんばったで賞”。
これ一本で終わらず、いずれ日本の名作群に匹敵するような海外作品を…!

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近大

0.5最低の最低

2019年10月15日
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あの大女優がこんなもんに出演するなんて、長生きはするもんだね。
ほめるところ皆無。

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アサシンⅡ

4.5フランス映画好きにオススメ!

2019年10月15日
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知的

難しい

幸せ

是枝監督の作品だから日本映画の要素が入るかと思ったけど、良い意味でフランス映画っぽいフランス映画に仕上がっていたなと思いました。

日本映画やハリウッド映画にありがちなド派手な出来事は起こらないけれど、淡々とした中でもちゃんと物語が進んでいく、見る人にも色々考えさせてくれる、そんなフランス映画の良い所がよく表れていたと思います。

その分、普段日本やハリウッドの映画が好きな人には退屈でよく分からないものに感じられてしまうかもしれませんが…

カトリーヌ・ドヌーヴの演技があまりにリアルで、何回かカトリーヌとファビエンヌが重なり合うような感覚に陥りました。

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seasummer

3.5ショービジネスの世界で生きる不器用な母娘

2019年10月14日
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是枝監督らしさはフランス映画になっても健在。美しい自然の中で、人間の様々な感情のやり取りが余白たっぷりで描かれています。
結局“真実”がなんだったのかは重要ではなくて。2時間の物語の中で何度かあった本音や真実の言葉を噛みしめることが出来たら、それでいいのかなと思っています。

一度観ただけでは理解しきれない部分も多く、咀嚼が必要な作品ではありますが、ラストシーンの笑顔は物語が始まった時よりも、穏やかな優しい笑顔に見えました。劇的な変化が数日の間で起きることなんてなかなか無い。でも、ちょっとした勇気や優しさや素直になることで、長年のモヤモヤが少し晴れたりもするんじゃないかなぁと、希望を感じる素敵な作品でした。

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まだまだぼのぼの

2.0ねえ聞いていい? 私、女優として終わってる?

2019年10月14日
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女優であることをすべての最優先にしてきた人生。だけど、こうも傲慢でイヤミったらしい女性は付き合いずらい。当然、話のスジとして最後には母娘は心が通じ合うのだが、それを見てもこのオバサンは無理、と白けてしまった。おそらく、彼女が生活すべてに禁欲的であればまだ多少の共感はあったのかもしれない。しかし彼女は、衣食住には何不自由なく贅沢を極め、ただ対人関係だけを歪めて生きてきた。これでは厄介な気難しい老人でしかないよ。
是枝監督は好きなのだが、外国人を使うとその良さが消えるのか?と思わせるほど、退屈だった。役者は超大物ぞろい、味はある。だけど、なんだかなあ、と薄っぺらな感想しか言葉がない。高級食材をただ大皿に盛り合わせただけのような。日本人で撮り直してみたら、感想は変わるのかもしれない。

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栗太郎

4.0要予習…?

2019年10月14日
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個人的にはやっぱり、イーサン・ホーク好きだ…彼の挙動にいちいち笑うというか、和む。そして正に日仏合作という感じのこの静かで丁寧な映画は基本的には好き。…ではあるものの、この映画をそこそこ立体的に楽しめたのはアトロクの是枝監督ゲスト回を事前に聴いていたからだと思う。丸腰で観てたら主演女優の云々のことも全く知らなかった。

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もへじ

4.0カトリーヌドヌーブ

2019年10月14日
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カトリーヌドヌーブって、気難しい印象だったけど、ユーモアがあるセリフもサラッと出てきて、ステキな大人の女性。まだまだ現役ですね。

イーサン・ホークや脇を固める役者さん達も魅力的な人ばかり。劇中劇の母役の女優さんが凄く気になるんだけど、ハスキーボイスがとても良かった。

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ゆう