劇場公開日 2018年11月30日

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「小作品として」機動戦士ガンダムNT ネオパンさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0小作品として

2019年9月9日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

原作を読んだことがない、UCは肯定的に楽しめたガノタです。
ガンダムUCの続編、サイドストーリーとして十分に予備知識のある状態で鑑賞すると悪くない作品だと思います。ストーリーの主はヨナとミシェルが幼い頃に別れてしまったリタに対する様々な思いです。他のガンダムが戦争モノとして描かれているのに対して、今回のイザコザが個人の問題、小さな出来事に見えがちです。(もっとも、他のダンダムも大概は個人の問題なんですが...)
キャラクターは十分魅力のある人物だと思うのですが、尺が足りないのか十分に描ききれていない印象です。マーサなんか最初に拐われたっきり...。魅力的なモビルスーツが多く出演、スピード感もあって戦闘シーンは大変満足できますが、もう少し詰めてでも主要人物の葛藤や問答に時間を割いてドラマとして充実して欲しかったなと思います。ティターンズ関連のシーンは戦争の悲劇としてもっとしっかり描いて欲しい。ガノタは普通の映画ファンと求める視点が違いますね。本当に惜しい。

ネオパン