劇場公開日 2018年8月31日

SUNNY 強い気持ち・強い愛のレビュー・感想・評価

全341件中、201~220件目を表示

4.0一時のタイムリープを楽しめました。

2018年9月13日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

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不知火 氷河

5.0観てよかった!!

2018年9月13日
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泣ける

笑える

楽しい

こんなに面白い映画久しぶりに出会えました。すごくよかった。

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naaaatsu

3.0良い映画

2018年9月12日
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鑑賞方法:映画館

広瀬すずの"変顔"に、座布団5枚!笑

*90年代という時代や文化に何のシンパシーも感じないけど、広瀬すずの関西弁が聞けて、楽しかった!

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stoneage

3.5あの頃

2018年9月12日
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鑑賞方法:映画館

耳から入った映画。
あの頃は、社会人になって数年くらいだったかな。小室さん全盛時代、懐かしいですね。TRF、hitomi、久保田利伸、安室奈美恵、puffy、globeなどなど。カラオケの定番曲ばかり。
バブルも終盤だけど、活気があって、その時代の女子高生は、ホントに楽しかったんだろうなぁ。その楽しさが伝わる映画でした。
個人的には広瀬すずのお好み焼き事件と、池田エライザと屋台でクダまいてるくだりが、ベタな感じで好きだなぁ。

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AMaclean

3.0タイトルなし

Tさん
2018年9月12日
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鑑賞方法:映画館

音楽やファッションなど、ちょっと世代が違うので、あまり共感できず。
コギャルというものにも、肯定的な感情がないけど、まぁ楽しめました。

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T

5.0コギャルだった人は見てほしい

2018年9月12日
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楽しい

当時日サロに行ってルーズソックスを履いてたアラフォーです!高校時代にタイムスリップした感覚におちいりました。通ってた学校に戻ったかと思いました!懐かしくて、色んな事を思い出してそれだけで涙が止まらなかったです!
細かい所まで、本当に良く再現されてて、分かる!そうだった〜!の繰り返しでした。ギャルだった人は同じ気持ちになるはず。絶対見てほしいです

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あかりん118216

4.0コギャル世代ではない30代

2018年9月12日
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31歳なので当時はまだ小学生だったから、ドンピシャではないけど、とっても楽しめました。
アラフォーの方達はとっても楽しめるのでは?

高校生たちがとっても可愛かった。
広瀬すずもいい感じにダサいのを演じていて良いです。
最後の奈々のくだりが、もう少し詰めて欲しかった。

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あさ

4.0なかなか面白かった 女子高はこんなとこ?

2018年9月12日
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男子校出身の自分には未知の世界だがやはり男だけ女だけの独自の社会 10代の頃から付き合ってる友人はそうはいないものだろう篠原涼子のスッピンや広瀬のボケッぷりも良かった 自分のあの頃の連中はどうなっているのか気になった!

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ゆたぼー

4.5世代に合ってなくても楽しめる

2018年9月11日
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高校時代と大人になってからのキャストが、あぁ、面影あるなぁ と思える人ばかりでなんか気持ちよかった。

コギャル時代は知らないけど、内容がすんなり入ってきて面白かった。

そして、広瀬すずちゃんがとてもヤバい。(笑)

笑ったり、泣いたり、ほわっとしたり。青春っていいなと思いました。

最後に高校時代キャストと大人時代キャストが共演して、踊るシーンがあるのですが、涙腺にトドメを刺されてしまいました。(笑)

とてもいい映画でした〜。また観たい。

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さば

3.0篠原涼子が広瀬すずを抱くシーンが良い

2018年9月10日
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楽しい

余命わずかとなったアラフォーの女性が、最後に高校時代の仲間と会いたいということから始まる、現代と1990年代とが交錯する物語。過去を懐かしく思い出す話はいくらでもあるが、女子6人というのがとてもいい設定になっている。個性を描き分けれるし、グループ内の関係性からいろいろなドラマが生まれる。池田エライザ以外はアラフォーと若手の実力派女優に同じ人物を演じさせている。この配役が見事で、違和感なく同一人物の過去と現在の姿として見ることができた。特に若手の女優陣は、当時の異常に盛り上がっていた「女子高生」を全力で再現していてとても好感が持てた。
現代の彼女らは仕事や生活に疲れ、「幸せ」を見失っている。若い頃の多感でエネルギーにあふれた彼女らはまさに「SUNNY陽だまりの中」にいる状態なのだろう。そんな仲間と当時の気持ちを共有することでまた前に進める。映画を見終わった時に強いメッセージを受け取ることができるだろう。

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ガバチョ

4.0楽しかった

2018年9月10日
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大根監督作品らしくエンドロールまで凝っていた。
最初から最後までテンポよく楽しめました。
高校生時代が懐かしくなりました。

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あおい

1.0前作に続き

2018年9月10日
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大根さん大丈夫?本当にあれでいいの?という作品

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みっき

2.5演出力はあるけど、脚本力の無さが露呈した作品

2018年9月10日
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ビビ

4.5韓国版より泣けた

2018年9月10日
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泣ける

笑える

 基本的に自分はどんな映画でも否定的には見ていないので、評論はしません。ただ、十分感情移入できたし、みんな演技は上手かったように思います。
 韓国の元版の方が良いという方が多かったので、日本版を見てから家で、Amazonで韓国版を鑑賞した。悪くはなかったけど、自分としては日本版の方が泣けた。女優たちの表現方法が韓国と日本で違うからかも知れないが、日本の女優陣たちからの気持ちはよく伝わってきました。

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なんちゅう

3.5ルーズソックス時代には良いと

2018年9月10日
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安室ちゃん時代に青春を迎えた年代には楽しめる作品だと思います。
でも、広瀬すずや池田エライザを期待して観る若い世代には、何この昔話的感覚になるかと。
ドンピシャ年代には音楽やはっちゃけてた時代が懐かしく楽しめます。
幅広い年齢層を考慮して、低目の評価です。

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hase

2.5キラキラして眩しい

2018年9月10日
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大根監督作品で佳作である原作をどんな調理しているか楽しみ
で鑑賞。
1回観ていたが予習のためGYAOで前日に原作を鑑賞。主役の女の子可愛いですなと再認識。広瀬すずとの違いはどうであるか。
ん~~,残念ながら原作は越えてないな。女の子の構成員が1人減ったこと。絵が上手なエピソードが省略されていること。シンナーがドラッグに変わっていること。傷を負った女の子が自殺を図っていないこと。などなど,原作との違いは無くなっていてもいいが,それですっきりしてシンプルになっているかというとそうでもなくて。シーン一つ一つが少しずつ長くなっていて冗長な感じを受けた。画面の情報量も半端ないのでそちらの方に注力した感が。
日本に置き換えた時に首都警備の軍隊は無くなってるし,民主化運動がただのおたくでニートになるのは,ちょっと安易で残念だな。
ただ,女生徒役の皆さんは上手かったですね。なんでかおじさんの眼にも涙が溢れてきたよ。

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POKE

3.5笑えて泣ける映画

2018年9月10日
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鑑賞方法:映画館

韓国版は未鑑賞。
笑えるシーンも多々あり、とても楽しかった。

満足度は高い映画だと感じたが、コギャルの世代をほとんど知らないためか、そこまで心に響くものがなかったような気がする。

自分がコギャルの世代であれば多分☆4.5くらいになると思う。

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あさ

4.0懐かしい時代

2018年9月10日
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ある世代がバブルを懐かしむように、私の時代はまさにこの時代。
ところどころ、表現の過剰さが感じられるが、
(騒音のような喋り方とか)
まあ、舞台メイクが派手なのと同じで 多少の強調表現なのかなと理解。
大根監督らしさもある作品

池田エライザってそこまでかわいいと今まで思ってもなかったが、もしクラスにあーゆーコがいたら 間違いなく一番美人。雰囲気とかも含めて。
山本舞香もかわいかったな。

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ごん

2.5音楽とダンスと女子高生に食傷気味になる

2018年9月10日
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90年代に女子高校生だった人には共感できるのだろうか。ヤク中がいたり、テレクラでおっさんからかって遊んだり、実在すれば相当なバカ女子校。僕はこういう女子高生を避けて生活していたので、共感は感じられなかった。懐メロで盛り上がるカラオケに同席し、ノリについて行けずに居心地が悪い気持ちになるような、入り込めない映画だった。僕が記憶する90年代は音楽やファッションのカルチャーの多様性が豊かな時代で、主人公たちはごくごく一部のドライブに過ぎなかったはず。日本中がコギャルを中心に回っていたとは思わないし、せっかく90年代を描くなら、いろんなタイプの高校生を描いて欲しかった。もちろんコギャルだけの世界を描くことが悪いわけでないが、ダンスシーンは90年代というより現在の女子高生っぽいし、ごりごりのコギャルがオザケンをチョイスするかな?とか、当時のシスコ界隈のヒップホップDJにあんなキムタクみたいな奴いないだろとか、リアリティがあるようで、違和感を感じる要素が多く、モテキ、恋の渦、バクマン、スクープなど細かなリアリティの描きが込みが絶妙な大根監督作からすると、どうしたのかな?と残念な気持ちになった。ララランドやグレイテストショーマンなど、ダンスと名曲があればヒットするということを狙ったのか、やたらにダンスシーンが多いが、ララランドのうっとりするくらいの美しいダンスシーンなどは遠く及ばず、中途半端なダンスシーンを何度も見せられて退屈になる。女子高生ダンスなら登美丘高校で十分だ。ともさかりえの枯れた演技は素晴らしかった。今後、役の幅を広げて大活躍しそうな予感がする。イライザの実在感も良かった。

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ポコだるま

2.5とにかくリアリティがない。

2018年9月9日
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サメちゃん