ファインド・ミー

突然の恋人の失踪からどんどんダークな展開に。
その恋人は名前も偽名で嘘だらけ。
すごく面白いというわけではありませんが、最後まで飽きずに観れました。

最後まで意味わからん。
駄作

ニキータの恋人マルコを主人公にした感じ。
寝ぐせみたいな髪形といい眠そうな顔つきといい、何にも知らないのんきな一般ピーポーのキャラにピッタリ。銃をちゃんと扱えなかったり撃てなかったりするのも好感。
とにかく主人公の男がどんどんヤバい目に遭いながらも愛する人を探し続ける様が良い
クレアの謎にほとんど触れないのもいい。
コピーにあるラスト15分は銃撃戦
ブチっとあそこできっちゃうラストも好き
テンポよくやっつけることもできたろうに湿っぽい回想をたびたびぶちこんでくるのも好き
ヒロインが絶世の美女じゃないのも合うてるが実生活では有名人とばっかり付き合ってるヤリ手。やっぱり凄腕の工作員なのかも
脚本監督はジョスウェドンの弟だとか。脚本家一家

同棲していた彼女が突然、行方不明になる。
警察に届けを出すがなかなか相手にしてもらえない。
そのうち、怪しげな男たちが周りに現れ、もう探すな、という。
果たして彼女は何者だったのか。
テンポがぬるくて乗り切れない。