劇場公開日 2017年7月7日

「巨匠映画監督を夫に持つ女性がフランス男性と美食と名所旧跡巡りをするうちに、自分の有り様に向き合うまでをコート・ダジュール地方の美しい景色を背景に映し出す」ボンジュール、アン NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0巨匠映画監督を夫に持つ女性がフランス男性と美食と名所旧跡巡りをするうちに、自分の有り様に向き合うまでをコート・ダジュール地方の美しい景色を背景に映し出す

2019年8月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

萌える

ダイアン・レイン(撮影当時51歳とは信じ難い程のエレガントな美しさ)演じるアンがひょんな事から人生を謳歌する食通のフランス人男性アルノーとカンヌからパリへ予期せぬ旅をすることに。

車で7時間で到着する程度の小旅行だが、プロヴァンス地方の美しい風景の中、徐々に開放的な気分になっていくアン。

品のあるホテルで美味しいランチを食べ、ローマ水道橋を観たりする内、一日目が終わりヴィエンヌ地方のホテルに宿泊することに。ここでも、美味しい夕食(勿論、ワインも)を取る二人。アルノーのちょっとした失言もあるが、そのまま旅を続ける。

川のほとりでピクニックをしたり、リヨンに入ってからも「リュミエール研究所」や布地好きのアンが惹かれた「リヨン織物装飾芸術博物館」そして、アンが自分から寄りたいと口にした「サント・マドレーヌ大聖堂」へ。

結局40時間近くかけてパリに到着。
旅を続けるうちに、ダイアン・レイン演じるアンがどんどん美しく笑顔の時間が増えていのが印象的であった。

人生には時には、旅と美食は必要なんだなあ、と思った小粋な小品である。

<2018年1月5日 旅先のミニシアターで観賞>

NOBU
LaLaさんのコメント
2023年12月15日

NOBUさん
以前、コメント頂いていましたが
あれ?私 共感も押してなかったのかしら?
もし そうだったらすみません(^^ゞ

エレガントなダイアン・レインさん
綺麗でしたね。

プロヴァンス地方は 魅力的です。
小粋作品だと
ステキなレビューをありがとうございました。

LaLa