劇場公開日 2018年3月30日

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「宇宙の果ての天国横丁」ヴァレリアン 千の惑星の救世主 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0宇宙の果ての天国横丁

2019年4月9日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

楽しい

単純

リュック・ベンソン脚本・監督によるスペースオペラで、とても私好みな作品。
西暦2740年、宇宙ステーションには全宇宙から知的生命体が集まり、地球の軌道を維持することが出来なくなった。
仕方なく巨大なステーションを宇宙に旅立たせる。
主人公は若手でやり手の男女のエージェント(デイン・デハーン、カーラ・デルビーニュ)、ある特命を受けるが、これには大きな陰謀が潜んでいた。
リアーナのポールダンスは見事で、とても楽しめる。

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いやよセブン