劇場公開日 2018年7月13日

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「映像は迫力があるが」ジュラシック・ワールド 炎の王国 META坊さんの映画レビュー(感想・評価)

2.0映像は迫力があるが

2019年1月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ど迫力の映像。

CGだかVFXだか、ずいぶん技術が向上したものだとホント感心する。

映像的には文句無し。

これは大きなスクリーンでの鑑賞をお勧めします。

ただ、内容的にはいろんな部分で残念過ぎるというか、ツッコミどころが多過ぎる。

どの辺がどうなのかは敢えて触れないが。

今回は吹替版での鑑賞でしたが、クレア役の木村佳乃はハマり役で、まったく違和感無し。

対して、オーウェン役の玉木宏は、やっぱり玉木宏。

声を聴いただけで、顔が浮かんできてしまう。

あと、ベンジャミン・ロックウッドの孫娘?メイジーを演じた、イザベラ・サーモンがすごくいい。

これがデビュー作らしいが、可愛いだけじゃなく、なかなか良い演技をしてたと思う。

将来立派な女優さんになりそうな気がする。

META坊