怪盗グルーのミニオン大脱走のレビュー・感想・評価
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時間潰しにはちょうどよい
ふらっと入ったのが功を奏したのか、それなりに楽しめた。
時間の短さは理想的で、10分でも長かったらつまんない映画になってたと思う。
ここまで酷評は悪いかな
と、レビューを書いて消してみた。
ほとぼりが冷めたら、スルー出来るだろうと思っていたけど、レビューを読んでたらまた書きたくなった。
びっくりするほどつまらなかったという意見があったが、全く同感です。
こんなに席を立ちたいと思った映画はない。
付き合いで観に行って、物凄く後悔した。
吹き替えしかないのがまた辛い。
ミニオンズは可愛いし(何者?)
映像も大好きなピクサーだし、
なのにあんまりだ❗️
↑すいません。ピクサーではなかったようです。
思い込みでごめんなさい。
でも、面白く感じなかったのは事実です。
最高とか面白いとか言ってる人のレビューを読んでも何一つ同意出来なかったのが悲しい。
鶴瓶の声にも苛ついた。
苦痛の2時間でした。
何故これがランキング上位になるのか…
夏休みの子供向け映画だからか?
ただ流れに乗って高評価を付けてしまうからか?
とても残念に思う映画でした。
グルーが主役!ミニオンがかわいい!
グルー役の鶴瓶師匠の「事務所の社長に演技うまくないと言われた」というコメントが気になって吹替版を見ました。
結果、味があってとてもよかったです。
グルーは鶴瓶師匠しか考えられません。
確かに本業の声優さんと比べれば活舌など聞きにくかったり情感の乗せ方に差はあるのでしょうが、上手い方はいくらでもいますが、『味があってオンリーワン』と思える人はそうはいません。
グルーは師匠で妙役だと思いました。
作品としては、あいかわらずミニオンがかわいくて!ぶっさいくな小憎らしい表情がまたたまりません!
そして今回はちゃんとグルーが主役でよかったです!
テンポよく、生き生きと、楽しくて!とても楽しい時間が過ごせました。
めっちゃ面白かった♪⤴⤴
色々塞ぎこむ出来事があり、気分を上げたく、レビューが楽しそうだったミニオンズを観賞。
レイトショーにて、吹き替え版を気楽に観ました。
何の予習もなく、初めてのミニオンズだったのですが、最初から最後まで楽しめて、笑いっぱなし♪
とっても気分上がりました♪⤴⤴
音楽も懐かしく、ノリノリな感じでよかったし、ミニオンズも可愛くて、すっかり虜になってしまった!
家族、友達、カップル、どんな人達も楽しめる映画だと思いますよ😉
唯一気になったのが、グルーの声。
鶴瓶感強すぎて…💦
映画館でもう一回、今度は字幕で観たい♪
キーホルダーとか、ちっちゃいぬいぐるみみたいなやつ、買おうと思ったけど無かった…😅
前作も早速チェックしようと思います!
80年代の名曲盛りだくさん
またまた続編、観に行ってしまいました。
今回はグルーがメイン、ミニオンの出番が少なめで爆笑とまではいかず。
しかも無理やりな双子の設定もどうだか(笑)
ストーリーもまあ特に可もなく不可もなく。
マイケルジャクソンやa-ha、マドンナなどなど、
懐かしい80年代の曲があちこちに散りばめられ、
これはこれでよかったか。
三姉妹の三女アグネスの吹き替え、中学生になった
芦田愛菜ちゃん、さすがだよね。
ここだけは驚き。
ちょっと期待しすぎちゃったかも。
ミニオンファンには、物足りないだろうな。
マイケルジャクソンの凄さよ
初っ端、マイケルジャクソンにヤラレました。
やっぱMJ凄いわぁ。
私の中ではそこが一番。
話は相変わらずとっ散らかってる印象。
そのくだりいる?みたいなシーンもチラホラ。
子供は楽しんでたけど。
ミニオンたちにひたすらなごむ
テンポの良さは
シリーズの中でいちばん好き。
キャラ増えた分
エピソードも幾枝にも分かれるけど
それぞれ愛の込もった帰結をして
ほっこりさせられました。
エンドロール見て驚いた。
スティーブ・カレルの芸達者ぶりに感服!
タイトルが、、、。
いくらミニオン人気だからって(いや私もミニオン大好きだけど)ミニオン大脱走というよりは、怪盗グルーとドルーの〜っていうタイトルの方がいいと思う。
映画自体は面白かった!吹き替えで見たんだけど、私は敵役の声がすごく嫌だったからDVD出たら字幕で見ようと思う。まあ、でも映画館で見なくてもいいかなっていうのが正直な感想。
ミニオンファンには物足りない
ミニオン無しで見るとすれば、普通の映画かな?映画館で見る必要はない?かな。
ミニオンの出番少なくて残念。
あくまでミニオンは脇役って感じ。タイトルの通りだったけど、そこは少ししか感じれなかった。
ましてや、子供には少し難しいかな。
、、、。
映画でのミニオンとグルー達人間の 登場の割合が
2:8くらいで ガッカリしたし 映画最後の 「俺たちの戦いはこれからも続く」感には口がポカーン状態に陥りました( ゚д゚)
今回のミニオンの作品はミニオン主体というより
グルーと家族の絆にフォーカスを当てた作品になったものであると思います。
個人的にはもっとミニオン達にフォーカスを当てた作品が観たかったです、、。
グルーさん、いい子ちゃん
イルミネーション・スタジオの看板作、第3弾。
最近このスタジオは「ペット」「SING」とヒット作続き、ミニオンが大人気。
絶頂真っ只中での最新作である。
悪党稼業から足を洗い、ルーシーと結婚し、アグネスたちの良き父親として、“反悪党同盟”の捜査官として働くグルー。
ある日、新悪党バルタザールを取り逃がし、クビになってしまう。
そんなグルーの前に、双子の兄弟ドルーが現れ…。
正直、話が良かったのは第1作目だけ。
2作目よろしく今回も一応話らしい話はあるものの、ただワチャワチャ騒いでる完全な子供向け。
それに今回、話の纏まりにも欠ける。
養豚を営む大富豪のドルーの夢は亡き父やグルーと同じ大悪党になること。足を洗ったグルーを再びワルの道に引き込もうとする。
80年代、TVドラマの天才悪党子役として一世風靡したものの、“あの人は今?”状態のバルタザール。自分を干したハリウッドに大復讐を企て…!
三女のアグネスは本物のユニコーン探しにワクワク、ワクワク!
ルーシーは3姉妹の良きママになろうと奮闘するが、なかなか上手くいかない。
ミニオンたちはワルの道に戻る気無いグルーにうんざりし、家出。歌のコンテストで喝采浴びたり、逮捕されて刑務所入ったり…。
…などなど、あっちで大騒ぎ、こっちで珍騒動。話の面白味はまあまあ。
でもやっぱり本作は、ユニークなキャラたちを楽しんでこそ!
久々にワルをするグルーが活き活きといい顔してる。
ちょっとテンション高くてウザいドルーのキャラも悪くない。
メチャメチャ時代遅れ感丸出しのバルタザール。が、彼のバックに流れる80年代ミュージックがノリノリ!
アグネスはいつも純真だし、ルーシーにもカッコイイ見せ場が設けられている。
そして、ミニオンたちは…
日本では“ミニオン大脱走”なんてまるでミニオンたちが話の肝のようなタイトル付けられてるが、邦題通りのシーンはほんのちょっとだけ。
ミニオンたちの大活躍を期待するとアレレ?となるかもしれないが、まあ本来はサブキャラなので、時折面白可笑しい事する役回りは、これはこれでいい。
子役向けではあるが笑えるシーンも幾つかあったし、ノリの良さテンポの良さ、ラストのスペクタクルなアクションはさすがに楽しい。
同スタジオ作品のような歌のコンテスト、かのスペース・オペラのEP6みたいに固まっちゃったネファリオ博士、ミニオンたちによる名作ミュージカルのようなシーン…パロディにニヤリ。
好きな人でないと退屈。
新作の度に新キャラが増えていって、話はそっちのけ。
グルーもすっかり善人。
でも、この楽しいアットホームな雰囲気やグルーの人の善さもどうしても隠しきれないんだな。
ミニオンたちもね。
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