ジャック・リーチャー NEVER GO BACKのレビュー・感想・評価
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正しいことはいいことなのだ
このジャック・リーチャーもミッション・インのイーサン・ハントもいい人なのだ
1人の命と世界の人々の命の重さは等しいのだ
だからもう悪い奴らは絶対に許さないのだ
ダーティハリーもそうなのだ
トム・クルーズは正しい人のイメージ
たまには悪ーい役なんかもみてみたいのだ
そういえば『バリー・シール』はまだ見てないな〜
いい人なのだろうか?
う〜ん、気になるところです
孤独な流れ者、ジャック・リーチャーにも
さすがに15歳の娘がいた事実とどうして良いのか解らずイライラした表情をトムが上手く演じています。脚本は、前作に続きしゅうさくといっても良いかも。今までは悪の諜報機関としてCIAやMI-6、KGB辺りでしたがこの作品は陸軍憲兵隊ってところが斬新。MIシリーズほど体を張ってませんがいわゆる頭を使った諜報戦はとても面白い。さてこのシリーズ正式にジャック・リーチャーとして邦題見直すべきだと思います。前作にアウトローとかつけちゃったから分かりにくいと思うのよ。本当にちゃんと考えずに映画配給会社の邦題つけるバカには腹が立つ。
盛り沢山なのに短く感じる。演出が上手い。
前作【アウトロー】は未視聴だったが問題無し。アクション少なめだが、起承転結のテンポが良く、緩急もあって、しっかり観せてくれる。
逃走、カーチェイス、銃撃戦、駆け引き、バトル、楽しい要素は盛り沢山で気持ち良く楽しめる。
ターナー役のコビー・スマルダース、【アベンジャーズ】のマリア・ヒル役よりも強気。相変わらず凛としていて、とにかくカッコイイ。
トム・クルーズはもう、期待通りそのまま。だが【M:Iシリーズ】とは比較はせずに。今作は控えめだが、良くも悪くもトム・クルーズ。
サマンサを守る理由、関係性の成り立ちが弱いが、最後にきっちり気持ち良く回収してくれるのも○。トム主演映画の安定した楽しさは揺るがない。
『Miss me yet?』
フッと一瞬で心が軽くなる、気持ち良いラスト。続編を熱望。
ジャック・リチャード:Never Go Back
たいてい映画を観るときは
感覚的に選んで観ている
この手の映画は大体あらすじは
想像がつく
でもいつも新鮮に観られるのは
自分が映画好きだという事なのでしょうか?
この映画も人が意見を聞きたくて見る
コメントなんて無い
ただ面白いと思うだけです
内容も忘れるし
もう次に観る映画を探している、、、
トムも歳とりました。がなんだかんだで楽しませてくれる。さすがのスー...
トムも歳とりました。がなんだかんだで楽しませてくれる。さすがのスーパースター。
アクション、やっぱり楽しい。しかし本作、前作と違い全くアウトロー感ゼロ。なんなら父親感まで出して擬似家族で大暴れ。そこらへんが微妙な評価につながってると思う。
でも普通に面白いよ。
BS-TBS吹替版鑑賞。字幕ノーカットで再見してもいいかな。
こちらも好きですが・・
前作の方が好きかな♪ コビー・スマルダーズは素敵でした、さすがマリア・ヒル(笑) 今回の格闘シーンはカメラがずいぶん動いちゃってましたね、前作の感じの方がよかったです。それでもよく観たくなるんですけどね(笑)
人情あふれるアクション映画
トムクルーズ扮する元少佐ジャックリーチャーは、かつて優秀な秘密捜査官だったが、今は街から街をさまよう生活をしていた。先日電話したばかりの後任のターナー少佐がスパイ容疑で逮捕された事を知って驚いた。しかし、ジャックリーチャー本人にも身に覚えの無い子供の噂や良からぬ尾行が着いたりして穏やかではなかったが、接触した大佐が殺され逮捕された。ジャックは、脱出するとともに殺されそうになったターナー少佐を救い出した。ふたりは逃亡犯になり原因を究明しようと協力した。果たしてふたりは陰謀をあばけるのか? 相変わらずの迫力あるトムクルーズのアクションは見ごたえあったね。
決して、屈するな。決して、あきらめるな。決して、戻るな。
2020年7月4日
映画 #ジャック・リーチャー #NEVERGOBACK (2016年)鑑賞
#リー・チャイルド のベストセラーシリーズを #トム・クルーズ 主演で映画化した #アウトロー の続編
放浪している元軍人って設定なんだけど、どうやってお金を稼いでいるのか知りたい。ゴルゴ13的だけどどうやって暮らしてるの
【リー・チャイルドの「ジャック・リーチャーシリーズ」は安定して面白い。第3作目は初期3作の中から製作して欲しい。出来れば”キリング・フロアー”でお願いします・・。】
<ジャック・リーチャーとは・・>
元軍人。
所持品はパスポートと歯ブラシのみ。
流れ者の一匹狼”ジャックリーチャー” どこからともなく現れ、悪に鉄槌を下す男。(うーん、魅力的・・。”必殺仕事人”に通じる部分多々あり・・。)
今作では、陸軍のエリート指揮官だったリーチャーの後任スーザン・ターナー少佐(コビー・スマルダース)が、国家反逆罪で逮捕されるところから物語は始まる。
<正義を貫くためにはルールは問わない男、ジャック・リーチャーをトム・クルーズが派手なガジェット無しに見事に演じる第2作。望む、シリーズ化。第3作目を気長に待つよ、トム。>
<2016年11月12日 劇場にて鑑賞>
しつこい殺し屋
リーチャーに娘がいて養育費を請求されたと軍の弁護官から告げられたリーチャー。その娘サマンサを追って、逃亡は3人となった。彼女がリーチャーの娘だと信じた悪党たちはサマンサも追うことになったからだ。軍部はアフガンで武器の横流しをしているらしいと情報を掴み、彼らと対決するようになったリーチャーとターナー。
最終的には黒幕の将軍と対峙することになるのだが、アヘンの密売へと様相が変わっていた。その将軍も逮捕されたというのに凄腕の殺し屋はまだリーチャーを追う。しつこい・・・
ボーンかリーチャーか
国家を揺るがす陰謀や闇に立ち向かう、アウトローの元軍人の孤独な闘い劇。最近よくあるアメリカ作品。
先日公開されたジェイソン・ボーンとどうしともカブルところは否めない。
ただ、これはこれでさすがにトムらしさい作品で、単なるアクション作品でなく、ボーンよりも愛情を表面化させています。
今回は親子愛でしょうか…。
トムの映画はいつも、何かしらの愛に裏打ちされた作品に仕上がってます。だから、内容的にも裏切らないし、ある程度先が見えても映画館で観てしまうのかも。
普通に面白かった^^よくあるアクション映画という感じだけど、定番好...
普通に面白かった^^よくあるアクション映画という感じだけど、定番好きの私としては楽しめました☆サマンサの感じが24のキムっぽかった 笑 演じてた女優さん良かったなあ、本当の娘に見えました(о´∀`о)
渋いトム
ジャパンプレミアで鑑賞。トムに会えました〜♡舞台から降りる時、走って戸田さんをエスコートしたトム。とてもジェントルマンでした。
MIのイーサンとはまた違って、一歩先が読めて、渋いジャックもかっこいいです。
乗り物系アクションは少なく、終始敵と格闘しています。
鍛えられた体にTシャツ姿がまた素敵でした。トム好きにはオススメです!!
真面目すぎて既にコメディの域に達したトムクルーズのアクション。文化...
真面目すぎて既にコメディの域に達したトムクルーズのアクション。文化財ですね。
この感じが出せる現役のアクション俳優いないよなぁ。
作品としては、日中にテレビ東京でやってそうな感じで抜け感がいいですね。
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