劇場公開日 2017年12月1日

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「【”急逝した母に会いたくて・・”名作実写の今作はスルーしていたが、5年後まさかの前後編公開と言う事で鑑賞。結論:オリジナルに忠実で面白い。原作を愛する人にとっては評価は分かれるかな・・。】」鋼の錬金術師 NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5【”急逝した母に会いたくて・・”名作実写の今作はスルーしていたが、5年後まさかの前後編公開と言う事で鑑賞。結論:オリジナルに忠実で面白い。原作を愛する人にとっては評価は分かれるかな・・。】

2022年5月20日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

興奮

ー 鋼の錬金術師は、幼き息子が愛読していた。で、面白いの?、と聞いたら”うん”と言われて読んで嵌った。嵌りまくった。長編であるが、通しで、少なくとも3回は読んでいる。
 独特の、錬金術師、等価交換というダーク・ファンタジーとも言える世界観に嵌ったのである。
 だが、今作の原作の根底に流れているのは、人間愛である。
 荒川弘さんの作品は全て愛読しているが(現在は、アルスラーン戦記。)どの作品も、ハイレベルの面白さである。
 で、今作が劇場公開時には、”実写化でしょ。スルーだな・・。”と勝手に思い未鑑賞であった。
 だが、フライヤー(2種)は、捨てずに取っておいた・・。ー

◆感想

 ・原作にほぼ忠実に実写化したのだな、と思った。VFXを多用した画にも見応えある。

 ・キャスティングとしては、ラストを演じた松雪泰子さんの妖しい美しさがダントツである。(個人的な意見です・・。)

 ・焔の錬金術師でもあるロイ・マスタング大佐を演じたディーン・フジオカさんや、ヒューズ中佐を演じた佐藤隆太さんは、原作のキャストの雰囲気を良く出していたと思う。
 - ロイ・マスタング大佐が発火布の手袋で、エンヴィー、ラストを紅蓮の炎で、焼き殺すシーンは見応えがあった。-

<いやいや、映画は先入観で未鑑賞を決めてはいけないね、と思った作品。
 何より、今週末から公開される「鋼の錬金術師 完結編」への期待が大いに高まった作品でもある。
 矢張り、映画は自分の眼で大スクリーンで観なくてはね・・。
 ついでに言えば、今作では描かれなかった、ホムンクルスのプライド、グリード、スロウス、ラースは出てくるのかなあ・・。
 楽しみである。>

NOBU
しろくろぱんださんのコメント
2022年5月20日

NOBU さんこんばんは。
私の酷いレビューに共感ありがとうございます。
当時。なぜこんなにレビューが低いのか分かりませんでした。

NOBU さんの心強いレビューとコメントに救われます。
コメントありがとうございます。😊

しろくろぱんだ