劇場公開日 2017年5月6日

「撮影と脚本が致命的に悪い」追憶 アサシンさんの映画レビュー(感想・評価)

1.0撮影と脚本が致命的に悪い

2018年10月21日
PCから投稿

とにかく画面が意味なく暗い。
室内は照明無し。
外はワザといつも夕暮れどき。
車の走る中では、スタジオ内撮影がモロバレ。
どんでん返しがいくつかあるが、作品の質を下げるものばかり。
主役の生き様が、穢れなく、まともすぎて、何の感動にも結びつかない。
揺れる心やジレンマ、苦渋、焦焦感、それらの物がまるで無い。
下手くそな推理映画観てるみたい。
しかし、小栗旬と岡田准一の身長差すごいなぁ、倍ほど違うぞ。

アサシン