劇場公開日 2016年12月17日

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「多少残念なところもあるが、楽しめた」ぼくは明日、昨日のきみとデートする ビン棒さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0多少残念なところもあるが、楽しめた

2024年3月26日
PCから投稿

主観として福士蒼汰でなく東出昌大が主役なら、より楽しめたかも。
でも大学生なのに中学生のような恋愛感覚の設定には、正直気持ち悪さを感じた。
にしても、小松菜奈は心理描写にあった素晴らしい表情でした。

ビン棒