劇場公開日 2016年10月29日

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湯を沸かすほどの熱い愛のレビュー・感想・評価

全411件中、161~180件目を表示

5.01時間半から泣かされる。

2017年9月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

幸せ

1時間20分過ぎたころから泣きっぱなし。
これは映画館で観なくてよかった。

お話が進むと泣けるシーン、感動するシーン、そっち?!と驚かされるシーンが盛り沢山でした。
後半につれて明らかになる複雑な家庭環境、人間関係やのに双葉の愛情に包まれて、みんながすごくすごく優しくて、最後は血の繋がりなんて関係なく、人の優しさ、家族の幸せをすごく感じることができました。

言いたいことが全然言えてない気がするけど、感想を見るより是非作品を観てほしい。
杉咲花ちゃんと宮沢りえさん、最高です。
2017年、今のところ1番の作品です。

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まり

2.0色々…

2017年9月13日
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詰め込み過ぎな気がします

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diary

5.0泣いたーーー

2017年9月10日
iPhoneアプリから投稿

なんて強い母なんでしょう(;_;)
泣いたーー
映画館で見てたら、外に出れなくなってたな。

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Rinko

1.0So boring

2017年9月10日
PCから投稿

このフィルムがアカデミー外国映画賞の日本代表作品と聞いた。
さっそく見た。
あまりに退屈で、全てがステレオタイプで、脚本も演出も世界レベルにはほど遠い。
これが現代の日本映画のレベル?
ほんとうに日本代表?

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cats eyes

1.0ん?

2017年9月8日
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おもしろい?

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スプリーム

4.0いろんな母と娘の形。

2017年9月7日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

主役の宮沢りえさんの、最後の気力を振り絞って生きる姿もよかったし。なんといっても杉咲花ちゃんが、素晴らしい!引き込まれそうな目力と演技力。花ちゃんを見るだけでも価値があります。

いろんな出来事が、実はここにつながっていく。そんな伏線の回収の仕方が「そっかー」といっぱい頷きました。胸熱。

漫画や小説が原作の作品が多い中。オリジナルでここまで見せるのってすごい。「チチを撮りに」の監督さんだったんですね。

アカデミー賞外国語部門日本代表。どこまでこの日本的機微な箇所が伝わるか。ちょっと楽しみ。

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ゆき@おうちの中の人

5.0日本の映画で一番好きな作品になりました

2017年9月4日
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宮沢りえさんと杉咲花さんの演技に引き込まれ、
感動で涙がとまりませんでした。

素晴らしい作品を観る事ができて感謝です!

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abechan

5.0涙がとまらない

2017年9月3日
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愛情が溢れる映画でした。
ずっと涙がとまりませんでした
1人1人の役がmatchしていて。

宮沢りえと杉咲花の2人のシーンがジーンと来ました

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mami

4.5終活は潔く

2017年8月21日
PCから投稿

泣ける

笑える

幸せ

自分が生きた証が人の心に刻まれる幸せ。
終活なのに潔く暖かな気持ちになれる映画。

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zupi

5.0湯を沸かすほどの熱い愛

2017年8月19日
iPhoneアプリから投稿

主人公の宮沢りえが
死んでしまうの主人公が

自分は主人公にならず
残る人たちを主人公とする。

いずれ本当の母と会話ができるようにと
教え込まれていた手話。

ピラミッドを見たときに初めて
「死にたくない」
と自分の気持ちを呟く。

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/

4.5美しく、強い

2017年8月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

大事なシーンは描かれないが、必要ない。真実と向き合うこと、伝えること、それは美しく、強い。美しく、強い人が、死にたくないよ、生きたいよ、と言う。涙が止まらない。悔いなく生きたその人の顔は穏やかで、残された家族も幸せそうだ。娘を始め、周りにいる人は確実に垢抜けた人生を送って行くのだろう。銭湯だけに笑。題名は浅く言えばそのままの意味でもあり、ラストに真の意味が伝わった。

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いつこ

4.5愛とは何か。

2017年8月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

幸せ

泣ける

子供から大人まで、女性の描かれ方がたまらなく良い。監督脚本は男の人だというから、、、凄すぎる。

音も最小限でとても良い。シンプル、そして繊細なシーンの中に想いが充満する。

宮沢りえさん演じるお母ちゃんの存在感、いや『愛』が圧倒的。

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林檎

4.5総じて

2017年8月9日
iPhoneアプリから投稿

多くを語るのは辞めます。
総じて素晴らしかったです。
また絶対見ます。

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もっち

1.5バラバラ感

2017年7月26日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

単純

宮沢りえと杉咲花の演技を活かしきれていない。
ストーリーが残念、散漫。

オダギリジョーはキャスティングミス。
松坂桃李の役柄も不十分。
篠原ゆき子、頻繁に登場させたため、テーマが軽くなってしまう。

鶴瓶のせがれ・・。この役にストーリーテラーをさせたらよかったのに。

つぐづく残念。

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critique_0102

4.0熱い愛

2017年7月22日
Androidアプリから投稿

熱い愛
屁理屈無用

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シゲポン

4.0これが商業映画デビュー作って、、、とんでもない人だ。お母ちゃんは娘...

2017年7月18日
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これが商業映画デビュー作って、、、とんでもない人だ。お母ちゃんは娘に対して強くし過ぎではないか、と思ったけど、お母ちゃんの生き様でもあり、娘に強くなって欲しいという気持ちの表れなんだよね。お母ちゃんは、生涯を通して愛する喜びをいっぱい放ったんだろうな。わたしは生涯を通してなにをしたいか、ふと考えさせられた。

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のん

4.5その愛の熱さに誰もが圧倒されるはず

2017年7月15日
スマートフォンから投稿

ちらほらと周りからいいらしいと声が聞こえていた作品。余命、末期ガン、家族、母と子、など、まさにお涙ちょうだい的なキーワードが並ぶのに、この高い評価の理由を知りたくて本日やっと観賞しました。
いやー泣いた。泣いたよ。泣かそうとしてないのに泣いた。ラストの母が子供に向けて放つ衝撃の真実、あそこで全部持っていかれました。
人を愛するとは?自分が同じ立場だったらここまで周りのために尽くせるだろうか?それを真剣に考えさせてくれる作品でした。まさに、湯を沸かすほど熱い愛がなくては到底できません。題名もまた、よい。
死に向かう話のはずなのに、なぜかじめっとしておらず、爽快ささえ感じてしまうのは、この作品が生きる熱量を凝縮した作品だったからでしょう。
宮沢りえさん前から好きでしたが、強く、明るく、でも決して聖母ではない人間味溢れた母を見事に演じきっており、ますます好きになりました。
子役たちの名演技にも拍手。
そして、矛盾なくリアリティーを追求しながらも、普遍的なテーマを見事に描ききった脚本および監督にも称賛の拍手を!

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にゃあ

3.5母の愛

2017年7月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

幸せ

悲しい

泣ける

自らが末期癌でありながら、
娘?2人に無償の愛を注ぐヒロイン。
勝手に出て行った夫を連れ戻し、
娘を捨てて出て行った実母を訪ね、
娘のための終活に勤しむ。
その母の姿に励まされ、
健気に振る舞う2人の娘?
その姿に胸が熱くなった。
そして、うまく自分の気持ちを表せない、
頼りなげな父の姿にもシンパシーを持った。
ゆっくりじんわり愛が心に染みた。

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みみず

4.0母は強し

2017年7月2日
iPhoneアプリから投稿

宮沢りえが美しいのと、
たおやかだけどすっとんでて
とてつもなく大きな愛をもって
まわりを大切にできる人間で
ものすごくかっこよかった。

手話のとこは泣いた。

きのこ帝国の曲もGOODな作品。

文字で羅列するととんでもなく
不幸というかキツイ人生だけど、
まっすぐな愛に
元気をもらえる一本です。

最後のオダギリジョーと松坂桃李の台詞は
これからの人生で大切にしていきたい言葉になった。

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8716

4.0ふらりと蒸発した夫、いじめにあう娘(あの学校の対応ひどすぎるな)、...

2017年7月2日
iPhoneアプリから投稿

ふらりと蒸発した夫、いじめにあう娘(あの学校の対応ひどすぎるな)、そして自身には忍び寄る病。泣かせる要素をこれでもかと詰め込んだ超反則映画。
下手すりゃ駄作になりかねないところを救ったのは宮沢りえ、そして杉咲花の演技力。このふたりが今作を高評価に導いた立役者。

クライマックスの葬儀のあり方も映画らしくてまあ許せるが、にわか親族たちは違和感。個人的には松坂桃李のエピソードはあまりに不自然。後々、なるほどこのために必要だったんだなと気付かされたが、どうにも…

しかし涙腺が緩みがちな年代になったと実感。泣きすぎてしまいました。

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はむひろみ