ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅のレビュー・感想・評価
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1回じゃ足りない
1回見ただけではたしかにこの話はイマイチなものかも。
でも2回、3回みれば話をわかった上で見れるのでストーリーを追うこと以外にもキャラクターにも注目できる余裕があるはずです。
ただ一回見てよくわからない映画ってどうなんだ・・・・・とは思いますけどね(笑)
とにかく、吹き替えと字幕、両方あることですからお金と時間がある方は両方一度づつ見てみるのはいかがでしょうか。
NYでは、魔法動物の飼育は禁止よ
映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」
(デビッド・イェーツ 監督)から。
スマホゲーム「ポケモンGo」にハマってしまい、
暇さえあれば歩き回っている最中、この映画を観たから、
登場する魔法動物が、ポケモン似ていて笑ってしまった。
特に「フランク」と呼ばれる魔法動物は、
「アリゾナの自然」に生息し、ポケモン「ポッポ」の
進化形「ビジョット」にそっくり。(笑)
(「クリーデンス」も「ゴースト」?)
スクリーンを観ながら、そう思った人は多いはず。
だから、敢えて「NYでは、魔法動物の飼育は禁止よ」を
残しておきたいと思う。
「魔法動物」イコール「ポケットモンスター」
「魔法のトランク」イコール「スマートフォン」
私は、スマホの中で、魔法動物を飼育していることになる。
殺すのではなく、捕獲して飼育(強化・進化)するところが、
映画の設定と似ていて、惹きつけられてしまった。
「ハリー・ポッター」をじっくり観たことがないけれど、
これを機会に、楽しんでみようかなぁ。
P.S.
フレーズとしては「心を読むのはやめてくれる?」
「傷ついた心は読みやすい」が気になる一言だった。
ポケモン?もののけ姫?
場面場面で、ポケモンみたいだなぁと思ったり、もののけ姫のたたり神を思い出したりしてました。もう少し、ドラマの部分をしっかりとしたほうがよかったですね。
主人公が何やってるのか、何しにニューヨークに来たのかわからないまま、1時間近く引っ張る展開は苦しいです。今時、CGでどんな映像だって作れますからそこを見せ場にしても、ですね。いくら、町中しっちゃかめっちゃかにして、それがリアルに見えても、そこに新しいアイディアがなければ、驚きや意外性はありません。
あともう少しユーモアのセンスがあればよかったですね。せっかく、ホグワーツをネタにできるのだから、うまく使えればよかったのにと思いました。
ストーリーは妙に重層的になっていてわかりにくいのに、ドラマ性は希薄というのは何ででしょうか?達者な俳優をたくさん使っていますから、人間的な思いや悩みをしっかりと描いてほしかったです。ハリーポッターにはそれがありました。
チャーミングなマグルと、セクシーな魔女の妹のからみは、なかなか素敵でした。
ダメですね
モジモジしたコミュ障っぽい主人公とヒステリックで自己中なヒロインというあまり魅力的では無い登場人物のため、見ていてストレスが溜まります。
作中で起こる出来事も普通に対処していれば、こんなに大事にならずに済んだのでは無いかと思いますが、対応が後手後手だったり、何故か自分勝手な理由でヒロインが遮ったりして不必要に派手になってしまいます。
結局自分たちで起こして、解決するきっかけを逃して大きくなった問題をなんとかする話って、そもそも貴方達がいなかったら起こらなかったんじゃ無いの?って思わずにはいられないです。
CGIもちょっとチープな感じがします。質感が綺麗すぎてパッと見の作り物感が半端ないです。
また、魔法の万能感も凄くて、壊れたものをあっという間に修復したり人の記憶をいとも簡単に操ったり、こんなに何でも出来てしまうならもっと上手くやってくれよ、と思わずにはいられません。こんなに凄い魔法が使えるのに、トランクから魔法生物を出さない事すら出来ずに問題を起こしてしまうと言うアンバランスさが、見ていて何だかなぁと思います。
魔法ってこんなに凄いんだよって作者が自慢したい部分と、こういう風に話を進めて行きたいからこんな事がおきなければいけないっていう作者の都合で話が出来ているので、話の進み方に納得できないんですね。
結局何がしたいのか…
ハリーポッター全て観てきました。
動物は好きだけど、
単なるたくさんの動物との触れ合いばかりで、本来のハリーポッターのわくわくや緊張感、恐怖感などとはかけ離れているため、いったい何が楽しいのか最後までよくわからなかった。
動物が登場しすぎて、主人公の存在が薄すぎた。
典型的なファンタジーで楽しむだけは十分
映画全体は3.5(普通)、3Dで楽しめた分は0.5プラス。
一言で言えばファンタジー。
ユーモアあり、笑いあり、涙あり(個人によるかも...)
魔法の面白さで観客を引き寄せる。
物語的には単純すぎる。唯一現実とつながるにはノーマジのあの「おじさん」だけど、マグルと魔法使いの区別は最後しか強調されていない。この映画には「人間vs魔法使い」の部分を深く考えるのは難あり。また「動物vs人間・魔法使い」だけをも引き出しにくい。
最後唯一妙に上記の二つの「vs」側面と関連し、現実とつながり、動物とつながるのはノーマジの人の記憶を奪うアメだった。核心の事件はビーストと関係ない分、最後記憶消去にあの鳥(?)の力を借りる。そして雨が人に現実に戻らせ、魔法の痕跡を消すという。
第2点目の中、魔法に関わるニュースも豪雨のに代わり、過去ニューヨークの豪雨と関連づけるかも???実際に観客に魔法の存在を信じさせて現実逃避を行い、より一層楽しめるポイントは現実世界とのそのような関係性だろう。
彼と彼が…
かなりのハリポタファンなのでとにかく面白かった。
グリンデルバルドがダンブルドアのときと同様、クリーデンスを恋の力で自分に心酔させ利用しようとしてて…なんかホモホモしてて少し照れた(笑)
次回作にはダンブルドアも出てくるということで、またそんなシーンがあるのかな〜とドキドキ←
すごく良かった!!
私はあまりハリーポッターシリーズにはまらなくて、お姉ちゃんがすごく好きなのがあまりよく分からなかったのですが、この映画を観てとても興味が湧きました!
独特な動物などがたくさん出ていて面白かったです。
ハリーポッターシリーズの原作を読んでこの映画もさらに理解を深めたいです。
私には
期待はずれでした。
でも、つかみは(d ̄▽ ̄)オッケ♪じゃないでしょうか
きっとこのモヤモヤは続編で解決されるのでしょう
ニューオープンのモールみたいで 慌ただしく観て歩いただけって感じ
きっと、ハリポタの繋がりを必死で探してる間に終わってしまった感じはあります。
早く続編でスッキリしたい。
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