ピクセルのレビュー・感想・評価
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やっぱ当時の邦ゲーは偉大だったと思わされる作品。 今はこんなインス...
やっぱ当時の邦ゲーは偉大だったと思わされる作品。
今はこんなインスパイアされる作品がホント減ったと思わざるを得ない。
気楽に低予算で作られた作品がもっと注目される時代が欲しい。
笑える映画☆(≧∀≦*)ノ
ツッコミどころ満載ですが、
お気楽に笑える映画でした☆(≧∀≦*)ノ
パックマンも初代ドンキーコングも知ってるけど、
なんとなく知ってるだけ。
いろいろ知ってたらもっと面白かっただろうけど、
それでも面白かったです。
神谷明さんのケンシロウやシティハンターな
吹き替えが笑えたり☆(≧∀≦*)ノ
途中でマリオがチラッとでたり。
えー、そう来るー?!みたいな展開だったり。
ポップコーンでも食べながら
ぷぷっと笑う映画だなって思いました。
深刻すぎず、人が死なないのもいいよね。
リアルパックマン、かわいい♪( ´▽`)
Qバート、めちゃ可愛かった♪( ´▽`)
最後の1年後、めちゃ笑えました。
あと、エンドクレジットの映像がよかった!(≧▽≦)
中2と小5の子ども達のリクエスト、
ハッピーマンデーで安かったから見たけど、
そうじゃなかったら見なかったかな。
面白かったからまあいいか。
安心して観れるけど、大人の方がお得
ゲーマーな息子と一緒に鑑賞。これの中でも本日のベスト(3本立て!)やったらしいけど、きっと 私の方が ドンピシャで楽しめたはずo(^_^)o
パックマン可愛かったなー♪
パックマン、わくわく
家族で気軽に楽しめました。本当に気軽って感じ、面白かったです。
知らないゲームもでてきたけど、どれも昔のシンプルなゲームで観てればわかる感じでした。
パックマンのルールは身にしみてるのでワクワクしました。
ユルい面白さ
80年代ゲームカルチャーをユル〜く描くコメディ。
アダム・サンドラー主演なせいか、笑いもストーリーもいまどきあり得ないくらいユルい…いや、これも80年代風かww…?
しかし、シルバーウィークのお陰とでもいうべきか、子供中心の客層はちょっとしたギャグにも良く笑い、雰囲気がとても良い!一人で見るよりも評価がひとつふたつ上がっちゃいます。
あと、三戸なつめの日本版エンディングテーマは映画の雰囲気に合っていて、こういうのなら良いね。
しかし、ホール&オーツ…ww
昔ゲーム少年だった子供の頃を思い出した
クリス・コロンバス監督作としてはやや物足りなさも感じましたが、それでもこの設定ありきで十分楽しめました。
何せ子供の頃に熱狂したドット画のゲームキャラ達がこれでもかと登場するのですから、興奮しない訳が無いでしょう!
まあ30代以上じゃないとこの興奮の度合いはなかなか伝わらないと思いますが、現代ゲームのリアル描写とは真逆なドット画キャラ達が実写映画に登場する、しかも3D映像で・・・これだけでも私的には見るに値する映画でしたね。
ただ微妙に分からないキャラも多数いたのは、自分が劇中の世代とは微妙にズレていたからなのか?それともアメリカ映画だからなのか?まあでもパックマン、ギャラガ、ドンキーコングは子供の頃に結構遊んだゲームでしたので、これは興奮しました。
マリオやディグダグなんかもゲスト的にちょっとだけ出てましたよね。
そんなドット画ゲームキャラ達が地球侵略を目論むストーリー自体は、さすがアダム・サンドラー主演だけあって相当ゆるゆるなコメディ仕立てでしたので、かなり好みが分かれそうですが、そもそも敵がドット画ですから、こんなユルユルな感じでむしろ合っていたんじゃないかなと・・・。
さすがに大統領はいくらなんでもな感じでしたが、時代遅れのおじさんゲーマー達が地球最後の切り札と言うシチュエーションは、とにかく最高でしたね。
しかしパックマンは悪役だと意外に怖そうなものですねぇ。
そのパックマン絡みの日本リスペクトは嬉しい限り。
昔を思い出しつつ、楽しい一時を過ごさせてもらいました。
欲を言えば、もう一捻りあっても良かったかな。
アイデアはよかったのに。
アイデアはよかったと思ったので、期待値を少し上げて臨んだのだが、結果は残念であった。
1982年、アーケードゲームの世界大会が行われ、その模様をNASAの協力のもと、宇宙へ打ち上げた。
30年余りたって、地球外生命体がそのゲームの模様を宣戦布告と勘違いして、地球を侵略しにやってくる。
こういう大嘘をつくときは、細部はもっと練り上げないと、ただの妄想になってしまう。
ギャラガやパックマンが襲ってくる図は、もはや郷愁の域に達していて、理屈はどうでもいいという気にさえなったのだが、攻撃対象がすべてキューブになるというのは納得いかない。パックマンなら食ってしまうはずだ。そういうところで妥協してしまっているのが、本当に残念だ。
クリス・コロンバスはどこへ向かっているのだろう。
ちょっと物足りない
確かに笑えるんだけど、ゲームネタも時代ネタもピンとこないものが多かった。世代的にはどストライクなはずなんだけどね。映像もすぐ飽きるし話も薄めで、SFとしてもコメディとしてもちょっと物足りない
映画の評価を映像で決めるな。
メタスコアやRotten Tomatoesなどの海外サイトでは平均100点満点中20点台だったこのピクセル。
しかし、国内でなぜ高評価が多かったのか。
それは、8bitゲームのネームバリューとそこから生まれた迫力ある映像で評価している人の方が多いからです。
ストーリーは所々めちゃくちゃでアダムサンドラーの演技は良くも悪くもアダムサンドラーっぽいです。笑える所も多少あっても全体的にはイマイチ楽しめない。
ノスタルジーなゲームキャラを観たくて行くのなら満足するでしょう。そういう感覚が無い人は観ないほうが懸命です。
バカがイマイチ愉しめない。
良くも悪くもアダム・サンドラーの映画。
主人公と大統領(政務はダメだが友情には厚い)が親友という設定で「これはバカ映画だから文句は言うな!」と宣言しているのでただバカを愉しめばよいしそれはそれなりに愉しめる。
だけど80年代世代ならニヤニヤするが知らない興味がない者だと「何がなにやら?」だし、会話のギャグを愉しもうにもヒヤリング能力が低い自分には「さっぱり」だ。
あと『ドンキーコング』ってあんなだったっけ?
印象に残ったのはレディ・リサとラドロー。昔の二次元嫁は『け〇おん!』今は『ラブラ〇ブ!』とか言っている奴は彼の一途さを見習うべきだ!
R-40
ある意味での年齢制限か(笑)?80's 90'sをアーケードで過ごした人達にはたまらない逸品。
吹替え苦手だけど字幕なかったんで渋々観たけれど、結果そちらにもネタ満載で完全に年代絞った作り込みに面白さを感じました。
それにしても、中国のハリウッド進出は顕著になってきましたなぁ…。でも、日本のバブル期に同じことをアメリカの人も苦々しく受け取っていたんだろーなぁなんて、ここでも世代を感じたり(笑)
映像だけでもかなり満足できる!
ギャラガ、パックマン、インベーダー…。懐かしいアーケードゲームが宇宙人の侵略手段として地球にやってくるなんて、映像だけでかなり大満足の映画。
SF映画としては詰めの甘い部分もあるが、細かい矛盾は気にしない方が正解だと思う。80年代に少年時代をすごした人は必見!マドンナやホール&オーツの登場はかなり笑えた。
(字幕3Dで試聴)
文句なくたのしめる。
色々言いたい矛盾点はあるが楽しかったし、懐かしい曲や映像か観られたのでall OK ♪( ´▽`)若い人よりも
40〜50代が懐かし楽しい作品。
ひとつ言わせてもらえば、神谷明氏のネタがウザ過ぎた。そんなサービスいらないから!
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