ジョン・ウィックのレビュー・感想・評価
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90点 ジョン・ウィックの始まり
これは面白い作品でした!もっと早く観たかった作品の一つ。特にキアヌ・リーブスのアクション、接近戦の銃撃戦これが1番の見どころです。(キアヌ・リーブスが接近戦の銃撃戦をしたのが最初らしいですね。)
妻も病気でなくし、妻からの最後の贈り物として犬もヤクザに殺され、引退としたジョン・ウィックが殺し屋として復活するという内容。展開が早く観てて飽きない。どのシーンも見逃せないです。
また1度引退したこともあり鈍ってるところもポイントです。無敵じゃないからまたいいんですよね。観てて面白いし応援したくなる。ジョン・ウィックの運転も荒々しいが面白い。
次回の新作ももうすぐあるが早く観たい!!
わかりやすい復讐劇。今一つキアヌが強そうに見えない(笑) せっかく...
わかりやすい復讐劇。今一つキアヌが強そうに見えない(笑)
せっかく捕まえたのに殺さないアホ悪党に笑う。そんなアホにラストで苦労するキアヌがやっぱり強く思えない。
何でその犬?もっと似た犬選べよ(笑)
気になっていた映画をやっと視聴。 ロシアンマフィアのバカ息子が押し...
気になっていた映画をやっと視聴。
ロシアンマフィアのバカ息子が押し込んでくるまでの、ジョンの素性を明かさずに金持ちそうだけど奥さんに死なれて落ち込んでる単純にかわいそうな男性に見せようとする感じの作りからすると、なんの予備知識も持たずに見られたらという今となっては叶わない状況を想像したりしたが、公開当時もジョン・ウイックが殺し屋であるという情報はオープンになっていたはずなので、想像するより大きなハンデにはなっていないのかもしれない。
それよりも評判により、干渉する側のハードルが上がりきってしまっている方が問題だ。
確かに派手なガンアクションや殺し屋業界に流通している金貨、聖域としてのコンチネンタルホテル等、裏社会の設定にも白いアイデアが盛り込まれているし、同業者の友達マーカス役のウイリアム・デフォーとのベタベタし過ぎないバディ感も良いポジションなので決してつまらなくはないのだが、何故か「もっと凄いと思っていた」という意識がぬぐい去れない。
高橋ヨシキさんの発言だったか、映画の終わりで奥さんの贈り物だった子犬の代わりに迎え入れる犬はなんの思い入れもないただの犬という指摘がどうしても気になってしまう。
後にガンで亡くなるロシアンマフィアのボスのヴィゴを演じているミカエル・ニクビストがまだ元気な姿を見せてくれているのでなんだか切ない。
マーカスやヴィゴなど、ジョン・ウイックに関わる人が皆不幸になっていくので、コンチネンタルホテルの人達の今後も心配。
ゲームだと思えば楽しめる
ジョンウィックシリーズを見る上で予め知っておくことは、これはゲームなんだと言う事です。
プレイヤーが操作するゲームの主人公のように、ダメージを負っても回復するしガンガン動けるし、時たま隙だらけになることもある。
敵も基本弱いし無双していく。
そういう意味での爽快感と見ていて楽しいアクション性を楽しむ映像になっています。
シリーズが続くにつれて制作資金が増えたのか、段々豪華になってきます。
敵もユニークな殺し屋が増えて来るので、本当にゲームみたいな作りになっています。
調べたところ、John Wick Hexと言うインディーゲームがあり、更にAAAタイトルでゲーム化するようです
AAAタイトルとは300万本以上売れることが想定されるゲームで、ファイナルファンタジーやエルデンリング、モンハンなどが該当します。
今のうちにゲームと割り切って作品を楽しんでおくと良いと思いますよ。
単純明快のガンアクション映画
ストーリーが単純明快で、なかなか良いですね。犬が殺られたり、とにかく殺しまくりで序盤は気分が良くなかったんですが、話を上手くまとめており、次回作に期待が高まります。犬が今後、登場するのかな?
敵が少し弱いですね。ストーリーに深みがない分、ガンアクションやカーアクションにスピード感があります。
ダイ・ハード系のアクション映画が好きでない私でも楽しめました。
ちょっと笑っちゃった
復帰のきっかけが犬
というので
その犬がかわいかったものだから、
えらい可愛そう感もりあがったのだけど。
それを補ってあまりあるけっこー無関係な人いーっぱい殺してるなあ!
殺し屋だから当然かもだが
殺し方も確実に息の根止めるやり方で。
なのでそれほど応援気分にもならず。
ともかく犬好きなんだねー。
こういう映画が観たいときもありますよね
裏社会に語り継がれる一騎当千・伝説の殺し屋ジョン・ウィック。愛を知り、表の世界へと足を洗い平穏な日々を送っていた彼は、ある日、不運にも彼の愛するもの全てをマフィアに奪われてしまう。怒りに震え、心の奥底に封じ込めた"殺し屋の魂"を解き放ち、復讐のために独り立ち上がる(公式サイトより)。
キアヌ・リーヴスが無双する映画。
あれだけ用心深く警戒していたのにジョン・ウィックを倒す好機をみすみす逃す敵側の不手際を筆頭に、「おい、まじかよ」が連発する映画ならではのご都合主義はある意味では、菅獲得の確信犯的演出で、そんな辻褄など関係なく楽しめる作品。韓国映画「アジョシ」のウォンビンやハリウッド映画「アトミック・ブロンド」のシャーリーズ・セロンのように、主人公がひたすら無双しまくるが、作品を通じて伝えたいメッセージは特にない。
こういう映画が観たいときもありますよね。
コンチネンタル
あのホテルのところだけ、飛び抜けて最高でした!!!!
車がお好きなのにカーチェイスなどがあまりなかったけど、そういうものなのかな、好きと仕事は別なのか。いや、今回は仕事でもなんでもなく復讐の話の中身は薄々だった…でも、あのホテル「コンチネンタル」の設定と、車、装備、音楽、キアヌ様と、デフォー様で、ご馳走様でした!って感じの娯楽映画でした。
華麗なアクションというより、身体のぶつかりあい感があって、重ためのアクションだったと思ったけど、リアルティがあって、痛みを感じられるもので、血は出るけど痛みが伴なわない暴力の描き方も最近多いところ、見応えありました!
とにかく、「コンチネンタル」の設定の良さだけ、飛び抜けてよかったです!
つうか
内容皆無でアクションシーンも特にカッコいい訳でも無いし 大抵の人が面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白いっていうけど本当にIミクロンも面白いと思えないです! 評価高いし自分の体調悪くて勘違いで実はめちゃくちゃ面白いのかと思いもう一度見直したけど
やはり感想は全く変わらなかったです!
キアヌをジェイソンステイサムに変えても違和感のない内容 これがシリ...
キアヌをジェイソンステイサムに変えても違和感のない内容
これがシリーズ一作目なのに過去作に出てましたよと言わんばかりに説明不足で登場してくる多数のキーマン達
復讐の動機が薄すぎて序盤は全然ついていけない
視聴者を置き去りにしながらすぐさま復讐劇へ
全体的にかなり駆け足だった
普通に観られる普通のアクション
ジョンの復讐劇
キアヌリーブス扮する元殺し屋ジョンウィックは妻を病で亡くした。その亡くなった妻から遺言で犬が届けられた。ジョンは、車に目を付けた3人組の賊に夜襲われ、犬も殺された。かつての仲間たちへのジョンの復讐劇が始まる前に愚かな敵が襲って来た。
キアヌリーブスはこうしたダーティな役もイメージに合ってぴったりだね。でもこの実力がありながら車を盗まれるのはなかろう。まして殺されずに囚われの身になるのもちょっとね。
銃弾は止めれないマトリックス
ストーリーは主人公の亡き妻の贈り物である子犬をギャングに殺されてストーリーは始まります。
怒り狂った最強の殺し屋が暴れまわるのですが、とにかく強いんです。
マトリックスの再来かよって感じです。
ストーリーはシンプルで見やすいと思いますので良ければぜひ。
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