リーガル・マインド 裏切りの法廷

劇場公開日:

解説

「アンダーワールド」「トータル・リコール」のケイト・ベッキンセールが主演する法廷サスペンスドラマ。腐敗した法システムと戦い続けてきた女性弁護士のケイトは、そのストレスからアルコール依存症となり、娘の養育権を失ってしまう。娘との関係修復のため、依存症から抜け出そうと努めるケイトは、ある日、殺人事件で有罪判決を受けた女性レイシーの弁護を依頼される。涙ながらに自分はやっていないと訴えるレイシーに冤罪の可能性を感じたケイトは、事件の真相を調査。さまざまな偽証が明らかになっていく。裁判はケイトとレイシーにとって好転し、最終弁論の日を迎えるが……。

2013年製作/97分/G/アメリカ
原題:The Trials of Cate McCall
配給:プレシディオ、クロックワークス
劇場公開日:2014年2月22日

スタッフ・キャスト

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(C)2013 Trials of Cate McCall Productions, LLC. All Rights Reserved

映画レビュー

3.0よくある内容。プライベートと仕事の狭間で揺れる主人公。 どちらもあ...

2019年1月6日
PCから投稿

よくある内容。プライベートと仕事の狭間で揺れる主人公。
どちらもあっさり描かれていて、むしろ焦点を絞ったほうがもっと濃い作品になったはず。
勿体無い。
2014.9.13

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miharyi

4.0女性の涙に騙される。

2017年12月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

女弁護士って辛いですね。

子育てや家事を疎かにすると責められるし、仕事でも男性からナメられてしまうし…。

そんな板挟みの生活の中、1人のか弱い女性を裁判することになるのですが、この裁判が凄まじいです。

死刑判決を受けていた女性ですが、証拠や証言によって判決が覆り無罪を勝ち取ります。

1人の不幸な女性を救うことができ、喜びいっぱいのはずでしたが、話は思わぬ方向へと食い違ってしまいます。

女の涙は最強の武器だということを、この作品で思い知らされました。

我が子に対しても、涙を見せずに笑顔を振りまいてほしいですね。

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ガーコ

3.5最後は勧善懲悪で良かった

2017年7月30日
iPhoneアプリから投稿

最後は勧善懲悪で良かった

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あだはち

3.5偽りの無い自分でいられるか

2017年1月17日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

単純

興奮

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近大
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