ジュラシック・ワールドのレビュー・感想・評価
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女好きで田中圭顔の兄と恐竜好き弟が恐竜島へ。そこにはセクシー叔母さ...
女好きで田中圭顔の兄と恐竜好き弟が恐竜島へ。そこにはセクシー叔母さんが待っていた。
評論家の評価は今ひとつですね。主人公にインパクトがないとか、様々。確かに親の離婚話とか無駄な要素も多々あったと思います。
しかし、しかし、後半のパニックはスリル満点でした。超怖かった、人が襲われまくります。これ味わうだけでも価値ある作品だと思う。私と同じ名前の人物もあえなく犠牲に(笑)
現在公開中の続編、見に行こうか迷うところです。
昔のワクワク、ドキドキが戻った
面白かった❗️
ロスト・ワールドはそれほど興奮もしなかったし、
3は見てないし…。
ジュラシック・パークは越えられないのかと思っていましたが、
同じくらいでも面白かったです。
USJに行きたくなりました。
あのゲートをくぐりたい。
恐竜に会いたい❗️
ブライス・ダラス・ハワードを久々に見ましたが華奢な感じがなくなりましたね。
頭がよく仕事一筋の人かと思いきや、
甥っ子達を助けるためなら思いきりがよく、
瞬発力が素晴らしい✨
オーウェンの手も借りない。
恐竜も殺すしね。
「男でしょ❗️」
と何をするのかと思ったら…度胸がある。
でもオーウェンの後ろに隠れたり、
オーウェンのバイク姿がかっこいいと言われて、
ニヤっとする可愛さもある😆
(確かにかっこいい)
魅力ある女性。
最終的にパークと同様、恐竜同士の戦いで終わるのかと思いました。
まさか、あれが登場するとは思わなかったです。
いいところをすべて担当してますね(笑)
それにしても人間というものは、
パークであれだけの被害を出しておきながら、
また建設して恐竜を孵化させる…金儲けをしたいのか。
この欲があれば永遠に続けられるストーリーですね。
最後あれでいいの?
最後問題って解決してないよな。って思ってしまうんだが。
ジュラシック・パークⅢ直後に観たら、面白さは増していた。
映画館で3Dで観たかったな。全体的にハラハラ感があって面白かった。
あんな大問題起きてその後の処理とか訴訟とかどうなったんだろ。
て、そっちの方が後味としては気になってしまう。
あかん!こりゃあきまへんわ! 声優がクソでんねん! ほんまへったく...
あかん!こりゃあきまへんわ!
声優がクソでんねん!
ほんまへったくそな声優やで!
吹き替えで観たらやや駄作がスーパー駄作に
CGはまあすごかったから1にしとくか
家族みんなで楽しめるアドベンチャー!!
「ジュラシック・ワールド炎の王国」を観る前に必ずチェックしておきたい作品。
ジュラシックシリーズのいいとこはやっぱアドベンチャー感覚をメインにしているとこと、家族みんなで楽しめるアトラクション映画として観れるとこ。
私もこれまでのシリーズは恥ずかしながら、地上波の放送で観ておりましたが、映像技術の発達のおかげもあり、この作品を劇場で観た後はもうハンパねぇってて思いました。
後半になっていくにつれての展開は、今までのシリーズの中では、いまだにトップクラスの作品だと思います。
ちょっと、家族がギクシャクしている中この冒険をしていくにつれてまとまっていくなどのこの作品から伝えたいメッセージ力も好きな作品です。それを、ちょっとユーモラスに伝えるのが、さすがスピルバーグ製作ブランドですな。冒頭の足アップで重低音きたぁと思ったら普通の鳥かいぃとツッコミを入れたくなるのも、グット!!
テーマパークの利益目的のためにDNA技術で恐竜を生んで、管理はなんとかなるだろうと軽はずみな大人の考えがこんな悲劇をまねいてしまう。恐竜はそっとしておけばいいのに、許されない行為です。
主人公オーウェンと恐竜ラプトルとの共同作戦のシーンは結構好きなシーンです。バイクと恐竜が滑走するシーンはカッコいい~3Dならもっと楽しめるぅ~~
『1』以降では薄くなった要素を見事に復活させた!
歯止めという言葉をまるで覚えない人間たち、ホイホイと釣られていく人間たちの好奇心。『1』はそこから招いた末路を恐ろしく描きながら、エンタメを忘れない、とにかく見事な作品でした。
ただ『ロスト・ワールド』ではそれがある種のギャグに下がって(あれはあれで嫌いじゃないけど、後半がほぼ『キング・コング』)。『Ⅲ』は擁護不能なぐらいにお粗末な出来映えすぎて、今回の新作には期待半分不安半分。おまけに町山智浩さんのコメントも聞いていたので、自分は楽しくみられるのか、かなり心配していました。
そしたら見事に裏切りました!『1』以来の大スケール、自然を支配できる自惚れ。皮肉な視点が人間ドラマとアクション場面を映えさせるし、旧3部作にはない「パーク開園」模様が見れた。あれだけでこういう景色になるのかーと満足できたし、非常事態レベルがもう旧シリーズの何十倍。
打開の鍵はT—レックスとオーウェン率いるラプトルチーム。特にブルーは台詞も無いのに伝わるものが伝わってきて、オーウェンとの信頼にも説得力がちゃんとあった。1作ごとにラプトルとの関係性は変わって来たけど、今回でいよいよ味方に転じるなんて、熱すぎる!
中でもクライマックスの大決戦は凄かった。ブルーと王者T—レックスがインドミナスに挑む場面は、『AVP』での初陣を思い出してゾクゾクしたし、あんな燃えるタッグマッチを仕込むだなんて粋すぎる!
1作目の技術に対する警鐘要素は控えめだけど、見事なスペクタクル映画に仕上がってるのは間違いなし!夏の『炎の王国』もスクリーンで見たいなあ!
2018-70
復活上映やー✨
とまあ先週から鼻息荒かったんですが、胃腸風邪を患い、いつOPPが発動するかわからない状況で4DXなんてテロすぎて、
ようやっと観に行ってきました。
ちなみに個人的に4DX食わず嫌いなため、初めてを捧げてきました。
(結果、ビビり芸人には向かない。水は最初の一撃で懲りたからオフってたけど、目の検査みたいな風、あれやだ(笑)あと脅かしてくるから観客同士で喋ってたりして、うざい。わたしはもーいーや😅)
映画の話に戻すと、いつだって動物は人間のエゴの対象だよなぁと。
無理やり改造されて、体に異物突っ込まれて、逃げたいだけなのに、かわいそう。
迫力はある。でもストーリーは普通。
意外にストーリー性があった『ランペイジ』のほうがわたしは好き。
予告編だけ見てると、次回作のほうがストーリーに期待が持てます。
あと、ちっちゃい恐竜ちゃんたちが可愛い。
ブライス姉さんはややうざい(笑)
大体こーゆう作品のヒロインってハイヒールで走らされるよね。仕事場にスニーカー置いときなって。
シリーズは全く見たことなく、ユニバでしか知らなかったのですが、全然ついていけます。
気になる方は復活上映まだやってますので、是非。
どっちかっていうとIMAXで見たかったな。
ラストの恐竜対決だけあがった
・球体の移動マシンで恐竜サッカーは笑った
・ラストのまさに「恐竜には恐竜をぶつけんだよ!」を表した復活のT-レックスは見応えあった
・人があっけなく死ぬのは相変わらずだった
・人間が飼い慣らした恐竜が親を選ぶとことか、最後に水中からでっかい恐竜がかっさらうとこが印象に残った
陸海空の
恐竜オンパレード。
人物描写は最悪だし、後半はとくに翼竜何処いった?とかいろいろと超適当。
WOWOWで観たのにノーカットじゃないんじゃないかと思えるほどフォローのない場面転換。
風呂敷を広げすぎの感もある。
シリーズ史上、一般人の犠牲者数は最大の大惨事と思われるがその辺りの処理も雑。いったい何人死んだんだ?
がしかし。
恐竜の迫力はさすがすごい。
ドキドキのツボもよく押さえてる。
モササウルスすげぇ...
シリーズで初めて恐竜に感情移入。
などなど見どころも多い。
蛇足だがキーパーソンに中国系やインド系?など非白人も多く、時代の移ろいを感じる。
レビュー
やはり恐竜はロマンが溢れている!!
ストーリーは安定してエンタメ性が強く楽しめた(๑╹ω╹๑ )
弱肉強食は自然災害と同じで、誰も逃れることが出来ない。クリプラは知ってたが、オマールシーも出てるんだ…笑
アメリカを象徴?
久しぶりのシリーズ最新作。近年のシリーズ作品ユニバース化への便乗かもしれないが、シリーズ最新作としても新たな第一章としても本作が最も輝いている。
第三作目にハマっていた私は当時小学生だったが、こうやって最新作が製作されると映像の進歩を直に感じているようでどこか嬉しく思う。しかし本作では恐竜のほとんどがCGだったのが少し残念。もう少しスピルバーグ監督の意思を継いで欲しかった。キャスト陣は文句の付け所がなく、次回作では更に絡んで来そうな余韻を残してくれていたりもして良い。
1つ言うとすれば、結局やってることは同じだと言うこと。進歩してないと言えば進歩していない。あれだけの犠牲者を生んだ(街にも来たし)事件があったのに管理が甘すぎではないか。恐竜を甦らせるだけじゃ満足できず、ハイブリッドの新種まで創ってるし。新種はダメだろう。新種は。しかし、そいつを蹴散らしてくれるのがこいつらなのか!と気付いた時は胸が踊る思いだった。
続編は今までとは違うテイストの作品に感じるが、また違った楽しさを味わえそうだ。今後に期待したい。
だがまたしばらくしてパークが開園したら今度こそ呆れるだろう。
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