劇場公開日 2014年7月12日

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「日本映画の宝物」太秦ライムライト なつみさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5日本映画の宝物

2014年2月11日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

幸せ

時代劇の斬られ役、と言えば主役の引き立て役ぐらいのイメージしか持っていなかったのですが、彼らにも独自の演劇論があり誇りがあるのだと気づかされました。
一人の大部屋役者に焦点を当てた映画ですが、主演の福本さん含め、実際の大部屋役者さんたちが共演されているので距離感がリアルでした。
太秦最盛期に思いを馳せ、時代劇に力を取り戻そうと尽力する登場人物たちをみて、こういった方たちが日本映画の発展を影で支えてきたんだろうな、と思うと一映画ファンとして頭が下がる思いがしました。

ベテラン勢の殺陣はもちろん、新人女優の山本千尋さんの殺陣もキレがあって素晴らしかったです。
こういった美しい殺陣の技術は日本映画の宝物ですし、大事にしていってほしいなと思わされました。

実