バイオハザード ザ・ファイナルのレビュー・感想・評価
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きちんとオチました。
ハラハラドキドキの演出は数多く、最後まで楽しませてくれた。一連のバイオハザード事件の真相、真の目的が明らかにされたが、ちょっとこじつけ感があるかな。ラスボス達の終わり方が今ひとつでした。
やっと終わった あのハイブが出てくるのは楽しかった スリリングだか...
やっと終わった
あのハイブが出てくるのは楽しかった
スリリングだからあっというま!
期待以上ではあったが、やっと終わった感は否めない
ちょっと違うかな
バイオハザードシリーズはあまり見たことがないので深くは語れない
1つのゾンビ映画として見るとゾンビの表情とか噛まれている人の表情とかがないからいまいち
アクションはムダに速いカメラワークでじっくり見たいのに見れない感じ
血が少なくそこはPG12だからしょうがないのかもしれないが物足りない
ストーリーはなんかぱっとしない
先が見えるというか盛り上がりにかける
ファンにとっては面白い映画なのかもしれないがこの映画のみを見ると、ちょっと...と思う人もいるのではないかと思った
音楽や効果音は音量が凄くびっくりすることが多かった
ミラジョボビッチもローラもかっこよかった
しかしローラ好きでこの映画を見ようとしている人はあまり期待しない方がいい
終わり良ければ
シリーズ最終章
全作パート5が個人的には最悪だったので、今回は面白かった。
ストーリーも何とか繋がり、まあ、ファイナルと謳うだけあった。
ローラ・・・映画界ではまだ、あんな扱いなんだ(^^;
ゾンビより。。
あぁそういえばROLA出てたんだったよね〜と出てきた時に思い出した。さすがになんでもカッコよくきこなすなぁ。。。で、演技は?。。。なんて、ゾンビ群像映画でそこまで期待してはいけない。
一応エンドロールでもちゃんと名前出てたしw
渋谷の時の中島美嘉といい、日本のゲームだから気を使って日本人を出してんのかな?CAPCOM枠?w
しっかし相変わらずのアリス無双!
ゾンビよりキメラのわけわかんない飛ぶやつとかの方が気持ち悪いし、ある意味アリスが強過ぎてもはや普通の?ゾンビじゃ相手にならないんだなぁ。。。まあ数はすごかったけど。
アリスが死ななすぎる点には目をつぶろう。。。しかし指落とされたり腕落とされたりのシーンは見てて痛いね。。。
途中しっかり爆睡してしまったんだけど(ハイブでの戦闘シーン)シリーズ通しての謎とか伏線も回収して無事最終回っていう感じかなぁ。
ミラ・ジョボビッチがかっこいい。
なぜかすべて観ている、縁のあるシリーズである。
ポール・W・S・アンダーソン監督とミラ・ジョボビッチのタッグでここまできた本シリーズ。ついには彼らの娘まで登場。アリスのすべてを描き出す。
ストーリーもたいしたことなく、アクションにしても目新しいことをしているわけでもなく、それでも観入ってしまうのはどうしてだろう。
見世物に徹しているからであろうか。
人斬りレーザー光線のシーンは懐かしいし、目新しくなくてもアクションには見応えがあるし、映画史に残るようなものではないかもしれないが、ミラ・ジョボビッチの代表作のシリーズであることは間違いない。
これで本当に終わるのだろうか。
まさに 集大成
バイオハザード全シリーズの中で一番中身が濃くストーリー性があったと思います。
時間軸を辿りながら話が進んで行く中でラストも自分的にはとても良い映画でした。
しかし、他の方が書いていた通り全シリーズを通しての細かい設定や原型が少し曖昧になっているところは多少見られました。
自分としてはこれだけでも充分良い作品だったと思いますが、それはハッキリ言って個人的なものだと思いました。
日本からもモデルのローラさんが出演しているということで楽しみにしていたのですが、思いのほか出番が少なく残念でした。
これからもハリウッド映画で活躍する日本の方が増えていって欲しいと思います。
シリーズ集大成
かつてなくゲームっぽい構成の映画だったなという感想です。
アクション映画としての面目躍如というか、ゲリラ攻城バイクチェイス探索そして過去ステージ活用のボスラッシュと、シリーズ通して見ている方には満腹な内容ではないかと。
ストーリーは気にすんな!
最後のアリスがいい顔つき!
ちょっと音が
長いシリーズがようやく終止符を
ゾンビの演出や、アリスの特殊能力といったものもなくなり、それなり満足はした
しかし、全体的に暗く、ディテールがよくわからなかった、ゾンビの演出の時音がうるさいと感じたりと、プラマイ0な感じでした
ローラ出るって言われて、何かキーマンだったりするのだろうかと期待していたが、出演は短い時間だったな〜
最後は結局のところ人間のエゴに尽きるところだった
うーん
アリス誕生秘話からの
アンデッドと決着・・・なんですが、
ストリーがどうなんでしょう?
仕方ナシの4Dでしたが
映画を観たと言うより、
乗物アトラクションを楽しんだ印象
しか残らず。
(ローラは、ほぼエキストラです)
これが潮時
終始画面が暗過ぎるので登場キャラクターが何してるのかサッパリ分からない。気が付いたら死んでるオマケに3Dだと薄いサングラスを掛けて観てる様なものなのでサッパリ観えない。格闘シーンのカット割りも細かくするのは分かるが限度ってモンがある。久し振りに観て後悔した作品。
消化不良!
1作目からアリスの戦いを見て来て、最期はどうなるのかと、期待と寂しさを胸に抱いて見に行ったら、
何かすっきりしなかった。
うまく言えないけれど、満足しなかった。
確かに、今迄触れてなかった、アリスの過去、
アンブレラ社の企みなど触れているけれど、
下記の点がもやもやしていた。
始まりの場所に戻ってきたことが、言葉の説明だけで
目で見せていないため、今ひとつ、実感がわかない点。
爆発で原形はなくなっていることはわかるけど、
始まりの街に戻ってきたことを街のプレートではなく
あのハイブに戻ってきたことを、レーザー光線ではない形ではっきり見せて欲しかった。
次に戦友のクレアとのシーンが少なかった点。
せっかくクレアを出すんだから、もっと、アリスと絡ませて欲しかった。
そして、浄化の方法が、説得力がなかった点。
1本で、世界を救えるのか?無理でしょう!
大好きな映画が、こんな形で終わるのは、がっかりです。
ざっくり
前作で頑張ったキャラ達がざっくり消えた状態からスタート。最後に「実は生きてました!」を期待してみるも、けっこうフツーに進み、さっくり終了!
これまでのシリーズが斬新だっただけに、王道感がありすぎたファイナルだったかなぁ。
ツッコミどころは有りまくりだけど、見終わったあと、ワイワイ言い合えるのと、シリーズ見返したくなること請け合いな作品。
個人的に格闘シーンで、ロバート・ダウニー・Jr主演のシャーロック・ホームズの格闘シーンを思い出した。
話を知らなくても楽しめます
CAPCOMのゲームが題材の映画。
全6作、これが最終話。
1作目が2002年夏公開だそうなので
14年も経過していることになる!
全作見てなく、「ゾンビ映画」程度しか知らない自分でも、ストーリーは分かりやすく楽しめます。
ただ、怖い映画苦手な場合は
ゾンビ(というか怪物?)が、異様に出るのて注意。
また残念だったのは、あれだけ予告や広告に使われて楽しみにしてたローラが、早い段階で姿を消してしまったこと。。。
もう少し活躍してくれるかと期待していました。
全体的には迫力あって楽しめます⭐
友達家族、デート(←くっつけるw)にも。
今まで作品はなんだったのか、すべて解決。
作品自体が"アンデッド(不死身)"なんじゃないかと思っていたら、シリーズ6作目にして、ようやく"ザ・ファイナル"である。
シリーズを通して行き当たりばったり。ブレる設定は、よく言えば"トレンドに敏感"なのかもしれない。
結局、このシリーズは日本人にしかウケていない。ハリウッド配給ながら世界興行収入の3割を日本が占めるばかりか、日本国内では洋画年間2位とかになってしまう。今回のスクリーン数も並々ならぬものがあり、過去作が地上波でリピート放送もされている。
過去には中島美嘉が出演し、今回はモデルのローラが起用されているのは、日本市場向けである。分かりやすいお得意様サービスだ。"原作がカプコンのゲームだから"と信じたいところだが・・・。個人的には"マーベル映画"よりヒットする意味が分からない。
こうなったら、"毒を食らわば皿まで"である。ポール・W・S・アンダーソンのライフワークというよりも、ミラ・ジョボビッチとの夫婦漫才(めおとまんざい)の結末はいかに。
ついにアンブレラ社の目的、主人公アリスの存在意義が明かされる。パチパチパチ。
本作を見れば、いままでの5作品は見なくてもいいくらい(笑)、へんな感じだが最終回にして、最高傑作!今までの闘いは何だったんだろう。百聞は一見に如かず。
ちなみにローラにとっては格別の扱いで、しっかりセリフがある。エンドロールにもミラと同じくらい大きくStarring "ROLA"と出るのだ。日本語吹替版は本人が自らアフレコしている。英語も日本語もいまいち。(文句は言っているが、ちゃんとどっちも観たよ)
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