「ウルヴァリン対ヤクザ」ウルヴァリン:SAMURAI しゅうへいさんの映画レビュー(感想・評価)
ウルヴァリン対ヤクザ
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ウルヴァリン・シリーズ第2作。
"X‐MEN" シリーズ通算第6作。
DVDで2回目の鑑賞(吹替)。
原作コミックは未読。
ウルヴァリン、ヘンテコな日本へ行く。アメリカ人が日本に抱くイメージ(ニンジャ、ヤクザ)を詰め込んだ作品でした。
再生能力を失ったウルヴァリンが、痛々しく血まみれの激闘に身を投じ、素晴らしいアクションを披露してくれました。
しかしながら、ヘンテコな日本像がどうしても気になってしまって、ストーリーに集中すること出来ませんでした(笑)。
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