ゼロ・グラビティのレビュー・感想・評価
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アカデミー賞とってほしい
映像の美しさに引き込まれました。それにサンドラブロックが綺麗だった。ショートカット似合いますね。
子どもに子守唄を歌える日常に感謝。観てよかったです!
アトラクションみたい
とにかく映像が綺麗で、すんなり宇宙という設定に入っていけた。
舞台が宇宙ということで、キャストの動きも無重力っぽいのは当たり前なのだが、無音なシーンが多いのも特徴だと思う。
音がない分、映画の音楽による演出に自分でも焦るくらいに煽られる感じがした。
感覚としては、デ○ズニーのアトラクションに近いから、苦手な人は酔っちゃうかもしれないけど、私は3Dで観て本当に良かったと思った。
ストーリーは、正直そんなに深くない。でもその分わかりやすいし、ドキドキできると思いました。
3Dに対する印象を変えた作品
これまでの3D作品と比べ物にならない奥行き感と、スピード感。私自身作品にすごく引き込まれました。
特に宇宙を彷徨うシーンでは一緒になって目が回りそうでした…
加えて物語の展開が常に緊張感あって最後まで楽しめました。
宇宙怖い!やっぱり地球が一番だ!!
観るなら映画館で3Dで!といろんな人に言われたので観てきましたが、確かにその通りでした。宇宙遊泳しているシーンが大半。自分も宇宙にいるような気になりました。そして若干酔いました(笑)
とにかく宇宙怖い!無重力怖い!酸素ないの怖い!早く地球に帰りた~い!とばかり考えていて、こんな映画人に勧められるかーい!と思ってましたが、最後まで観たら猛烈に勧めたくなりました。
ウリは映像のクオリティだけかと思ってたらそんなことなかったです。
上映終了前に見られてよかった。
ただ、しばらくは星空を見てロマンチックな気分に。なんてことは無理でしょうけどね。
多分行く事ないけど宇宙は怖い
映像が、かなり綺麗♪何の前情報もなく行ったので、まず主役の二人にびっくり☆2001年宇宙の旅を思わせる映画。伝えたい事はわかるけど伝え方がわざとらしく思えた。。サンドラブロックの太ももにみとれた。
アトラクション気分
ストーリーはシンプルでわかりやすい。映像もすばらしい出来なので観る人を引き込む力はすごかった。
緊迫するシーンでは思わず息を止めてしまっている自分がいた。
ただシンプルすぎるストーリーは、かえって引っ掛かりがなく、観終わって、映像のすごさに対する脱力感はあったものの、お話に深みがあるわけではなかったなぁと思った。
ああ、宇宙に行くってこういうことなんだな~、怖いな~。てだけだった。いや、それだけで十分なのかもしれないが、ひねくれ者のの自分としては物足りなさを感じた。
映像はすごいと思った。立体視の利点をうまく使ってるのと、無重力の表現もリアルだった。ただ1点ケチをつけるとしたら、水が撮影してるカメラのレンズにぶつかる的な表現は「これ映画です」って主張してるようにも感じられて興ざめだった。
すごい映像と雰囲気
あんな映像ホントにどうやって撮るんだろう(笑)スゴすぎる!無重力での動きと破片とかの表現すごいなー。
あとは無音の時のサンドラ・ブロックの息づかいが緊張感と孤独感を煽る。
いやー面白かった!
キャストもここまで少ないとは(笑)
よく生きて帰ってこれたなあ(汗)
町山智弘がラジオで大絶賛していたので、これは見に行かねば!ということで見に行きました。
3Dで見ました。
いやー、宇宙ってこわいですね(><)
私には肉体的にも精神的にも無理…。
絶対宇宙であきらめて死んでますね…。
まあその前に怖すぎて宇宙に行かないですけど(汗)
ジョージクルーニー(マット)が人として素晴らしすぎですね。
宇宙飛行士は人格的にも素晴らしい人じゃないとなれないんでしょうが…。
たったひとりで宇宙に自ら死を迎えに行くなんて…。
えらい!とも思うけど怖かっただろうなあ、って胸がきゅっとなります。
ストーン博士はよく地球に戻ってこれた!
途中なにがあってもあきらめかけたとしても、生きて帰ったらそれがジャスティス!
映画を見ながら自分もハラハラドキドキしてたので、最後大地に降り立って水や重力・他の生命の存在を感じた場面、私も「地球ってやっぱり人間が帰るべきすばらしい故郷だなあ」と感動しました。
いやー、でもやっぱ宇宙ってこわいです(笑)
死ぬ気で生きる事の意味を知った作品。
死ぬ気で生きる事の意味を知った作品。
そしてほぼキャストが二人なのにも関わらず力強さを感じた作品。
IMAXで観なきゃ駄目と言われた意味が分かりました。泣
人間が自分の枠を超えて行動することが生きる事に繋がるのかな…私は、そう感じました。。
映画館で鑑賞するべき作品
IMAX3Dで鑑賞。
今まで何本か3D作品は鑑賞してきたが、この作品が最も3Dで鑑賞するべき作品だと思います。もしDVDなどで鑑賞する予定なのであれば、この作品の魅力を半分も感じる事は出来ないでしょう。
もちろんストーリーも素晴らしいものでした。物足りないと感じる方もいるかもしれませんが、宇宙という空間をああいう形で表現するには、これ以上の脚色は逆に邪魔になったと思います。
満点でない理由は、ハプニングのパターンが少しワンパターンかなと。もっと緩急があればハラハラしたかなと思います。
今まで見た映画で最も怖い映画。
底なしの孤独感。宇宙で遭難することの恐ろしさを圧倒的なリアリティと秀逸な音楽で表現。迫り来るデブリの恐怖といったら、言葉で言い表せられない。
一方でどんな困難な局面においても、決して諦めなければ道は開けるというテーマを通して一人の女性の再生を見事に描き切る監督の力量。
見るなら絶対3D❗️傑作です。絶対見るべき。
これぞ3Dで見るべき映画
主要な登場人物はライアン博士(サンドラ・ブロック)とベテラン宇宙飛行士マット(ジョージ・クルーニー)のわずか二人。宇宙空間で作業中、ロシアが自国の衛生を爆破し、その破片が彼らのシャトルにも飛んでくる。ヒューストンとの交信も途絶え、ソユーズになんとかたどり着いた二人だが、道連れを避けるため、マットは自らロープを切り離してしまう。ライアンはその後も苦難の連続で、一時は死を覚悟するが、死んだはずのマットの励ましを感じ、中国のステーションから地球への帰還を果たす。リアルな宇宙空間の映像、効果的な音楽、そして人間味溢れる二人の登場人物。映画の醍醐味を感じた。クルーニーはとてもかっこ良くはまり役。ブロックもどうかと思ったが、鍛え上げられたタフな身体が役にあっていた。
あえて
3D好きなので、見てみた。確かに全編スリリングではあるが、何か足りない。どんでん返しや伏線などひとひねり欲しかった。3Dの描写ももっと立体感があればいいのだが。好評価が多いので期待してしまった自分も悪いが…。
まあでもレイトショーで安く見れたから、元はとれたかという感じ。
このコメント参考にしないで見てください。
静かなるパニック映画
本作は宇宙で事故に遭った女性宇宙飛行士が生還するまでを描いていた「スペースサバイバルムービー」です。
こう書くと、酷く騒がしい映画のようですが、本作はその半分ほどが静かなシーンになっていて、それが宇宙における無重力感を画面に漂わせ、これまでとは一味違った映画に仕上げています。
もし、騒がしいシーンの連続だったら、ここまで話題にはならなかったでしょう。
登場キャラも最低限度で、昨今の二時間越えが多い中、約90分と非常に見やすい時間になっているので、まだ未見の方は是非ご覧になることをお奨めします。
怖かった
3Dで鑑賞。でも、途中から怖くてメガネをはずしました。
また、爆音が苦手なので、途中から耳をふさぎました。
(そうすると、映画館で見るメリットが極限まで低下するのですが)
地球の映像がとても綺麗で印象的。
典型的なHollywood映画ですので、好みは分かれるかもしれませんが、見る価値は十分あります。
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