L.A. ギャング ストーリーのレビュー・感想・評価
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神なら目の前に居るぞ 俺に誓え ショーンペンのセリフが全部最高 ま...
神なら目の前に居るぞ
俺に誓え
ショーンペンのセリフが全部最高
まずショーンペンが最高
ていうか終始セリフが最高
私は慈悲深くありません
キマまってるな〜
ただカントリーミュージック好きじゃないし
この時代感がハマらないなあ
迫力ある銃撃戦などが多く興奮しました
迫力ある銃撃戦などが多く興奮しました。 実話をもとにしているそうですが、 だとすれば、 実際の日付や場所などを具体的に記述することで現実味を出したほうがベターだったと かんじました。 いい表現をすれば [警察とギャングの真剣な殺し合い] ですが、 悪い表現をすれば [最初から最後まで銃撃シーンだけの映画] でした。
キャストの価値
特に惹かれるポイントはなかったけど、まぁ無難に面白い。
「ラ・ラ・ランド」の2人、ここでも共演してたんですね。
たぶんアクションシーンに力を入れてたっぽいんだけど
スローモーションとかは要らなかったかな、と個人的に。
それにしてもエマ・ストーンの顔が派手。
いやもちろん良い意味で。
画面にいるだけでも華がある女優さんって感じで良かった。
名も無き男たちの戦い
実話を元にした、ロサンゼルスのギャングとLA市警の闘争を描いた作品。
ストーリーはわかりやすくて、爽快感のあるアクションがメイン。
見終わった感想は『意外と面白かった』。
なんか、映画館で観た時もそんな感想だった気がする(^_^;)
エマ・ストーンとライアン・ゴズリングの『ラ・ラ・ランド』コンビが恋人役を演じてるので、その辺は公開当時見るのと、今見るのでは見方が全然変わっちゃう作品だな。
いろいろキャラの濃いメンバーが集まってたけど、個人的には早撃ちのじいさんがカッコよかった(^^)b
それにしても、ニック・ノルティはジジイになったなぁ~
キャスト
ショーンペンの悪役は安定して良かった。
そしてなんと言ってもライアン・ゴズリングのかっこよさは男でも惹かれる プレイスビヨンドザパインズの時みたいにこのようなクールな役は本当に見事。
エマストーンも妖艶で魅力的。
内容も面白いがキャストを見るとしてもこの映画は勧める
エマ・ストーン史上最高の燦めきと妖艶さ
ララランド鑑賞後だからこそ敢えて言い切ります。
アメージングスパイダーマンもあったし、ウッディ・アレン作品も魅力的だったけど、この作品のエマ・ストーンは美し過ぎです‼︎
キャスティングも豪華
エンターテイメントとして楽しめる内容だと思います。でも「ギャング映画」として見てしまうと、ちょっと厳しいかもしれません。全体的なつくりは軽いので。
「ギャング映画」好きには、見るに堪えないクオリティと言えるかも知れませんが、まあ、ガンアクション、刑事ものとして見れば、いいんじゃないでしょうか。キャスティングも豪華なので、そのへんも見所です。
スカッと爽快ドンパチドン!
ストーリーにひねりも深みも全くありませんが、男臭く分かりやすい作品でした。
終始、ライアン・ゴズリングのセクシーさが際立ちました。
Gangster squadの面々も皆、個性的!
ドンパチ映画入門にはぴったりですね。
ギャング映画入門編ってとこかな。
ゴッファーザーやアンチャッタブルのようなリアルなギャング映画でなかったのが残念。
やはりあれだけ有名な俳優を使うとちょっとアイドル的な映画になっちゃうのかな~?と思う。ライアンゴスリングの演技がワンパターンでちょっと違和感を感じました。一番テンションが下がったのが最後のシーンで銃を捨て決闘シーンはちょいあり得ない。むしろレンタルDVDの特典映像でミッキーコーエンのドキュメンタリーの方がよっぽとギャング映画に観れた(笑)
王道アクション
単純で爽快な王道アクション映画でした
ジョシュブローリンがすごくかっこよかった
R15+指定ということですがグロいのは最初ぐらいです笑
ロサンゼルス=city of angel(天使の街)ってのを覚えておくとオチがよりスッキリすると思います^ ^
見どころは何処だ?
ルーベン・フライシャー作品は『ゾンビランド』は大好きだし、『ピザ・ボーイ〜』もそこそこ好きだったけれど、正直この題材は彼にうってつけの企画なのかについてはかなり懐疑的だった。それでもこの豪華キャストだし、期待するなという方が無理!
しかし、やっぱりこれは…。
個人的にこの時代のロサンゼルスといえば、ジェイムズ・エルロイのL.A.三部作のイメージなので、これでは圧倒的に暗さが足りない。
ルーベン・フライシャーらしく軽い方向で突き抜けていればまだしもそれも中途半端。中途半端に明るくて軽い。
ロサンゼルスを文字通り牛耳る大物ギャングミッキー・コーエンから街を取り戻す為に編成された警察内の特別チーム。
しかし、繰り出す作戦はどれも出たとこ勝負で杜撰極まりない。
ミッキー・コーエンの愛人と警官ジェリーの恋愛についても必然性が感じられず余計。
こういう脚本上の失敗以上に致命的なのは、これだけのキャストを集めておいて誰一人として魅力的に映らない。
やっぱりこれはルーベン・フライシャー向きの企画ではなかったとしか言いようがない残念な作品。
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