リアル・スティールのレビュー・感想・評価

また見返したい名作

こんなにワクワク、ドキドキした映画は久しぶり！！

チャーリーの父としての姿、ボクサーとのして姿
息子に一番かっこいい父の姿を見せることができたんじゃないかな

ロボットが戦う世界になったとしても、やっぱり人間が戦うほど熱くはなれないよね、人間にしかできないこと

子供の溢れる希望を大人は信じて実行させてあげるべき
いつか自分に子供ができたら一緒に夢を追いかけてあげたい

役のバランスもすごいよかった！！

彼氏と、あの映画おもしろかったよねって今でも話す作品。最後まで感動でした。

この作品は俺、好みの最高のサクセスストーリーでした。内容はロボットでボクシングをする時代に、ゴミ捨て場に捨ててあった旧式ロボットを使い、父と子が失った絆を取り戻しながら成功していく話です。とりあえず、鳥肌なしでは見られない作品かな～と思います！😏

ものすごく面白かった！
ダメ親父が息子のために、ボクシングで戦うってゆう熱い話。
最後のゼウスとの試合はまじで燃える！
ジャンプからのパンチはまじでカッコよかった！
素晴らしい作品です！

クソ親父のヒューがいい。男の子もかわいい。
ただただ、ほのぼのしながら、ロボットファイトで興奮する話。

ロボットを通じて、親と子が心を開いていき…
すごく感動しました。
親と子、両方の立場から楽しめる映画だと思います。

映画「リアル・スティール」ロボットがボクサーとして戦う時代…親と子の絆を再発見する映画です

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映画・本があれば幸せ～HAPPYLIFE～

ステキな作品でした。
親子のやりとり最高でした。
とてもいい気分です。

観たことあったと思いますが、知り合いに進められてDVD購入して観賞しました。

とても熱い。
少年マックスとロボットアトムの心の通わせるシーンがとても素敵だった。

試合のシーンは迫力があって興奮してしまった。
父と子、いろんな状況の中で起こる葛藤や感情の変化が試合シーンとも相まってわかりやすく見やすい。とにかく興奮する。
日本語も出てきたり面白かった。
DVDでもう一度観たい～。
個人的にアンソニー・マッキーが出てて嬉しかった。

今まで観てきたスポーツ格闘技映画で一番熱かった。

子どもの映画だと馬鹿にしてたら最後子どもより自分が興奮してた。

ロボットの格闘技…と食わず嫌いならぬ観ず嫌いをしてたけど、逆にロボットだから良かった。

ボクシングや総合を題材にした映画は展開は熱いのに肝心の闘いシーンがリアルには到底及ばないなぁとこんなパンチ喰らうか？と覚めてしまうのだけど、ロボットだからこそ(CGだから当たり前だけど)本当に当たるし動きもリアルで興奮した。

人間が人間の闘いに興奮を得られなくなりロボット格闘技に移行したと言うのは、
そんな事あるかー！と突っ込んでしまったが、
アトムを架け橋に親子の絆を深めて行くのは感動を禁じ得ない。
ダメな親父が自分を一度は捨てた親父が、楽しそうにシャドーをしてる姿に「この人がお父さんで良かった」と尊敬の眼差しを向ける息子の姿に感動しました。

息子の生意気なキャラクターも良かった。

とにかく熱い映画！！

単純な物語だが、それがまた良い。
こういう王道ストーリーを
思いっきり描き切ってくれた
監督には拍手を送りたい。

殺伐としたダークな作品もいいが
こういった手に汗握るアツイ物語を
楽しむ心を忘れないようにしたい。

とても好きな映画。

やっぱり日本が出てきたね、ストーリーはだいたい予想がついてたんだが 単純明快なストーリーは無理なく楽しめたかな、叔母さんも意外と話がわかるんじゃない、しかしもっとロボットを前に出しても良かったかな、買うなんて金があれば何でも出来ちゃうんじゃない？ガラクタが何で強いかわからないがしかもあんなところにロボットが埋まってるなんてね、自分達でゼロから作り上げた方が良かったんじゃないかな。
ヒュージャックマンは良かった。

アトムを鍛えていくシーン、どんどん格上の最新鋭のマシンに勝っていくシーン快感でした
最後の方のあのちょっとした空白みたないなシーンよかってです！
なによりも親子の絆ってのを感じれました

良作です。

ラスボスの強さの表現が少なかったなと。
試合前の前評判と比べて試合中の「強い！」と思わせる演出が足りなかったと感じました。
最後に倒した後の爽快感がもっとあれば星4だったので、おしいと感じます

今まで観た映画の中でもかなり上位に入る映画です。

深い展開とかはほとんどないけどストーリーが軽薄って事はない。
映画全体として軽快にまとまってると思う。
ストーリー展開はベタベタな内容。
でも、そのベタベタな内容がむしろ良かった。

子役のダコタくんの演技が素晴らしい。
基本的に子役は嫌いだけど自然な印象で良かった。

あと個人的に叔母のデブラの役設定における抱擁力がこの物語に欠かせないと思う。
最初の方はちょっと嫌味な感じなんだが、物語の最終盤のチャーリーに理解を示すあたりはなかなか素敵な映画表現だと思う。
ZEUSとの最終戦が決まったシーンの彼女のセリフ“One night only.”はこの物語の見せ場だと思う。

ロボットモノですがそこまでゴテゴテしたものではありませんので、ロボット苦手な人でも楽しめます。この映画のテーマは親子の絆です。子供なんて煩わしくてしょうがねぇ！という父親と、母を失い愛情に飢える息子が、ロボットファイトを通じて強い絆で結ばれていく。ベタな展開ながらも、家族を題材にしているのでわかりやすく、そして感情移入がしやすい内容でした。も〜ホントに泣けます！（笑）ヒューの演じる父親は包容力があってやっぱりとっても最高ですね。まるで本当の親子で出演しているみたいでした！！

あまり期待してなかった分
ものすごく楽しかったし
感動した。

ロボットものの感動作。
子どもとの出会いを通して、人間的にも成長していく本作。
終盤は、強いロボとの戦いに本当に感動させられました。

ロボットのボクシング映画。子供に尻を叩かれて成長していくお父さん（ヒュー・ジャックマン）の姿に、かなり共感を覚えました（笑）
納得いかない部分が多々ありますが、テンポ良くて、アクションもカッコイイ、なかなか楽しめる映画でした(°∀°)