カウボーイ&エイリアン

劇場公開日:

カウボーイ&エイリアン

解説

「007」のダニエル・クレイグと「インディ・ジョーンズ」のハリソン・フォードが共演するアクション大作。「アイアンマン」シリーズのジョン・ファブロー監督がメガホンをとり、製作陣にはロン・ハワード、スティーブン・スピルバーグらが名を連ねる。1873年、米アリゾナ。荒野の中で目を覚ました男は記憶をなくし、腕には見慣れない機械の腕輪をはめていた。近くの町にたどりついた男は、自分がジェイク・ロネガンという名であり、その首に賞金がかけられていることを知る。そんな時、突如として町に未知の敵が襲来し、人々をさらっていく。ジェイクのはめた腕輪が敵を撃退できる唯一の武器であることから、ジェイクは息子をさらわれた町の権力者ダラーハイドとともに敵の跡を追跡することになる。共演にオリビア・ワイルド、サム・ロックウェルら。

2011年製作/118分/G/アメリカ
原題:Cowboys & Aliens
配給:パラマウント
劇場公開日:2011年10月22日

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映画レビュー

3.5西部劇VS宇宙人

2023年8月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

興奮

知的

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akkie246

2.5キャスティングは無駄に豪華。

2023年8月25日
PCから投稿

笑える

単純

人類を圧倒的に凌駕する科学技術を持ったエイリアンがどう見ても原始人にしか見えず、その攻撃も原始的。人類などレーザー光線で一蹴できそうなのに

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レント

0.5スター・トレックの『ホログラム』の出来事の様だ。

2023年1月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

出鱈目すぎるストーリーだ。
このストーリーに、沢山の有名な俳優を使っている。人件費を考えると、非常に無駄な経費に思える。
スター・トレックの『ホログラム』の出来事の様だ。だから、一時間位のテレビドラマで良かったと思う。
それでいて、大団円をハリウッド的に作っている。西部劇か、ファンタジーか、どちらかにしてもらいたかった。
サイエンスフィクションではない。科学なんて微塵もない。科学的に考えれば、光速を超えてやって来たエイリアンが、ただの物欲の為に、異星人である地球人を、殺す訳が無い。殺すなら、もっと威力の強い武器を使用するだろうし、防具を身に着けているはずである。アパッチの弓で殺せるなんて、あり得ない。
結局、このエイリアンは地球に何をしに来たのか?理解出来ない。だって、知能指数の低い地球人の僕にでも、あんな事すれば、この映画の様になると分かった。結末が分かってしまう様なストーリーだ。折角、人間の本性を知る為に人間を生け捕りしているのだから、分析を急いでするのが知性の高い生物だと思う。だって!彼等は光速を超えることが出来る生物なのだから。

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マサシ

3.5評価ほど悪くない。ダニエルとハリソンの2大巨頭がやっぱり渋い。 何...

2022年5月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

評価ほど悪くない。ダニエルとハリソンの2大巨頭がやっぱり渋い。
何も考えずに見ること。回収されぬ伏線、謎の言動、ツッコミすぎてはなりません(笑)
SFに期待し過ぎもいけません。敵がエイリアンになった西部劇と思った方がいいでしょう。
期待値低めにして楽しみましょう。

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はむひろみ
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