ワイルド・スピード MEGA MAXのレビュー・感想・評価
全129件中、101~120件目を表示
車好きな男向け痛快アクション!
メガマックスってサブタイトル、本当です。
まあ、いい車(車好きには)が出るは壊れるは(正直には壊すは)
本当に思いっきりが良いですね。
1作目のビン・ディーゼルとポール・ウォーカーら俳優陣をを再度
終結させたのもGoodです。
今回は車をぜいたくに改造するとか走り屋向けに魅せるのではなく
アクションものに仕上げて今までの作品と違う脚本になってます。
なので車好きな人以外でも楽しめます。
本当にこんな無茶苦茶なはそうなかったので観ていて
爽快感が最高です。
ただ、クライムアクションの脚本(アイデア)だけでなく
テンポが良いので最後までドキドキしながら観れました。
でもこの手の脚本なら又、続編出来そうですね。
いわば車を使った犯罪者集団、車版オーシャン11でしょうか。
最後に庶民の私はただ、持った無いという感想も同時に
味わった事だけ追記しておきます。
痛快!エンタメ!
なんとも胸のすく映画だろうか。ここまでド派手にやってくれれば言うことない!まさに「走るランボー」エンターテイメントとしてはサイコーだ。また本作は派手さだけではなく、しっかりしたストーリーがあるから、そのド派手な演出をさらに盛り上げていくのだろう。“金は結局はかないものさ、一番大切なのは仲間の存在だ”ファミリーを大切にするドミニクの台詞は、まるでゴッドファーザーのようでもある。またこの映画では警察が完全に悪者扱いされているのも面白い。次作もあるようなので、まだまだ楽しみな作品だ。
シリーズ最新作にして最高のカーアクション!
なんと言ってもど派手なカーアクション! ここまですごいカーアクションないんじゃないかと思わせるほど
しかも今作は、メガマックス!!もう特盛もいいとこですね
カーレース、カーチェイスはもちろん銃撃戦、肉弾戦、クライムアクション、めちゃくちゃ美人揃い、しかも南米リオデジャネイロが舞台とあって、熱気も最高潮 もうやりたい放題であっという間の2時間です
これだけぶっこんでストーリー、テンポも良く面白いと感じれたのは監督の力量でしょうね
ただ詰め込みすぎてちょっと疲れた
犯罪者が主人公とアンチヒーローを描いた作品ですが、ハリウッドには欠かせないテーマの「愛」を多彩なアクションやテンポのいいストーリーでうまく表現し、織り交ぜていると感じました。
オマエらのクルマは戦車か!!
超絶カーアクションが見せ物のシリーズとはいえ、冒頭からド派手な演出の連続だ。
話は前作のラストから始まるが、息つく暇なくドムとブライアンが大立ち回りを演じる。予告篇の見せ場なぞ、ほんの序の口と思い知らされる。
ブラジル、リオデジャネイロに潜伏するドムとブライアン、そしてドムの妹でありブライアンの恋人のミア。
ストーリーは、ひょんなことから敵に回した裏社会の黒幕レイエスとの戦いと、ドムらを執拗に追い詰めるDSS(外交安全保障局)捜査官・ホブスから逃れる2つの要素からなる。
この2つの要素が絡み合ううえに、レイエスへの挑戦状として突きつけるのが、レイエスの裏資金1億ドルが入った大金庫の襲撃。しかも、その実行のために昔の仲間たちを招集し、史上最速のドリームチームを結成するという、ハジの上塗りならぬハデの上塗り。
スラム街の銃撃戦なぞカワイイもので、捜査官ホブスが持ち込んだハマー・タイプの装甲車がリオ郊外を我がもの顔に疾走する。
このホブスを演じるのが格闘技役者ドウェイン・ジョンソンだ。ドムとの大型肉弾戦も見応えがある。
「ワイルド・スピード」といえば、カーアクションともうひとつのお楽しみ、お色気があるが、今回もお馴染みドムの妹ミアと、ドリームチームの一員ジゼル(ガル・ギャドット)、それに地元警察官のエレナ(エルサ・パタキー)が加わる。エルサ・パタキーは身長が低めだが知的な美人で、いいところをサラっと持っていく役どころだ。
ラスト30分はリオの街を壊しまくりのカーチェイス。どこまで実写で、どこがVFXなのか? ムチャするにも程があると唸ってしまうスピード感と迫力に圧倒されてしまう。オマエらのクルマは戦車か!!
TV画面でコレなのだから、スクリーンで観られなかったのが悔やまれる。
エンドロールではサプライズまで用意してある。
そりゃ、人気が出てきたあの人、もったいなかったとは思ってましたよ。
製作者サイドも失敗したと思ってたんでしょうね。ここで、こんなアラ技に出るとは・・・。
それにしても、今回がファイナルラップじゃなかったんかい!?
パワフルにやってくれました・・・
「TOKYO DRIFT」は観ていないが、それ以外は抑えているこのシリーズ。今回も日本車が結構出てきて興奮した。ストーリーもカー・チェイスだけでなく、いろいろあって面白かった。ザ・ロックもまじめに演じてがんばっていた。そうきちゃう?っていうシーンもあったけど、硬派な感じだった。考えてみると、ヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーの関係って、「ハート・ブルー」のパトリック・スウェイジとキアヌー・リーブスの関係に似てるなぁって思った。捜査官と犯罪者なんだけど、魅力を感じている点。信頼したいっていう点。結末は違うけどね。やっぱり二人揃っているといいな。今回もアメリカが舞台じゃなくて、やりたい放題やっているけど、ブラジルも熱かった。最後の金庫を引きずって飛ばすシーンはすごかった。迫力満点!!!
Fast Five
このシリーズ5作までいちゃいましたね~。
5作の中ではこれが1番おもしろかったと思います。
これを見ていると思ったのが、「これってオーシャンズに似ている・・・」なんて思いましたね。
評価は4.5にしましたけど5に近いほうの4.5です
なんkあんま書くことないですね・・・
終わります。
迫力満点で楽しかったぁ⤴⤴
10/25 IMAXシアター鑑賞
今回のワイルドスピード・・・展開が面白くてとても飽きさせず、シナリオのスピードも早かったなぁ〜。格好いい車も音とか生かされてるし☺
大迫力でめちゃくちゃ楽しめた!
ヴィン・ディーゼル
声ヤバすぎでやっぱり格好よいよぉ!前にも増して筋肉なのか?贅肉なのか?身体大きくなってた(笑)
ワイルドスピード シリーズは、カームービーの伝統を守ってくれて安心感があります😌
ワイルドでもなくスピードも出ず MEGAでも MAXでもない
なんだか、どんどん劣化しているような気がします。
一作目、二作目で終わるべきだったんじゃないでしょうか???
ワイルドでもなくスピードも出ず MEGAでも MAXでもない
前作は、予告編のシーン、つまり導入のシーンが一番の見どころでした。
今回も、電車のシーンも金庫のシーンも予告編でガンガン出してましたよね。
他に見どころといえる部分が無かったような気もしますし、
あれだけの正義感を持っていたはず?
の元FBIも、最初から最後までただの悪人だったしね。
やっぱり、もう、続編必要ないと思います。
人気もハゲも。
シリーズものって、回を重ねるごとにつまらなくなるらしいが^^;
このシリーズに限ってはどんどん人気が高まっているらしい。
全編観ている自分からして、うん♪確かに♪と思える仕上がりだが、
ラストのカーチェイスは私は前作の方が面白かったクチだなぁー。
しかしアレね、この映画ってどんどん「ハゲ度」が増している気が!?
いやハゲって言っちゃ失礼かもだけど^^;でも彼らの頭光数がヒットに
貢献していると思っている私の考えも、強ち間違ってないと思うぞ。
で、次は誰を出すんだ?と思ったら出ちゃったよ、ザ・ロック!(爆)
ことドウェイン・ジョンソン(これ本名なのね、間にダグラスが入るけど)
車負けしていない!?その風貌肉体。
この作品、全てのシーンでCGを使っていないというから凄い!けど
彼の肉体もホンモノだからねぇ~いや~なんかもう車と人の肉弾戦!
アドレナリン全開vとなるのも頷けるけど、内容は至極単純で明快だ、
というのも頭を使わないで観られるハゲ映画の真骨頂!(ホメてます)
これで最後にしようと思ったのに(爆)ヒットしちゃったから、まだまだ
続けよう…ってことで、あのエンド(秘)ですか?
ファンとしては嬉しいけど…そんなに間を増やしてたら「東京ドリフト」
に出ていたハン(サン・カン)がどんどん歳とっちゃうじゃあないですか!?
どうするの?あの時の彼の方が時系列的にあとのはず、ヤバいんでない?
相変らず東京ネタを彼に盛り込んでくる監督の遊び心はいいとしても…
あぁ~♪しかし続編が楽しみだぁー(個人的にすごく嬉しい○○○の復活)
さて…キャスト陣揃い踏みでブラジルの裏社会を襲っちゃうのがステキ!
相変らずドキドキハラハラ…あの橋のシーンだって金庫引き摺り回しの
シーンだってCGじゃない!ってんだから大したもん。バッカじゃないのv
車だけで何百台もぶっ壊して公道(セット)まで傷つけまくりですからね~^^;
でもこういうバカ映画にはバカみたいな演出があってこそv
メンバーが勢揃いした(足りないのもいるけど)豪華さとハゲを増した輝き、
相変らず競っているドミ&ブライを観ているだけでも同窓会してる気分v
あ、E・メンデスだ。おひさ~!!(絶対エンドまで観てね)
(期待を裏切らないスピード感とくだらなさ^^;こういうの大好き!ハゲも!)
なぜか座席で踏ん張った!
前作の直後から始まる点が「続編!」って感じですよね。
まるで「BACK TO THE FUTURE」のよう。
今作の最大の見どころは前作までのキャストが集合するところ!
こんな映画ありましたか?
バラバラの作品の同じ時系列の人物が集合するなんて!
このキャストを集めてくれたジャスティン・リンは最高です。
X2の時に初対面だったローマンとテスがいいコンビになってましたね。
そして見どころ2が
ドム、ブライアン、ハン、ローマンのドラッグレース!
そしてCMでおなじみの金庫をけん引しての逃走!
そしてラスト!
「FAST&FURIOUS」ファンの為、カーマニアの為、娯楽映画好きの為の映画でした!
娯楽映画に大へんし〜ん
いやー迫力あるアクション映画でした。重力無視してるけど嫌いじゃないよ。途中だれるので大幅減点。
しかし、ジャスティンがマイケルベイ化してきた……女の映し方や破壊の描写が……。マイケルが非難され、ジャスティンが称賛されているのが、とても甚だしいのでこれも減点。
邦題もださいので減点。6、7作目ヨーロッパで制作決定。次は、ワイルドスピードメガメガMAXですか。ワイルドスピードメガトンMAXかな……ワイルドスピードリアルMAXかな…ワイルドスピードsixMAXかな…ワイルドスピード欧州MAXかな、ワイルドスピードオメガMAX、ワイルドスピードウルトラMAX、ワイルドスピード無限MAX…なんかだせーな
(スキンヘッド対決も迫力あるが、ハゲ対ハゲは×。混同しちゃうよね……素人には……エクスペンダブルズのスタローン対オースチンの方が迫力あったな)
今年のアクション映画No.1!
今年のアクション映画のNo.1は決定!
ほとんどが生身の超絶アクションは、CG満載の「トランスフォーマー」とは訳が違う!
シリーズ5作目で、ここまで面白くなるとは!
別にストーリーが面白い訳ではない。ストーリーなんて、あって無いようなものだから。
常識を吹っ飛ばすスーパー・カーアクション、怪獣映画並みのヴィン・ディーゼルVSザ・ロックの肉弾戦、もうこれでもか!というぐらいのアクション、アクション、アクションの連続にアドレナリン全開!
高級車がズラリと並び(ちなみに僕は車には無知)、ホットな男たち女たち。
「オーシャンズ11」のような犯罪計画。
もうエンターテイメントの王道!
スカッとするアクションとは、まさにこれ!
とにかく楽しめた。
一緒に観た友達の「超面白かった」の感想にも満足。
エンディングのオチは次回にも続きそう。
次回作は“メガ・マックス”以上、例えるなら“マツコ・デラックス”級じゃないと!(笑)
何も考えずに・・
楽しく観れました。シリーズはすべて観てますが、一番よかったかも。
スカッと終わるな〜て思ってたら、最後の最後に、うそ!? て声出そうになりました・・
それにしてもD.ジョンソンさん、あんたは銭形のとっつあんかい!?(年がばれる笑)
突っ込みどこはそれなりに有りましたが、派手な映画で、観て後悔はなかったです。
大暴走のカーアクション!!
車好き、アクション好きには、たまらない作品。
前作の最後、逮捕されたドミニクを脱走させるべく車を走らせる、ドムの妹ミアと、ミアの恋人でありドムの親友の元FBI捜査官ブライアン。
脱走のための息が詰まりそうなカーアクションを繰り広げたかと思うと、すぐに、走る列車から車を奪い取るシーンへ。
次から次へと起こるカーアクションは、見ているだけで息も絶え絶えの大満足。
特に、クライマックスの金庫強奪シーンは、リオの街を壊しまくり、車を飛ばして壊しまくり、橋も壊しながら、走る!走る!
都合よく行きすぎなんて思わず、パワー全開のカーアクションを堪能した。
だって、ドムとブライアンだもの、絶対できるって!
車にあまり詳しくない私でも知っている、日本が誇る名車スカイラインGT-R、GT40、ポルシェなども見逃さないで。
そんなに壊して大丈夫なの~??と心配になるくらい潔い壊しかた。
また、カーアクションだけでなく、ヴィンとザ・ロックの坊主頭二人の重量級の素手のバトルも見応え有り。
ブラジル、リオの街を牛耳る悪者大富豪のレイエス。
そのレイエスの財産を奪い、自由を求めるドムとブライアン。
そのドムとブライアンを逮捕すべく立ち向かうホブス捜査官。
三人三様のかけ引きがおもしろい。
善と悪の境目が、時に翻弄され、微妙に変化する。
それこそが人間らしさ。
男達にとっての、車、仲間、意地、大切な人。
男達の魂のドラマ。
良かったです。
エンドロール中に、驚きのシーン有り。
見逃さないで。
全129件中、101~120件目を表示