劇場公開日 2010年9月17日

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食べて、祈って、恋をしてのレビュー・感想・評価

全76件中、61~76件目を表示

1.0ガッカリ

2010年10月14日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

何と言うつまらない映画でしょう!
ジュリアロバーツが好きなので観に行ったのですが、ガッカリです
いくらベストセラーの映画化でも、観光地以外まるで観る価値の無い
内容を延々と155分も見せられて、時間がもったいなかったです。

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nobuo

1.0非現実的

2010年10月12日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

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DOGLOVER AKIKO

2.5結局、彼氏探し。

2010年10月9日
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鑑賞方法:映画館

単純

幸せ

寝られる

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ハチコ

4.0人生の価値を教えてくれる作品!!

2010年10月9日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

10月5日に「食べて祈って恋をして」を観に行きました!!
とても主人公の女性の気持ちを細やかに表現されていて、
自分も世界各国を旅しているようなそんな気持ちになりました。

所々に涙を誘うようなシーンもあり、
恋することとは何なのかを探求して行く映画です!

観終わった後は、温かい気分になれました。
とてもオススメです!!

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スマイルA

2.0チープな人間関係

2010年10月4日
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鑑賞方法:映画館

単純

皆さん、こんにちは(いま10月4日pm5:00頃です)

ジュリア・ロバーツってどうも合わないとず~と思ってたんですが、
そういうことじゃいけないって、「プリティ・ウーマン」と「ブロンコビッチ」を見たんです。それほど、いいとも思わなかったけど、合わないって感じはなくなったんです。
それで、この映画を楽しみにしていました。
だけど・・・。
全然ダメでした。なんというのか、主人公の迷いが全然描かれていないのです。
どうして、だんなと別れたのか?
若い俳優とはなぜ、離れたのか?
それと出てくる男たちの深みがないことも決定的でした。
たとえば、インドで出会った中年のおとこ。俺のいうことを聞け!てな感じで涙ながらに話すんだけど、これが大したことのない話なんです。それを聞いていたジュリアもなぜか深刻な顔をしていた。なんか、しらけてしまう。
それに最後に結ばれるハビエル・バルデルにしても、なんで彼が好きになったのかわからないのです。(まあ、好きになるのに理屈はいらないでしょうが)
これじゃあ、ジュリアの気まぐれがぶり返して、破局することは目に見えてるなと思ってしまった。
ジュリアファンの方には申し訳ないけど、やっぱり、ジュリアそのものへも好感が持てませんでした。ごめんなさい。

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xtc4241

3.0イタリア、インド、バリと観光気分で・・・

2010年9月29日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

我が侭な女の身勝手な旅行に嫌悪感が先に来る。3人の男はみんないい男なのに、みんな可哀想だ。イタリア、インド、バリと観光気分で観るだけだ。

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ルイス

4.0海外旅行したいな~~

2010年9月27日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

ヨガしたいな~~~という気分になりました◎
ジュリアはほんとにキュート!
永遠のあこがれです。
こんな風にわたしも自分とむきあって素直に生きていけるようになれたら・・・
女性として前向きに生きていくヒントをくれる、
そんな映画でした。

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nichi-nichi

4.0今でもジュリアはプリティウーマン

2010年9月24日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

ジュリア・ロバーツの最初にヒットした映画「プリティウーマン」を友と観に行った時、
私は不幸な状態でした。友が言った。「この映画を観ると皆優しい気持ちになれるんだって」と。。。
はたして、そう成れたか定かではないが友の心使いに胸が熱くなった事を思い出す。

あれから何十年経つのだろう。ふとこの映画観てみようと足を運んだ。
彼女が旅する動機の部分は解りにくいけれど、象徴しているのは恋した男に
染まっていくと言われたショックかな。
自分自身が行く先を見失っている時は、こんな言葉にも屈してしまう気持ち良く分かる。

旅にでて良い人々に出会い癒され成長していく姿は素敵で、
やがては自分では気づかない内に人を癒していく様は、
観ている私をも優しい気持ちにしてくれました。そして今の私はどうかしら?

旅に出ても求めなければ得られない。遭遇したチャンスは逃さない。
心にしみるバリの老人の言葉や、出会った人達の人生を否定せず寄り添うことで
彼女の生き方の参考になり、強さになっていく。

イタリアでの美味しいものの食べすぎは、身につまされましたよ。
私もメタボで好きな物を食べる時、罪悪感に苛まれると話すと若き人に
「そういう気持ちで食べるともっと肥る」と言われ笑いましたが、
リズの友人がジーパンのウエストのボタンを無理やり止めるところ、
思わず笑ってしまった。

この映画は大人女のおとぎ話かなー。

現実を考えればなんて贅沢なとか、こんなにうまく往くわけないよとかあるけれど、
私はこういう旅はなかなかできない。だったらリズとともに謳歌しょう。
それが映画をエンジョイする事。

私の大好きなデビットリーン監督の映画「旅情」は、
もっと切なくて寂しくて共感できたけれどね。

最後にジュリア・ロバーツは、自然体で魅力的でした。
故意に美しさを強調するわけでもなく、旅先の国にふさわしいファッションもいいし、
サングラス姿最高!それとなにより笑顔がいい。
観ている私にもたくさんの楽しい時間をくれました。

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メイばば

3.0上映中にお腹が空く映画

2010年9月20日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

うーん、何つーか…僕の考えが前時代的なのかなぁ。

まあね、男の思考だとか女の思考だからとかはね、人それぞれだし関係ないと思ってるんですけど…共感し難いですね、主人公リズの考えと生き方には。
だもので、冒頭の自分探しに到る経緯から、置いてきぼり感満載で彼女の「自分探しの旅」スタートでした。

まあ、だから、うん。もうストーリーはいいかな、という見切りをつけました。
イタリア、インド、バリの風景、景色のみを楽しもうというw

特に気に入ったのはイタリア(食べて)パートです。
抜群の景観と、パスタやらピザやら生ハムやらイチジクやらの美味そうにジュリアがガッツ食いしてるシーンは、もう堪らなかったw
観てるだけでヨダレが出るし、むしろ早く映画終わって欲しくてw
そのままレストランに直行したくなった!!
あとのインド(祈って)、バリ(恋をして)パートは、自分的にはもうオマケになってしまったなあ…申し訳ないけど。
イタリアが罪なんですよ!!腹が減るんだものね!!
自分にとってこの映画の位置づけは「お腹が空く映画」になりました。

その日の晩は、ピザを食べました。

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ロロ・トマシ

4.0あなたを表す言葉は? (あなたの言葉を探して)

2010年9月20日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

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shimo

3.5イタリアとインドとインドネシアの観光案内?映画

2010年9月19日
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鑑賞方法:映画館

女性作家エリザベス・ギルバートの自伝的小説の映画化。一年にわたり、イタリア(食べる)、インド(祈る)、インドネシア(恋をする)の3カ国を放浪した物語。

女性ってよく“自分探し”に出かけますが、これは、その“自分探しの旅”の映画です。なので、はっきり言うと、映画そのものに特に話の盛り上がりがあったり、サスペンスがあったりするわけでも、淡々と日々が過ぎていきます。タイトル中に“祈って”とあったので、もう少し悟り的な啓示を得たのかと思いましたが、そうでもありませんでした。私が男性だからなのか、特に共感するところもありませんでしたね。

主人公の心の中を描いた(=自分探し?)ものだからなのか、モノローグが多いです。何か、本来であれば俳優が表情なり、言葉なり、周囲の環境なりで表現すべきことを、一気に説明言葉で片付けることができるので、モノローグは便利かもしれませんが、それならば、一流の俳優を使う意味が無いですよね? 今回も、その負のスパイラルに堕ちかけているような気がしました。

はっきり言うと、物語のテーマが浅薄なので、途中で眠くなりかけてしまいました。でも、イタリアとインドとインドネシアの観光案内映画だと思って、必至に寝ないでみましたが・・・。

結構ツッコミどころはありますが、一つだけ。インドネシアで、トゥティが折角「See you later,Alligator!」と言っているのを、「バイバイ」と訳すのは怠慢! 字幕は、戸田奈津子さんでしたが、手抜かないでよ。

女性は共感するのかもしれませんが、男性には不向きな作品だと思います。

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勝手な評論家

3.5軽やかな時を過ごせました

2010年9月18日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

幸せ

美しいグラフィック・マガジンを繰るような、軽やかな時を過ごせました。

アメリカの、上の階層の悩める女性の、浮世を離れた1年。
ジュリア・ロバーツがキャスティングされているだけに、リズはとってもアクティブで魅力的な女性です。
だからどこに行っても内省的な自分探しというよりは体験記として面白かったです。なんか、ちょっと忙しそうだったけど。

バリのエピソードは、もっとじっくり観たいなぁと思いました。

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グッドラック

5.0食べて、祈って、恋をして

2010年9月13日
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鑑賞方法:試写会

笑える

興奮

知的

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ロッコ

2.0メリハリが無くて眠かったです。

2010年9月4日
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鑑賞方法:試写会

単純

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yoite

3.5好きな分類の映画ですが。。。期待には届かず!

2010年8月29日
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鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

まずは、占いを信じて・・・離婚するというのが、共感を得るには難しい。
(文化の違いがあるのでしょうか?)
そこから、1年間の旅行というのも羨ましいが、共感できない。
作品の批判をしている訳ではありませんので。

肝心の作品は、非常に楽しめる要素がふんだんに盛り込まれています。
・料理(パスタは美味しそうに食べていますし、他もgood)
・奇麗な風景(イタリア、インド、バリと旅行気分を満喫できます)
・多人種(考え方など違いが多少は分かります)

どこからtripしているのかなど、
少々分かりにくい部分はありましたが、映画は私は楽しめました。

乙女心?は難しい。

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yousan

3.0調和って

2010年8月22日
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鑑賞方法:試写会

笑える

人生の壁にぶつかったとき、人はどうやってそれを乗り越えるのだろう?
あきらめて、壁の前で安住を決め込むか
新たな自分を見つけるか
強引に乗り越えようとするか。。。

それにしても、一年間の海外旅行とは羨ましい。
バリ島での周りの人の助言がGood♪

無理せず自分に素直になることが一番かな。。。
女性の悩み解決とはいかないでしょう。

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☆くっきー