ダーク・シャドウのレビュー・感想・評価

まゆちゃんと見に行くかどうか迷ったくらい期待していたが大ハズレ
何一つ内容がないし面白くもない
すぐ眠くなった最悪な映画だった。

改めて久しぶりに観たら
ん～という評価。
コミカルで面白い部分はあるが
盛り上がりに欠ける。当時はもっと面白く感じたんだけどなぁ。

まあティムバートンらしい映画
悪い部分も多いけどいい部分も多い
ただ主人公のジョニデのキャラがまったく好きになれない
ただ世界観は好き
最近のティムバートン映画が好きな人は是非

もうまったくもって期待してなかったからか、観れたほうかな。
ビジュアルからしてゴシックホラーなので、その世界観優先のいうなら映像作品みたいな感じかと思ってた。序盤まさにそれなんだがずるずると脱線をはじめる。元の作品がそうなんだろうか。とにかく堅苦しくなかったのでひとまず安心。

ただ中盤でそれも飽きてくる、ほんと勝手なものだがそれ以降の展開もずるずるなので仕方ない。バンパイア設定のパロディで楽しもうにも終盤のバトルまでくると、この映画はなにをやってるのか不思議になるほど。
だから、失敗作というよりまぬけな作品という感想。。

久しぶりの駄作でしたぁ(^◇^;)

監督が好きで見る作品は多いんですが、なんでも面白いわけじゃない、、

Mシャラマンとか
やっぱり当たり外れはあるよねぇ、、

家事をしながら流し見でちょうど良いくらい
真剣に集中して見ようと思ったらとにかくしんどかったです(^_^;)

最初は無理があるなあと思ったけど、
なんだかんだ面白いので◎ですかね。

まあちょっと大胆なシーンもあって
あれがなきゃ最高なんですけどね泣

くどい、わざとらしい、中途半端なスリラーです、ほぼ無意味な展開です。
しかし、超絶美女が凄い。
ミシェルファイファー、エバグリーンは定番ですが、それ以上がいる。
クロエモレッツは一番美しい時期の頃だし。
ベラヒースコートは多分、映画史の中で最高の美女でしょう、しかも清楚で可憐。
彼女たちを観るだけでも損はないです。

所々のヴァンパイアが現代にやってきたら系の部分は笑える。
あと途中のヴァンパイア同士？のラブシーン？みたいのも勢いがあって面白い。
が、終始B級感が否めない。

ティム・バートンってたまに豪快にハチャメチャでゴシックな映画作るね

私はティム・バートンの頭の中を覗いてる気分になって楽しいけど、話としては完全に破綻してる！！
最後のシーンめちゃくちゃすぎて訳分からんくなったもんね。笑っちゃったよ

私は結構好き。
魔女とヴァンパイア男の愛憎劇は切なくセクシー
浸るには話ぶっ飛びすぎだけど。

ただ一つ！ジョニデだからって若くてキレイな女の子とチュッチュッしてもいいと思ってるなら大違いだ！ズルいぞ！

評価があまり良くなかったので期待せずに観ましたが、まあ予想通りの展開でした。

キャストはとてもいいのに内容が薄くもったいないな…と思いました。

バーバナスがひたすらお気の毒な話

始終引き込まれる要素がなく、ただ、ただ観ていて、最後にドタバタ劇みたいな。

かなり面白い映画です。痛快なアクション、秀逸なキャラクター表現、何よりもティムバートン的な世界観がいいです。日常に溶け込むダークファンタジー的な・・・。

でも、もう少し全体的にヒロインについて描いて欲しかったです。

ティム・バートン監督が好きで、
中古でBluRayを買ったのですがこれは酷い

それぞれ家族愛やら魔女との敵対やら、
何を主張して何をいちばん見せたいのかがチンプンカンプンで、スタッフロールが流れる頃には
「結局この映画は何が言いたかったの？」
って感じでした。

ただ、さすがのティム・バートンワールド
配役やメークなんかは素晴らしい。

1970年代に、200年ぶりの復活を遂げた、ヴァンパイアの物語。
ティム·バートン×ジョニー·デップによる、ホラーコメディ。
やっぱしジョニー·デップは、白塗りが似合う…ってゆーか、マイケルっぽかったけど(^_^;)

クスクス程度だけど、ちょいちょい笑えて面白かったけど、正直ストーリーは、たいして面白くはない。それでも映像の美しさは見応えアリ(^^)b
特に、エヴァ·グリーンの美しさには目を見張る(〃▽〃)

舞台が1970年代っつーコトで、70年代の曲も心地良い♪

ヴァンパイアのお話。ファンタジーの中に人間らしいリアルな感情の憎愛が描かれています。気楽に見て楽しめる映画です。

ストーリーはイマイチ評価出来ないけど、
要所要所でホラー要素があって気を抜いてると
本当にゾッとした😦🔥
シニカルで見やすいけど楽しくはない

ティムバートンは独特な世界をつくりだす人だと思った！
まあ好みがあるから人それぞれだと思う

道路の舗装に驚き、ヒッピーと価値観の合う吸血鬼(^^)。それなりに面白い所もありました。
名家再建と今世での恋愛成就を目標に絞ればもう少しまとまったかなと思います。魔女に惹かれてしまったり、身内がイマイチだったりと、あちこちにブレ過ぎでした。それと絶対Pfeifferが何かに化けたほうが似合ったと思います。

とにかくEva Greenが超綺麗です。サングラスかけると本当に"Angie"に似てました。

いい感じにゴシック、レトロで観ていて楽しかった。
時たま出てくるホラー要素とクスッと笑いをさそうシーンにも面白味があってよかった。
ストーリー的には何がしたいのか目的があっちゃこっちゃ行っててどうしたいのかわからなくなった。ラストはまあ、収まりがキレイ。
でもヴァンパイア映画としては微妙。呪いがヴァンパイアってのがなぁ。オオカミ系も余計だった気がする。
だがしかし、クロエ・モレッツ可愛い。

ゴシックな空気感と登場人物のメイク・服装等はティム・バートンファンにはたまらないのではないでしょうか。音楽のダニー・エルフマンも毎度のことながら最高にハマります。比較的他の作品よりあからさまにギャグ調が入っているので場面場面で笑えると思います。一番のお気に入りはロマンティックな抱擁？シーン。ラストカットは救われた感じがしてニヤリと出来ました。