塔の上のラプンツェルのレビュー・感想・評価
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ディズニーらしい作品
世界観が好きです。ディズニー作品特有の主人公の前向きで明るい感じは、見ている側に元気をくれるなぁと思いました。一つだけ気になるとすれば、理由は不純でも小さい頃から一緒にいた偽の母をあんなにすぐに突き放せるものなのかなぁと思ってしまいました。
結末はいつも同じ
この世界には2人の人間しかいない。純真無垢で夢を追い穢れを知らない人と、金、女、権力や不老不死に溺れる人である。
太陽の雫が大地に落ちた瞬間に金色の花が一輪咲いた。その花はある歌を歌えばどんな願い事も叶える力を持っており、ある一国のお妃様の重い病さえ治してしまう。そのお妃様から産まれたお姫様ーラプンツェルはー髪の毛に金色の花と同じ力を宿していた。
この物語は若さと永遠の美を求めた悪女がラプンツェルを誘拐したところから始まる。ラプンツェルはなぜか自分の誕生日だけに現れる光の夜空を見に冒険に出る。
この映画の中で印象に残ったシーンは山賊のギルドに乗り込むシーンだ。ラプンツェルは自分の夢を語ることで好きな人を守ることになった。「人は見かけによらず誰だって夢を持つ」この言葉にぐっと来る。
私が好きなマンガ『ワンピース』も「素直さ」や「夢」がキーになっている。そして最後はー。ベタだが勇気をもらえる作品だ。
ディズニー長編アニメ50作記念作品
元はゴーテルの花だったから、かわいそうっちゃ~かわいそうなんだけど、ゴーテルの性格の悪さを考えると、仕方がないような…
この作品は、馬のマキシマスとカメレオンのパスカルが良い味を出してて、楽しませてくれてる(^^)b
そして、一番の見せ場、灯籠のシーンもキレイだった(映画館で観たときは、期待ハズレだったイメージだったんだけど…)。
さらに、ラプンツェルの髪も美しい。
髪はCGで表現するのは難しいって言ってたけど、見事に表現出来てた(^^)b
ただ、ミュージカル作品にしては、曲がイマイチなのは残念(個人的好みだけど…)。
グリム童話の原作では、性的な表現が多いらしいけど、さすがにディズニーで性的な表現は無理だろうね~(^_^;)
ってゆーか、塔の上の姫を泥棒が助け出すって『カリオストロの城』かっ!?
ラプンツェルは可愛い
ディズニーらしく面白かったけど、アナ雪と比べると、キャラに深みがなかったように思えます。元がグリム童話だから軽く観るので丁度いいのかも。若返り、傷を癒す髪の毛、本当にあったら良いのになぁ。
ディズニーはあまり好まないけれど、これはよかった。ラプンツェルの原...
ディズニーはあまり好まないけれど、これはよかった。ラプンツェルの原作はもっと気味悪い話だったから、意表をつかれた感じ。
何よりラプンツェルがかわいい。
ランタンを飛ばすところは音楽も映像もとても綺麗だった。あの祭りは実際に似たようなものが海外にあるらしく、行ってみたくなるほど。
映画館で見たかった。
よく歌うね。すぐ歌う。 その歌がセンス良くない。 ジャニーズがラッ...
よく歌うね。すぐ歌う。
その歌がセンス良くない。
ジャニーズがラップ歌ってる時みたいに
鳥肌が立つ。
そっか、ディズニー映画ってこうだよね
って
私、改めて思い〜出した〜〜わぁ〜〜〜〜♪
●王道のラブストーリー。
こんなにステキな物語とは知らなかった。原作はグリム童話の「ラプンツェル(髪長姫)」。圧倒的な映像美。やっぱディズニーはスゴイ。本作がディズニー50作なのだとか。
世間知らずのお嬢の親離れ。彼女にとっては大冒険。ババアが言うように世間はキビシイ。しかし、彼女の天真爛漫さに悪者も観るものも魅了される。まあババアが小憎たらしい。一方で、カエルに馬に悪者たち。みんな最高だ。
太陽のような彼女に照らされて、みんなハッピーになっていく。どストレート、ど真ん中。王道のラブストーリー。
ディズニーにまた泣かされた…
お話はとてもベタなもの。いわゆる《ディズニー映画》ともいえるような内容。
なんだけど…
そのデキがあまりにもイイもんだから、ついつい感動してしまう。
【その1】
まず、ラプンツェルが文句なしにカワイイ。ってか、萌える〜(°∀°)(°∀°)(°∀°)
しょこたん(中川翔子)の声質のせいかもしれないけど、なんだかとってもキュートでカワイイ。そして、健気でステキ。
特に好きなのが、ラプンツェルが初めて塔の外に出たときの行動。「お城に行きたい、でも勝手に外に行ったらママに叱られる〜」と、喜んだり、落ち込んだりしているシーンが、もう! 思わず、鼻血がでちゃうくらいカワイイのッ! 萌え死にしそうでした( ●≧艸≦) キャッ
こんな娘が近くにいたら、間違いなく「ホレてまうやろ〜」って、叫ぶんだろうな〜(*´д`*)
ディズニーのお姫様史上、最も好きかもしれない( ´艸`)
【その2】
マキシマスが最高!\(^ω^\)( /^ω^)/
シュレックでいうところの、“ドンキ”キャラ。こいつが面白いし、奇妙だし、愛くるしいし、最高なんだ!とても馬には見えないし。ってか、動きは完全にイヌだけどね(笑)
【その3】
CGがスゲー!(((((((っ・ω・)っ
ディズニーなんだから、当然だろう!とか言われるかもしれないけど、そうじゃないんだって。CGなのに、映像だけで感動するレベルにキレイなの。空に灯籠を飛ばすシーンなんて、キレイ過ぎて、背筋がゾクゾクして、もう号泣モノだよ。思わず、「すげ〜」と言葉に発してしまいました。
ディズニーのお姫様モノのCGアニメって、コレが初なのか?よくわからないけど…良作でした(°∀°)
小さい女の子に観せて、ラプンツェルみたいな元気なカワイイ娘に育って欲しい!と、思いました( ´艸`)
アクション&ロマンチック
どっちの要素も兼ね備えてて、老若男女楽しめそう!
ディズニーは絵で描いたアニメじゃなきゃ許せない、て思って見てなかった。
もったいない。
お城の明かり飛ばすのシーンすっごい綺麗だった。
そしてフリン、イケメンだったな〜(笑)
ディズニー
綺麗な映像と音楽で、王道なディズニー映画という感じ。ディズニー映画にツッコミは必要ないですね。(笑)金色に輝く髪が、本物に綺麗でうっとり。編み込んだ髪に飾られた花も可愛いかった。単純なストーリーだけど、たまには、こういった映画も良いかなと思える作品。
なんともディズニーらしい、お手本のような作品。コミカルな動き表情、...
なんともディズニーらしい、お手本のような作品。コミカルな動き表情、音楽と楽しめる。
人気だろうな〜と思いました。しょこたんは上手ですね。
諸星すみれは稀代の天才ですな。あの子の感性はどう育まれたんだろう。
単純で、キャラの力で捩じ伏せ、音楽で誤魔化し、話の捻りもないご都合主義でハッピーエンドに真っしぐら。悪を両断し、倫理の価値観がとっ散らかってる。?の文字が多く残る。
だがしかし、ヒットさせる。ディズニーに敵なし。悪口とかじゃないです。全然ディズニー映画好きです。ただ、やっぱり無いなと思う所は随所にあったと思います。素直に受け取れない程にいいの?いいの?となる。
まあ、
ディズニーは求められてる事を分かってて、こなせるんでしょうね。裏切ったりしない安心感。大事ですね。
これを観てイントゥーザウッズの株が上がった。
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