ゾンビランドのレビュー・感想・評価

楽〜に観れるゾンビ映画。心臓がバクバクするような刺激は基本ない。
ビル・マーレイの所がいつも大好きで何回観ても楽しい。
こう何年も経つとエマ・ストーンとかも出ていて今活躍してる役者さんばかりの映画。
LALALANDよりは絶対にゾンビランドのが面白い！

コメディも含まれてて
思っていた以上におもしろかった！
なんかすっきりする感じ！
怖くはないけど食事中にはおすすめしない。。

エマストーン目当て。
青春ゾンビって感じで、ところどころ笑えたけどストーリーやテンポはいまいち。

グロいゾンビは出てきますので、それが苦手な人は注意が必要ですけど
ほぼ怖くないです
情けない主人公は独自のルールでゾンビのはびこる世界を生き延びていたー
最初の数分間で楽しめるか楽しめないか分かると思います

ゾンビコメディ三本の指に入る知名度と面白さだと思います。特に、ストーリーのまとまりの良さは他の追従を許さないでしょう。
文句の付けようのない作品です。コメディとドラマの中間くらいのテンションで、最後まで盛り上がりがあります。ガーフィールド好きな人は見て欲しいです

ゾンビ映画好きの人が楽しめるメタネタとかも面白い。キャストのバランスも良いです。遊園地もワクワクします
ゾンビコメディ特有のトンデモ展開は無いですが、ゾンビコメディ入門としては十分物足りるギャグだと思います

前にもVODで見たのですが、再び見ました。やっぱりバカな映画（笑）
エマ・ストーン！！！顔がぽっちゃり！ゴス系！顔が全然違う！それもビックリしました。（でも誰かわからないほどではないのです。幼いのかな？）
ジェシー・アイゼンバーグ、かわいいですよね！大好きなんです。

映画は中身はあんまりないけど、単純に楽しめるお馬鹿な映画ですので怒らずに見てください。
私、基本的にゾンビは見た目がグロテスクで理由なくランダムに襲ってくるのが理不尽なので一切見ないほど嫌いなんですけど、この映画だけは例外的に大丈夫なんです。あんまりリアルではないし、あくまでもコメディなのであんまりえぐい事にならない安心感もありますね。

中盤からゾンビ描写も少なくグダグダな感じで退屈になるがB・マーレイの件は笑える！？

J・アイゼンバーグにはラストのピエロまで終始イライラさせられるキャラでハマれない。

コメディ色が強めなゾンビ映画なのは解っているが笑える箇所も少なく緊張感や興奮するシーンもホボ無いし登場人物四人の軽いノリにも違和感が！？

最初、ややグロテスクに思うけど、慣れるとあまり気にならなくなる。
また、ゾンビに追い詰められる、ドキドキする緊張感は特にない。あるのは、登場人物4人のコミカルなやりとり。この手のジェシー・アイゼンバーグのキャラは非常にいい。それと、ウディ・ハレルソンのブチ切れたキャラもなかなか。この二人は、グランドイリュージョンの前にこんな映画で共演してたのね。
この後の4人に明るい未来は無さそうだけど、この4人だったら大丈夫かな。
ちなみに、この頃のアビゲイル・ブレスリンはとても可愛らしい。

ウディハレルソンとジェシーアイゼンバーグという好きな俳優がダブルでいる状態。話の展開も退屈することなくサクサク進む感覚で楽しく見れた。

相変わらずのもやもやっぷり。
けど好きです、ジェシー☺

全速力で駆け抜ける青春映画。
ゾンビものでこんなに笑って泣いて暖かい気持ちになれるのか。誰も不幸にならないホラーって考えてみると凄いよね。今や大御所ジェシーとエマが全力でB級を楽しんでます。それからビル・マーレイ笑
仲間がいなけりゃゾンビと変わらない！
トゥィンキーを食べながら是非！

映像的にも頑張っているから、ボロいメイクのゾンビも目立たない。
主人公のルールも面白いし、遊園地でのアクションは鬱蒼としがちなゾンビ映画にはあり得なかった新鮮さをもたらせた(笑)
ゾンビ恐いから観ないって人にも「大丈夫あんま恐くないから(笑)」って見せられる作品

後味がとても良いゾンビ映画。「仲間がいなきゃゾンビと変わらない」って言い得て妙。

最高でした〜〜〜〜！！！！！！
女に騙され続ける男だけれども、結局はすごく温かい感情が生まれてくる。最高に好きなゾンビ映画です

最初からまず楽しさが見えるシーンだったんだけど！私が一番好きなのは、ラストの遊園地でゾンビと闘うシーン！これは他のゾンビ映画にはないような気がしてすごく楽しく見ることができた。わくわくさせてくれるね。なによりも、強い！ぶっちゃけ見ていてゾンビから襲われる恐怖よりも、安心感！どうせやっつけちゃうんでしょって笑

ささやかな楽しみを〜〜だったっけ？
とぅいんきー食べちゃうなっちゃいました。
最後よかったね(^o^)

原因不明の謎のウィルスにより人喰いゾンビが蔓延る地球にて生き残った4人の男女がゾンビのいない世界を求めて戦う姿を描いたゾンビコメディ作品。

この作品の大きな特徴は上映時間88分と超ジェットコースタームービーなところ笑。
のわりにジェシーアイゼンバーグやらエマストーンなどの次世代俳優の上、本人役にビルマーレイ登場の数少ないキャストでコンパクトに収めた良作！

ゾンビに支配された世界で生き残った男女4人が紆余曲折ありながらも家族のような(コロンバスとウィチタはいい感じに)不思議な関係になっていくロードムービー的な内容。
コメディ色の強い作品ながらゾンビ映画北米歴代興業収入トップ5に入るなど予想以上の盛り上がりで全世界で1億ドル以上を稼ぎ出したらしい笑。
定番のオラついたやつが1人で行動して死ぬフラグをおっ立てたタラハシーが無双かましてあっさり生き残ったのには笑った。

いろんな映画の小ネタを挟んであったり、酒を秒で捨てたり、バイク乗れなかったりとツッコミどころたくさんの作品。
粗末に扱われるビルマーレイに爆笑すること間違い無し笑。

2016年04月23日(土)1回目
2019年12月02日(月)2回目@U-NEXT

今までのゾンビ映画を踏まえた
ルールを駆使して生き残るという
「ゾンビ映画あるある」な内容で大満足。

いつもゾンビ映画を観ているときに
「自分だったら…」「そうじゃねーんだよ！」
「油断すんな！！」とツッコミを入れたくなる
ゾンビ映画ファンのツボをガンガン突いてくる。

従来のゾンビ映画と違い
悲壮感がまるでないのが新鮮で面白かった。

ゾンビ映画＝ホラー要素の印象を覆すゾンビ映画。
コメディ要素と、ダッシュで近付いてくるゾンビのハラハラ感を味わえる。

主人公が自らに課した生き抜く為の32のルールは、今までのゾンビ映画キャラが怠ってきた事ばかりで 理にかなってて こう言うのも可笑しいけど、共感できた（笑）
あと、ハンナモンタナのネタが理解できたので嬉しかったわ(￣▽￣)

トウィンキーが食べたくなります。ゾンビ映画に飽きたらこれを見たらいいと思います。ゾンビ映画あるあるをこれでもかというくらい見せてくれるので楽しめるはずです。

新感覚。死亡フラグを全てへし折って行くｗ
車に乗るときは後部座席確認！とか、
死んだと思っても二度撃つ！とか。

主人公は『ソーシャルネットワーク』の彼。
また童貞ゲームオタクの役っていう。。
映画観て久々におもしろかったー！って声に出した。