ブルース・ブラザースのレビュー・感想・評価
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JB、アレサ フラクリン、レイチャールズ、ジョン リーフッカー、M...
JB、アレサ フラクリン、レイチャールズ、ジョン リーフッカー、MG's、レジェンドな人たちが出ていて、何度観ても楽しめる。
ストーリーや構成はメチャクチャで訳わからんが、作り手の遊び心が満載で、カッコ良さとコミカルさがごちゃ混ぜになって成立してるって感じ、昔ならではの英語で今ではこんなカッコいい映画作りづらいんだろうなぁ。
ものすごく高評価ですね、この作品。 ここ最近、良質のミュージカル作...
ものすごく高評価ですね、この作品。
ここ最近、良質のミュージカル作品を見たからか、正直、この高評価ほど良いとは感じられませんでした。
豪華なキャスト、そして主役の早逝があってゆえの高得点かとも思えました。
今でも馴染み深い曲が多くでてくるのはとても楽しかったです。
ひゃっほう♪
今さらだけど見た(^^;)
あまりにベタなんでね、しかし名作に偽りナシ
仲の良いコンビと化した兄弟!
とソウルオールスターズ!!
じぇいむす・ぶらぅん~~~~ちゃかか~~~ん
あ~れさふらんくりん~~~~れい・ちゃぁ~~~るずぅ~♪♪
で、なぜかレイア姫(笑)
街もお店も壊しすぎ!車何台つぶす気~~~
スカッとする
前半からずっと最後までとても楽しかったです!
ただそんなに警察に総動員されるようなことじゃないはずなのに、あんなにも追い回されて、とても面白かったです。
パトカーとかガンガン潰れたり、爆発何回も起こるし、とてもスカッとしました。
あれだけ追われてても、最後はなんとか孤児院の為に納税していて、いいな〜と思えました!
兄弟舟アメリカ
昔見た時はジョンベルーシが演じる兄貴ばかりに目がいってたが、実は弟のほうがヤバくて頭切れてて少しイかれてるかもしれないと思い直す感じ。軽快な音楽とパトカーを買い上げた⁉︎車とパトカーのカーチェイス、くだらない日常より刺激を求めるバカたちのツアーは圧巻。
まさかの大作!
ただ二人の逃避行映画かと思ってたら、大物ミュージシャンは沢山出て来るし、無駄に爆破するは、二人を捕まえるために何百人という人が追いかけて来るは、カーチェイスは数を増すごとに派手になって行くし、どれだけお金かかってるんだろ?
ファンキーで自由で楽しい映画だった。
初めに主人公の背中から始まって、グラサンと帽子は取らないんだなと思ってたら、婚約者の前でのまさかの素顔が愛嬌たっぷりで可愛くて格好良くて婚約者同様キュンとした。
正直、最後のカーチェイスは間延びしてるなぁと感じたけど、ラストの監獄ロックまで音楽シーンはとにかく最高だった。
自分にR&Bを教えてくれた作品
当日、ガンダムに夢中だったガキんちょだった頃に出会った作品
それまでアニメばっかだった自分に外国じゃあこんな凄いのがあって、かっこいいし、興奮するしと色々教えてくれた作品。
今はDVDでしか見ることが出来無いけれどリバイバルして下さい。
クリスマスと言えばこれ
まだクリスマスエピソードの映画がそう多くなかった頃。
毎年、テレビでこの映画を放送していた。
私はこの映画はテレビで吹き替え版しか見たことがない。
これは、ボーナス映画だ。
音楽劇としてもカーアクションとしてもバディものとしても素晴らしい。
本当にクリスマスプレゼントみたいな映画だ。
おそらくだけど、鍵盤の黒いところばっかり使うようなブラックな音楽がいまだにこよなく好きなのは、この映画のおかげ。
正月らしくてよかった
お正月なので景気のいい映画が見たいなと思ってDVDレンタルした。ゴスペルやソウル、ファンクで歌って踊る様子が大変エネルギッシュで、たのしい映画だった。
ブルースブラザースが歌で大いに盛り上がって終わると思っていたらその後、過剰なカーアクションや景気のいいカークラッシュがクライマックスでお腹いっぱいだった。
歌はアレサ・フランクリンが特によかった。ブルース・ブラザースは思っていたより出オチ的で、キャラが薄かった。やりすぎギャグみたいなのはセンスが、古い映画なので仕方がないのだが、やっぱり古いと思った。
これぞエンターテインメント!
ミュージカル、コメディ、アクションとどの要素をとっても素晴らしい!
バンドのパフォーマンスはもちろん、
豪華ミュージシャンの出演がうれしい。
ダンスの見せ場はそう多くはないけど、
ノリが良くて楽しい仕上がり。
ジェイク&エルウッドの息のあったコンビネーションが抜群。
瓦礫の下から、何食わぬ顔で出てくるところ、大好き。
ガチのアクションに脱帽。
「フレンチ・コネクション」ばりのカーチェイスに
何台廃車にしたんだってほどのクラッシュシーン。
ユーモアと迫力のバランスが絶妙な見事なアクションの連続に
テンションあがった。
これは、スクリーンで観てみたいなぁ。
ベスト・オブ・ザ・ベスト、必見の作
めったに、というよりDVD時代になってからレンタルショップでビデオを借りたのは初めて。
今、英語の勉強のために英語字幕が出るDVD(洋画が全部そうってワケじゃないんだよね)を見ている。
その一貫で、本作も久々に鑑賞。
過去に劇場で見て(封切りから何年かたっていたと思う)テレビを録画し、ビデオソフト(テープね)も持っていたが、見返したのは10年ぶり以上か。
すばらしかった!
ビデオを飛ばし見せず、加えて最初から最後まで英語字幕のみで見ることが初めてできた。
ジョン・ランディス、いい仕事したねー。
シネ・フィルではないけれど、20-30代には年に劇場で100本以上見た映画ファンのオイラだけど、これは本当によかった。
あえて見どころを上げると、
ブルース・ブラザースの演奏以外にもほかのアーティストとダンスはすばらしい。音楽部分以外のカーチェイス、アクションもいいね。
なんといっても、底流にあるコメディー感覚が素晴らしい。
人の血もながれないけれど、あのアクションの下の現場は地獄だったんじゃないか、と思う。
先日、「ブラック・サンデー」を見たときにも思ったけど、CGがない時代に作った映画の素晴らしさを再認識した。
CGの精巧さがいかにチープかって思ったね。
10-30代で「映画ファン」を自称する人は、絶対見なさい!
☆祝☆「模範的なカトリック映画」推奨
映画ニュースで《バチカン市国の公式紙が「模範的なカトリック映画」として評価する記事を掲載。》とのこと。
めでたいので、久々に観直しました。
面白かった、やっぱり面白かったです。模範的カトリック信者はあんまり出てこなかったけど。
ミュージシャンも本物、コメディアンも本物、カーアクションも本物です。
エルウッドの、小賢しい悪党ぶりと素晴らしいライブパフォーマンス、大好きです。
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