矢沢永吉ラン&ラン

劇場公開日:

解説

日本ロック界のスーパースター・矢沢永吉の1979年9月15日名古屋球場で開かれたステージと、マスコミに見せない私生活の姿を追ったドキュメント。監督は「永遠なる武道」の根本順善、撮影は「野性号の航海 翔べ 怪鳥モアのように」の黒柳満がそれぞれ担当。

1980年製作/98分/日本
配給:富士映画
劇場公開日:1980年3月15日

ストーリー

<収録曲目> バイ・バイ・サンキューガール/ずっこけ娘/馬鹿もほどほどに/古いラブレター/苦い涙/ガラスの街/世話がやけるぜ/I say good bye so good bye/Mr.T/アップタイト/トラベリン・バス/過ぎてゆくすべてに/チャイナタウン/ワンナイトショー/黒く塗りつぶせ/天使たちの場所/鎖を引きちぎれ/長い旅/ルイジアナ/時間よ止まれ/Run & Run

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

監督
製作
増田久雄
撮影
黒柳満
音楽
矢沢永吉
録音
宮本隆
編集
熱海鋼一
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