予言(2004)
劇場公開日 2004年10月2日
全5件を表示
友達の家で読んで震え上がったものです。そのままではなく、だいぶ捻りを入れてますが、原作を読んだ時のガクブル感はなく、物足りなさが残った。
吉行和子さんが、謎めいた役でていて、場面によって同じ行動が悪魔にも天使のようにも見えた!続篇を作っても充分許せる作品!
原作が、"つのだじろう『恐怖新聞』"と聞いて、この作品に反応してしまった…(笑)三上博史の演技が大袈裟でなんか笑える(ごめんなさい!)…さすが舞台俳優!…のりピーも出てます!(笑)肝心の作品ですが…正に「恐怖新聞」!…という内容で、なかなか良かったです。
怖い
恐怖というよりビックリ系だがビックリするような箇所は多くはない。話が読めなかったので最後まで楽しめたがオチがやや不満。
寝られる
思った以上につまらない。 三上博史が出ているから期待したけど、のりぴーがもうやめるのヤバそうでした。