劇場公開日 2006年12月23日

リトル・ミス・サンシャインのレビュー・感想・評価

全143件中、141~143件目を表示

5.0絶対に見てほしい!!

2008年3月17日

泣ける

笑える

楽しい

オリーブがすごくかわいいくてよかった。
笑えるところがいっぱいあって楽しかった。とくにおじさんがおかしかった!!

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みんいえ

5.0僕らの心を照らすのは誰かの笑顔

2007年10月6日

泣ける

笑える

幸せ

なーんて、とっても恥ずかしい見出しを付けてしまったが、本当にそう思ったのだから仕方がない。それぞれに問題を抱えたいびつな家族が、ミスコン出場に夢を賭ける健気な少女(メガネっ子+幼児体系でお腹はポッコリw)の奮闘と笑顔に励まされ心を一つにしていく様は、所々で爆笑しつつも、心が温かくなること間違いなし!

 何より練られた脚本と、「シックス・センス」のトニ・コレットに、今やあのスティーブ・ブシェミの領域に近づいたのではないかと思われる「恋愛小説家」のグレッグ・キニア、そして「40歳の童貞男」で名を上げたスティーブ・カレルなど、実力派キャストのアンサンブルが素晴らしい。

 中でもヘロイン中毒で、「F●ck!」と、連呼するアラン・アーキン扮する爺さんが最高。彼が巻き起こした、とある事件をきっかけに、物語が大きな変転を迎えるのだが、その最後に待ち受けているカタルシスがあったからこそ、全米で口コミで大ヒットしたのだと思う。

 最後に付け加えると、劇場を出る人々が、皆イイ笑顔をしていた。きっと、みんな「リトル・ミス・サンシャイン」とその家族にエネルギーをもらったのだろう。僕らの心を照らすのは、つまるところ誰かの笑顔だと思うのだ。

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ダース平太

5.0めちゃ笑えてこころあったまる

2007年10月6日

泣ける

笑える

幸せ

2007年最高の作品です。いまのところ。
家族愛系。ほどよくわらえます。
リアルな人物設定と飾らないストーリーが心に落ちます。
アメリカンだけにちょっと違うけどピープルアーピープルって思えます。
人間らしさは国境を超えるんですね。

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べるなるど