7月24日通りのクリスマス

劇場公開日:

7月24日通りのクリスマス

解説

「電車男」の村上正典監督・金子ありさ脚本のコンビが贈るロマンティック・コメディ。妄想の中でポルトガルのリスボンに暮らし、周囲の男性に“自分だけの王子様ランキング”をつけて楽しんでいる地味で目立たない女の子が、クリスマスを前に憧れの先輩との恋に奮闘する姿を描く。「電車男」では主人公が憧れる女性・エルメスを演じた中谷美紀が、本作では正反対の冴えないヒロインを演じる。憧れの先輩に扮するのは実力派俳優の大沢たかお。

2006年製作/109分/日本
配給:東宝
劇場公開日:2006年11月3日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1

(C)2006「7月24日通りのクリスマス」製作委員会

映画レビュー

5.0感動した

2022年8月25日
スマートフォンから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
山本

5.0クリスマス映画の金字塔

2018年11月20日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

幸せ

萌える

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
odeonza

4.0原作は小説なのだけれど、漫画のようなおもしろさ。モミの木、上野樹里...

2017年9月10日
PCから投稿

笑える

原作は小説なのだけれど、漫画のようなおもしろさ。モミの木、上野樹里がよかった。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
collectible

3.0女子版電車男と言うより女子版モテキかな?

2014年12月28日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

楽しい

萌える

自分の高校生時代に過ごした長崎が舞台で
あり、ちょっと感情移入してしまいました。
懐かしさと、若かりし甘酸っぱい思いやりが
リンクして冷静なレビューではない。
正直、今まで中谷美紀は苦手な女優だ。
ちょっとやつれた感が好きになれない。
けれどこの作品は良かった。
彼女の魅力を改めて感じた。
ストーリーはありふれたラブコメなのだが
一昔前にハリウッドでメグライアン辺りが
良く演じていた作品みたいでしたね。
ハッピーエンドと胸が高鳴るラブコメ。
決して新しくなく、傑作でもないが
安心してリラックスで出来る。
世の腐女子(妄想女子)に幸あれ。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
としぱぱ
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る

他のユーザーは「7月24日通りのクリスマス」以外にこんな作品をCheck-inしています。