劇場公開日 2024年2月16日

「なんでだろ」テルマ&ルイーズ Mさんの映画レビュー(感想・評価)

Mさんのコメント
2024年4月24日

まあ、あのラストじゃなかったら、映画にならないかもしれませんね。でも、あの二人には、最後、助かってほしかったです。それだけ感情移入させらた、ということなのでしょうね。

M
ミカさんのコメント
2024年4月23日

コメントありがとうございます。あのラストを選ぶほど、テルマとルイーズの象徴である女性達の現実が大変なんだと解釈しました。選ばざる得なかった、と思います。

ミカ
Mさんのコメント
2024年4月9日

kazzさんへ
あの最後のシーンですよね。爽快感、開放感、なんとなく言いたいことはよくわかります。

M
Mさんのコメント
2024年4月9日

ミスターさんへ
コメントをどう返してよいのか今まで悩んでいました・・・

M
Mさんのコメント
2024年4月9日

なるほど!
帽子ですか。

M
星のナターシャnovaさんのコメント
2024年4月9日

コメントありがとうございます。

色んな方のご意見面白いですね。
確かに、あの刑事さんを信じて生きる道も
あったのでしょうが、あの時代だから
裁判等でもっと辛い目にあったかも〜〜

「あんな加齢臭と脂で臭そうなモノ」とは
タンクローリーのエロ親父の帽子です。
テルマが被って行くヤツ。(笑)

星のナターシャnova
kazzさんのコメント
2024年4月6日

爽快感というと「スカッと爽やか」な感じがしちゃいますもんね。
開放感といったほうが良かったかもしれません。

kazz
ミスターさんのコメント
2024年4月5日

汗ってしょっぱいって思ってた…

ミスター
Mさんのコメント
2024年4月5日

なるほど、みなさん、そういう意味で「爽快感」を使っておられるのですね。
「更なる自由の世界」・・・。

それでも、やっぱり、・・・と、つい私は、思ってしまいました。
あの刑事さんがいたからこそ、どうにかなったんではないのか、と。
「明日に向かって撃て」との違いは、あの刑事さんだったのかな、と。

また、ゆっくりと考えてみますね。
kazzさん、「爽快感」の丁寧な説明、ありがとうございました。

M
kazzさんのコメント
2024年4月5日

刑事はさぞかし悔しく無念だったでしょう。
一方、テルマとルイーズが最後に選んだ道は悲劇ではあるけれど、抑圧された生活から脱却して信じられないような大胆な行動を二人だからとることができた、そういう強い共感が彼女らの間には生まれていたでしょう。
連帯感と開放感が究極にまで到達した二人だから、あうんの呼吸でさらなる自由の世界に飛び込む決心をしたのだと思わせ、一見破滅的な最後なのに爽快感を覚えさせる見事な演出だったと思ます。

kazz
Mさんのコメント
2024年4月4日

実は、私はみなさんのレビューを読んで「爽快感」という言葉が多く、ビックリしてしまいました。
私にとっては、爽快感どころか、どうにかならなかったのかな、どうして刑事さんを信じないのかな、と、そればかり残念で、とても悔しい終わり方でした。
二人には幸せになって欲しかったですね。

M
小町さんのコメント
2024年4月4日

共感とコメントありがとうございます。
そうなんですよねー、私も2人があの選択じゃなかったら…と思います。
特にルイーズは幸せになれてたのに。
この作品は破滅に向かって行く2人の友情を描いているから爽快感のある切なさなのかもしれません。

小町