劇場公開日 2022年1月1日

セシル・B ザ・シネマ・ウォーズ : 関連ニュース

俳優との愛憎、予算やスケジュールとの戦い、自らの作家性。映画監督が主人公の映画6選

俳優との愛憎、予算やスケジュールとの戦い、自らの作家性。映画監督が主人公の映画6選

小説家や漫画家が自身の創作活動を作品にすることと同様に、映画監督を主人公にした映画も多く存在する。撮影現場はスタッフとキャストを合わせれば小規模でも10人程度、多い時には100人単位の人々が集まって仕事をこなし、意見を求められ、指示を待って... 続きを読む

2022年4月12日
「90分間、目が侮辱された」とけなされた ジョン・ウォーターズ「マルチプル・マニアックス」予告&ビデオメッセージ

「90分間、目が侮辱された」とけなされた ジョン・ウォーターズ「マルチプル・マニアックス」予告&ビデオメッセージ

「ピンク・フラミンゴ」(1972)の公開50周年を記念し、ジョン・ウォーターズ監督が「ピンク・フラミンゴ」と同じく巨漢のドラァグクイーン、ディヴァインを主役に起用し、2022年元旦に日本劇場初公開される「マルチプル・マニアックス」の予告編と... 続きを読む

2021年12月21日
「ピンク・フラミンゴ」50周年記念 ジョン・ウォーターズ「マルチプル・マニアックス」元旦に日本初公開

「ピンク・フラミンゴ」50周年記念 ジョン・ウォーターズ「マルチプル・マニアックス」元旦に日本初公開

ジョン・ウォーターズ監督の「ピンク・フラミンゴ」(1972)の公開50周年を記念し、ウォーターズ監督が「ピンク・フラミンゴ」と同じく巨漢のドラァグクイーン、ディヴァインを主役に起用した「マルチプル・マニアックス」(1970)が、2022年元... 続きを読む

2021年11月30日
「ピンク・フラミンゴ」ジョン・ウォーターズにロカルノ栄誉賞「卑猥な世界は美しい!」

「ピンク・フラミンゴ」ジョン・ウォーターズにロカルノ栄誉賞「卑猥な世界は美しい!」

初長編「MondoTrasho」から今年50周年を迎え、自身のキャリアをユーモアたっぷりに振り返ったエッセイ「Mr.Know-It-All:TheTarnishedWisdomofaFilthElder」を出版した、キング・オブ・トラッシュ... 続きを読む

2019年8月19日
2児の母で現役看護師、育休中に撮った作品がベルリン受賞 今泉かおり監督に聞く

2児の母で現役看護師、育休中に撮った作品がベルリン受賞 今泉かおり監督に聞く

母を亡くした少女の繊細な心の動きをみずみずしく描き、第62回ベルリン映画祭ジェネレーションKプラス部門子ども審査員特別賞を受賞した「聴こえてる、ふりをしただけ」は、今泉かおり監督初の劇場長編作。実は今泉監督、2児の母で現役看護師、しかも本作... 続きを読む

2012年8月9日

トラボルタが独占か? 第21回ラジー賞もノミネート発表!

毎年、最悪だった映画・俳優を選出することで有名な「裏アカデミー賞」、“ラジー賞”ことゴールデン・ラズベリー・アワードのノミネート作品も発表された。今年は、予想通り「バトルフィールド・アース」が大本命で、「ブレアウィッチ2」と「2番目に幸せな... 続きを読む

2001年1月30日
「セシル・B ザ・シネマ・ウォーズ」の作品トップへ