ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズのレビュー・感想・評価
全110件中、1~20件目を表示
念願
かなってDVDでたので
吹き替えで見れた
6歳のこがどうしてもみたいということで即借りてきた
グロいとこはカットされてると言う情報があったらしいが
ふつうにあったから目を隠したけど
意外とホラー感弱かった
見られてよかった
しかし、息子しばらく一人でトイレいけなくなった
スミマセン、ゲーム知らんのです
U-NEXTで先月から「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ」が観れるようになってた😁
気になっていたタイトルだったのと映画を観た人から「面白かった」との感想を聞いたので「どれどれ観てみるか」と思ったら2750円!(マ王は2750ポイント)
映画館よりも高額を払わなきゃ観れないなんて果たしてどんな内容なんだろう、とワクワクしながら観なかった(笑)
で、GW後半になりU-NEXTを覗いてみると今度は399円まで値下がりしてるじゃないの🤣
そりゃもう観るわな😂
てなワケで「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ」を観ました✨
元ネタがゲームと聞いてたんだけど、最早マ王はゲームに明け暮れる年齢ではない(でもPS5は持ってます)
その上での感想だけど、ストーリー展開が引っ張り過ぎててクライマックスまで内容が把握し辛い😅
なのにクライマックスが呆気ないスピードで結末を迎えるのでマ王的には「あれれ?」でした💦
ホラーテイストもかなり薄口で(小学生低学年なら怖いかも)おそらくゲームもゴアに重点は置いてない気がするね🫤
もの凄い曲解をするならホラームードの「となりのトトロ」にも感じたんだけど(ゲームやった方は間違ってるぞと言われそう)
んで続編出来るんでしょ、コレ😶
次作もマ王はU-NEXTになりそうです🌀
映画館での鑑賞オススメ度★★☆☆☆
次作の期待度★☆☆☆☆
となりのロボット度★★★★☆
別の意味で怖い
「MEGAN/ミーガン」(22)や「透明人間」(20)のブラムハウス製作というところを期待して、ホラーは苦手と言っていた友人を無理矢理誘って観ましたが、何とも消化不良でした。「怖くなかった!」と友人は安堵してましたが、どの辺に面白さがあるのか個人的には理解できませんでした…。
実況だけ見てたゲームの映画化
プレイするには怖すぎるゲームだったので、実況で見てたゲームが映画化してた。
ゲームの怖さをどう映画にするのかと思っていたら、ゲームのシステムは、ほどほどに参考にして、後は世界観だけをしっかりと抽出して作った映画だったように思った。
なので、ゲームしたことない人でも面白いんじゃないかと見た後に感じた。
帰ってから映画の解説動画みたら、当ゲームのプレイヤーにはたまらない小ネタが映画の中に沢山ちりばめられていたらしく、ゲーム実況しか見たことなかったから全然気づかなかった。
プレイ経験ある人には垂涎ものの作品らしい。話が違うじゃないか。
ちなみに怖くはなかった。サッと観られていい感じだった。
全然怖い笑
グロテスクなシーンや怖いシーンはなく、子供でも安心して見られると聞いたので特に期待せずに見たのですが、普通にグロい。そして怖い。怖いと言ってもお化け屋敷的な怖さでビックリ要素強めです。
前知識は必要ですが私はリピートしたくなるぐらい好きです。DVD出たら絶対買います。
他のレビューで、面白くない、怖くはない、と書いている方々はたぶんたくさん映画を見てきて、知識が豊富なので基準が高いんです。そのような方々がこの映画を見たら私が今例にあげたようなレビューを書くと思います。
私はホラー映画を見るのはこれがはじめてでホラー映画素人なので怖いと感じました。
fnafをこの映画をきっかけで知ろうとした人も楽しく見れます。ファンじゃなくてもいいです。私は映画を見たあとにファンになりました笑
映画の設定や内容は素人が見てもぬるめですが全然面白いです。
ただ私が見る限りグロテスクなシーンがないは嘘なので上級者向けで言動やちょっとしたグロテスクなシーンは気持ちが悪くなります。ビックリ要素がないのも嘘でビックリ要素しかありません。ホラー初心者におすすめです。
ご参考までに^^以上~
映画「ファイブ・ナイツ・アット・フレディス」はオシャレなホラー映画という新機軸だった
# 映画館で観た感想・レビュー
ホラーとエンタメの中間ぐらいの作品。しかも怖いのにかわいかったりオシャレだったりする。
ホラー映画の世界はよく知らないがこれは新機軸なのではないだろうか。
# 全年齢向け
最初は完全なホラーかと思い敬遠していたが、PG指定がなかったので見に行く勇気が湧いた。
全年齢向けでレーティング特になしのようだ。
物語自体は残酷さがあるのだが、描写の残酷さは抑えられている。
実は残酷なことをしてるんだけど、ギリギリのところで残酷表現をしないという手法は最近の映画ではよく見られる気がする。
なるべくレーティングを上げたくない工夫なのかよく考えられている。あまり刺激に強くない自分にとってはありがたい。
# ドット絵のオープニングが熱い
いきなりテンションが上がった。自分がドット絵のゲーム時代の人間なので、胸の奥のレトロ魂に火がついた。
# 音と視覚効果でドッキリさせる
ホラー系では絶対に突然の視覚効果と音で驚かせる。でもこの映画のそれは不快ではない。なぜならキャラクターたちがオシャレだからだ。
# 人形たちの倒し方
あんなに恐怖していたのに案外簡単に倒せるんだなと。ちょっと笑った。
# ラスボス
こんなの中に入ってるんだっていう。ちょっと笑った。
# ゲーム原作
最後に他のお客さんが「ゲームではこうだった」的な話をしていたので、原作がゲームなのかもしれないと最後に気づいたが、調べてみると本当にそうだった。
B級ホラーっぽい世界観で好きです
原作?ゲーム?はわからないのですが、ホラー好きなので鑑賞しました。
登場人物の関係性やら設定やらが何だかよく分からなかったですが、
陽気なキャラクターに反して薄暗く不気味な世界観は自分的には好みです。
あらかじめストーリーを知っていた方がこの映画を面白く感じるんだろうなっと思います。
事前知識は必要だけど… (微ネタバレ有)
まずこの映画は監督の方も言っているようにファン向けの映画で、fnafについて知識のない人やただのホラー好きが見たら設定もあって分かりづらい上、多分正直につまらないでしょう。しかし!事前知識のある人、ファンの人にとっては正しく満点の映画です!主人公のマイクを誘拐された子供たちの親族に設定したことや、ヴァネッサの父親を物語の重要キャラに活用することなど、原作の設定に映画の設定を上手く落とし込めていました。今作はfnafの裏設定である「アニマトロニクスたちに子供の魂が宿っている」という設定を活かした作品で、ガチガチに襲ってくる系のホラーを期待した人(原作ゲームのような襲ってくる系を期待したファンも)にとっては少し残念だったかもしれません。ですがホラー系を期待した一般人はfnafをよく知った上で、また原作ゲームのような物を期待していたファンは思考を変えて見るととても楽しめる良作となっていて、ファンのことを考えて制作していると感じました。ですが一つだけあんまり…な部分があり、物語で作中の時がいつなのか説明しなかったのでわかりづらく、アビーが娘ではなくマイクの妹という設定とも相まってこんがらがってしまいました。また正直ヴァネッサとマイクなどの人間ドラマはなくても良かったと思っていて、やるにしてももう少し2人について深掘りして欲しかったです。以上のことから今作は、「圧倒的ファン向け映画」と「ホラーより原作設定メイン」の二つにまとめられ、一原作ファンの私としては、時系列などの分かりづらさあったものの、ファンの期待に応えられた映画だと思います。
設定が意味ありげなのに意味がない・・
ブラムハウスのホラーなので鑑賞。
着想は面白いが、ストーリーが破綻しているのでは。
プロデューサーのジェイソン・ブラムがこの映画は原作のゲームファン向けに振りきって作った映画と言っているが、そのゲームを知らないから楽しめなかったのだろうか。
とにかく、いろいろな設定が意味ありげなのに意味がわからない。
時代背景が80年代頃なのか、携帯電話もない世界なのだがなぜその年代かが不明。(ゲームの流行った年代と合わせたのか?)
主人公の娘のような少女が出てくるが、なぜか妹。
何者かにさらわれた弟を探しているのが物語の柱なのだが・・
意味ありげな女性警官
いろいろと伏線は貼れそうではあるが、それほど複雑ではないストーリーになっている。
そもそもR指定でもないので子供向けなのかもしれないが。
しかし、アニマトロニクスで動くキャラクターは魅力的。
VFXも抑え、低予算で製作し大ヒットしているのでブラムハウスの戦略は間違いなく当たっている。
続編で意味ありげな設定が展開していくのだろうか。
でも、次は観ないような気がする。
余計な設定を盛り込んで原作の良さを9割薄めた映画
ウィリーズ・ワンダーランドの元ネタであるゲームが原作の映画。
正直、ウィリーズ・ワンダーランドのように振り切った内容にしていれば良かったものにと思わせる酷さ。
主人公と家族を取り巻くいざこざによって絆を深めたり前に進む様子は人間ドラマとしては悪くないのだが、今作にはあまり必要ないと感じた。それらストーリー性が悪い方へ働いていて、明らかにテンポを悪くしている原因でもある。
ホラーらしい部分も、主人公が初めて店に訪れて内装や部屋を確認している時や、主人公の叔母が雇った不良たちがロボットに襲われる時しかない。
妹が一緒に付いてきてからは、ホラーはどこへ行った?と思うほど何も残らなくなる。
原作であるゲームが元々多くを語らずにプレイヤーに考察させるタイプの作品のため、映画に落とし込むには厳しい面が多々ある。
それを補うための女性警官でもあったが、本当に取ってつけたような登場の仕方で首をかしげてしまう。
そもそも、2015年頃に制作発表されたものの、制作者と映画スタッフが脚本で揉めたらしいので、映画自体かなり苦労していたのだろう。
ただ海外での評判は良いらしく、続編も決定しているとのことなので、世の中よくわからないものである。
設定が物語に活きていないちぐはぐさ
人形に殺した子どもの死体を埋め込み、霊を取り憑かせて、真犯人が死んでいることを含めて真実を隠して、子どもを操るという構造・設定は、悪くはないのだが、物語に上手く活きてなかったなー、という印象。
それよりも、無邪気な子どもの心でシンプルな追いかけっこをして、ただし人形は人を抱きしめると自動で人を切り刻む機能があるとかした方が面白くなったのでは?(チャッキーの亜流かもですが)
もしくは人形の一体が、主人公の殺された弟で、記憶を取り戻して主人公を助けるならまだ救われる展開なのに、それもなく。
真犯人がラストのラストに出てくるまで誰なのか、どんな動機か、何が行われたか、なんの伏線もないため、私の嫌いな
「じゃーん、実はこういうことでした」
と、説明セリフオンパレードされても、醒めるわー
面白くないわー
しっかりファン向け
元の設定や話を少しでも知っている人はちょっとしたシーンも楽しんで見れたと思います。
シリーズの有名な実況者の方や考察者の方も出演されていたりと、ファンに向けた作品です。
私は特別詳しくはなく、にわか程度ですが多少は把握していたので楽しめました。
内容はもちろんですが、アニマトロニクスやセットの出来もとても良かったのが嬉しかったです。
ただ、ゲームの監視カメラをひたすら切り替える操作画面しか知らない知人は、ゲームと違くて退屈でがっかりしたと言っていました。
また単純にホラー映画を期待して見た人も、グロテスクなシーンや驚かしも無く、急な話の飛び方に納得が行かず期待外れも感じる方が多いのではないかなと思います。
ここ含め、この映画に対するレビューの分かれ方はどこまで知っているか知らないかが大きいと思います。
FNaFが好きな方は是非。
グロ要素と怖さは控えめ
原作ゲームはYouTubeの二次創作動画で存在を知り、iPhoneで少しプレイしたことがあります。そのため、映画化されると聞いたときは興味深々で観に行きました。
血が吹き出すグロいシーンは少ないので、子供でも安心して観れる印象を受けました。フレディたちは不気味なオーラがありながらも、どこか可愛いらしくてなぜか好感を持てました。物語は失踪した弟や店内に隠された秘密など、あちこちに散りばめられた伏線がパズルのピースのように繋がっていき、終盤で謎が解き明かされた時は納得がいってスッキリしました。また、マイクと年の離れた妹のアビー兄妹の関係性も丁寧に描かれていたのも良かったです。
その一方で、予告編が派手な割には怖いシーンが少なく、人間ドラマの場面が多いように感じました。これは他の洋画ホラーにも言えますが、序盤はゆっくりな展開で進んでいくので、全力でスリルを味わいたい人には物足りないかもしれません。
少しでもゲームについて知っていれば「あっ、これは!」と思える小ネタが多いので、ちょっとでも興味がある方は是非観に行ってみてください。
ゲーム内容をうまく落とし込んでいる
私はゲームは1と4は知ってるかな?
ゲーム実況で見ていた為、原作がどんな風に映画になるんだろう?2時間って結構あるよなぁ…と思いつつ、ホラー映画が好きでブラムハウス制作の作品は割と観ているので楽しみに視聴。
ブラムハウス特有のジャンプスケアが多いので、耐性があると少し間延びするかもしれません。逆にホラー耐性がない方なら結構楽しめると思います。
影が見えてジャンプスケアがお粗末になっていると言う人もいますが、私は原作を感じて良かったなと思いました。原作の1は襲いに来る敵をカメラで見つつ、近くに来たら影というか姿を見て扉を閉めて…電気を節約しつつやり過ごすホラーゲームですしね…。
たしかにブラムハウスを期待して見ると、ちょっと緩めに感じると思いますね( ᐡᴗ ̫ ᴗᐡ)
ストーリーの流れや骨組みに関してはまぁ、結構良かったかなと思います。比較的伏線や流れも分かりやすいので、人によっては中ほどのやり取りで違和感を感じ、色々察してしまう方もいるかもしれません。
私も早めに気づいてそこからはあ!伏線だな…→回収→やっぱりね!という感じでした。
ちなみに、ゲーマーの友人はそういう仕様ね!とすんなり呑み込めるタイプだったので、まぁよくあるご都合ポンコツ警察パターンかぁ〜と流してた為驚いたそうです笑
人によっては結末など、少し謎に感じる部分もあるのかもしれません、言い回しなどで濁してる部分はありますし。
でも私は兄妹2人の精神や関係性が良くなり、根本的に解決したかは分からないけど安定した生活が戻ってくるというのがスッキリしたハッピーではないけど良いエンドなのかなと思いました。
ゲームの唐突によく分からない状況でとりあえずやってね!みたいな感じで始まらず、主人公がどんな人間か、どんな風にそのバイトへ誘導されるのか。しっかり書かれてるのが蛇足に思う人もいると思います。
↓こちらはかなりのネタバレになるかもです。
弟の所在は……?となってる方がいて、たしかに…と思いました。
私の推測ですが終盤足の速いキツネのフォクシーのステージから見つめる弟が演出としてあるので、肉体と共にフォクシーの中に居るのか、あの店をさ迷っていたのかも…と私は思いました。
おばさんは死んでるんじゃないの?どうしたの?
→これは正直私も謎に思ってましたが、子供達はきっと知恵はあるのであの店以外での殺傷はしてないんじゃないのかなぁ…と。
明らかに死にましたよーっていう血とかの演出がなかったので、気絶かな?と。
ダル絡みしなくなったのは兄妹の絆が修復され付け入る隙がなくなったのか、あの夜見てしまったものに関わりたくないと思ったのかも。あんなロボット家にいきなり現れたら怖すぎますしね。
店の死体とか色々どう処理したの?
→警察の女の人が意識ないので、今のところ闇に葬られたままなんでしょうかね。まぁ行方不明も多いようですし、協力者が連絡つかないのにおばさんたちもあまり探してなかったので意外とそんなものなのかもですね。これは私もご都合主義で受け入れました笑
最近見たホラーの中では結構楽しく見られたので満足です!
奇妙な世界で護る
Five Nights at Freddy's
夜には警備の仕事をこなし、その後は描写を日常に戻す、ゲームでは空白となっていた部分が徐々に埋められていく。
陳腐だと感じていた幸せが、ある日突然失われた。残された唯一の家族からは、敬遠されたようにも感じている。だけど本当は慕われている、そういう感情って、現実でもあるだろうか。
奇妙寄りの性質から、そして否定したい過去から、今の家族の繋がりを優先する。
それでも決着の後には、また奇妙な世界に戻りたいと願う。原作ゲームの正統な映画化を標榜し、そのある意味で憎めない、気軽な冒険心をも、包み込んでいる。
ゲームは知らない
元のゲームは知らなかったんですが、友だちから詳しい説明をうけてから映画を観たので
ああ!この子供たちはそゆことね!!と理解しながら観れました。
ホラーというほど怖さはなくて、スプラッタ系です。一応ハッピーエンドでよかったな。
全110件中、1~20件目を表示