松本誠 : ウィキペディア(Wikipedia)

松本 誠(まつもと まこと、1883年(明治16年)10月1日 - 没年不詳)は、朝鮮総督府官僚。

経歴

東京府東京市神田区(現在の東京都千代田区)出身。1909年(明治42年)、東京帝国大学法科大学政治科を卒業し、高等文官試験に合格。朝鮮総督府属、内務部庶務課長、平安北道財務部長、同第二部長、慶尚北道第二部長、京畿道第二部長、忠清南道第一部長、同内務部長、全羅北道内務部長、京畿道内務部長を歴任した。さらに財務局理財課長、鉄道局理事、専売局長を務め、1931年(昭和6年)に京畿道知事に就任した。

1934年(昭和9年)に退官した後は、朝鮮製錬株式会社社長、朝鮮金融組合聯合会長などを務めた。

戦後、公職追放となった『日本官僚制総合事典:1868 - 2000』194頁。。

参考文献

  • 秦郁彦編『日本官僚制総合事典:1868 - 2000』東京大学出版会、2001年。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2021/08/07 08:29 UTC (変更履歴
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike and/or GNU Free Documentation License.

「松本誠」の人物情報へ