ASKA : ウィキペディア(Wikipedia)

ASKA(アスカ、1958年〈昭和33年〉2月24日 - )は、日本の男性ミュージシャン、シンガーソングライター。本名:(みやざき しげあき)。旧称:飛鳥 涼(あすか りょう)。CHAGE and ASKAの元メンバーで、多くの楽曲のボーカル・作詞・作曲を担当していた。福岡県大野城市出身。第一経済大学卒業。所属個人事務所はBurnish Stone、所属レーベルはDADAレーベル。身長170センチメートル健康診断終了 Fellows ASKA Official Web Site 2019年10月28日配信、2019年10月28日閲覧。公式ファンクラブは「Fellows」。

表記名は飛鳥(1978年 - 1988年)、ASUKA(1989年)、ASKA(1990年 - 現在)と変わっている。

概要

1979年にチャゲ&飛鳥(現:CHAGE and ASKA)として「ひとり咲き」でデビュー。CHAGE and ASKAとして活動する傍ら、数多くの楽曲提供を行い、中でも葛城ユキの「ボヘミアン」や光GENJIの「ガラスの十代」「パラダイス銀河」が大ヒット。また、1987年に「MY Mr.LONELY HEART」でソロデビューすると、1991年に「はじまりはいつも雨」がミリオンセラーとなる。CHAGE and ASKAとしても、同年発表の「SAY YES」と1993年発表の「YAH YAH YAH」が200万枚を超えるセールスを記録。1993年、モナコで開かれた「The World Music Awards」に日本代表として初出場し、翌年には3年連続受賞を果たす。さらに、この年、全英語詞の楽曲「Something There」がハリウッド映画「Street Fighter」のエンディングテーマに起用され、1996年には、アジアのミュージシャンとしては初めて「MTV Unplugged」へ出演。2013年末から約3年間、薬物事件により活動休止した後、2017年に自主レーベル「DADAレーベル」を設立して活動を再開。その後、2023年までにオリジナル・アルバムを4枚リリースし、毎年コンサートツアーも開催。2023年3月には、デイヴィッド・フォスターと共演するなど、精力的に活動を行なっている。

来歴

出生から高校時代まで

1958年2月24日、福岡県筑紫郡大野町(現在の大野城市)雑餉隈(ざっしょのくま)に生まれる福岡県の地名の一つで、概ね福岡市博多区南部と大野城市西部にまたがる地域の通称。難読地名として扱われることがある。。自衛官であり剣道の師範でもある父の下で幼少期から剣道に勤しみ、高校時代に三段を取得する。

大野城市立大野北小学校を卒業し大野城市立大野中学校へ進学するが、父親が転勤することになり、中学1年の8月から北海道千歳市に住む。千歳市立千歳中学校を卒業し、札幌第一高等学校へ進学。高校入学時点で身長が148cmと、少年期は非常に身長が低い子であり、本人もかなりコンプレックスに感じていたという。ところが高校時代になると急激に身長が伸びだしたという。高校2年生の時には剣道の北海道代表として全国高等学校総合体育大会(インターハイ)個人戦に出場した1992年には『月刊カドカワ』(角川書店)で漫画『六三四の剣』の著者である村上もとかと対談し、『六三四の剣』の愛読者であることを明かしている。。

その直後、父親の転勤願いにより福岡へ帰郷し福岡第一高等学校に編入。同じ学校には柴田秀之 (Chage) も在学していた。福岡でも剣道部に入るが、部活の顧問との折り合いが悪くなって高校3年の春で退部してしまった。退部後は時間的余裕ができて音楽にのめり込んでいく。このことが音楽の道へ進むきっかけになったと自著で述べている。

ポプコン出場

1976年、第一経済大学(現:日本経済大学)在学中に『第12回ヤマハポピュラーソングコンテスト(通称・ポプコン)福岡大会』に「葡蘭湖」(ブランコ)という7人組バンドで初めてエントリーする。翌年の『第13回ポプコン福岡大会』ではソロでエントリーするが(本名でエントリー)、いずれも落選となっている。『第14回ポプコン大会』には出場せず、1978年の『第15回ポプコン福岡大会』では友人の柴田秀之(=チャゲ)を誘って別々にエントリーした。その結果、誘われたチャゲが「グランプリ」を受賞し『九州大会』出場権を獲得、飛鳥が「最優秀歌唱賞」となった。その時、ヤマハのディレクターから「2人で組んでエントリーしてみないか」と誘われて『九州大会』に出場し(エントリー名は“チャゲ”)、「優秀曲賞」を貰う。同年秋に開催された『第16回ポプコン大会』で初めて“チャゲ&飛鳥”としてエントリーして念願の『つま恋本選会』への出場権を獲得(この時のチャゲ&飛鳥は7人編成のバンドだった)。本選会で「入賞」を果たす。1979年の『第17回ポプコン大会』も本選会まで出場しグランプリ獲得を目指したが、結果はまたも「入賞」となってしまった。結果は残念であったが、ヤマハに一目置かれていた彼らにはデビューの話が進行していく。しかしそれは、ボーカルを務めたチャゲと飛鳥の2人組でデビューするという方針であった。何度か断るも悩んだ末に残された5人の了承も得て承諾した。そして『第18回ポプコン九州大会』にゲスト出演という形で7人最後の演奏を行った。

1979年 - 1986年(メジャーデビュー後)

1979年8月25日、チャゲ&飛鳥(現:CHAGE and ASKA)としてワーナー・パイオニア(現:ワーナーミュージック・ジャパン)からシングル「ひとり咲き」でデビュー。

1983年、作詞を手掛けた楽曲「ボヘミアン」(作曲は井上大輔、1982年に大友裕子がオリジナルを歌唱)が葛城ユキのカバーによりヒットする。以後、ソングライターとして様々なシンガーに楽曲を提供していく。中でも、1987~88年に光GENJIに提供したシングル「STAR LIGHT」・「ガラスの十代」・「パラダイス銀河」は立て続けにヒットし、音楽家としての知名度が向上した。1984年には、詩集『オンリー・ロンリー 飛鳥涼詩集』(サンリオ出版)を発売。

1987年 - 2008年(ソロデビュー後)

1987年9月21日、キャニオン・レコード(現:ポニーキャニオン)からシングル(EP盤)「MY Mr.LONELY HEART」でソロデビューする。1988年、提供曲を中心とした初のソロ・アルバム『SCENE』が発売される。この頃、東京都世田谷区に知人と共同で録音スタジオ「BURNISH STONE」を設立。1989年12月、ロンドンに生活の拠点を移し翌年6月まで滞在して創作活動を行うその後、2001年頃まで度々ロンドンを拠点に楽曲制作を行っている。。1990年には、書籍『けれど空は青 〜飛鳥涼論』(八曜社)が発売。

1991年、CMソングに起用されて好評となっていた「はじまりはいつも雨」をシングル発売。ロングヒットとなり、ソロ初のミリオンセラーを達成し、さらにアルバム『SCENE II 』もソロ初のミリオンセラーとなる。1993年、USED TO BE A CHILDに参加し、小田和正と共作した「僕らが生まれた あの日のように」が発売される。

1995年、レコードレーベルを東芝EMIに移籍。シングル「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」、アルバム『NEVER END』はともにオリコンチャート最高位1位を獲得。また、ハリウッド映画『ジャッジ・ドレッド』に英語詞の楽曲「TIME」を提供したCHAGE&ASKAが1992年に発表したアルバム『GUYS』収録の「WHY」をアレンジして英語詞をつけた楽曲。。1996年、書籍『インタビュー』(幻冬舎)を発売し、幼少時の記憶やデビュー時のエピソード、友人のこと、雑誌『Views』についての出来事などを書き下ろした講談社がかつて発行していた雑誌。1996年に『Views』から取材を受けたASKAであったが、同誌発売の広告の一文が、ASKAがコメントした事実とは異なる内容の見出しとなっていた。その見出しとは「飛鳥涼激白、日本ではすべてやり尽くした。めざすはアジア、そして世界だ」というものであった。当時ASKAは、CHAGE&ASKAとして2度目のアジアツアーを成功させ、アジア系ミュージシャンでは初となる『MTVアンプラグド』への出演、さらに海外の著名なアーティストが彼らの楽曲をカバーしたトリビュート・アルバム『one voice THE SONGS OF CHAGE&ASKA』の発売など、活動の幅が海外へと広がっていた。この見出しに伴いASKA側は、朝日新聞全国版に異例ともなる“謹告文”を出稿する事態をとる。対する『Views』側もASKA側の文言を“妄言”とし糾弾する内容を誌面に急遽掲載するという事態にまで発展した。2012年に発行した『ぴあ&ASKA』(ぴあ)のインタビューでこの件を振り返っており、「特定の相手に文字を使って刃を向けるべきではなかった。」と述懐している。。1997年リチャード・マークスとデュエットした楽曲「Every Day Of Your Life」がシングル発売。この年は、アルバム『ONE』発表後に初のソロ・コンサートツアー『ASKA CONCERT TOUR ID』を開催。上海公演も行った。11月には『第6回上海インターナショナルラジオフェスティバル』に招待された。1998年、ソロ活動を継続してアルバム『kicks』を発売。コンサートツアー『ASKA concert tour kicks』も開催した。8月には台北で行われた『MTV Music Summit '98』に出演する。

2000年、ヤマハミュージックコミュニケーションズからシングル「good time」を発売。コンサートツアー『ASKA CONCERT TOUR GOOD TIME』を開催した。

2003年、ユニバーサルシグマからシングル「心に花の咲く方へ」を発売。

2005年服部隆之や東京ニューシティ管弦楽団と共演した『ASKA Symphonic Concert 2005 featuring Takayuki Hattori』が東京国際フォーラムで開催。7年ぶりのオリジナル・アルバム『SCENE III』を発売し、12月から5年ぶりとなるソロ・コンサートツアー『ASKA Concert Tour 05>>06 My Game is ASKA』も開催した。2006年、つま恋(静岡県掛川市)で開催された『ap bank fes '06』に出演(その後、ap bank fesには『ap bank fes '08』、『ap bank fes '11 Fund for Japan』に出演している)。

2008年、現地の交響楽団と共演するシンフォニックコンサート『ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008 "SCENE"』をシンガポール・バンコク・上海・大阪・福岡・東京・名古屋・札幌・香港・沖縄で開催する。10月にはシングル「UNI-VERSE」が発売。11月にはシンガポール公演を収録した音源『ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008 "SCENE" at The Bay(Singapore)』を音楽配信した。

2009年 - 2012年(CHAGE and ASKA無期限活動休止後)

2009年1月30日、お互いのソロ活動を充実させるためCHAGE and ASKAを無期限活動休止にすることを発表 。ソロ活動が継続される。2月25日、シングル「あなたが泣くことはない」をリリース。3月20日、コンサートツアー『ASKA CONCERT TOUR 2009 WALK』を7月4日まで開催。台北公演も行われた。3月29日、東京ミッドタウンのイベントとして開催された、完全招待制ライブ『Midtown Blossom ASKA Premium Live』に出演。11月25日、カバー・アルバム『STANDARD』リリース。12月15日、クリスマス・コンサート『ASKA THE MELODY YOU HEARD THAT NIGHT 昭和が見ていたクリスマス』を12月21日まで行い、ビッグバンドと共演する。

2010年2月10日、セルフカバー・アルバムとなる『12』リリース。同日、東京厚生年金会館で10DAYSコンサート『グッバイ&サンキュー東京厚生年金会館 -ここにあなたの足跡を-』を2月16日まで開催した同年3月31日で閉館・取り壊しとなる会館のために開いたコンサート。ASKAは1989年にCHAGE&ASUKAデビュー10周年のコンサートツアー『CONCERT TOUR '89 〜10 years after〜』公演の中で、同会館を3公演+7公演の計10公演開催した縁があった。。4月25日、日本武道館で行われた『吉田秀彦引退興行 〜ASTRA〜』にて国歌独唱を行う。5月29日、『FM OSAKA開局40周年記念プレミアム E∞Tracks Live @大阪城ホール feat. ビッグバンドナイト』に出演。8月7日、『情熱大陸SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA '10』に出演。10月2日、『平安神宮月夜の宴』に出演。10月30日、コンサートツアー『ASKA CONCERT TOUR 10>>11 FACEs』を翌年3月2日まで開催。上海・マカオ公演も行った。11月3日、セルフカバー・アルバム『君の知らない君の歌』を、Chageが発売するオリジナル・アルバム『&C』と同時発売。

2011年4月15日、東日本大震災で被災者への支援活動として、昭和の名曲をカバーして発表した売上の一部を募金する「いま歌うシリーズ」がiTunes Storeの配信限定で始まる(2013年にはカバー・アルバム『「僕にできること」いま歌うシリーズ』として発売された)。7月17日、『ap bank fes '11 Fund for Japan』に出演。8月27日、『情熱大陸SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA '11』札幌公演に出演。12月7日、カバー・アルバム『BOOKEND』リリース。

2012年1月21日・22日、ビッグバンドとの再共演となる『ASKA CONCERT 2012 昭和が見ていたクリスマス!? Prelude to The Bookend』を日本武道館で2日間開催。2日目には、全国の映画館で生鑑賞できるライブシネマも行った。10月16日、ASKA初のMOOK本『ぴあ&ASKA』(ぴあ)発売。10月17日、7年ぶりのオリジナル・アルバム『SCRAMBLE』が発売された。12月14日、コンサートツアー『ASKA CONCERT TOUR 12>>13 ROCKET』を翌年3月29日まで開催。12月17日、TBS系「EX-LOUNGE」に出演。

2013年 - 2016年(CHAGE and ASKA再始動宣言後)

2013年1月25日、2009年より無期限活動休止中であったCHAGE and ASKAの再始動を発表、3月28日には、CHAGE and ASKAスペシャル・ライブの開催を発表する。3月29日、追加公演のNHKホールで『ASKA CONCERT TOUR 12>>13 ROCKET』を終える。4月6日、TOKYO MXテレビ「サタデーLIVE」出演。5月11日には、NHKで放送している「SONGS」にテレビ出演。SONGSへの出演は2010年2月10日以来2回目で、「LOVE SONG」や「いろんな人が歌ってきたように」などを披露。17日深夜にも同じ内容が再放送された。6月11日、一過性脳虚血症の疑いから静養が必要と診断されたため、8月に開催予定であったCHAGE and ASKAスペシャル・ライブの開催延期が発表される。10月10日、2か月半前から始まった薬物疑惑報道とそれに伴うトラブルで、所属事務所(ロックダムアーティスツ)より活動自粛が発表され、12月12日には、スペシャル・ライブ中止が発表される。

2014年4月29日、活動自粛中に玉置浩二のコンサートをプライベートで鑑賞中、アンコールで玉置に呼ばれステージに上がり、「SAY YES」をワンコーラスだけデュエットするが、翌月17日、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕される。この容疑は後に不起訴処分となるものの、その後の捜査で、尿検査と毛髪検査で覚醒剤陽性反応が出たこと、自宅から覚醒剤0.439グラムと合成麻薬MDMAが発見されたことから、5月27日に覚せい剤取締法と麻薬及び向精神薬取締法違反(使用)容疑 、6月17日に覚せい剤取締法と麻薬及び向精神薬取締法違反(所持)容疑で再逮捕となり、それぞれ、6月17日と27日に起訴される。これを受けて所属事務所よりエージェント契約解消が発表される。7月3日、保釈保証金700万円を納めて警視庁東京湾岸警察署から保釈される。8月28日、東京地方裁判所で初公判。9月12日、懲役3年執行猶予4年の有罪判決を受ける。

2016年1月9日、2014年の逮捕からの長い沈黙を破って、約12万字にも及ぶ長文ブログを公開する。自身の音楽人生、盗聴盗撮被害、薬物事件の経緯について綴られており、公開数日間で500万PV超の反響となる「700番 第一巻」 -amazon(翌年3月、加筆修正の上「700番 第一巻」として書籍化された)。7月18日、半年ぶりとなるブログを1か月限定で開設。最終日の8月17日の投稿で、二度と過ちを繰り返さないと謝罪するとともに、アルバム制作開始を宣言ありがとう。 -aska_burnishstone's diary 2018年01月11日閲覧(ブログは、読者からの継続要望を受けて継続されることになった)。10月9日、当時病気療養中であった母(翌年1月11日逝去)に新曲「FUKUOKA」を聴かせるため、自身のバンドメンバーのライブに飛び入り出演、2年半ぶりにステージに立つ。11月27日、制作中のアルバムが完成間近であることを自身のブログで報告し、YouTubeでの先行公開をファンに約束するが今、13曲をとおして聴きました。 -aska_burnishstone's diary 2018年01月11日閲覧、翌28日、再逮捕騒ぎが起こる。3週間の勾留後、12月19日に不起訴処分となる。5日後のクリスマス・イブに、公約通り、制作中のアルバムから「FUKUOKA」をYouTubeで先行公開すると大きな注目を集め、公開2日目で動画再生数70万回を超える反響となるFUKUOKA ASKA - YouTube ※2018年8月24日移動Merry Christmas!!!! - aska_burnishstone's diary 2016年12月24日閲覧。。

2017年 -(ソロ活動再開後)

2017年1月3日、自主レーベル「DADAレーベル」の設立発表、同月20日には、ニューアルバム『Too many people』のリリース日発表、立て続けに2つの発表を行ってから1ヶ月後の2月15日、出身地の福岡でテレビに出演する。2月17日、前年1月の長文ブログ公開後 (第二巻)と、2度目の逮捕騒動 (第三巻)を書き下ろした「700番 第二巻/第三巻」(扶桑社)を発売。2月22日、紆余曲折を経て、4年半ぶりのオリジナル・アルバム『Too many people』をDADAレーベルよりリリースする。3月4日発売の音楽月刊誌「音楽と人」には、楽曲制作を再開し、アルバム完成に至るまでの状況と思いが語られたインタビュー記事が掲載される。3月19日、前年1月に公開したブログ「700番」を加筆修正のうえ書籍化した「700番 第一巻」(扶桑社)を発売。4月26日、『Too many people』収録曲から「と、いう話さ」のMVをYoutubeで公開。リリースしたアルバムを長く意識してもらうという意図で、その後も続々と4作品のMVを公開と、いう話さ - aska_burnishstone's diary 2017年4月26日閲覧。、8月16日には東京都内のスタジオにて「未来の勲章」の公開MV撮影を行う。約1万1000人の応募の中から抽選で選ばれた300人がエキストラとして参加し、その模様はYouTubeでも生配信された。自身のファンの前に姿を現すのは活動自粛以降初であったため取材陣も殺到し、翌日、フジテレビ系列の情報番組「ノンストップ!」と「バイキング」で、MV収録の模様と共に独占インタビューが放送される。10月11日、『Too many people』のMV集『Too many people Music Video + いろいろ』リリース。 10月25日、2017年2枚目となるオリジナル・アルバム『Black&White』リリース。5日前に設立を発表したばかりの音楽配信サイト「Weare」配信サイト「Weare」 - aska_burnishstone's diary ASKA、音楽配信会社『Weare』設立「アーティストのための会社」 オリコン 2018年5月27日閲覧でも配信を開始。この日の朝日新聞全国版朝刊には、本人コメント付きの全段広告が掲載され、公式Facebookと公式Instagram開設、公式サイト仮開設される。リリースに先行して、7月には、アルバム完成までの過程を楽しんでもらうという意図で、収録曲「オレンジの海」「塗りつぶして行け!」のサウンド調整前音源をYouTubeで一部公開オレンジの海 ASKA New ALBUM 作業過程報告塗りつぶして行け ASKA New ALBUM 作業過程報告 - YouTube、さらに8月2日、「Fellows」のカラオケ音源を使って「君が、作詞作曲してみな!」と題した企画を開催。カラオケ音源に歌詞、メロディ、タイトルを付けた作品の投稿を募った先ほど、Fellowsが完成いたしました。追記 - aska_burnishstone's diary 2018年01月14日閲覧。才能があっても世の中に出るチャンスがない人に以前のポプコンのような場を提供したいとの考えから企画されたもので、プロやアマチュア、未経験者も挑戦し、9月13日に新曲「Fellows」が配信開始されるまでの約40日間で数百点もの作品が投稿され話題となる昨日は、たっのしかったなぁ。ぐわぁーーーあっ!!(背伸び) 追記あり「マーケティング」と言ってしまうと、誤解が生じますね。 - aska_burnishstone's diary 2018年01月14日閲覧。。10月30日、インターネットテレビAbemaTVのトークドキュメンタリー「逆指名インタビュー」に第一回目のゲストとして出演。12月9日・16日には、田家秀樹のラジオ番組「J-POP TALKIN'」に活動自粛以来初のラジオ出演をする。

2018年1月1日、約40年ぶりに剣道界に復帰。初稽古を行う。同月19日、ASKAオフィシャルサイト「Fellows」開設ASKAオフィシャルサイト「Fellows」 - aska_burnishstone's diary 2018年1月18日閲覧。。2月19日、急性腹膜炎を発症し緊急手術を受ける。3月25日、毎月楽曲配信スタート。第1弾として「虹の花」を配信し、以降、毎月25日に新曲発表。8月25日の配信曲「星は何でも知っている」まで半年間続けられる。4月9日、ASKAファンクラブ「Fellows」開設。6月12日、既発アルバム『Too many people』『Black&White』のハイレゾ配信開始。同月25日からは、毎月配信楽曲についてもハイレゾ配信開始。7月25日、『Black&White』のMV集『Black&White Music Video』をリリース。8月12日、剣道四段を取得し、亀田興毅との約束を果たす 興毅との約束果たせました。 - ASKA Official Web site - ASKA BLOG 2018年8月17日閲覧。

。翌月23日には、第47回東久留米市民剣道大会の一般男子60歳以上の部に出場し、優勝2018.9.23更新 ASKA公式instagram 2020年01月25日閲覧。8月24日には、公式YouTubeチャンネル「ASKA Official Channel」を開設。再生回数200万回超の「FUKUOKA」など、それまでに別の公式チャンネルで公開されていたMVが、新設の公式チャンネルの方へ移行される2018.8.24更新 ASKA公式instagram 2018年9月2日閲覧。。10月1日、薬物事件による執行猶予期間が9月27日に明け、10月より本格的に音楽活動を再開。10月17日、ファン投票によるベストアルバム『We are the Fellows』とASKA自身がセレクトしたベストアルバム『Made in ASKA』が発売。11月21日には、自身のソロ・アルバム初期2作品『SCENE』『SCENE II』をリミックスした、『SCENE -Remix ver.-』『SCENE II -Remix ver.-』リリース。11月5日、全国の主要オーケストラとの共演によるコンサートツアー『billboard classics ASKA PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2018 -THE PRIDE-』の初日公演を東京国際フォーラム ホールAにて開催、約5年7ヶ月ぶりとなるステージ復帰を果たす。12月23日、アンコール公演『LAST OF LAST IN SHIZUOKA』を行い、新曲「歌になりたい」をパリ木の十字架少年合唱団の共演(映像と歌声)で初披露。全国9都市11公演のツアーを終える。11月9日、NHK「ニュースウオッチ9」内で、ASKAのインタビューを含めた密着ドキュメンタリーが放送される。12月11日、2016年11月にASKAの未発表曲を無断で公表した件で、井上公造と読売テレビ(日本テレビ系列)の番組『情報ライブ ミヤネ屋』に対して約3300万円の損害賠償を求めた訴訟で勝訴。井上と同局に対して約117万円の賠償命令が出るASKAさん未発表曲放送、TV局に賠償命令 東京地裁 朝日新聞デジタル 2018年12月11日配信、閲覧(翌年1月16日には、2016年11月にASKAがタクシーに乗車した際の車載カメラの映像が民放4社に無断提供され放映された件で、タクシー会社「三陽自動車交通」に対し約1100万円の損害賠償を求めた訴訟でも勝訴。タクシー会社側には約220万円の支払命令)。

2019年2月4日(旧暦の大晦日)、台湾の歌番組「超級巨星紅白藝能大賞」にスペシャルゲストとして出演ASKA「超級巨星紅白藝能大賞」出演映像 - ASKA Official Channel 2019年2月7日閲覧。2月6日、復帰後初のバンドツアー『ASKA CONCERT TOUR 2019 Made in ASKA - 40年のありったけ - 』の初日公演で、プライベートで鑑賞に来ていた親友の玉置浩二をステージ上に呼び、即席トークショーを披露。4月23日には、約7年ぶりに日本武道館での公演を開催。同月30日、全17公演の国内ツアーを終えた後、6月に、約10年ぶりの海外公演を台湾と香港で開催。ツアー中の2月24日、自身の誕生日に合わせて、公式Twitterを開設。3月22日、35年ぶりの書きおろし散文詩集「ASKA 書きおろし詩集」を双葉社から発売。発売を記念して谷川俊太郎と対談ASKA 書きおろし詩集| 双葉社 2019年3月22日閲覧。8月25日、デビュー40周年を迎えたこの日にCHAGE and ASKAの脱退を発表。10月20日、東京都北区剣道大会の一般男子60歳以上の部に出場し優勝、同月24日、第24回シニア健康スポーツフェスティバルTOKYO剣道大会の59~64歳の部に出場しベスト8の成績を収める。11月20日、12thシングル『歌になりたい/Breath of Bless ~すべてのアスリートたちへ』発売。12月10日より、自身初となるバンド×ストリングスのツアー『billboard classics ASKA premium ensemble concert -higher ground-』を開催。全14公演の開催が予定されていたが、大阪と熊本の2公演については、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて再三延期となり、1年以上経ても当面開催目途が立たないことから中止が決定する。各会場で募った熊本地震義援金と、初の試みとして実施された「公開リハーサル」の売上全額、総額2,800,142円が熊本に寄付された。

2020年3月20日、10枚目オリジナル・アルバム『Breath of Bless』発売。2週間前の3月6日から先行でハイレゾ配信されると、e-onkyo musicの「2019年もっとも聴かれたアルバム・ランキング」トップに輝いたアルバム3か月分のダウンロード数を10日で突破。また、発売を記念して、自身初の大型POP UP SHOP「Breath Of Bless ASKA MUSEUM」が東京と大阪で開催される。4月1日、新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛を受けて、本人アカウントでTwitterを開始外に出られない人が多い。 - ASKA_burnishstone's diary 2020年4月1日配信, 2020年5月20日閲覧。同月9日からは、「楽しい時も寂しい時も、ずっと音楽はそばに居る」をキャッチフレーズに、ASKAソロの過去ライブ映像やMVをYoutubeで順次公開、21日には初の生ライブ配信(トークのみ)をInstagramとYouTubeで実施。9月11日、この日から3週連続で、新曲「幸せの黄色い風船」「自分じゃないか」「僕のwonderful world」が配信。翌月11日には、そのMV撮影を北海道の支笏湖からVRで生配信する。9月30日、テレビ東京「テレ東音楽祭2020秋」に初出演し、音楽番組への復帰を果たす。11月8日には、同じくテレビ東京で特別番組「ASKA75分スペシャル」も放送される。

2021年3月1日、新しい形でのプロモーションとして、U-NEXTにてライブ作品の配信開始。 2月7日、『Terminal Melody』放送開始。4月23日、ショートバージョンがU-NEXTで先行公開されていた『ASKA CONCERT TOUR 12>>13 ROCKET』が発売される。6月20日、長年ASKAバンドのバンドマスターを務める澤近泰輔のバースデーライブにシークレットゲストで出演。6月23日、自身初の配信ライブ『すべての事には理由がある』開催。ASKAソロのバンドメンバーに加え、CHAGE and ASKA時代のバンドメンバーも集結し、全12曲を熱唱。7月14日、約2年振りに13thシングル『笑って歩こうよ』発売。9月23日、「ASKA スペシャル 〜PRIDE 2021 譲れないものがある〜」放送。10月15日、14thシングル『PRIDE』発売。12月2日、二度目のオンラインライブ『ASKA グラミー賞ノミネート希望Acoustic Live』開催。

2022年1月7日より、『ASKA premium concert tour -higher ground- アンコール公演』全13公演開催。前回ツアーでは残り2公演が中止となったため、前回と同一編成での「アンコール公演」として開催されたが、ドラムは、前年11月に他界した菅沼孝三の跡を引き継いで、娘のSATOKOが務め、映像を介して親子共演するシーンが設けられた。また、コロナ禍で来場出来ない人たちの為に、1月30日の横浜公演が翌日配信、2月24日のバースデー公演がVR生配信と、ツアー中、2度の配信が行われる。ツアー最終日の東京公演では、会場に小児がんの患者と家族の方々への支援活動「ゴールドリボン」基金の募金箱を設置、集まった624,691円は認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワークに寄付。当法人より感謝状が贈られる。4月21日には、ゴールドリボン基金チャリティーコンサートに出演し、その後もイベント出演を積極的に行う。6月5日は『葉加瀬太郎音楽祭 2022』に出演。8月26日は藤原いくろうの「Pacific Philharmonia Pops Tokyo」エグゼクティブプロデューサー就任記念のコンサートにゲスト出演。7月開催予定が、9月10・11日に延期となった『ASKA&九州スペシャルオーケストラ公演』に出演。同内容で、8月6・11日と10月29日に『GET THE CLASSICS ASKA Premium Symphonic Concert 2022』も開催される。9月18日は『横浜合同演奏会 2022』出演。10月9日は『長岡 米百俵フェス 〜花火と食と音楽と〜 2022』に出演。12月10日は『UHBライブ 2022 ~ユーの年忘れ音楽祭~』出演。12月には自身初のディナーショー開催。作品制作においては、11月25日、11枚目オリジナル・アルバム『Wonderful world』をリリース。メディア出演においては、9月11日、ラジオ番組『ASKA Terminal Melody~platinum~』でパーソナリティを務め、テレビ番組『FNSラフ&ミュージック2022~歌と笑いの祭典~』出演。12月14日には『2022FNS歌謡祭 第2夜』に出演しトリを務める。

2023年1月7日、40年来の友人である長江健次 のライブにゲスト出演。同月15日、特別番組「ASKA SPECIAL〜音楽の盟友たち〜」がテレビ東京で放送される。同月18日には、ASKAの音楽から影響を受けたという澤野弘之との共作曲「地球という名の都」が収録された澤野のアルバム「V」がリリースとなり、28日、SawanoHiroyuki[nZk]:ASKAとして「MUSIC FAIR」(フジテレビ)に2人で出演しパフォーマンスする。2月23日、前年に引き続き『AUBADE SYMPHONIC WAVE 2023』に出演。3月16・17・19日、ASKAが多大な影響を受けたというデイヴィッド・フォスターと夢の共演を果たす。娘の宮﨑薫もゲスト出演で1曲披露し、親子初共演としても話題となる。4月1日より8月4日まで、『ASKA Premium Concert Tour -Wonderful World- 2023』全国17公演を開催。ツアー中、4月16日は以前から親交のある亀田興毅の依頼で、東京・代々木第二体育館で行われたボクシングイベント『3150FIGHT Vol5』のハーフタイムショーに出演し、亀田と2人でリング上で「YAH YAH YAH」を熱唱して場を盛り上げる。6月5日は「第45回 全日本高齢者武道大会」に出場し、65歳-69歳の部で優勝。6月20日は澤近泰輔のバースデーライブにゲスト出演し、八神純子と「Love is alive」をデュエットする。7月15日は『LuckyFes 2023』出演。ツアー後の9月2日は、『AUBADE ACOUSTIC WAVE』出演。10月3日、李宗盛の初来日公演に、李宗盛が中国詞をつけたカバー曲「讓我歡喜讓我憂」を歌い中国圏内で大ヒットした周華健と共にサプライズ出演し、原曲である、CHAGE and ASKAの「男と女」を歌唱。3人の歴史的な共演が実現する。12月13日、『2022FNS歌謡祭 第2夜』に出演し、2年連続のトリでは「地球という名の都」を歌う。同月19日より、自身2度目となるディナーショー開催。

2024年1月21日、特別番組「ASKA SPECIAL 運命の時空間~デイヴィッド・フォスター共演~」がテレビ東京で放送される。3月31日、剣道五段の昇段審査に合格。5月・6月、『佐藤竹善 Presents Cross your fingers 24』『澤野弘之 LIVE [nZk]008』『David Foster & Friends』に出演予定。9月21日より、『ASKA CONCERT TOUR 2024≫2025 -Who is ASKA !?-』全国29公演とアジアツアーを開催予定。

人物

家族

  • 元妻は元アナウンサーの八島洋子。一男一女をもうけ、娘の宮﨑薫もASKAと同じくシンガーソングライターとして活動している。

エピソード

  • ボクシング元3階級世界王者の亀田興毅とは、2017年10月に番組収録で知り合って親しくなり、「興毅が復帰するなら、俺は剣道四段を取る」と提案して、亀田のボクシング現役復帰を後押しした。2018年5月に現役復帰を果たした亀田は、「ボクシングで例えるならASKAさんは人間としてヘビー級。ハートがめちゃめちゃある」と語っている。

名前の由来

  • 大学時代に片想いしていた女性が付き合っていた福岡のラジオDJの名前「飛鳥」から来ているこちらの「飛鳥」も芸名。そのDJは腰まであるロングヘアーで女性のような美しい青年であり、追っかけがいるほど女性人気が高いDJだったということである。。バンドでステージネームを考えていた時に、メンバーから片思いしていた女性を持っていってしまった相手の名前をつけて本家より有名になってやれと提案され、半ば冗談として飛鳥と名乗っていたのが定着したその後もその女性をライブに誘うなどしたが、結局恋は成就しなかったという。。CHAGE&ASKAとしてのデビュー後、フジテレビ系『夜のヒットスタジオ』出演時に会社員となった「飛鳥」氏がサプライズゲストとして登場したこともある。
  • の名を足したのは友人女性の提案。「最初は“飛鳥良”だったが“涼”のほうが字面がいいので変えた」と過去のファンクラブ会報でコメントしている。
  • 英語表記はRYO ASUKAだったが、1989年の渡英時に現地のアーティストに「イギリス人はアシュカと読んでしまう」と指摘され、1990年にUを抜いたRYO ASKAに表記を変更したかつていすゞ自動車が生産していた同名車種「アスカ」も、同様の理由で英語表記ではUを抜いている。。また、ユニット名もそれに従いCHAGE&ASUKAからCHAGE&ASKAとなった。その後も作詞・作曲者名クレジットは“飛鳥涼”のままであったが、2001年より全クレジットを“ASKA”に統一した。

活動

音楽活動

作詞

  • 日本近代文学研究の第一人者で国文学者の石原千秋は、ASKAの歌詞について「ASKAさんの歌詞には謎が仕掛けられていて、多様な解釈できるのがおもしろい」、「一般的なポップスとは一線を画す深みがある」といった分析を行っているに掲載。また石原千秋はこの中で、ASKAの「いろんな人が歌ってきたように」と「太陽と埃の中で」の歌詞の分析も行っている。。

作曲

  • デビュー当時はギターで作曲していたが、ギターでの作曲に限界を感じるようになり、1984年ごろからは殆どの楽曲をピアノ・キーボードで作曲するようになった。初めてキーボードを使って作曲した楽曲が、「MOON LIGHT BLUES」である。その後、自由度が増したことで、コード進行や転調のバリエーションが多くなっていき、曲中で使用されるコード数が50を超える楽曲も作られている。
  • ASKAが言うには覚醒剤を使用していた時期は一つのことに集中できず、すぐに他のことを考えてしまっていたといい、後年に「薬に出会ってしまってから4年間っていうのは楽曲が全然生まれていません」と語るほど楽曲制作にも影響を与えていたという。この経験から「若いミュージシャンには、僕が声を大にして言わないといけないことです。薬なんて使ったら曲は絶対できないですよ」と若いミュージシャンに対して警告する発言をインタビューで行っている一人のアーティストとして 音楽つくる喜びを ASKAさんインタビュー(2)共同通信 2018年6月23日配信 2023年12月1日閲覧。。

ボーカル

  • 非常に粘着質で下から突き上げるような声質・歌唱法をしており、独特なものとなっている。2004年8月30日に放送されたフジテレビ系『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』にCHAGE and ASKAとして出演した際のトークの中で、この点についてファンの人から「ねっとりしている」と表現されており、CHAGEはその度合いを「(100のうち)75ネットリ」と回答している。一方ASKAは歌唱法について、日本語をなるべく柔らかくメロディに当てはめるために編み出した作戦と手法であると述べている。
  • 小室哲哉をして、ASKAの声質はとんでもない倍音であり国宝物であると言わしめた2007年8月4日、フジテレビ721にて『CHAGE and ASKA Councert tour 2007 DOUBLE』が放送され、ASKAと小室哲哉との対談シーンも含まれていた。その中で小室哲哉が発言した内容。また小室は、ASKAの話し声を聞いたら声そのものがコードに聞こえるとも発言している。。
  • 声の研究家である山崎広子は、ASKAの歌声について、ポルタメントが「他の人が真似できない、彼ならではの声の表現につながって」いると言い、「非常に細かなニュアンスを絶妙なバランスで出せている」、「ポルタメントを使う際に生じる微妙な揺らぎが、歌詞に込められた感情とうまくリンクして、聴き手の情感を揺さぶるものになっている」として絶賛。また、地声が年相応であるにも関わらず、高音域では伸びがあり倍音もきれいに入った「澄んで若々しい声」であることや、「口腔の形を捏ね上げる」ような発声方法から、「いい声を出したいと思って試行錨誤を重ねていく中でうまく響く声をみつけて、その音を中心に出していくうちに、声帯の筋肉を鍛えて」いったのだろうと分析しているに掲載。この他、地声も分析した上で、「豪胆さと繊細さ、強さと弱さを併せもった歌声」とも言っている。。

音楽関連活動

BURNISH STONE

  • 1988年、東京都世田谷区に、友人と共同でプライベート・スタジオ「BURNISH STONE」を設立。
  • CHAGE and ASKA、ASKAのみならず、国内の数多くのアーティストに利用されるスタジオとなる。
  • 2018年8月以前には既に経営を手放していたようだが、2021年4月30日、スタジオ営業終了。

DADAレーベル

  • 2017年1月、自主レーベル「DADAレーベル」を設立。

Weare

  • 2017年10月、アーティストによるアーティストのための配信サイト「Weare(ウィアー)」を設立。
  • 設立の経緯についてASKAは、「ミュージシャンに対価がちゃんと還元される仕組みを作らなきゃいけないと思ったんです。そのためには、レコード会社や事務所といった垣根をすべて取っ払って、ミュージシャンが集まる場所があるといいなと。そしてなによりも、これからの新人ミュージシャンにとって、チャンスに繋がる場所になればいいなと。ずっと前から温めていたそんな構想がWeareにつながったんです」と語っている。ユーザーに対しては高品質な音源を安価で提供する一方、その作り手であるアーティスト・ミュージシャンに対しては高いパーセンテージで還元を行うという。
  • 2017年10月25日、第1弾として、自身のアルバム『Too many people』『Black&White』の配信を開始。6月12日には、e-onkyo musicとのコラボレートを発表し、1曲280円でハイレゾ音源の配信を開始。2019年には通常音源と同じ1曲250円に価格変更する。

事件

薬物事件

活動自粛までの経緯

2013年7月24日、東京スポーツが匿名で“超大物シンガーが深刻な薬物中毒に陥っている”という記事を掲載。7月31日には、週刊文春が2013年8月8日号で“ASKAが覚せい剤吸引ビデオで脅迫されていた”という見出しの記事を掲載した。8月1日、所属事務所(ロックダムアーティスツ)は記事の内容を否定し厳重に抗議する文面を公式サイトで発表したが、その後も週刊誌やワイドショーなどで一連の報道が続き、9月27日、ファンクラブ会報誌発送に合わせて、公式ウェブサイトで改めて事務所の見解を述べたのに加え、ASKA本人のコメントが騒動後初めて掲載された。10月8日、週刊文春は10月17日号でASKAへのインタビュー記事を掲載。内容はASKAが覚醒剤使用は否定しているものの、医療機関で処方されたという薬物(安息香酸ナトリウムカフェイン)の使用、音楽関係者を名乗る暴力団員からも同じ薬物を入手するなどの交際や金銭的なトラブルがあったことを認めるものとなっていた。10月10日、所属事務所が事実関係についてASKAへ確認したところ、事務所に“無断”で週刊文春の記者と接触していたことが発覚。これを受けて所属事務所は、これまでに世間を騒がせてしまったことと社会的責任の重さを考慮して、ASKAの活動自粛を発表した。これに対し週刊文春は、所属事務所の発表に対して「取材は“無断”ではなく、事前にASKAに取材依頼の手紙と質問状を渡している」、「記事の扱いもASKAさんに『任せます』と伝えられている」と反論。10月16日、映画『101回目のプロポーズ 〜SAY YES〜』日本版主題歌に決定していたCHAGE and ASKAの「SAY YES」が、ASKAの活動自粛に伴って公開直前に差し替えられた。12月12日、ファンクラブ会報誌で開催延期としていたCHAGE and ASKAのスペシャルライブを中止にすることを発表。

逮捕・起訴に伴う影響

2014年5月18日、ASKA逮捕を受けて、Chageが広島でのファンクラブ・イベント公演後に報道陣の前に姿を現して謝罪した。5月19日、所属レコード会社・契約レコード会社が、ASKA・CHAGE and ASKAの音楽・映像作品や関連商品の出荷停止・回収と、デジタル配信停止を発表した。一方、ドラマでCHAGE and ASKAの楽曲を使用しているフジテレビは、フジテレビオンデマンドで配信しているドラマの配信継続を決めた。5月20日、6月18日発売予定であった宮崎駿監督作品を集めたBD・DVD『宮崎駿監督作品集』に収録予定であったCHAGE&ASKA「On Your Mark」の収録中止と、それに伴う作業のため発売日を延期することを発表した。また、既発売のDVD『ジブリがいっぱいSPECIALショートショート』の出荷が同日付で停止された。5月25日、所属事務所(ロックダムアーティスツ)が家宅捜索される。5月30日、福岡市は1989年に市制100周年イメージソングとして制作され、その後は市役所の電話保留音などで使用してきた「心のボール」の使用を中止することを発表した。6月27日、ロックダムアーティスツは公式ファンクラブ「TUG OF C&A」について、現状のまま運営を継続することは困難という判断から2014年8月末をもって運営を休止することを発表した。7月6日、1993年から支援を続けていたセーブ・ザ・チルドレンの活動が、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンからの申し入れにより終了となった。

過去作品の封印解除

2017年7月1日・4日、CHAGE and ASKAのアルバム『CHAGE&ASKA VERY BEST ROLL OVER 20TH』の音楽配信とCD販売が再開された。7月1日からMySoundでの配信再開、7月4日からCD販売再開、そして9月1日からMySound以外の配信ストアでも配信が再開された。11月1日、CHAGE and ASKA作品のうち、2000年以前に発売されたシングル、アルバムおよび『THE STORY of BALLAD II』収録楽曲の約300曲の音楽配信が再開された。12月2日、CHAGE and ASKA作品のうち、CDアルバム『SUPER BEST II』『THE STORY of BALLAD』『THE STORY of BALLAD II』の販売が再開された。

2018年3月1日、CHAGE and ASKA作品のうち、DVD 『千年夜一夜ライブ〜福岡ドーム僕らがホーム〜』『ASIAN TOUR IN TAIPEI』『MTV UNPLUGGED LIVE』『CHAGE and ASKA LIVE DVD BOX 1』『CHAGE and ASKA LIVE DVD BOX 2』『CHAGE and ASKA LIVE DVD BOX 3』の販売が再開された。4月28日、CHAGE and ASKA作品のうち、2000年以前に発売されたCDアルバム24作品の販売が順次再開。10月25日、ASKA作品のうち、2000年以前に発売されたCDアルバム6作品と、2001年発売のDVD1作品の販売再開。11月5日、CHAGE and ASKA、ASKA作品のうち、2001年から2010年に発売されたユニバーサルミュージック発売元のCDアルバム10作品、及びDVD8作品の販売再開。翌年5月22日より配信も開始される。11月28日、2011年以降に発売されたCDアルバム『SCRAMBLE』の販売再開、12月5日には『BOOKEND』の販売再開。翌年5月22日より順次、配信も開始される。なお、2011年以降に発売されたこの他の作品については一般販売は再開されず、11月12日にオープンした「CHAGE and ASKA Official Web Shop」で取り扱われることとなった。

2019年7月17日、CHAGE&ASKA「On Your Mark」が収録された『ジブリがいっぱいSPECIALショートショート 1992-2016』(Blu-ray/DVD)が発売。

受賞歴

日本レコード大賞

カテゴリー作品
1991第33回最優秀歌唱賞はじまりはいつも雨
優秀アルバム賞SCENE II
作曲賞SAY YES、はじまりはいつも雨

日本ゴールドディスク大賞

カテゴリー作品
1988第2回第2回日本ゴールドディスク大賞 2020年06月07日閲覧The Grand Prix Single of the Year 作詞賞/作曲賞ガラスの十代
The Best Single of the Year 作詞賞/作曲賞ガラスの十代、STAR LIGHT
1989第3回第3回日本ゴールドディスク大賞 2020年06月07日閲覧The Grand Prix Single of the Year 作詞賞/作曲賞パラダイス銀河
The Best Single of the Year 作詞賞/作曲賞
1992第6回第6回日本ゴールドディスク大賞 2016年12月17日閲覧ベスト5シングル賞はじまりはいつも雨

作品

シングル

発売日タイトル順位収録アルバム備考
1st1987年9月21日16位SCENE
2nd1988年7月21日22位
3rd1991年3月6日2位 SCENE II
4th1995年1月1日 NEVER END
5th1997年2月5日4位ONE
6th1997年4月28日14位
7th1998年3月11日6位kicks
8th2000年7月12日15位SCENE III
9th2003年12月17日4位
10th2008年10月1日10位SCRAMBLE
11th2009年2月25日11位
12th2019年11月20日Breath of Bless11月6日、先行配信
13th2021年7月14日 24位Wonderful world
14th2021年10月15日 14位

配信限定シングル

「いま歌う」シリーズ

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発売日タイトル備考収録アルバム
2011年4月15日ザ・タイガースのカバー「僕にできること」いま歌うシリーズ
2011年4月22日坂本九のカバー
2011年7月30日沢田研二のカバー
2011年10月8日加山雄三のカバー
2012年3月16日太田裕美のカバー

オリジナル配信シングル

発売日タイトル収録アルバム
2012年1月21日SCRAMBLE
2017年9月13日Black&White
2018年1月1日Black&White(隠しトラック)
2018年2月12日Black&White(特典CD)
2018年3月25日Breath of Bless
2018年4月25日
2018年5月25日
2018年6月25日
2018年7月25日
2018年8月25日
2020年9月11日Wonderful world
2020年9月18日
2020年9月25日

オリジナル・アルバム

発売日タイトル順位備考
1st1988年8月21日3位
2nd1991年6月5日
3rd1995年2月27日
4th1997年3月12日4位
5th1998年3月25日4位
6th2005年11月23日6位
7th2012年10月17日4位
8th2017年2月22日7位5月5日、配信開始
9th2017年10月25日6位9月13日、2曲先行配信
10th2020年3月20日3月6日、先行配信
11th2022年11月25日7位

ベスト・アルバム

発売日タイトル順位
1999年3月31日8位
2018年3月12日(期間限定発売)チャート対象外
2018年10月17日(一般販売)
2018年10月17日

企画アルバム

発売日タイトル順位
1997年1月25日チャート対象外
2005年11月23日34位
2006年1月18日
2018年11月21日42位

カバー・アルバム

オリジナルカバー・アルバム

発売日タイトル順位
1st2009年11月25日
2nd2011年12月7日
3rd2012年12月22日(コンサート会場限定販売)
2013年3月27日(一般発売)

セルフカバー・アルバム

発売日タイトル順位
1st2010年2月10日
2nd2010年11月3日

ライブ・アルバム

発売日タイトル規格規格品番順位
2008年11月1日配信限定 - -
2011年6月1日配信限定 - -
2012年10月17日配信限定 - -
2013年3月21日配信限定 - -
2019年7月17日CDDDLB-001119位

映像作品

種別発売日タイトル規格規格品番
ライブ作品1998年9月30日VHSTOVF-1287
2001年1月1日DVDYCBR-00004
2004年1月28日VHS(初回限定盤)UMVK-9066/7
VHS(通常盤)UMVK-1075
DVD(初回限定盤)UMBK-9066/7
DVD(通常盤)UMBK-1075
2012年4月25日Blu-rayPOXS-22008
2006年7月26日DVDUMBK-1098/9
2012年4月25日Blu-rayPOXS-22013
2009年2月25日DVDPOBD-22003/4
2012年5月23日Blu-rayPOXS-22016
2009年11月25日DVDPOBD-22007/8
2012年5月23日Blu-rayPOXS-22018
2010年3月24日DVDPOBD-22011
2012年5月23日Blu-rayPOXS-22020
2011年6月1日DVDPOBD-22028
Blu-rayPOXS-22004
2012年10月17日Blu-rayPOXS-22021
2017年10月11日DVDDDLB-0002
Blu-rayDDLB-0003
2018年7月25日ライブ作品2019年2月6日DVDHBRJ-1001
Blu-rayHBRJ-2001
2019年8月21日DVDDDLB-0012
Blu-rayDDLB-0013
2020年10月21日Blu-ray+CDDDLB-0016
2021年4月23日Blu-rayDDLB-0017
2022年10月5日Blu-ray+CDDDLB-0020
2023年9月27日Blu-ray+CDDDLB-0023
2024年1月17日Blu-rayDDLB-0024

書籍

著書

:* :* :*

関連書籍

:*

楽譜

ファンクラブ限定

  • 『三人のASKA+共謀者 ID』(書籍+VHS、1997年)
:* 『共謀者 ID』(VHS、1997年) :* 『Reframing』(DVD/VHS、2003年) :* 「Be Free (Demo)」(CD、2014年)

参加作品

  • Various Artists『愛の戦士ヘッドロココ 〜イメージアルバム』(1991年)
  • USED TO BE A CHILD「僕らが生まれた あの日のように」(1993年)
  • S.E.N.S.・澤近泰輔・矢賀部竜成『YAH YAH YAH 「振り返れば奴がいる」オリジナル・サウンドトラック』(1993年)
  • Various Artists『JUDGE DREDD ORIGINAL SOUNDTRACK』(1995年)
  • Various Artists『one voice THE SONGS OF CHAGE&ASKA』(1996年)
  • Richard Marx with Aska「Every Day Of Your Life」(1997年)
  • Various Artists『60 CANDLES』(1997年)
  • KAN『カンチガイもハナハダしい私の人生』(2010年)
  • [[澤野弘之|SawanoHiroyuki[nZk]]]『V』(2023年)

コンサート・イベント

ライブ・コンサートツアー

形態タイトル公演数・会場
1997年コンサートツアー22公演1997年3月30日 横浜アリーナ4月10日 名古屋レインボーホール4月11日 名古屋レインボーホール4月13日 名古屋レインボーホール4月14日 名古屋レインボーホール4月18日 大阪城ホール4月19日 大阪城ホール4月21日 大阪城ホール4月22日 大阪城ホール4月26日 マリンメッセ福岡4月27日 マリンメッセ福岡5月1日 国立代々木競技場第一体育館5月2日 国立代々木競技場第一体育館5月4日 国立代々木競技場第一体育館5月5日 国立代々木競技場第一体育館5月7日 国立代々木競技場第一体育館5月30日 上海体育館(上海公演)5月31日 上海体育館(上海公演)6月19日 横浜アリーナ(追加公演)6月20日 横浜アリーナ(追加公演)6月25日 真駒内アイスアリーナ(追加公演)6月26日 真駒内アイスアリーナ(追加公演)
1998年コンサートツアー32公演1998年4月30日 浜松アリーナ5月1日 浜松アリーナ5月6日 名古屋レインボーホール5月7日 名古屋レインボーホール5月9日 名古屋レインボーホール5月10日 名古屋レインボーホール5月16日 群馬県民会館5月17日 群馬県民会館5月22日 真駒内アイスアリーナ5月23日 真駒内アイスアリーナ5月29日 グランディ21・宮城県総合体育館5月30日 グランディ21・宮城県総合体育館6月2日 新潟県民会館6月3日 新潟県民会館6月10日 国立代々木競技場第一体育館6月11日 国立代々木競技場第一体育館6月13日 国立代々木競技場第一体育館6月14日 国立代々木競技場第一体育館6月19日 広島グリーンアリーナ6月20日 広島グリーンアリーナ6月23日 マリンメッセ福岡6月24日 マリンメッセ福岡6月27日 神戸ワールド記念ホール6月28日 神戸ワールド記念ホール7月1日 愛媛県県民文化会館7月2日 愛媛県県民文化会館7月8日 大阪城ホール7月9日 大阪城ホール7月11日 大阪城ホール7月12日 大阪城ホール7月18日 横浜アリーナ7月19日 横浜アリーナ
1999年 - 2000年カウントダウンライブ1公演CHAGE(MULTI MAX)、ASKACHAGE&ASKAの3部構成ライブ1999年12月31日 福岡ドーム
2000年コンサートツアー20公演2000年10月7日 真駒内アイスアリーナ10月8日 真駒内アイスアリーナ10月15日 名古屋レインボーホール10月16日 名古屋レインボーホール10月18日 名古屋レインボーホール10月19日 名古屋レインボーホール10月25日 国立代々木競技場第一体育館10月26日 国立代々木競技場第一体育館10月28日 国立代々木競技場第一体育館10月29日 国立代々木競技場第一体育館11月2日 広島サンプラザ11月3日 広島サンプラザ11月7日 大阪城ホール11月8日 大阪城ホール11月10日 大阪城ホール11月11日 大阪城ホール11月14日 マリンメッセ福岡11月15日 マリンメッセ福岡11月30日 仙台市体育館12月1日 仙台市体育館
ライブ1公演2000年11月25日 恵比寿ガーデンホール
2005年 - 2006年コンサートツアー34公演2005年12月9日 三郷市文化会館12月13日 大宮ソニックシティ12月15日 神奈川県民ホール12月20日 府中の森芸術劇場・どりーむホール12月22日 市川市文化会館12月27日 群馬県民会館2006年1月7日 松山市民会館1月8日 香川県県民ホール1月12日 倉敷市民会館1月14日 広島厚生年金会館1月15日 広島厚生年金会館1月17日 フェスティバルホール1月18日 フェスティバルホール1月21日 仙台サンプラザ1月22日 仙台サンプラザ1月28日 宇都宮市文化会館1月31日 名古屋国際会議場センチュリーホール2月1日 名古屋国際会議場センチュリーホール2月3日 静岡市民文化会館2月4日 アクトシティ浜松2月8日 福岡サンパレス2月9日 福岡サンパレス2月13日 新潟県民会館2月15日 石川厚生年金会館2月16日 長野県県民文化会館2月18日 名古屋国際会議場センチュリーホール2月19日 名古屋国際会議場センチュリーホール2月24日 北海道厚生年金会館2月25日 北海道厚生年金会館3月3日 日本武道館3月4日 日本武道館3月13日 神戸国際会館・こくさいホール3月16日 フェスティバルホール3月17日 フェスティバルホール
2008年コンサート1公演ファンクラブ会員限定コンサート2008年4月12日 Bunkamura オーチャードホール
コンサートツアー14公演2008年4月26日 Esplanade Concert Hall(シンガポール公演)4月27日 Esplanade Concert Hall(シンガポール公演)6月21日 Thailand Cultural Centre(バンコク公演)8月1日 上海東方芸術センター(上海公演)8月2日 上海東方芸術センター(上海公演)9月30日 大阪城ホール10月1日 大阪城ホール10月5日 マリンメッセ福岡10月9日 日本武道館10月10日 日本武道館10月14日 日本ガイシホール10月15日 日本ガイシホール10月18日 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ11月23日 マリンメッセ福岡(10月5日の再公演)
コンサート1公演2008年12月13日 Hong Kong Cultural Centre(香港公演)
コンサート1公演2008年12月17日 沖縄コンベンションセンター
2009年コンサートツアー36公演2009年3月20日 よこすか芸術劇場3月28日 千葉県文化会館4月3日 大宮ソニックシティ4月4日 宇都宮市文化会館4月9日 神奈川県民ホール4月11日 名古屋国際会議場センチュリーホール4月12日 名古屋国際会議場センチュリーホール4月14日 三重県文化会館4月18日 びわ湖ホール4月19日 神戸国際会館・こくさいホール4月21日 大阪厚生年金会館4月22日 大阪厚生年金会館5月5日 広島厚生年金会館5月6日 広島厚生年金会館5月8日 米子コンベンションセンター (BiG SHiP)5月13日 石川厚生年金会館5月15日 新潟県民会館5月16日 ホクト文化ホール5月20日 福岡サンパレス5月21日 福岡サンパレス5月23日 仙台サンプラザ5月25日 仙台サンプラザ5月26日 岩手県民会館5月30日 グランキューブ大阪5月31日 グランキューブ大阪6月2日 アクトシティ浜松6月5日 アルファあなぶきホール6月6日 松山市民会館6月12日 名古屋国際会議場センチュリーホール6月13日 静岡市民文化会館6月20日 北海道厚生年金会館6月21日 北海道厚生年金会館6月24日 NHKホール6月25日 NHKホール6月28日 NHKホール(SHOOTING LIVE)7月4日 台大綜合體育館(台北公演)
コンサート4公演2009年12月15日 名古屋国際会議場センチュリーホール12月17日 東京国際フォーラムA12月18日 東京国際フォーラムA12月21日 グランキューブ大阪
2010年コンサート10公演2010年2月10日 東京厚生年金会館2月13日 東京厚生年金会館2月14日 東京厚生年金会館2月16日 東京厚生年金会館2月17日 東京厚生年金会館2月20日 東京厚生年金会館2月21日 東京厚生年金会館2月23日 東京厚生年金会館2月25日 東京厚生年金会館2月26日 東京厚生年金会館
2010年 - 2011年コンサートツアー26公演2010年10月30日 川口総合文化センター リリアホール11月3日 宇都宮市文化会館11月6日 ホクト文化ホール11月14日 アクトシティ浜松11月16日 グランキューブ大阪11月17日 グランキューブ大阪11月20日 広島文化交流会館11月21日 広島文化交流会館11月23日 岡山市民会館11月27日 ニトリ文化ホール11月28日 ニトリ文化ホール12月4日 神戸国際会館・こくさいホール12月5日 神戸国際会館・こくさいホール12月8日 市川市文化会館12月11日 上海国際体操中心(上海公演)12月18日 仙台サンプラザ12月19日 仙台サンプラザ12月25日 神奈川県民ホール2011年1月9日 アルファあなぶきホール1月11日 福岡サンパレス1月12日 福岡サンパレス1月15日 Venetian Cotai Arena(マカオ公演)1月25日 日本武道館1月26日 日本武道館2月2日 大阪城ホール2月5日 日本ガイシホイール2月14日 アルファあなぶきホール(1月9日の振替公演)3月1日 福岡サンパレス(1月11日の振替公演)3月2日 福岡サンパレス(1月12日の振替公演)
2012年コンサート2公演2012年1月21日 日本武道館1月22日 日本武道館
2012年 - 2013年コンサートツアー31公演2012年12月14日 オリンパスホール八王子12月19日 松戸・森のホール2112月22日 仙台サンプラザ12月23日 仙台サンプラザ12月25日 神奈川県民ホール2013年1月5日 オリックス劇場1月6日 オリックス劇場1月11日 刈谷市総合文化センター1月13日 名古屋国際会議場センチュリーホール1月14日 名古屋国際会議場センチュリーホール1月19日 ニトリ文化ホール1月20日 旭川市民文化会館1月25日 東京国際フォーラムA1月26日 東京国際フォーラムA1月31日 福岡サンパレス2月1日 福岡サンパレス2月3日 サザンクス筑後2月9日 広島文化学園HBGホール2月10日 広島文化学園HBGホール2月11日 岡山市民会館2月15日 新潟県民会館2月16日 さいたま市文化センター2月22日 桐生市市民文化会館2月23日 宇都宮市文化会館3月1日 神戸国際会館・こくさいホール3月3日 本多の森ホール3月15日 静岡市清水文化会館マリナートホール3月17日 アルファあなぶきホール3月19日 オリックス劇場3月20日 オリックス劇場3月29日 NHKホール(追加公演)
2018年コンサートツアー10公演特設サイト2018年11月5日 東京国際フォーラム ホールA11月14日 大阪・フェスティバルホール11月26日 仙台サンプラザホール12月3日 東京国際フォーラム ホールA12月6日 東京国際フォーラム ホールA12月8日 兵庫県立芸術文化センター 大ホール12月10日 ロームシアター京都12月13日 札幌コンサートホールKitara12月15日 神奈川県民ホール12月19日 福岡サンパレス
コンサートツアー1公演特設サイト2018年12月23日 グランシップ 大ホール・海
2019年コンサートツアー17公演特設サイト2019年2月6日 オリンパスホール八王子2月8日 神奈川県民ホール2月15日 埼玉・ソニックシティホール2月19日 福岡サンパレス ホテル&ホール2月21日 広島文化学園HBGホール2月22日 サンポートホール高松2月26日 名古屋国際会議場 センチュリーホール3月1日 静岡市民文化会館3月12日 グランキューブ大阪 メインホール3月13日 神戸国際会館 こくさいホール3月20日 新潟県民会館3月23日 宇都宮市文化会館3月24日 仙台サンプラザホール4月12日 東京国際フォーラム ホールA4月23日 日本武道館(追加公演)4月25日 フェスティバルホール(追加公演)4月30日 愛知県芸術劇場 大ホール(追加公演)セットリスト(前半)# 未来の勲章# ONE# 明け方の君# cry# 憲兵も王様も居ない城# good time# Man and Woman# 抱き合いし恋人# MOON LIGHT BLUES# not at all# はじまりはいつも雨# いろんな人が歌ってきたように# FUKUOKA# LOVE SONG# リハーサル# と、いう話さ# ロケットの樹の下で# 今がいちばんいい# 歌になりたい# YOUNG MAN (Y.M.C.A.)# UNI-VERSEセットリスト(後半)# 未来の勲章# ONE# 明け方の君# cry# Girl# 憲兵も王様も居ない城# Man and Woman# めぐり逢い# MOON LIGHT BLUES# はじまりはいつも雨# いろんな人が歌ってきたように# FUKUOKA# LOVE SONG# リハーサル# と、いう話さ# 晴天を誉めるなら夕暮れを待て# ロケットの樹の下で# 今がいちばんいい# 歌になりたい# YOUNG MAN (Y.M.C.A.)# UNI-VERSEセットリスト(追加公演)# 未来の勲章# ONE# 明け方の君# cry# Girl# 憲兵も王様も居ない城# Man and Woman# めぐり逢い# MOON LIGHT BLUES# はじまりはいつも雨# いろんな人が歌ってきたように# FUKUOKA# LOVE SONG# リハーサル# と、いう話さ# 晴天を誉めるなら夕暮れを待て# ロケットの樹の下で# 今がいちばんいい# 歌になりたい# YOUNG MAN (Y.M.C.A.)# YAH YAH YAH# UNI-VERSE# 一度きりの笑顔(4月30日のみ)
コンサートツアー2公演2019年6月9日 台大體育館(台湾公演)6月16日 MacPherson Stadium(香港公演)セットリスト# 未来の勲章# ONE# 明け方の君# cry# Girl# 憲兵も王様も居ない城# Man and Woman# めぐり逢い# 男と女# はじまりはいつも雨# いろんな人が歌ってきたように# FUKUOKA# LOVE SONG# リハーサル# と、いう話さ# 晴天を誉めるなら夕暮れを待て# ロケットの樹の下で# 今がいちばんいい# 歌になりたい# YOUNG MAN (Y.M.C.A.)# YAH YAH YAH# SAY YES# UNI-VERSE
2019年 - 2020年コンサートツアー特設サイト12公演2019年12月10日(火)京都コンサートホール 大ホール12月11日(水)愛知県芸術劇場 大ホール12月20日(金)兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール12月27日(金)東京エレクトロンホール宮城 大ホール2020年1月3日(金)福岡サンパレスホテル&ホール1月6日(月)フェスティバルホール1月9日(木)東京国際フォーラム ホールA1月11日(土)札幌文化芸術劇場hitaru1月15日(水)LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)1月18日(土)りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 コンサートホール2月2日(日)高崎芸術劇場 大劇場2月9日(日)神奈川県民ホール 大ホール2月11日(火・祝)東京文化会館 大ホール(追加公演)3月13日(金)フェスティバルホール(1月6日の振替公演)3月20日(金・祝)熊本城ホール(特別公演)4月22日(水)フェスティバルホール(3月13日の振替公演)4月27日(月)熊本城ホール(特別公演)(3月20日の振替公演)6月19日(金)フェスティバルホール(4月22日の振替公演)6月23日(火)熊本城ホール(特別公演)(4月27日の振替公演)2021年日程未定 フェスティバルホール(6月19日の振替公演)日程未定 熊本城ホール(特別公演)(6月23日の振替公演)セットリスト# 僕はMusic# HELLO# 天気予報の恋人# Fellows# 修羅を行く#しゃぼん# はじまりはいつも雨# good time# 帰宅# RED HILL# 歌になりたい# you & me# HEART# 百花線乱# higher ground# 青春の鼓動# 今がいちばんいい# Be free# We Love Music# 一度きりの笑顔# PRIDE# BIG TREE
2021年配信ライブ1公演2021年6月23日(水) 収録日:2021年6月23日(水) 会場:東京・TOKYO FM HALLセットリスト# はじまりはいつも雨# 恋人はワイン色# UNI-VERSE# Man and Woman# 幸せの黄色い風船# 百花繚乱# FUKUOKA# リハーサル# NO PAIN NO GAIN# 歌になりたい# PRIDE# BIG TREE
1公演2021年12月2日(木) 収録日:2021年12月1日(水) 会場:東京・寺田倉庫KIWAセットリスト# 笑って歩こうよ# 着地点# 通り雨# MIDNIGHT 2 CALL# 帰宅# DAYS OF DREAM# cry# 砂時計のくびれた場所# 群れ# 自分じゃないか# はじまりはいつも雨# PRIDE
2022年コンサートツアー特設サイト13公演2022年1月7日(金)府中の森芸術劇場1月10日(祝・月)仙台サンプラザホール1月30日(日)神奈川県民ホール大ホール ※翌日配信2月5日(土)フェスティバルホール2月11日(祝・金)名古屋国際会議場センチュリー2月14日(月)福岡サンパレスホテル&ホール2月16日(水)熊本城ホールメインホール2月18日(金)広島文化学園HBGホール2月23日(祝・水)兵庫県立芸術文化センター大ホール2月24日(木)東京ガーデンシアター ※VR生配信3月24日(木)ロームシアター京都3月27日(日)いわき芸術文化交流館アリオス・大ホール4月13日(水)東京国際フォーラムホールAセットリスト# 塗りつぶして行け!# 着地点# 幸せの黄色い風船# 笑って歩こうよ# 僕のwonderful world# not at all# NO PAIN NO GAIN# 草原にソファを置いて# ID# PRIDE# 歌になりたい# はじまりはいつも雨# なぜに君は帰らない# じゃんがじゃんがりん# 百花繚乱# higher ground# 月が近づけば少しはましだろう# 僕の来た道# We Love Music# パラダイス銀河# WALK# 熱い想い(2月24日/4月13日のみ)
コンサート2公演2022年7月6日(水)福岡・キャナルシティ劇場7月7日(木)福岡・キャナルシティ劇場9月10日(土)福岡・キャナルシティ劇場(7月6日の振替公演)9月11日(日)福岡・キャナルシティ劇場(7月7日の振替公演)※生配信セットリスト# 未来の人よ# UNI-VERSE# MIDNIGHT 2 CALL# 僕のwonderful world# 君が愛を語れ# PRIDE# 歌になりたい# はじまりはいつも雨(メドレー)# LOVE SONG(メドレー)# SAY YES(メドレー)# 僕はこの瞳で嘘をつく(メドレー)# 太陽と埃の中で(メドレー)# 帰宅# 止まった時間# けれど空は青~close friend~# 君をのせて# 熱い想い# FUKUOKA
2公演2022年8月6日(土)愛知県芸術劇場コンサートホール ※8/25配信8月11日(木・祝)兵庫県立芸術文化センター大ホールセットリスト# 未来の人よ# UNI-VERSE# MIDNIGHT 2 CALL# 僕のwonderful world# 君が愛を語れ# PRIDE# 歌になりたい# はじまりはいつも雨(メドレー)# LOVE SONG(メドレー)# SAY YES(メドレー)# 僕はこの瞳で嘘をつく(メドレー)# 太陽と埃の中で(メドレー)# 帰宅# 止まった時間# けれど空は青~close friend~# 君をのせて# 熱い想い# FUKUOKA
1公演2022年10月29日(土)東京国際フォーラムホールAセットリスト# 未来の人よ# MIDNIGHT 2 CALL# 僕のwonderful world# 君が愛を語れ# PRIDE# UNI-VERSE# 歌になりたい# はじまりはいつも雨(メドレー)# LOVE SONG(メドレー)# SAY YES(メドレー)# 僕はこの瞳で嘘をつく(メドレー)# 太陽と埃の中で(メドレー)# 帰宅# 止まった時間# けれど空は青~close friend~# 君をのせて# 熱い想い# FUKUOKA
ディナーショー8公演* 昼夜2公演12月5日(月)福岡・グランドハイアット福岡12月20日(火)東京・ザ・プリンスパークタワー東京12月22日(木)広島・リーガロイヤルホテル広島12月26日(月)大阪・リーガロイヤルホテル大阪セットリスト# Smile# 背中で聞こえるユーモレスク# 抱き合いし恋人# プラネタリウム# Love is alive# 思い出すなら# 野いちごがゆれるように# good time# お・や・す・み# 世界にMerry X'mas# I feel so goodセットリスト(東京公演 2nd)# Smile# 背中で聞こえるユーモレスク# 抱き合いし恋人# プラネタリウム# Girl ※# FUKUOKA ※# Love is alive# 思い出すなら# Breath of Bless ~すべてのアスリートたちへ ※# SAY YES ※# 野いちごがゆれるように# good time# お・や・す・み# 世界にMerry X'mas# I feel so good※バンドメンバーのみ
2023年コンサート3公演2023年3月16日(木)神奈川・ぴあアリーナMM3月17日(金)東京・BLUE NOTE TOKYO(追加公演)3月19日(日)兵庫・兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホールセットリスト# SAY YES# 憲兵も王様も居ない城# 共謀者# 迷宮のReplicant# はじまりはいつも雨# MY Mr.LONELY HEART# You raise me up# To Love you more(宮崎薫)# Man and Woman# next door# PRIDE# RED HILL# けれど空は青~close friend~# リハーサル# 晴天を誉めるなら夕暮れを待て# YAH YAH YAH# Be free# 僕のwonderful world
コンサートツアー17公演2023年4月1日(土)広島・広島文化学園HBGホール4月2日(日)兵庫・アクリエひめじ大ホール4月15日(土)愛知・愛知県芸術劇場大ホール4月22日(土)大阪・オリックス劇場4月23日(日)大阪・オリックス劇場4月30日(日)福島・けんしん郡山文化センター大ホール5月7日(日)千葉・森のホール21(松戸)5月14日(日)熊本・熊本城ホールメインホール5月20日(土)宮城・トークネットホール仙台大ホール5月25日(木)東京・東京国際フォーラム ホールA(追加公演)7月1日(土)沖縄・那覇文化芸術劇場なはーと大劇場7月4日(火)神奈川・神奈川県民ホール 大ホール(追加公演)7月7日(金)兵庫・神戸国際会館 こくさいホール(追加公演)7月9日(日)奈良・なら100年会館7月21日(金)北海道・札幌文化芸術劇場hitaru7月28日(金)福岡・福岡サンパレスホテル&ホール8月4日(金)東京・東京国際フォーラム ホールA(追加公演)セットリスト(初日)# Trip# 自分じゃないか# 地球という名の都# こんなふうに# 憲兵も王様も居ない城# LOVE SONG# どうしたの?# 風の引力# C-46# はじまりはいつも雨# しゃぼん# You raise me up# 僕のwonderful world# 東京# 太陽と埃の中で# モーニングムーン# 青い海になる# どんな顔で笑えばいい# 今がいちばんいい# On Your Mark# I feel so good# PRIDE
ディナーショー8公演* 昼夜2公演12月17日(日)福岡・グランドハイアット福岡12月19日(火)広島・リーガロイヤルホテル広島12月21日(木)東京・ザ・プリンスパークタワー東京12月23日(土)大阪・リーガロイヤルホテル大阪セットリスト# Love Is A Many-Splendored Thing# Smile# 君は薔薇より美しい# You are free# めぐり逢い# 木綿のハンカチーフ# 僕はこの瞳で嘘をつく# I Will Be There with You(演奏のみ) ※「ASKA Terminal Melody」エンディング曲# DO YA DO# no no darlin'# Man and Woman# 世界にMerry X'mas# はじまりはいつも雨
2024年ファンクラブイベント3回開催2024年7月6日7月7日7月8日セットリスト(ミニライブ)
2024年 - 2025年コンサートツアー29公演2024年9月21日(土)東京 J:COMホール八王子9月25日(水)大阪 オリックス劇場9月26日(木)大阪 オリックス劇場10月3日(木)福岡 福岡サンパレス ホテル&ホール10月4日(金)熊本 熊本城ホール メインホール10月6日(日)鹿児島 川商ホール(鹿児島市民文化ホール)第1ホール10月19日(土)神奈川 神奈川県民ホール10月24日(木)岩手 盛岡市民文化ホール10月26日(土)山形 やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館)11月4日(月・振休)北海道 札幌文化芸術劇場hitaru11月8日(金)岡山 倉敷市民会館11月10日(日)広島 広島文化学園HBGホール11月15日(金)兵庫 神戸国際会館 こくさいホール11月16日(土)京都 ロームシアター京都 メインホール11月23日(土)島根 島根県芸術文化センター グラントワ 大ホール11月24日(日)山口 周南市文化会館11月29日(金)新潟 新潟県民会館 大ホール12月1日(日)石川 本多の森 北電ホール12月8日(日)静岡 静岡市民文化会館 大ホール12月13日(金)青森 リンクステーションホール青森(青森市文化会館)12月15日(日)宮城 仙台サンプラザホール12月20日(金)兵庫 アクリエひめじ(姫路市文化コンベンションセンター)12月21日(土)大阪 箕面市立文化芸能劇場2025年1月11日(土)愛知 愛知県芸術劇場 大ホール1月12日(日)愛知 愛知県芸術劇場 大ホール1月17日(金)沖縄 那覇文化芸術劇場 なはーと1月18日(土)沖縄 那覇文化芸術劇場 なはーと1月25日(土)香川 サンポートホール高松1月27日(月)大阪 フェスティバルホールセットリスト

主な出演イベント

出演日イベント名セットリスト備考
1997年11月15日第6回上海インターナショナルラジオミュージックフェスティバル「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」「着地点」「月が近づけば少しはましだろう」
1998年8月30日MTV Music Summit '98「No Way」「Tattoo」「着地点」「Now」「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」「月が近づけば少しはましだろう」「Girl」
2002年6月22日小田和正 K.ODA TOUR 2002『kirakira』YAH YAH YAH
2003年10月1日Smiles&Tears 〜SIMPLY〜「はじまりはいつも雨」「蘇州夜曲」
2005年10月29日PRIME HITZ 802 SUNTORY 山崎 presentsWHISKY SOUND GALLERY「抱き合いし恋人」「君が家に帰ったときに」「good time」「愛温計」「Girl」「こんなふうに」「心に花の咲く方へ」「草原にソファを置いて」「はじまりはいつも雨」
2005年11月16日・17日ASKA Symphonic Concert 2005featuring Takayuki Hattori「MY Mr.LONELY HEART」「DAYS OF DREAM」「心に花の咲く方へ」「good time」「背中で聞こえるユーモレスク」「愛温計」「Girl」「伝わりますか」「蘇州夜曲」「はじまりはいつも雨」「ID」「君が愛を語れ」「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」「同じ時代を」「月が近づけば少しはましだろう」「星に願いを」「SAY YES」「野いちごがゆれるように
2006年7月16日ap bank fes '06「君が愛を語れ」「はじまりはいつも雨」「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」「同じ時代を」ap bank fes '06 ライブレポート
2007年11月1日服部良一 生誕100周年記念コンサート「はじまりはいつも雨」「蘇州夜曲」
2007年12月6日洗足学園音楽大学 FUYUON! 2007 『夢きらめくオーケストラ演奏会』「はじまりはいつも雨」「心に花の咲く方へ」「月が近づけば少しはましだろう」
2008年7月19日ap bank fes '08「月が近づけば少しはましだろう」「PRIDE」「名もなき詩」「YAH YAH YAHap bank fes '08 ライブレポート
2009年3月29日Midtown Blossom ASKA Premium Live「はじまりはいつも雨」「birth」「Girl」「good time」「帰宅」「心に花の咲く方へ」「夢はるか」「UNI-VERSE」「あなたが泣くことはない」「L&R」「伝わりますか」「抱き合いし恋人」主催:東京ミッドタウン/TOKYO FM会場:ビルボードライブ東京(東京ミッドタウン内)150組300名の完全招待制
2010年1月9日浪切ニューイヤーポップス2010 服部隆之with大阪シンフォニカー交響楽団 〜ドラマヒット曲をオーケストラで!〜「蘇州夜曲」「はじまりはいつも雨」「伝わりますか」「星に願いを」
2010年4月10日・11日・17日KAN デビュー23周年記念ライブ『ルックスだけでひっぱって』「予定どおりに偶然に (with ASKA)」「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」「Moon」ライブDVD「芸能生活23周年記念逆特別 BAND LIVE TOUR 2010【ルックスだけでひっぱって】」収録
2010年4月25日吉田秀彦引退興行 〜ASTRA〜国歌独唱
2010年5月29日FM OSAKA 開局40周年記念プレミアムE∞Tracks Live @大阪城ホール feat. ビッグバンドナイト「街の灯り」「廃墟の鳩」「Smile」「僕はこの瞳で嘘をつく」「UNI-VERSE」会場:大阪城ホール出演:ASKA/KAN/大黒摩季/SAKURA 他
2010年8月7日情熱大陸SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA '10LOVE SONG」「201号」「はじまりはいつも雨」
2010年10月2日平安神宮 月夜の宴「はじまりはいつも雨」「C-46」「月が近づけば少しはましだろう」「めぐり逢い主催:FM802
2011年7月17日ap bank fes '11 Fund for Japan「心に花の咲く方へ」「はじまりはいつも雨」「廃墟の鳩」「UNI-VERSE」「SAY YESap bank fes '11 ライブレポート
2011年8月27日情熱大陸SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA '11「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」「心に花の咲く方へ」「C-46」「UNI-VERSE」
2014年4月29日玉置浩二 GOLD TOUR 2014SAY YES」ワンコーラス飛び入り出演
2016年10月9日一木弘行&古川昌義 LIVE「FUKUOKA」「はじまりはいつも雨」飛び入り出演
2017年3月19日村上啓介 福岡LIVEオンリー・ロンリー」「YAH YAH YAH飛び入り出演
2017年7月22日村上啓介とその仲間たちLOVE SONG」「いつかどこかで」シークレットゲスト
2017年11月12日三浦和人 Special Concert 2017 〜風の水彩画〜万里の河」「未来の勲章」シークレットゲスト
2017年12月8日村上啓介 CD発売記念クリスマスライブ!no no darlin'」「ボージュナール」「いつかどこかで」シークレットゲスト
2017年12月22日田中昌之 "Knock On Your Heart" Before X'mas「Fellows」「いつかどこかで」シークレットゲスト
2019年1月5日第10回 超級巨星紅白藝能大賞「はじまりはいつも雨」「SAY YES」「UNI-VERSE」会場:台北アリーナテレビ公開収録
2019年8月4日SHUUBI 20th Anniversary Premium Live「you & me」会場:ビルボードライブ東京スペシャルゲストライブDVD「SHUUBI 20th Anniversary Premium Live at Billboard Live TOKYO」収録
2019年9月16日SOUND ALIVE presents 横浜合同演奏会「はじまりはいつも雨」「SAY YES」「歌になりたい」「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」「YAH YAH YAH会場:パシフィコ横浜 国立大ホール出演:スターダスト☆レビュー/杉山清貴/KAN/ASKA(スペシャルゲスト)
2019年9月23日札幌限定! みんなのプレミアム熟成ライブ会場:札幌文化芸術劇場hitaru出演:ASKA/大黒摩季/KAN/スターダスト☆レビュー
2020年5月30日明治神宮鎮座百年祭記念久原本家 茅乃舎 presents葉加瀬太郎 音楽祭 2020
2020年6月13日エフエム大阪 50th Anniversary LIVEOSAKA MUSIC-EXPO 2020
2021年6月6日明治神宮鎮座百年祭記念久原本家 茅乃舎 presents葉加瀬太郎 音楽祭 2021
2021年6月20日澤近泰輔お誕生会僕だって大航海〜Wow Wow Wow〜「FUKUOKA」会場:まほろ座 MACHIDAシークレットゲスト
2022年2月20日AUBADE SYMPHONIC WAVE 2022SAY YES」「はじまりはいつも雨」「PRIDE会場:オーバード・ホール出演:ASKA/八神純子/KAN/平原綾香/東儀秀樹/石崎ひゅーい/尾崎裕哉
2022年4月21日RENAISSANCE CLASSICS「TOKYO SYMPHONIC WAVE 2022」ゴールドリボン基金チャリティーコンサートPRIDE」「君が愛を語れ」「歌になりたい」「SAY YES会場:東京文化会館大ホール出演:ASKA/タケカワユキヒデ/八神純子/尾崎裕哉/幸田浩子
2022年6月5日明治神宮鎮座百年祭記念久原本家 茅乃舎 presents葉加瀬太郎 音楽祭 2022「パラダイス銀河」「百花繚乱」「はじまりはいつも雨」「笑って歩こうよ」「歌になりたい」「PRIDE会場:明治神宮 芝地出演:葉加瀬太郎/ASKA/CHEMISTRY/佐藤竹善/東儀秀樹/徳永英明 /ナオト・インティライミ/Vaundy
2022年8月26日Pacific Philharmonia Pops Tokyo「A Symphonic Evening」 Vol.1 2022ASKA The Eternal Hour「Breath of Bless」(演奏のみ)「ID」「百花繚乱」「帰宅」「MIDNIGHT 2 CALL」「鏡が映したふたりでも」「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」会場:東京オペラシティ コンサートホール出演:藤原いくろう/ASKAサポート:澤近泰輔/是永巧一/小野かほりオーケストラ:Pacific Philharmonia Pops Tokyo
2022年9月18日SOUND ALIVE presents 横浜合同演奏会2022「はじまりはいつも雨」「太陽と埃の中で」「帰宅」「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」「YAH YAH YAH会場:パシフィコ横浜・国立大ホール出演:ASKA/佐藤⽵善/スターダスト☆レビュー/森高千里
2022年10月9日長岡 米百俵フェス 〜花火と食と音楽と〜 2022「はじまりはいつも雨」「笑って歩こうよ」「百花繚乱」「歌になりたい」「PRIDE」「太陽と埃の中で」「YAH YAH YAH」「パラダイス銀河」会場:東山ファミリーランド出演:ASKA/石崎ひゅーい/竹原ピストル/ナオト・インティライミ/ひなた/松浦航大/松下洸平/wacci 他
2022年12月10日UHBライブ 2022 ~ユーの年忘れ音楽祭~「帰宅」「はじまりはいつも雨」「太陽と埃の中で」「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」「YAH YAH YAH会場:札幌文化芸術劇場 hitaru出演:ASKA/スターダスト☆レビュー/森高千里/矢井田瞳
2023年1月7日長江健次 cafe vol.10「はじまりはいつも雨」「太陽と埃の中で会場:東京町田まほろ座出演:長江健次/ASKA/近藤敬三/長江健次BAND
2023年2月23日AUBADE SYMPHONIC WAVE 2023太陽と埃の中で」「PRIDE会場:オーバード・ホール出演:ASKA/岩崎宏美/稲垣潤一/KAN/佐藤竹善/森高千里/川井郁子
2023年4月16日3150FIGHT vol.5 〜東京を殴りにいこうか!〜PRIDE」「太陽と埃の中で」「YAH YAH YAH会場:国立代々木競技場 第二体育館
2023年6月20日澤近泰輔65祭 The Chronicle「Love is alive」「はじまりはいつも雨」「PRIDE会場:町田市民ホール出演:ASKA/八神純子/佐々木良良/宇海
2023年7月15日LuckyFes 2023SAY YES」「太陽と埃の中で」「はじまりはいつも雨」「PRIDE」「YAH YAH YAH会場:国営ひたち海浜公園
2023年9月2日オーバード・ホール 中ホール開館記念AUBADE ACOUSTIC WAVE「はじまりはいつも雨」「月が近づけば少しはましだろう」「僕のwonderful world」会場:オーバード・ホール 中ホール出演:ASKA/タケカワユキヒデ/宮沢和史/尾崎裕哉
2023年10月3日Jonathan Lee/ジョナサン・リーThose Songs Through The Yearsワールドツアー2023 李宗盛[有歌之年]巡廻演唱會男と女会場:日本武道館出演:李宗盛サプライズゲスト:ASKA/周華健
2024年5月26日佐藤竹善 Presents Cross your fingers 24会場:オリックス劇場
2024年6月2日澤野弘之 LIVE [nZk]008会場:NHKホール
2024年6月22日・26日HITMAN David Foster & FriendsASKA , Katharine McPhee, Pia Toscano会場:(22日)大宮ソニックシティ大ホール(26日)フェスティバルホール

楽曲提供

アーティストタイトル作詞作曲発売日収録作品備考
明石家さんまTEKU TEKUASKAASKA1986.08.20シングル『シングル・ベッド』CHAGE and ASKA アルバム『MIX BLOOD』にセルフカバー収録
アグネス・チャンLIFEASKAASKA1988.08.31シングル『LIFE』
THE ALPHA夢じかけロマンスASKA村上啓介1985.11.21シングル『夢じかけロマンス』
伊藤麻衣子夏の封印売野雅勇ASKA1984.05.21アルバム『CALENDAR』
岩崎宏美止まった時計ASKAASKA2002.10.02シングル『止まった時計』薬師丸ひろ子のカバー
大友裕子ボヘミアンASKA井上大輔1982.09.21シングル『ボヘミアン』CHAGE and ASKA アルバム『Standing Ovation』にセルフカバー収録
マルセル橋ASKA井上大輔
荻野目洋子朝の街ASKAASKA1988.07.21シングル『DEAR~コバルトの彼方へ~』
DEAR〜コバルトの彼方へ〜外間隆史ASKA映画『マリリンに逢いたい』主題歌
織田裕二そんなもんだろうASKAASKA2002.11.13シングル『そんなもんだろう』TBS系カネボウ木曜劇場『真夜中の雨』主題歌CHAGE and ASKA アルバム『STAMP』にセルフカバー収録
葛城ユキボヘミアンASKA井上大輔1983.05.21シングル『ボヘミアン』大友裕子のカバー
みどりの薔薇ASKA井上大輔1984.03.05シングル『みどりの薔薇』
雅夢壊れた夜ASKA三浦雄也1984.10.21シングル『壊れた夜』
KAN予定どおりに偶然に(with ASKA)ASKA/KANASKA/KAN2010.03.10アルバム『カンチガイもハナハダしい私の人生』
工藤静香STEP愛絵理ASKA1994.09.07アルバム『Expose』
愛絵理ASKA
クリスタルキングSmile Again野元英俊野元英俊/ ASKA1985.06.21アルバム『MOON』
落陽東海林良ASKA1987.07.25アルバム『1968・夏・東京』
黒田有紀風 吹いてるASKAASKA1995.04.26シングル『風 吹いてる』日本テレビ系アニメ『ストリートファイターII V』オープニングテーマ
cryASKAASKA日本テレビ系アニメ『ストリートファイターII V』エンディングテーマ
財津和夫愛していたい財津和夫ASKA2009.10.28アルバム『ふたりが眺めた窓の向こう』
酒井法子1億のスマイル - Please Your Smile-森浩美ASKA1988.05.18シングル『1億のスマイル-Please Your Smile-』ライオン「Ban16」CMソング
窓際の恋飛行 - 水曜5時限目-ASKAASKA
ファイト!ASKAASKA1988.08.21アルバム『ラヴリー・タイムズ』
LISTEN TO MEASKAASKA
澤野弘之地球という名の都ASKA澤野弘之2023.01.18アルバム『V』
シブがき隊MIDNIGHT 2 CALLASKAASKA1984.05.05アルバム『純情元年五月五日 ~LOVE from HONOLULU~』ASKA シングル「MIDNIGHT 2 CALL」・アルバム『SCENE』・『君の知らない君の歌』にセルフカバー収録
清水宏次朗Love AffairASKAASKA1988.10.25シングル『LOVE AFFAIR』フジテレビ系アニメ『F(エフ)』オープニングテーマCHAGE and ASKA アルバム『ENERGY』にセルフカバー収録
CRESCENT MYSTERY澤地隆ASKAロート製薬「」CMソング
下成佐登子いつわりの愛ASKAASKA1983.01.21シングル『いつわりの愛』
ジャッキー・チェン背中からHELLOASKAASKA1986.11.28アルバム『シャングリ・ラ』
ジュディ・オングたったひとつのTonight松井五郎ASKA1993.08.18シングル『たったひとつのTonight』クリナップ「システムキッチン、システムバス」CMソング
少年隊ふたりASKAASKA1988.03.23シングル『ふたり』ASKA アルバム『SCENE』にセルフカバー収録
MY GIRLASKAASKA
鈴木雅之No creditsASKAASKA2001.10.24アルバム『Tokyo Junction』
鈴木早智子止まった時計ASKAASKA2003.12.10アルバム『零〜re-generation〜』薬師丸ひろ子のカバー
S.E.N.S.飛鳥 -ASKA/S.E.N.S.1989.04.25アルバム『伽羅』
歩くたびに透きとおる風 -ASKA1993.03.10アルバム『YAH YAH YAH~振り返れば奴がいる オリジナルサウンドトラック~』フジテレビ系ドラマ『振り返れば奴がいる』劇中曲
大人たちの庭 -ASKA/S.E.N.S.
髙橋真梨子十六夜ASKAASKA1989.06.21シングル『十六夜』映画『シティーハンター 愛と宿命のマグナム』エンディングテーマ
都会の空ASKAASKA1989.09.21アルバム『PRETEND』ASKA アルバム『SCENE II』にセルフカバー収録
田中昌之夏のすき間ASKAASKA1986.12.21アルバム『CROSS ROAD』
泣かせた恋にASKAASKA
ちあきなおみイマージュASKAASKA1988.03.01アルバム『伝わりますか』
伝わりますかASKAASKAASKA アルバム『SCENE』・『12』にセルフカバー収録
テレサ・テン今でも…ASKAASKA1985.03.01アルバム『愛人』ASKA アルバム『SCENE』にセルフカバー収録
エレジーASKAASKA1987.07.05アルバム『別れの予感』
時任三郎白い絵の具とオーケストラASKAASKA1991.04.25シングル『白い絵の具とオーケストラ』
君が愛を語れASKAASKA1992.06.19シングル『君が愛を語れ』ASKA アルバム『SCENE II』にセルフカバー収録
徳永英明心のボールASKAASKA1989.09.21シングル『Myself~風になりたい~ 』福岡市市制施行100周年イメージソングCHAGE and ASKA アルバム『THE STORY of BALLAD』・『CHAGE&ASKA VERY BEST ROLL OVER 20TH』にセルフカバー収録
とんねるず君を万引きしたい秋元康ASKA1987.10.21アルバム『河口湖』
中江有里花をくださいASKAASKA1991.10.21シングル『花をください』
中村雅俊風の住む町ASKAASKA1990.11.21シングル『風の住む町』テレビ朝日系ドラマ『さすらい刑事編III』主題歌ASKA アルバム『SCENE II』にセルフカバー収録
中森明菜予感ASKAASKA1985.04.03アルバム『BITTER & SWEET』ASKA アルバム『SCENE』にセルフカバー収録
ノクターンASKAASKA1985.08.10アルバム『D404ME』
夢のふちASKA後藤次利1988.03.03アルバム『Stock』
中山美穂本気でも…ASKAASKA1990.01.15シングル『Midnight Taxi』
Midnight TaxiASKAASKA
長山洋子ゴールドウィンドASKAASKA1985.08.05シングル『ゴールド ウィンド』
西司恋の道先ASKA/西司ASKA/西司/古川昌義1999.12.18アルバム『RE-INTRO』
畠田理恵人見知り麻生圭子ASKA1987.09.22シングル『人見知り』
原真祐美So LongASKAASKA1984.10.01アルバム『CONTRAST』
ばんばひろふみVのシナリオ~吼えろライオンズ!CHAGE/ASKA/さだまさしCHAGE/ASKA1985.07.01シングル『Vのシナリオ~吼えろライオンズ!』
Vのシナリオ~吼えろライオンズ!VOL.2CHAGE/ASKACHAGE/ASKA1985.07.01シングル『Vのシナリオ~吼えろライオンズ!VOL.2』
光GENJISTAR LIGHTASKACHAGE/ASKA1987.08.19シングル『STAR LIGHT』光GENJIのデビュー曲オリコン1987年度年間シングルランキング4位
ガラスの十代ASKAASKA1987.11.26シングル『ガラスの十代』オリコン1988年度年間シングルランキング2位
GraduationASKACHAGE
THE WINDYASKAASKA1988.01.01アルバム『光GENJI』
Hurry UpASKAASKA
RAINY GIRLASKAASKA
パラダイス銀河ASKAASKA1988.03.09シングル『パラダイス銀河』オリコン1988年度年間シングルランキング1位。『第30回日本レコード大賞』受賞
LONG RUNASKACHAGE
あ・き・す・と・ぜ・ね・こASKAASKA1989.09.14アルバム『Hey! Say!』
いつか きっと…ASKAASKA映画『…これから物語 〜少年たちのブルース〜』・『ふ・し・ぎ・なBABY』主題歌
荒野のメガロポリスASKAASKA1990.02.07シングル『荒野のメガロポリス』
PLEASEASKAASKAASKA アルバム『SCENE II』・『BOOKEND』にセルフカバー収録
Little BirthdayASKAASKA/佐藤準1990.05.17シングル『Little Birthday』
日野美歌銀の舗道ASKAASKA1990.01.25シングル『恋』
ASKAASKAASKA アルバム『SCENE II』にセルフカバー収録
古川昌義ギターの船でASKA/古川昌義ASKA/西司/古川昌義1999.12.18アルバム『FOREHEAD』
迷いASKA/古川昌義古川昌義
VOICE FILLWORK OF ARTLynne HobdayASKA1995.11.01アルバム『CHRISTMAS MAIL』
MULTI MAXI MISS YOUCHAGEASKA1989.11.29アルバム『HEAVAN』
LEAVE IT TO THE FUTUREASKA村上啓介1991.04.12アルバム『STILL』
南野陽子フィルムの向こう側ASKAASKA1989.11.29シングル『フィルムの向こう側』
MARIAASKAASKA1990.06.23アルバム『Gather』
森川美穂おんなになあれASKAASKA1987.03.05シングル『おんなになあれ』ミノルタカメラ「AFテレ」CMソング
LONG GOOD-BYE LONGASKAASKA1987.05.21アルバム『おんなになあれ』
薬師丸ひろ子雨にさらわれてASKAASKA1990.03.28アルバム『Heart's Delivery』
止まった時計ASKAASKAASKA アルバム『SCENE II』・『ASKA the BEST Selection 1988-1998』にセルフカバー収録
USED TO BE A CHILD僕らが生まれた あの日のようにASKA/小田和正ASKA/小田和正1993.02.19シングル『僕らが生まれた あの日のように』チャリティーソング
芳本美代子サカナ跳ねたASKAASKA1988.09.21シングル『サカナ跳ねた』
You…ASKAASKA1989.01.21シングル『真冬のウサギ』
渡辺満里奈星に気づいてASKAASKA1987.12.09アルバム『CHRISTMAS TALES』

タイアップ楽曲

曲名タイアップ先
1987年MY Mr.LONELY HEARTテレビ朝日系時代劇『新撰組』テーマ曲
1987年 - 1988年テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』エンディングテーマ
1988年夢はるかテレビ朝日系『ニュースステーション』街シリーズテーマソング
1990年 - 1991年はじまりはいつも雨Panasonic「HALFコンポ」CMソング
1991年東宝系『おいしい結婚』主題歌
1995年HELLOテレビ朝日系『ニュースステーション』天気予報コーナーソング
TIMEハリウッド・ピクチャーズ・東宝東和『ジャッジ・ドレッド』エンディングテーマ
1996年 - 1998年36度線テレビ朝日系『ニュースステーション』オープニングテーマ「36度線 」の原曲。インストゥルメンタルで使用された
1997年IDフジテレビ系ドラマ『木曜の怪談ファイナル「タイムキーパーズ」』テーマソング
NEC 企業CMソング
風の引力JAL STORY '97 イメージソング
ONE日本テレビ系水曜ドラマ『ガラスの靴』主題歌
着地点日本テレビ系水曜ドラマ『ガラスの靴』エンディングテーマ
君をのせて日本テレビ系水曜ドラマ『ガラスの靴』最終回エンディングテーマ
こんなふうにフジテレビ系『めざましテレビ週末号』テーマソング
1998年GirlNEC 企業CMソング
2000年good time日本テレビ系『知ってるつもり?!』エンディングテーマ
NEC 企業CMソング
2004年心に花の咲く方へテレビ東京開局40周年記念 ベルーナ新春ワイド時代劇『竜馬がゆく』主題歌
2005年愛温計フジテレビフラワーセンターCMソング
2006年birth
2008年タイトルなしTOYOTA「プリウス」アジア圏CMソング(日本は除く)「水ゆるく流れ」の原曲。インストゥルメンタルで使用された
2008年 - 2009年UNI-VERSEテレビ東京系『ワールドビジネスサテライト』エンディングテーマ
2009年あなたが泣くことはないビターズ・エンド『ニセ札』主題歌
2011年C-46関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『黄昏流星群 〜C-46星雲〜』原作・主題歌
2023年I feel so good映画『本を綴る』主題歌

出演

テレビドラマ

放送年番組名放送局
1984年11月7日西武スペシャル 友よ灰谷五郎日本テレビ
1987年10月8日TV時代劇スペシャル 新選組 第二部伊藤俊輔(伊藤博文)役テレビ朝日

テレビ出演

放送年番組名放送局備考
2018年12月29日ASKA PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2018 -THE PRIDE- presented by billboard classicsフジテレビTWO特別番組
2019年5月31日ASKA CONCERT TOUR 2019 Made in ASKA -40年のありったけ- in 日本武道館
2020年9月30日テレ東音楽祭2020秋テレビ東京「はじまりはいつも雨」「歌になりたい」披露
2020年11月8日ASKA 75分スペシャル特別番組
2022年9月11日FNSラフ&ミュージック2022〜歌と笑いの祭典〜フジテレビ「太陽と埃の中で」披露
2022年12月14日2022 FNS歌謡祭「SAY YES」「歌になりたい」披露
2022年12月25日ASKA Premium Symphonic Concert 2022 -TOKYO-フジテレビTWO特別番組
2023年1月15日ASKA SPECIAL~音楽の盟友たち~テレビ東京特別番組
2023年1月28日ミュージックフェアフジテレビ「地球という名の都」澤野弘之と共演
2023年12月13日2023 FNS歌謡祭フジテレビ「PRIDE」「地球という名の都」披露
2024年1月21日ASKA SPECIAL 運命の時空間~デイヴィッド・フォスター共演~テレビ東京特別番組
2024年3月30日歌う ~ずっと好きだった曲~BSフジ

ラジオ出演

放送年番組名放送局備考
2018年12月23日Special Program Made in ASKADateFM特別番組
2021年2月~ASKA Terminal MelodyTOKYO FMASKAの音楽にフォーカスするラジオ番組に月1回出演中

CM

放送年 企業名備考
1997年1998年2000年日本電気1999年はCHAGE&ASKAとして出演
2005年2006年ディノスフジテレビフラワーセンターのCMとして出演

注釈

出典

関連項目

  • 福岡県出身の人物一覧
  • ポピュラー音楽の音楽家一覧 (日本・個人)
  • DADAレーベル
  • ASKA Terminal Melody

外部リンク

公式サイト
:*
レコード会社によるサイト
:* (ASKAのソロ作品も扱っている。)

<!--* [https://www.chage-aska.net/aska ASKA <

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出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2024/04/24 08:26 UTC (変更履歴
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