【今日から】映画＆海外ドラマ配信サービス「スターチャンネルEX」が開始　注目のドラマが続々登場

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日本初上陸の最新海外ドラマとスターチャンネルの厳選映画が見られる動画配信サービス「スターチャンネルEX」（https://ex.star-ch.jp）が、本日11月24日の正午12時からスタートした。

「スターチャンネルEX」は、話題の海外ドラマをはじめ、スターチャンネルの映画レーベル最新作など、映画ファンが楽しめる“ここでしか見られない”作品の数々を月額990円（税込）で見放題になるサービス。「初回7日間無料体験」も行っている。

公式サイトでは、配信作品を特集として紹介するほか、作品の内容や背景を深掘りするオリジナルの解説番組や解説コラム、ポッドキャスト番組等のコンテンツも展開される。

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11月24日からは、今年の新作ドラマとして英国最大のヒットを記録した「原潜ヴィジル 水面下の陰謀」（全6話）、12月1日からは「戦場のピアニスト」でアカデミー賞を受賞したエイドリアン・ブロディが主演と製作総指揮を務め、スティーブン・キング原作小説に基づいて映像化されたホラー「チャペルウェイト　呪われた系譜」（全10話）を国内最速で独占配信。

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そのほかの11月のラインナップには、「最後の決闘裁判」のリドリー・スコット監督がトム・ハーディとタッグを組んで製作した歴史ドラマ「TABOO　タブー」、ジョナサン・リース＝マイヤーズ、ヘンリー・カビルらの出演で英国王ヘンリー8世の激動の半生を描いた伝記ドラマ「THE TUDORS　背徳の王冠」などのほか、マ・ドンソク主演の「ファイティン！」などの韓国映画も。

また、スターチャンネルの映画レーベル「STAR CHANNEL MOVIES」からは、「アウシュヴィッツ・レポート」「ホロコーストの罪人」の独占見放題配信がスタート。旧作も、アラン・ドロン主演の名作「太陽がいっぱい」の新録・完全吹き替え版など、視聴機会の少ないレアな作品まで幅広く用意している。