スラムドッグスのレビュー・感想・評価
全49件中、21~40件目を表示
9割下ネタ10割おふざけ犬は捨てちゃダメ😡
なんか真面目っぽいシーンもあるけどほぼふざけてる。
犬はずっと可愛い。
さすがに口が動いているのはCGだと思いますが他はどこまでリアルわんわんなんだろう?
あとずっとtnpの話してる。
あと犬のもんならモザイク無しでええんか?ほんまか?って絵面もある。
ずっとふざけてて重い雰囲気にならないようにしている映画でしたが、やはり捨てられたと信じないところやご主人を思い出しちゃうところなんかは、犬好きには辛いシーンでした。
犬って生来、上下関係のはっきりした主人がいた方が精神が安定するそうですね。
まあ石器時代から人間とペア組んでたと言われていますから、そういう風に進化したというのが正しいのでしょうが…。
飼われている方が幸せ、というのは人間のエゴでしょうが、やはり愛されているのが一番なんでしょうね。当然ですよね。
幸せな犬しかいない世界になってほしいです。
少なくとも人間が原因で死んでしまうことになったり苦しんだりする犬や猫がいない世界であってほしいですね。
ちなみに落ち着いたつだけんと珍しく普通にイケメンしてる檜山が聞けるので吹き替えがおすすめです。
バグの森久保さんもなんか久しぶりにイケメンやってなくて懐かしくて好き。
マギーさんはお恥ずかしながら始めてお名前拝聴しました。お綺麗な声でした。
秋山さんはテロップでるまで気付きませんでした!芸人さんはほんと演技達者な人がいますね。
あと仕事選ばない森川、そんなお前が大好きだよ。
パグ犬がジェイミー・フォックスに見えてくる不思議
字幕版で観ました。
後ろの席でカップルが観ていて、終わったあと振り返ったら、女性の方と目が合って、ニンマリと笑いあってしまいました。
なんででしょうね。
アハハ。
犬の顔。声優の顔にちょっと近づけてないですか?
正常位😎
面白いけど、下ネタが多すぎる
犬の視点の映画なので、普通の日常会話で当たり前のように下ネタが出てきます。というか、行動の半分くらいは下ネタなのかもしれません。
初めは面白かったのですが、連発される下ネタに飽きてしまいました。それと常に犬の視点で、犬ばかりが映るので最後の方はもうお腹いっぱいです。
捨てられた元飼い主に復讐するラストバトルは良かった。
最後のバトルシーンを見るために、道中を我慢して見た甲斐がありました。
「犬を愛している」
今年218本目。
実家で犬を飼っていたので本当に犬が好き。早朝の散歩を任されていて自分も楽しいし、ワンちゃんも楽しい。作品本物みたいだし本物なのかなCGには見えなかった。結末どうなるの最後が見応えあり、癒やしの映画でした。
なんせ犬のすることですから
いやー笑った、笑った。こういう志の低い中学生レベルの下ネタ満載、スラング満載の映画は大好きです。 製作者が今年公開の怪作「コカインベア」と同じと知って、ああなるほどねと妙に納得。
主人を探して旅する犬のロードムービーのプロットをなぞっているけど(野生動物に襲われる、野犬捕獲施設にいれられる、といった定番のエピソードをちゃんといれている)その目的がご主人のチ◯コを食いちぎるためっていう復讐譚はそうそうはない。バディを組む犬たちのキャラ付けもうまい。なんか最後に飼い主と和解するとか、実は飼い主いいやつだったみたいなうす甘いエンディングにしてないのもいい。
結構ご立腹のレビューもありますが、でもね、最近の映画って色々と各方面に気配りして大変じゃないですか。人種問題とかLGBTQとかフェミとかで。なんかそういうの関係なく馬鹿やりたかったんじゃないかな。
「犬がしでかしたことであれば、それがなんであれ責任がどうこうという問題にはならんと思いますが。なんせ犬のすることですから」(CV:第二小隊 後藤喜一)
間違って子供連れで観にいってしまった親御さんの困惑を考慮して星1つ引いて星4つ。
突き抜け方に脱帽
題材と途中のロードムービーパートを軸につくればハートフルな落ち着いた作品も作れる所をあえて下品に全振りしている点に一貫性があって良いと思います。映画は高尚なものではなく元来娯楽であり自由なのだと製作が殴りかかってくるような90分でした。ただそれ故に人を選ぶ作品です。他の方のレビューにも書かれていたのを見ましたが予告よりも本編が色々とヘビーなのでプロモーションにいささか問題があったと思わざるおえません。
ワンちゃん狂想曲🐕🐩🐕🦺
【11.20✩⃛初回観賞】 評価:3.9
【11.24✩⃛2度目観賞】 評価:3.9➡︎3.9
吹き替え版だとどーなるのか気になって再鑑賞しちゃいましたwww
結果、それでもやっぱりオリジナルの方が面白いなー。
ボストン・テリアのバグは阿部サダヲにしか見えないと改めて感じた😂
あと、マギーは雌なのに片足あげてオシッコしたりみんなで一緒に置物にヘコッたり謎行動多過ぎwww
KNOCK KNOCKジョークを上手く訳せる翻訳家さんが居たら是非ともお会いしたい💜(ま、今回はジョークにまで辿り着いてもなかったから良いけどwww)
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お下品極まりないんだけど笑わずにはいられない😂😂😂犬目線で語る日常やヒトの性質とかまじシュール🌀
ワンちゃん達の犬種のセレクトもまた秀逸。いいところ突いてくるwwそして単純に動きを見ているだけでもイヌ派にとってはキュンキュンしちゃうよぉな仕草満載で眼福👀✨
元のスクリプトはめちゃ面白いのに字幕は微妙……コメディあるあるだな😅。吹き替えだとどんな風になるのか(普段なら吹き替え観ないけど)これゎ興味ある🍀
この映画と次に観る予定の映画の間が1時間空いたからこのレビュー書きながらスタバで食べてるホットドッグもどきを噛みちぎるのに少々躊躇してしまってる自分がいる🤣🤣🤣
マギー役のマギーが最高
犬のレジーはある日、飼い主のダグに家から遠い場所に捨てられてしまった。これまでも何度も捨てられていたが、その都度家に帰っていた。今回は車で3時間も走った遠くに捨てられたのに、ピュアなレジーは、これも遊びだと信じて疑わず、家を目指してさまよっていた。そんな時、野良犬のバグと出会い、自分が捨てられたということを知らさた。他の犬のハンター、マギーもバグに賛同し、やっと飼い主ダグが最低なヤツだということに気づいたレジーはダグに復讐を決意した。レジー、バグ、マギー、ハンターの4匹はダグの家を目指し旅をする、という話。
最初レジーがピュアで可哀想だったが、やっとダグへの復讐を決意してからの珍道中は面白かった。
虐待を受けた子供が、親は悪くなくて自分が悪いと思い込まされてるのと似てるなぁ、と観てた。
下ネタ満載で、みんな下品な発言をするのだが、メス犬マギー役のマギーが最高だった。
面白かった
お下品です
わんこ主役の動物モノなのに、字幕もあるって珍しいなあ、と思って観たら納得。「TED」並みのお下品さと下ネタに、生の「ファッ⚪︎」は迫力が違う笑(吹き替えは何て言ってるのかな?)ちなみに、ジェイミー・フォックスの声だけ分かりました。主役が犬な分、逆にTEDよりストレートにお下品表現が出来たかも。うんちとかね。(TEDにも出たけど)とにかく、おバカな映画です。途中のデニス・クウェイド笑
ディズニー映画、「ペット」のダーク版ということで。
ワン🐕ダフルな お礼参り
お下劣な上に悪趣味全開でもう最高。
。字幕はマイルドだけどセリフは超強烈。絶対、家族で見れない。
彼女がいれば、セックス。相手がなければマスターベーションが日課のダグにとって、股間が何よりも大事。そのイチモツにお仕置きするなんて、とっても残酷なんだけど、しょうがないよね。最後にチャンス与えたんだから。
途中で某大物俳優がサプライズで登場するんだけど、ここのシーンがまた面白いの。絵的にもありそうでありえないハプニングだから、笑っちゃう。
ワンちゃんのこすりつけあるあるは、笑うしかないんだけど、ソファーが一番気持ちよさそう。
明確に好き嫌いが分かれる作品。犬嫌いな方は見ない方が良い
今年391本目(合計1,041本目/今月(2023年11月度)23本目)。
(参考)前期214本目(合計865本目/今月(2023年6月度まで))
個人的には猫派ですが、それはアンチ犬派であることは意味しません。
また、この映画、一応PG12扱いです(後述)。
明確なジョーク作品で「笑ってなんぼ」の部分があり、また同時に日本ではPG12という扱いで、表現に一部不穏当な部分は見られます(正直PG12で通ったのも微妙なくらい)。
また現在では動物虐待という扱いにならないように、猫にせよ犬にせよ、「ありのまま」を描くようになってきています。このこととこの映画がジョーク映画であることが関係しており、「動物愛護」の観点から「犬、猫の表現をそのまま描いた」ため、やや「こりゃ飲食しながらだと厳しいなぁ」という部分は明確にあります。字幕が下品だという点は最悪見なければいいのですが(「観なきゃいい」だと映画にならないが…)、こっちの「飲食関係に支障をきたす」のは、一方で日本でいう動物愛護法に該当する考え方は現地にもあるはずだし、「できるだけ」ありのままを描くという観点では(むしろそこを美化しすぎてロボットのように描くのはそれもそれで現在の人権感覚ではまずい)仕方なし、という点もあり、これまた「評価不能」な部分が明確にありそうです。
なお全般にわたってジョーク映画であり、字幕版で見ても一部に「訳されていない語」も登場します(fで始まる4文字の語で、いわゆる「f語」と呼ばれる類のもの。日本では適当にぼかすなど配慮するか、完全にそのまま訳すかは分かれる。ただPG12なので配慮はある)。こうした「表現もきつければ描写もきつい」点は明確に言えるものの、特に「描写関係」に関しては「じゃ犬ロボットか何かにして「それらの表現」を一切出すな」というのも無理がありすぎるので(動物愛護法の観点から危うい)、こうした倫理的な観点を全部すっ飛ばして「PG12で出せる範囲で全部出した」結果ではなかろうか、というところです。またそのことは「生き物の描写として実際にあるものはそのまま描く」という当然の理でもあり(そこに目をつぶっても何も解決はしないし、犬猫のそれを否定することは動物愛護法のある日本ではおよそできないし、できたとしてもそれは「自然の摂理」を否定することになってしまう)、これまた難しいなぁといったところです。
ただ何にせよ、字幕関係の「下品さ」はともかくも「表現関係の厳しさ」(飲食に支障をきたす等一部)は実際問題、「飲食ができない」になってしまうので、何にせよ評価が難しいです。こうした事情もあいまって「評価がしづらい」(特に数値的な評価がつけにくい)映画になってしまいます。
そういった事情もあるので、明確に「観る観ない」が分かれるのではなかろうか、と思えます。「犬好きな方でギリギリか…」というくらいで「犬は見るのも嫌い」な方だとちょっと厳しいです。
評価は以下のようにしています。
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(減点なし/一部の描写・表現がPG12の割には厳しい)
・ もっとも字幕の「下品さ」に関しては個人により許容度の違いはあると思いますが「飲食に支障をきたす程度の描写の厳しさの部分」については、上記のように「それを否定して動物の生き方それ自体と異なる描写をする」ほうがむしろ動物愛護法の法に流れる精神を考えると、その観点からそのように描写するのはそれもそれで不適切でもあり、こうした点、および、映画の予告編では明確に「ギャグものですよ」という点までは予告されていた点まで踏まえて、「この点に関しては」減点なしにしています。
※ 換言すれば、「動物のありのままを描く」ことに仮託して明らかにレーティング違いであったり直視困難であるようなものは当然問題になりますが、日本においては犬猫はもっとも身近な動物であり小さい子供でもなじみがあることまで考えると、「その生き方と明らかにことなる描写をする」こととの比較論です。
(減点0.2/レーティングが一つ違いに思える) ※ この点は0.2で統一扱い
・ 字幕や描写表現(飲食ができない、というもの)についてはともかく、「特定の性的な表現」はそのまま出ますので、これでPG12は結構きついです。R15ついても文句は言えないのではなかろうか…と思えます(少なくともPG12は「保護者同伴が望ましい」でR15以上と違って入場制限はかけられないので、この意味でもPG12はかなり怪しい)。
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(減点なし/参考/大阪ステーションシネマの二重発券)
・ この映画で「同じ映画の同じ時間帯の同じ座席の二重発券」は本当にやめてほしいです…。結局、どうにもならなくなったので(チケット発券機のトラブルであり、チケットもぎりのスタッフさんとモメても解決するわけではない)私が「前側」(幕寄り側)に移動したのですが、よりによって「この映画で」それはきつかったです…(ただ、これ自体は映画そのものの帰責事由にならないため作品上減点なし)
飼い主さん、ペット捨てちゃダメだよ。
予告編を観て、犬がしゃべっていたので、アニメ的だなと思って吹替版観賞にしたら正解。
主役の犬はレジー、飼い主のダグが大好きなんだが、ダグはレジーの行動が許せなくてボール遊びしながら捨てようと何度も置いてきぼりにする。だが、ゲームとして楽しんでいるレジーは何度も帰ってくる。我慢できなくなったダグは車で3時間かけて移動した場所にレジーを置き去りに。そこでレジーが公園で出会う3匹の友達。オスのバグとハンター、メスのマギー。なぜレジーがそこに居るのかみんなで会話して、ダグに好かれていると勘違いしているレジーを説得してダグに復讐する為に4匹で旅を始める。えっ!人間は犬のウンチでチョコを作ってるってか。だから飼い主さん達はウンチを回収してんだってさ。知らんかった!笑える。
ま、犬達の話だからストーリーに深みは無いんだけど、ずっと繰り返される下ネタと汚ネタ。うそ!犬って仲良くオシッコかけあったりしたっけ?ゲロやウンチ普通に食べるんだっけ?自分は飼った事が無いので謎多かったなぁ。最後の作戦も凄かった。見事にダグのチン◯様が。
この手の下ネタが嫌いな人は多いと思うけど、出てくる人や犬達のキャラ設定がとても良かった。それぞれの存在感がお見事で、ずっと楽しかったです。
全49件中、21~40件目を表示