劇場公開日 2023年10月27日

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ドミノのレビュー・感想・評価

全193件中、161~180件目を表示

4.0自分仕様に変換して楽しもう❗️

2023年10月28日
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鑑賞方法:映画館

想像してたより難解で無かったので、というか、自分仕様に単純に変換したので、割りとスッキリ❗️

脳の構造が、単純な木造2建てくらいの人(私だ!)と、核シェルター並みに頑丈な地下室を備え、耐震耐火構造も万全な超合金5階建てのビル(ミニーだ!)の人。
機構の人たちは大体3階建ての鉄筋コンクリートに半地下くらいはあるのかな。
ベン◦アフレックくらいになると、地下室も相応に深くて、外部からの侵入にも相当耐えられる。

私の2階建ての家は収納スペースも狭いので、掘り出すほどの記憶も詰まってないけど、他の皆さまのお家のクローゼットは冬用コートはもちろん長めのブーツ👢だって何足も保管できるのだ。

そんな多重構造の脳みそを持った人たちが屋上から侵入したり、縄ばしごで3階の窓から侵入したり、地下室に閉じ込められたり、裏口から脱出したり…

何だかホームアローンをちょっとシリアスに〝インセプション〟仕様した〝ホーム〟ドラマという感じ(どうしたら、そんな変換ができるのか、つくづく自分のバカさ加減にあきれるのだが)。

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グレシャムの法則

2.5前半二流映画のセッティング、後から意味がわかった

2023年10月28日
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催眠?超能力?SF感が無い分、内容が強引に感じました。
前半、全てのシーンで単純な風景・建物、そしてカメラワーク!
貨物列車シーンの追込みはハラハラもしない、今時こんなシーンあるの?と違和感を感じました。
しかし後半でその意味がわかったところは良かったですが、全体的に内容がもの足りませんでしたー😭

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あき

1.5物足りない

2023年10月28日
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ロバートロドリゲス好きで観たが。監督の得意とする映画ではないのかいまいち盛り上がりに欠ける。ノーラン監督なら倍の時間で倍面白く出来る題材ではないだろうか?
二転三転の物語だが分かりやすく作られていてチープに見える。CGもちゃちく見えるし、映画館でなくてネットフリックスあたりで観て丁度いい。
ロドリゲス監督はもっと泥臭い、タランティーノ監督寄りの映画をとって欲しい。

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るい

3.0ちょっと残念な洗脳系SF

2023年10月28日
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初日に見て来ました。

テーマ的にインセプションみたいなものかなと予想してましたが、マトリクスのような要素もあり、そこそこ面白かったのですが、作りがチープなのが残念。

映画館まで行かずに配信待つのでも十分かも。

続編ありそうな終わり方でした。

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まっくん

3.5ドンデン返しも特盛だと胃がもたれる

2023年10月28日
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鑑賞方法:映画館

ドンデン返しってある種の物語には必要不可欠なもの。そういうことだったのか!?ときれいに騙してくれた話は、名作として語り継がれたりする。だから私も含めてドンデン返しを好きな人は多い。映画製作者も華麗なドンデン返しを常に狙っている。
本作の予告編を観ただけではわからなかったが、実は超能力のお話。なんだ、好きなタイプのやつじゃん!と思いながら観ていくのだが、どんどんワケがわからなくなっていく。いや、テンポも悪くないし、そうだったんだ!ってなる展開も待っている。でも、本当に何が真実なんだ?って感覚に陥る。あの能力にかかるともうリセットできないんじゃなかったっけ?って思っても、あ!そうか違うのかなんて思い直したり。結局どういう話なんだ?ってしばらく整理する必要がある。そしたらものすごく狭い範囲のお話か!?なんて結論にたどり着いたりもする。ドンデン返しを盛り込みすぎなんだよな。特盛すぎてお腹いっぱいになってしまった。もう食べられません。
当然続編が作られるわけだが、そこでも実はこうでした!ってやるんだろうな。この設定だともうなんでもあり!ちなみにドミノって邦題つけたけど、続編でドミノが全く出てこなかったらどうすんだろうね。原題のヒプノティックでよかったんじゃないの?

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kenshuchu

4.5ご都合主義があるものの、なかなかの秀作

2023年10月28日
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鑑賞方法:映画館

字幕版を鑑賞。「開始5秒で既に騙されている」という煽り文句に惹かれたのだが、あの予告を作った人は非常に上手かったと思った。原題は「Hypnotic」で、「催眠状態の」という意味である。原題の方が遥かに内容を示唆した優れものだと思った。「ドミノ」というのはあまりに酷い邦題である。

難解との評判だったが、普通に見られる話だった。これに比べたら「インセプション」や「TENET」の方が遥かに難解である。非常に強力な催眠能力の持ち主がキーパーソンとなる話で、言葉や眼差しだけで相手に催眠術をかけてしまうというのだが、催眠状態に導く描写が徐々にいい加減になり、最後の方などは当人を見ていない人までが瞬間的に催眠術にかかってしまうのは如何なものかと思った。

観客もまた催眠術にかかっているという設定で、どこまでが本当でどこからがフェイクなのかが、見終わった後も良くわからなかった。特にエンドロール中のシーンは決定的で、あれならエンドレスになってしまうと思った。いくらでも続編が作れることになるが、それぞれの続編の終わり方も今作と同じにせざるを得ず、3作目以降を見る人がいるかどうかは極めて疑わしいと思った。

記憶を初期化するという話が出てくるが、脳のニューロン結合を全てなくすという意味にしかならないはずである。もし本当にそれをやったら、言葉も話せなくなってしまうはずであり、人間関係や人物の名前も忘れてしまうはずである。また、一旦初期化された記憶を何かのキッカケで取り戻すことなど不可能である。この辺りがかなりご都合主義だった。

ベン・アフレックをはじめ、演技力が確かな俳優陣は非常に見応えがあり、特にデルレーンを演じたウィリアム・フィクトナーの存在感は流石だった。催眠術をかけられた者が手錠から抜け出そうとする方法など、非常にエグい描写もあって、演出は見事だった。エンドロールが始まっても席をお立ちにならないようご注意頂きたい。
(映像5+脚本4+役者5+音楽3+演出5)×4= 88 点。

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アラカン

3.5原題 Hypnoticがしっくりくる。

2023年10月28日
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ナルトで例えたら幻術vs幻術。
いつの間にかにSF映画になっていた。

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kazu

3.0ベン・アフレックの圧がすごい

2023年10月28日
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ロドリゲスの新作、ベン・アフレック主演のSFミステリー作品。
脳をハックする“絶対に捕まらない男”を軸に、現実と虚構を行き来する世界。
この“観客が今どこを見ているかわからない”作りは面白かったです。
何というか、全編ベン・アフレックの圧がすごいですね。
それとハラ・フィンリーは出演が短くも良い存在感でした。同じロドリゲスの「ヒーローキッズ」から大きくなりましたよね。
二転三転するその物語は、短い尺ながら綺麗に纏まっていましたし、エンドロールも良い感じです。
今までとも違う、新しいロドリゲスの試みを見た気がしました。

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白波

5.0期待を大きく裏切る面白さ!

2023年10月27日
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これは面白い!

記憶を書き換えられる催眠みたいな能力によって、何が現実かわからなくなるみたいな、ほんとによくあるプロット、、というか今更こんな話で映画撮ってるのがほとんど信じられないくらいなんだけど、センス次第ではここまで面白くなるんだ!ていう驚きの一作です。

冒頭からどこか嘘っぽいというか、あーこれどっかで現実じゃないってのがわかるんでしょ、てのがうっすらと感じられるんだけど、その違和感の出し方が絶妙で。

この手の話は、普通の観客ならどっかでどんでん返し的な仕掛けがあると予想するのは当然で、それをどう裏切るかが肝、というか、そこを一生懸命裏切ろうとして中途半端に★2個半くらいに落ち着くのがよくあるパターンだと思うんだけど、この作品は実はその辺は大してひねっていないです。
逆にゴリ押しで怪しさをどんどん前面に出してくるくらいなんだけど、その一つ一つが納得感があるというか、無理なく直球でいいところを突いてくるので、なんていうか、安心してハラハラドキドキできます笑。

敵キャラの無敵感がほんとに怖いんだけと、記憶や意識をいじられる、すなわち何が現実かわからなくなるっていうのは、考えてみると普通にすごく恐ろしいことなんですよね。
ただ既に世の中にいろんなパターンが掃いて捨てるほど存在している中で、ここまでスリリングに描けるというのは、なかなかどうして、相当練り込んでいないとできない芸当だと思います。

映像的にはそれほだ凝ったことをしてるわけでもなく、演出と演技のレベルの高さが前提になっているというのもいいです。
観客を引き込むために必要なのは派手なギミックではなく、実はこういう手堅いうまさの積み重ねなんだと思います。

とにかく、これだよこれ!という感じで、観ると溜飲が下がります。
これぞエンタメ!と言うべき見事な娯楽映画だと思います。

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sokenbitea

5.0ベンアフおじさんを堪能!!

2023年10月27日
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興奮

好き要素が詰まりすぎててめちゃくちゃ楽しかった!!!わーい!こういうの大好き!!
かわいそうなベンアフおじさんもドヤ顔のベンアフおじさんもよかった!
ドヤ顔ベンアフおじさんのポスターほしい!!部屋にかざりたい!!あの顔で見守られたらなんだってできそうだ!

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ごまんた

3.023-127

2023年10月27日
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ロバートロドリゲスの新作を鑑賞。
マシンガンをぶっ放すマリアッチな作品を期待してたんですが少々毛色が違うようです。
メキシカン要素は少々ありましたが😅

アレも嘘、コレも嘘、
どれもコレも現実ではなく、
敵が味方で、味方が敵で、
正義は悪で、悪の中にさらに悪。

引き込まれるストーリーでしたが、
終わり方が少々物足りなかったですねぇ。
もっとドンパチが見たかった。

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佐阪航

3.5このパターンならエンドレス。

2023年10月27日
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90分でコンパクト。全くだれるこてなくひたすら何がホントか考える。ひたすら騙し合えるだろうって思うけどこんな話好き。トリック映像世界も楽しかった。

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peanuts

2.0能力があれば、なんでもできる。ダー!

2023年10月27日
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 『ザ・クリエイター/創造者』に続いて、またもや能力者の話。あっちは、能力者以外はSFしてたから見応えがあったけど、『ドミノ』は、笑っちゃうくらいSF感ゼロ。
 構築世界の相手に見せる技術的な説明を全くせずに、観客をケムに巻くことしか考えていない。

 一応三幕構成になっている。
 一幕目は、どうですか騙されたでしょ?
 二幕目は、種明かしも見せちゃいますよ。
 三幕目は、さあどんでん返しですよ。

 能力があれば、なんでもできる。ダー。

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bion

3.0ヒプノティックとはフランス語で「催眠」を意味する。

2023年10月27日
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泣ける

映画「HYPNOTIC(原題)」

開幕早々、
ボールペンでカルテノートをリズムよく音を立てて叩く。

一瞬に、催眠術の導入を思わせるカウンセリングと彷彿させる。

でも、それは単なる催眠術では無く、
ヒプノティックと言う途轍もない超能力の話へと展開しする序幕だ。

この話は、個別催眠ではなく、集団催眠を瞬時に陥れる兵器としての活用への話しに及ぶ。

それは、まるでナチスの集団催眠クライアント軍隊ではないか?

しかし、
そんな危険な集団機関の最高セラピストがあのガリガリ細々爺さんが?世界制覇を考えている?
とは思えない!
これってドミノ?

ローク刑事は、
こんな事を13回もリセットされている?
何して食っているのか?

しかもその間、不自由な軟禁されているのではないか?

文脈がドミノだ。

あの終わり方を観ると、
続編がある様な気がする。
するのなら、
30分でも1時間でも長くして、完結編を見せて欲しかった。

観る方もあれで終わり?
変な終わりだと落ち着かない。
これがドミノか!

脳をハッキングとは、言い過ぎだなぁ
もう少し細部まで丁寧に作品を作ってもらいたい。

20年の構想が1時間半とは監督として容量不足ではないかい?

東洋では、人生一生が幻想なんだからね。

(^ω^)

行方不明になった娘を探す刑事が“絶対に捕まらない男”を追い、
事態が二転三転していく様子を描いたサスペンス。

公園で一瞬目を離した隙に娘が行方不明になってしまった刑事ロークは、
そのことで強迫観念にかられ、カウンセリングを受けるようになるが、正気を保つために現場の職務に復帰する。

そんなある時、銀行強盗を予告するタレコミがあり、現場に向かったロークは、
そこに現れた男が娘の行方の鍵を握っていると確信する。
しかし男はいとも簡単に周囲の人びとを操ることができ、ロークは男を捕まえることができない。
打つ手がないロークは、占いや催眠術を熟知し、世界の秘密を知る占い師のダイアナに協力を求める。
ダイアナによれば、ロークの追う男は相手の相手の脳をハッキングしていると言う。
彼女の話す“絶対に捕まらない男”の秘密に混乱するロークだったが……。

アフレックが主人公の刑事ダニー・ロークに扮し、“絶対に捕まらない男”を「クラッシュ」「ブラックホーク・ダウン」など様々な大作・話題作で活躍するウィリアム・フィクトナー、占い師のダイアナを「エリジウム」「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」のアリシー・ブラガがそれぞれ演じる。

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カール@山口三

3.0途中から面白くなる

2023年10月27日
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前半は正直安っぽいサイキックパワーとチープな幻覚、そしてあまりそそらない話と登場人物でつまらなかった。多分映画館ではなく家でビデオ観たら最初の30分で諦めたかも。

でも頑張って続いたら途中で一気に何もかも覆し、ここまでの違和感も説明つき、面白くなってくる。全部伏線でした、なるほど!残念なことはこの設定なら全体的に多分もっと面白くできるはずと思う。巨大な力にはちょっとしょぼい組織とやり方と見えた。そして予想以上ダークテイストの話である程度残酷で救いがない話でも感じた。

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とうき

4.5偽りの、偽りの世界

2023年10月27日
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興奮

難しい

催眠、洗脳、操り、結局どれが本当の世界なんだ⁉️
構想と言う名の仮想空間。

設定が、頭がこんがらがるし、ちょっと難解(ある意味単純だが)、理解しようと思わなければ面白い‼️

新しい題材にこれぞ洋画が合わさった楽しい映画だった。
中々良い。

次の映画館に移動のため、エンドロール開始と共に退散。
時間的にまだ続きがありそうだったが、、、
あったのか?なかったのか。(笑)

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ノブ様

5.0アメリカ人の会話はこうだ

2023年10月27日
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Aさん「ロドリゲス監督と一緒に仕事がしたいかって?」Aさん「答えはYESだ」

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ミスター

3.5多層構造

2023年10月27日
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知的

難しい

ロバート・ロドリゲス監督の
スリラー作品

構想20年というのも凄いですが

主演は、ベン・アフレック

「冒頭5秒、既に騙されている」の
キャッチコピーに惹かれて鑑賞。

どんな風に騙してくれるのかしらと
ドキドキでした。

「はい、本当に騙されました」

刑事のダニー・ローク(ベン・アフレック)
娘を誘拐されたショックで
カウンセリングを受けている時

銀行強盗の予告が入り
現場に向かう・・・

怪しい動きをする男を発見し
追い詰めるが、男の不思議なパワーで
人に暗示をかけ操り
ビルの屋上から
飛び降り姿を消してしまう。

その男デルレーンを演じるのは
映画「アルマゲドン」や
海外ドラマ「プリズンブレイク」で
FBIの敏腕捜査官 マホーンを演じた
ウイリアム・フィクトナー

此処でも 存在感がありました。

ネタバレになるので
詳しくは控えますが

誘拐された娘は
誰がどこに連れて行ったのか?

占い師の女(ダイアナ・クルーズ)は
何者なのか?

デルレーンの催眠術とは何か?

いろんな謎が
解き明かされてゆく過程が面白いです。

ヒッチコックの「めまい」等
オマージュ的なシーンもあり

不思議な映像展開でした。

ロドリゲス監督作品
「スパイキッズ」シリーズ
「デスペラード」は観ていますが

今回の作品は
新しい感覚で楽しめました。

エンドロールを少し過ぎた頃に
映像がありますので
お見逃しなくです。

続編あるのでしょうか?

ヒプノティックとは
フランス語で「催眠」です。

脳をハッキングされたくないですね。

(^▽^;)

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LaLa

4.0インセプションをコンパクトにまとめたような作品で観やすく面白かった...

2023年10月27日
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インセプションをコンパクトにまとめたような作品で観やすく面白かったですね
話自体はごちゃごちゃしてますが、メチャ説明入るんで割と優しい作りでした

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ばた

2.5冒頭5秒、既に騙されている・・・煽り過ぎw

2023年10月27日
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鑑賞方法:映画館

実はこう言う事でした、こう見せていたモノは本当はこう見えるモノなんです、という後出しジャンケンは「騙された」という事になるのかよくわからないが、ストーリー自体は面白いと思った。

大まかに言うならトータルリコールから七瀬ふたたびみたいな?プロットで嫌いではない。

ベン・アフレックの演技や佇まいがそもそも苦手なのでどうかと思ったが、やっぱり自分には受け入れ難いものがあった。

ロバート・ロドリゲスは途切れる事なく映像作品を作り続けている監督というイメージで、多作なので全ては観ていないが自分の中では「フロム・ダスク・ティル・ドーン」を超える作品がなく、今回もそれを超えるものではなかったのだが、何故か観ているものを楽しませようとする意思は常に伝わる気がするから好きな監督。

女の子(成長した方)可愛かった。

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カツベン二郎