キングダム 運命の炎のレビュー・感想・評価
全117件中、41~60件目を表示
繋ぎの三作目
一作目と二作目の印象が強すぎて、特に二作目からはまだ一年ほどなので、二作目の感動と興奮が醒めやらぬまま本作を観たので、正直なところ今までのような感動と興奮は覚えませんでした。
回想シーンが冗長に感じたり、戦場シーンも迫力に欠けたり、どうしても前作と比較してしまうので、迫力不足は否めませんでした。
そして必ず次作はあります、というエンディング。シリーズものの映画に避けて通れない繋ぎの三作目という印象でした。
ただ、伍のメンバーに新鮮味はなくなりましたが、顔馴染みのメンバーで前作より一体感が強まって、一層親近感が湧いてきました。
この映画は配役がとても優れていると思います。
劇場で観るのはこれが最後
シリーズ物の宿命なのかな。
最初、吉沢亮の過去が語られるんだけど、もう眠いのね。
「早く大沢たかおが『全軍、前進』って言わないかな」って思いながら観ちゃう。
ようやく戦闘が始まるんだけど、山崎賢人はまだ百人将なんだね。あれだけ大沢たかおの近くにいるんだから、もっと偉くなってるのかと思った。
そして戦いでは、少数精鋭チームで切り込んだ山崎賢人が敵将の首をとるんだけど、あれ、敵将の周りの人たち弱すぎでしょ。どうかしてるよ。
マンガだと「やった!」と思うのかもしれないけど、実写で人数差見ちゃうと「いや、無理でしょ、それ、絶対」っていう気分になっちゃうな。
そして「次作は小栗旬と佐久間由衣が出るよ」「長澤まさみも」とやってくんだけど、どんどんテンション下がったな。
《キングダム》は「信が観たスゴイ人達」の作りになってて、主人公以外のエピソードが多いんだよね。
これマンガだと面白いと思うんだけど、映画だと萎える。主人公に集中して描いてもらった方が。
そんな中で登場人物が増えるから、ますます主人公以外が描かれちゃうね。
原作にあるエピソードを全て描くのではなく、スラムダンクが山王戦に絞ったみたいに、どこかに集中してくれる方が好みです。
引っ張り過ぎ
シリーズ何話までやる気なんでしょうか。スラムダンクも30巻近くかけながら3ヶ月しか進まなかったけど、あれは書きたいことがあり過ぎて結果的にそうなっただけで、ヒットシリーズを長く続けたくて意図的に引き延ばそうとしている魂胆が見え見えの本作とは似て非なるものかと。
こんなに進まないとマンガで先々のあらすじを知っていることもあり、次からはWOWOWシネマでいいかなと思ってしまいます。さすがに付き合い切れないというか。
紫夏の回想シーンは悲しくて泣きましたけど、マンガではあんなに尺を取る話ではなかったはず。てっきり王騎が今回までと思っていたから一体この映画は何時間かかるのかと心配になりました。
信や羌瘣や王騎を始めとする秦軍への期待感や戦場での高揚感は前作までと同様に十分味わえましたが、何しろ話がなかなか先に進まないのでちょっと損をしたような気分になってしまいます。
李牧が誰なのか楽しみにしていましたが、私が抱いていたイメージと合わず落胆しました。個人的にはEXILEの岩田剛典さんにやってもらいたかったです。
チケット売場が混んでいたので消去法で開場時刻が遅い4DXにしましたが、チケットが馬鹿高いうえに映画に集中できなくて失敗でした。
頼もしくなっていく信
なんかチラッと噂で「そんな所で終わるの」と
ガッカリした声を聞いていたものだから、
中途半端に終わると思っていました。
初めの嬴政(えいせい)の回想が思いの外長いので
「もしやここで終わるのか?」と不安に…笑
杏ちゃん好きなので、嬉しいんですけどね。
回想後、ちゃんと戦いのシーンまで進みましたが、
どうやら先はかなり長いようですね。
ストーリーを知っている人からしたら
かなり序盤で終わっていたようなのですが、
全く知らない私は普通に楽しめました。
この作品、そんなに長いんだ。
ちょっとだけ山崎賢人もったいないな…って思う。
もっと色んな作品観てみたい。
まぁ俳優は、おじいちゃんになっても続けられるか。
王騎(おうき)の腕が作品を追うごとに
ムキムキになっている気がして、ついガン見してしまう。
ハリウッド俳優みたいにパンパン…
凄いなー…
次作はもっとムキムキだろうか。
百人将の隊長信は、そんな王騎から
飛信隊(ひしんたい)と名付けられ、
百人で馮忌(ふうき)の首をとりにいくのですが、
いつでも殺られそうでドキドキする…
数よく分からなかったけど(2万だっけ?)
あんだけ敵がいるのに全然切られないから
ツッコミどころも満載。
マジで人多すぎてごちゃごちゃ…
でも、切られないけど前にも進まず…
あれ?これ失敗すんのかなぁって思ってたら
こういう時に羌瘣(きょうかい)は便利だね。
気付いたら馮忌の頭上に信。
一撃でやられましたが、
私が諦めモードになってからの展開早すぎ!
そして吉川さん登場(闇討ち?)
小栗さん登場(サーカスみたい、何する人?)
誰なのかよく分からないまま終了。
そう言えば、前作の最後で
胡散臭い感じで登場した呂不韋(りょふい)達は
今のところ味方で、信用されている感じなのかな?
次回作を楽しみに待ちます。
つーか、名前難しいや。
公式サイト見ながらじゃないとレビュー書けなかった笑
映画館で観る映画
映画館で見ると、とても迫力があります。
1.2作をTVで観て、今作はぜひ映画館で観たいと思っていたので、とても満足です。
王騎の戦闘シーンも見たかったなと思いましたが、次回に期待ですね。
さすがは王騎、もとい大沢たかお。
原作読者、かつこれまでの映画作品も全て視聴しています。今作の主役は間違いなく王騎でした。次回作で必ず死ぬとわかっている、かつその死が信を大きく成長させるとあって、王騎がどれほどの存在なのかを視聴者に納得させることが今作の大命題でした。結果としてそれは大いに成功していたと思います。終盤のココココは別(あれは誰がやってもあれ?です、)として大沢たかおは完全に王騎であり、トレーラービジュアルの上から見下ろす形の構図も、今作の「自身はほぼ動いていないのに戦局のすべてを把握し、動かす将軍」を暗示するものでした。本作が面白いのはまずこの大沢たかおの王騎が原作ファンまでも納得させる圧倒的な魅力を体現できていたからでしょう。あっぱれ。さすが4回も衣装を作り直させるほど役作りされていただけのことはあります。
もう一点は杏さん演じる紫夏編です。原作よりはだいぶさっぱりとしていました。できれば、「そうやって人はつながってゆく」までセリフにしてほしかったですがクサすぎるのでしょうね。短いながらもちゃんとやってくれた感があり、政と王騎のやり取りに違和感なく繋がりました。杏さんの母性?というか闇商人というには違和感があるレベルの慈愛に涙を誘われました。
今作はアクション自体は控えめでドラマパートに時間を割いています。なので、これまでの映画作品に比べると万人受けする映画だったかなと思います。私はアクションがとにかく好きなので、その点だけやや不満で4.5にしています。
あと、李牧とホウケンのキャスティング。いろんな意見があるでしょうが、私は好きです。北条義時のファッションセンス、変わったなぁと思ってしまいました。ただ、彼らの登場以上に長澤まさみの下から上がってくるカメラアングルが脳裏に焼き付きました。あそこだけでも観る価値はあるかもしれない…笑
赤兎馬に乗った方天画戟を使う呂布でないと打ち破れないぞ!
前作は、「戦いばかりで飽きてくる」というレビューで星3をつけました。
今作は、前作よりは見所はあると思います。
前半は闇商人の紫夏の話で、紫夏は結局、追っ手に殺られてしまうのですが、あまり心に響かなかったです。
後半は、趙軍のフウキという武将の首を信ら100人部隊で狙いに行く話です。
100人部隊は精鋭部隊だとしても歩兵なので、流石に敵兵に囲まれて殺られるのが現実的かなと思います。事前にフウキに察知されていましたし。
赤兎馬に乗った方天画戟を使う呂布クラスでないと突破できないでしょう。
信が不死身に見えて、あまり緊迫感は感じなかったですね。
最後に趙軍最強の武将が登場し、面白くなってきたところで次回に続くとなります。商売上手いわー。
7作ぐらいの映画化を予定しているらしいです。
今回はポイントを使って無料で観たんですが、正解でした。
あと、清野菜名さんの顔色が悪く感じたので少し心配しています。
もっとやれるの期待込め
[良かった]
・豪華で贅沢で邦画ではかなりお金もかけてると思う。
・制作側の心意気も感じ原作リスペクトもある。
・俳優さんたちも見応えあり良かった。
・昌平君が美し過ぎる。
・飛信隊の特攻の所は懸念通り無理矢理感あったが、力技でどうにか凌いでて工夫を感じた。(でも無理だろ!とは思う笑)
・次作もまた観たいと思った。
[残念]
・コスプレ感。
本作だけではないが、原作ファンへの配慮なのか、ただやりたいからなのか分からないが、やっぱりコスプレ感拭えない。そこに対する原作再現は誰も求めてないはず。PVじゃなく映画なんだから。せっかくあれだけ演者も頑張ってるのに勿体無い。
例えば李牧の茶髪、青い服。紫夏の髪型、ピンクの服。浮いてた。もっと何とかできたやろ。河了貂、もう丸ごとの蓑虫要らんやろ。もっと言うと羌瘣の服も王毅の髭も別に漫画通りにしなくてもいいのに。原作好きが求めてるのはそこじゃない。
・政の子供時代が子どもじゃなかった。
吉沢亮が子供に見えないし、映画用に年齢設定を変えてたとしても、あの壮絶な体験を大人ではなく子供時代にこそ経験したということは精神的にとても肝心な部分だと思う。(配役的な大人の事情でしょうが)
・状況説明過ぎ的演出ダサい。
例えば、馬車戦闘シーン、死に物狂いで馬を走らせなきゃいけないのに、仲間が撃たれたショック感を見せるために紫夏や政がいちいち後ろを振り返って「〇〇〜!」と叫んで顔を見せる。いや前見て!覚悟してたやろ!
例えば、紫夏の死に際じっくりお別れのシーン。えここで?味方来たらもう馬車止めていいの?追手一瞬で全滅したの?てか思いの外しゃべれるやん。セリフもベタ。
、、他にもあるけど、総じて役者にセリフで長々喋らさなくても、演出や演技で状況やキャラの心情を観客に伝えることはいくらでもできるから考えてくれ。
話逸れるけど、邦画(ドラマ)ってこれが多くて悲しい。メロドラマシーンや説教セリフみたいなのがやたら長い。観客は馬鹿だと思われてるとしか思えない。
・実写化の厳しさ
あとはコスプレ感云々にも通じるが、漫画とアニメは違うし、実写はもっと別物ってところを前提として上手く変換してほしい。漫画じゃ違和感なくてもアニメでは(戦闘中にあんな会話できるかい)とかって感じるんだし、ましてや実写となるとストーリー集中できなくなるレベル。セリフとか状況とかまんまじゃなくていいんです。原作の核とか芯の部分を見事に落とし込んで見せてほしい。
・ CMや広告
情緒的にしないでほしい。タイアップの曲コレジャナイ感。(ミスチルや宇多田ヒカルは勿論悪くないけど)感動もの泣ける映画みたいに見せないで。
脇役の存在感がどんどん高まっていく作品
主人公の推しには申し訳ないですが。原作からこの物語は脇役がメインです。ゆっくり成長していくので既に大人になった脇役が映えるのは仕方ない所。杏ちゃん名演技です。素晴らしい。ただ、話長い。契約なのか脚本なのか、そこまで引っ張る話じゃないですけどね。羌瘣(きょうかい)強い。相変わらずめちゃくちゃ強い。龐煖(ほうけん)の吉川晃司、役はいいけどるろうに剣心と雰囲気同じです。勿体ない。次作で変わるのかも知れないけど。まぁ、今回は副将の首切るだけのストーリーなので採点が分かれるのは仕方ないと思います。脇役の演技楽しんで下さい。あと、今回1番存在感を発揮してたのは売店で売ってる王騎将軍のドリンクカップだった事はお伝えしておきます。
ここで終わるならもう少し深めて
趙の進軍により、王騎に弟子入りした信が100人隊長となり初陣を飾るという展開と、えい政が少年時代に紫夏から助けられた話をもうらした今回の作品。原作を知る者からすればこのボリュームを129分で描けるのかとなります。するとかなりの部分がそぎ落とされた展開です。泣ける話となる紫夏のエピソードが薄い。まず、えい政の母親は登場しません。いきなり趙国からの脱出展開となり、最後の関門を通り抜けたのになぜか見つかって追われます。かなりの不自然があります。
信の飛信隊初陣展開は迫力ありますが、それ以前に広げた伏線がそのまま王騎がえい政に問いただした質問の答えは無し、ほうけん(吉川晃司)、りぼく(小栗旬)がほんのワンシーン登場して思わせぶりに終わっています。どう見ても続編があることがわかります。前作では続編ありと公開予定日をだしてましたが、今回はそれもなし。この中途半端感は残念です。そもそも続編ありならもう少し話に深みをもたせるべきと思います。
ひとことReview!
前2作同様ゴージャスな出来だが、前半がダレた感じ。あと、敵の大将を倒しただけでゲーム・セットとは、なんだかなぁ...って思う。王騎役の大沢たかおのおネエっぽいキャラクターは強烈だった。
んで、劇場版の続編はあるの?
これから、本作品が【最高傑作】にならない理由を述べます!!
原作は未読です。
エイ政(吉沢亮)と紫夏(杏)の映画史に残るような、涙を禁じ得ないエピソードは秀逸で胸熱でした!!
杏さんの演技力に脱帽です。
シリーズ3作目ですが、クオリティーが上がっていて、実写版としては他の追随を許さぬ映画に成長しました。
この映画は、前半でエイ政の過去、後半で馬陽での秦と趙の戦いを描いていますが、そもそも前半と後半のエピソードは独立していて何の繋がりもなく、一本の映画としては、まとまリを欠くと思いました。
また、続編?との尺の都合上、お涙頂戴エピソードを見繕って詰め込んだだけの印象です。
これだけの映画ともなれば、豪華出演者のスケジュール調整などの汲むべき事情はあると思います。
ですが、我々には知る由もないことなので、やはり次回作への何のアナウンスもなく、あの尻切れトンボな終わりかたを観せられては、我々映画ファンへの背信行為と受け取られても仕方がないと思います。
面白い!
前作よりかなり面白かった!
俳優陣の演技が光っていて、杏と吉沢のくだりで気持ちが乗っていった。
討つくだりも展開がしっかりとあってよかった。
サプライズもあり最高、次回作が楽しみです!
良いですね〜!
今作まで公開日すぐに観てます。
信の百人隊の結束力大好きです。(首巻きに鼻まで埋めるの可愛すぎた。今作もめっちゃ動く。ありがとうございます。)他作品で岡山天音さん推しになったのですが、ヘタレ感と熱血なキャラクターが良く合ってます。カメ止めの人が段々キングダムの良心おじさんとして定着してきました。皆死亡してほしくない…!見ていてワクワクが止まらない戦闘シーンには、とってもわかりやすい陣形の説明があって良いです。
銀魂が始まりそうなキャスティングで終わったのでよく分からない困惑感でした。次回作の主題歌をUVERworldが担当しそうだという偏見。
コミック原作なので仕方ないと思いますが、コスプレっぽい外見の人増えてきましたね?
いつもなんだか...後半がな
前半の紫夏とのところはすごく面白かったのだが、また後半戦 戦の陣形の部分が
なんか長過ぎて間延びする感じになるんだよなぁ。残念なことに
とても面白いのにそこで観るのが嫌になってしまうんだよなぁ たたみかけてほしいけどなぁ次回への期待も込めて頑張ってほしい。
あと締めの曲 宇多田ヒカルもいいんだけどもう少し荘厳なものにしてほしいな
相変わらずの面白さ! 清野菜名かわいい!
第3弾?相変わらず面白い!
力をつけてきた信!リーダーシップをとれるようになってるの熱いね!!!懐かしの5。羌瘣好き!
今回は王騎の話かな。飛信隊がメインの。あと紫夏。
紫夏の話、、ホント良き、、、。泣けるぜ、、、
飛信隊の所、、、熱いぜ!バトルシーンはカッコイイし、バラバラだった飛信隊が秦国のために1つになり使命を果たす!!!カッコイイ!!! そして、羌瘣。カッコ可愛くて強い!清野菜名も演技うまいっすね!
新キャラたちも安定の有名役者。
次回を期待させるこの終わり方。武人やべーわ。
次回作を早めに公開してくれると嬉しいです。楽しみ!
安定の演技、安定のスケール感
前半の月をキーワードとした王嬴政の成長ストーリー。
後半は一本の矢をキーワードとした信の合戦ストーリー。
シンプルな二部構成ながら見応えあり。
吉沢君は動きこそ少ないものの、目で語ることが出来る稀有な俳優さん。
澄んだ瞳の奥にある狂気、畏れ、威厳といった感情を見事に表現。
一方、山﨑さんは第一作目の演技はあまりにも酷すぎて未だにもう一度観るのはキツイと言う感じの演技でしたが、今作では魂が役に吹き込まれていて、観ていて素晴らしいなと感じました。
本シリーズは、信の成長物語に止まらず、山﨑さんの成長記録映画と言ってもいいかと思います。
また、視聴から1週間経って、未だに鮮明に思い出せるのは杏さん演じる紫夏の存在。
温かな情が滲み出ており、それが嬴政を王として覚醒させる重要な役割を担っています。
今回の映画は、全体的に眼差しが印象的でした。
もう少し静と動を、アップとロングを上手く使い分けて掘り下げることが出来れば、より心理描写に奥行きが出たような気がしました。
激アツ
戦闘シーンがカッコ良すぎる
迫力もある
俳優陣が本当にすごい
信と羌瘣の殺陣が特にすごい
漫画で戦闘シーンが実写で見れて、実際の戦争ははこんな感じだったんだろうなと今後漫画を読む際に想像力を働かせやすくなる
向ちゃんと陽ちゃんは出てこなかった
紫夏編の嬴政の亡霊がちょっと微妙だった
嬴政も吉沢亮が演じていてちょっと大きすぎたし子役の方が良かったのでは?と思う
漫画とは若干セリフや展開が違うかったりするが、気にならない程度
ただ解説が少なかったので漫画を読んでないと左軍の状況が分かりづらいかも
2作目がイマイチだったので、3作目も観るまでは不安だったが、満足の出来だった
漫画の最後までずっと映画化して欲しい
有名な俳優が既にたくさん出ているが、シリーズが続いていけば、王賁や蒙恬役が誰になるか気になる
全117件中、41~60件目を表示