「歌でみんなを幸せにする洋～♪」シング・フォー・ミー、ライル　SAKURAIさんの映画レビュー（感想・評価）

どーも、今晩は・・。
　あー、月曜日は疲れます。ニュー・オーダーの”ブルー・マンデイ”をフルボリュームで愛車（今時愛車何て言うのは愛知県民だけですかね・・。）で掛けて出社したっす。年度末、でかい会議が満載です・・。
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　スイマセン・・。
　今作は拙レビューにも記載した通り、字幕で見るか吹き替えで見るか迷ったのですが、近くのイオンシネマで奇跡的に一日一回だけ字幕版が掛かる事を知り、即座に予約。
　そしたら、ナント劇場のアナウンスで”機材の不良で、上映出来ません。返金いたします・・。”とな。
　私、猛抗議をしまして。
　■心の声”オイ、シネコンで設備不具合とはどういうこった！しかも週末じゃねえか。何やってんだ！。”
　■実際の声”字幕版はここでしかやってないんですよ。何とかなりませんか・・。（嘘涙）”
　で、３０分遅れで別のスクリーンで無事鑑賞。その代わりにチビッ子たちの映画が見事に一時間半飛びました・・。ワンワン泣くチビッ子達。スマン！。けれどオジサンが住む地域で字幕はここでしか上映していないんだよ・・。
　－　で、お客さん三人・・。終末の日曜日なのに・・。けどね、人によっては吹き替えが多くなっている事を識字力の低下と懸念する人もいますが、私は鑑賞対象が高校生までの作品は、それで映画を観る人が増えれば良いんじゃない？と思っています。イロイロと疲れた終末でした。では。何かスイマセン・・。－