劇場公開日 2022年11月18日

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ミセス・ハリス、パリへ行くのレビュー・感想・評価

全151件中、101~120件目を表示

2.0ハリスは魔法使いなの?

2022年11月24日
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鑑賞方法:映画館

単純

あり得ないでしょ。の連続。
童話の世界のようなお話でした。

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ふわり

3.5感じの良い叔母さん

2022年11月24日
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感じの良い叔母さんと働き方改革

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シゲゾ〜

4.0子供の頃に読んだ大好きな小説✨

2022年11月24日
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幸せ

原作を子供の頃読みました。
記憶に残っている本だったので、
映画になっていると知り、
迷わず速攻、見に行きました😃

ミセスハリスがキュートで魅力溢れてる‼️
世話焼きで、
ほっとけなくて、
人のためにあれこれ動いちゃう〜
そんなミセスハリスは
人を惹きつける魅力に溢れてて、
自然と周りに人が集まる✨
ミセスハリスがいると、
周りにいるみんなも笑顔になり、幸せになる✨
ミセスハリスこそが、
オートクチュールのディオールのドレス✨
私はそう思いました😊

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エリー♪

5.0夢に年齢なんて関係ない!

2022年11月23日
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夢に年齢制限なんて無い。
良いことを行えばそれが周りを変えていく。
前向きになれる良い映画。大好き!

アンドレとナターシャが規格外の美男美女で眼福!

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いたかわ

4.0ハリスのキャラクターが魅力的で シリーズ化して欲しいくらい ハリス...

2022年11月23日
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鑑賞方法:映画館

ハリスのキャラクターが魅力的で

シリーズ化して欲しいくらい

ハリスもナターシャも

それぞれ違う意味合いで可愛かった

見る人を元気にできる映画で

後味がとても良い

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jung

3.5彼女の真剣さが

2022年11月23日
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鑑賞方法:映画館
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ごっとん

3.5フルハウスのシャンテ

2022年11月23日
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鑑賞方法:映画館

「悲しい事、嬉しい事、もうちょっと悲しい事、でももうちょっと嬉しい事」の繰り返しでお約束の展開ではあるけど、登場人物たちの優しさとチャームに心癒されて笑顔で鑑賞する116分です。
人によってはこの手の映画は「映画館でなくても」と仰るかもしれませんが、(例え)隣に連れがいなくても「誰かと一緒に観ている状況」がより多幸感を感じさせてくれる気がするような映画です。
そして、流石にアカデミー賞常連のジェニー・ビーバンの衣装は素晴らしい。(映画内の)ディオールのミューズ的な看板モデル・ナターシャを演じたポルトガル出身のアルバ・バチスタが一段と美しく映るのも、ジェニーの仕事の「間違いなさ」であり、ファッションを描く映画として有無を言わせない説得力があります。勿論、主役エイダ・ジェニー・ビーバンも終始「可愛らしいからゴージャスなものまで」シーンごとに次々と衣装替えする様も鑑賞者を飽きさせません。
本日は冷たい雨がそぼ降る祝日。サービスデイということもあり、シャンテの午前中回はインターネットの前売りで完売のフルハウス(女性が断然に多いです)。知らずに当日券を求めに来た人が券売所でガッカリして帰っていくのを見ながら、TOHOももう少し考えないと、「Withコロナの今、そしてこれから」に映画ファンを劇場に戻し、そして増やしていかなきゃならないのに、下手したら逃げちゃうかもしれませんよ、と感じたり。或いはTOHOにも、本作のエイダみたいな情熱と、新しい時代への推進力が必要かな?劇場も、シアター数も多いのだし、もう少しバランスのいい番組を考えてほしいものです。

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TWDera

3.5観客に夢を与えることも映画の使命だ。しかし、

2022年11月23日
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鑑賞方法:映画館

タイトルの通り、観客に夢を見させることは、娯楽映画の使命である。その意味では、この映画に合格点を与えていい。

しかしである。少数だか、娯楽映画の枠を飛び越えて人生の真眼を見させた映画監督がいた。
この映画もその可能性を秘めながら、娯楽映画にとどまった残念な映画だ。

主人公がフランス貴族の侯爵から、寄宿学校にいた頃、親切だった学校の家政婦に似ていると告白される場面がある。主人公は家政婦と見下されていると自分を卑下する。これは主人公の勝手な勘違いだし、公爵は身分ではなく、暖かい心が大事と言っていることだと私は感じた。
中身(こころ)が見かけ(服)より大事ですよ。となる。ここをもっと突き詰めれば、素晴らしい映画になると思う。そして心が美しい人が素晴らしい服を着れば、もっと輝くという方向で締めれば良かったと考えた。

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いなかびと

5.0慎ましく、でも、前向きに

2022年11月23日
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『慎ましく、でも、前向きに、正直に生きていたら、幸運が寄ってくる』
まぁそういう感じの内容なんだけど、なんだかこう、ワクワクする!ロマンティック!!映画はこうでなくちゃ!!
ラストシーンとか、感激して、涙流しながら、ワナワナ震えてしまった(^o^)こういう映画、大好き!!

序盤で『ローマの休日』にも通ずる感じやな?とか思てたら、そっくりそのままローマの休日をなぞったようなシーンもあった。

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ドッペル(たけ)

4.5文句なくいい

2022年11月23日
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スーパーハウスキーパーさん
ラストはきれいになっちゃって
パリはいい
女は自身持ってどんどん進むのよね

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れこほた

4.02022年ベストムービー!⭐️⭐️⭐️✨

2022年11月22日
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ミセス・ハリスには、正に「毎日がラッキー・デイ!」な映画でした(笑)

俺も宝くじ当たらんかなぁ…。

*Filmagaの初日満足度ランキングで高評価。ロッテントマトでも、94%/93%の高評価ですね。
上映館はそんなに多くないみたいですね…気になる方はお早めに!

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stoneage

3.5プレタポルテが生まれるきっかけを作ったイギリス人のおばさまのお話、...

2022年11月22日
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鑑賞方法:映画館

プレタポルテが生まれるきっかけを作ったイギリス人のおばさまのお話、では、ないけど、時代的にはピエール・カルダンがプレタポルテを始めた時代のメゾンのディオールを舞台にした人情話。
ナターシャ役のアルバ・バチスタが超絶可愛い。再現されたオートクチュールも素敵です。
装いには、いろんな思いが込められているのですね。どんどん、おしゃれを褒めましょう。

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J417

3.5幸運を呼ぶ

2022年11月22日
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ジャーニー

4.5やさしい愛と明るい爽快さに満たされる116分。ハッピーは、自分の考え方次第よとミセス・ハリスが教えてくれる。

2022年11月22日
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hum

4.0推しに恋すればいつでも青春

2022年11月22日
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良作。佳作。

一見すると、冴えない家政婦おばさんのお伽話。

しかし、第二次世界大戦後のイギリス&フランスというのが肝!
家族を戦争で失くし自ら働かなくては生きていけなくなった女性たちの代表として、ミセス・ハリスはそこにいて。
戦前は家庭を守り、夫をたて、透明人間のようにただ「存在するだけ」、下層と蔑まれた階級の女性たちが、「労働者」と「消費者」として変わっていき、生き方を選び、社会に対して声をあげていく。
ディオール本社に、金を支払わない富裕層の雇い主に、どんどん文句をつけるかっこよさ。

そんな時代を象徴するミセス・ハリスにみな惹かれて好きになり、彼女に優しく接することで幸せになっていく。
これは戦後に「庶民の女性がヨーロッパを豊かにした」という讃歌なのだと思いました。

さらに、今この時代に作られた意義。
「萌えはパワー」 「推しは生きる力」
かもしれません。
好きなことに邁進すれば、悪いことは起きないし、皆幸せになれる。
敵対することはないよ、と。
移民(人種)や階層、収入による分断などは、推し活の前に無意味だと。
夢を追うのに年齢は関係なく、推しに恋すればいつだって青春だよ、とミセス・ハリスが画面から語りかけてくるような気がしました。

そして、物語を彩るディオールのオートクチュールドレスの美しさ。
(実際のものではなく、映画用に改めてデザインしたもののようですが)
モデルのナターシャもよかった!

ちなみに映画『ミセス・ハリスの犯罪』とは何の関係もありませんでした。

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コージィ日本犬

3.0目覚まし時計が読みづらい。。。

2022年11月22日
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原作よりも若々しく綺麗なミセスハリス。
物足りないところや、言動の違和感、ご都合主義を感じるところも多かったけど、とにかく映画的なハッピーエンドにしたかったんだろう。
個人的には原作への愛が足りない感じでした。あれ捨てる?あそこに?

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アマチュア

4.0夢や希望があり元気が出る映画

2022年11月22日
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鑑賞方法:映画館

スルー予定だったけど評判いいので観ました。

なるほど…いい映画です。

夢や希望があって、

元気ない方も観たら元気が出るのでは?

いい映画だと思うけど好みじゃない、

好みじゃないけど、いい映画です。

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RAIN DOG

3.5ミセス・ハリス可愛らしいな

2022年11月21日
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鑑賞方法:映画館

やっぱり表情が大事でしょうか。あとナターシャ、何ですかあの可愛らしさ。
サルトル「存在と無」ちょっと読んでみたくなりましたが、分けわかんないだろうなー多分読みません。
でも、ハリスみたいな人応援したくなりますよねー自分もハッピーになれそう。
幸せな言葉を口にして前向きに生きると自分も周りもハッピーになれるなきっと。

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Giovanni

4.5ときめく時間

2022年11月21日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

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しろくろぱんだ

4.0一瞬、逆張りローマの休日(アダルト版)かと思いきや、強く優しい心に拍手!

2022年11月21日
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鑑賞方法:映画館

主人公のエイダを取り巻く人たちのなんと心優しいこと!まあ中には侯爵のように異なる身分から生まれる無意識のうちに行われる傷つけもあるにはあるが、特にディオールの労働者たち。
それを生み出すのはエイダの前向きさと強さなのだろう。
フランスに渡ってからのベスパのタンデムや侯爵とのデートシーンに「これはもしやローマの休日?」と思ってしまうところもあったけど、そうではない展開に進み、ハラハラしながら釘付け。
ラストは胸をなでおろし、幸せな気持ちでスクリーンを後にすることができた。
それにしてもイギリスのエイダの住まいの壁紙やフランスで世話になった家の内壁のなんとカラフルなこと!記憶違いでなければ物語の始まりは1944年?そこから1950年代のフランスへと進んだはずですが、1944年の日本は敗戦の様相が強まり、女性はモンペですよ、彼の国は労働者のストライキこそあれ、色に溢れた日常だったのかと、時代を振り返り、ちょっとおセンチになったりもしましたが、素敵な気持ちの良い作品でした。

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ニコラス