劇場公開日 2022年10月8日

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「【”腹腹時計”コロナ禍以降、自助を弱き者に強いる政府に対し強烈な怒りとメッセージを発信した作品。共感より、不寛容な思想が蔓延する日本。ラストシーンは、高橋伴明監督の激しい怒りを示している。】」夜明けまでバス停で NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5【”腹腹時計”コロナ禍以降、自助を弱き者に強いる政府に対し強烈な怒りとメッセージを発信した作品。共感より、不寛容な思想が蔓延する日本。ラストシーンは、高橋伴明監督の激しい怒りを示している。】

2022年10月8日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

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NOBU
もりのいぶきさんのコメント
2022年11月13日

NOBUさん、お邪魔します。

> 自助を強いる政府に対し、大いなる憂いと怒りを叩きつけた作品

同感です。
視点が違う作品、とは思うのですが
「新聞記者」 のような
社会派作品なのか との印象も
特に後半は感じながら観てました。

ラストは、政府に抵抗する姿を何か
「搔かずにはいられなかった」
ということなのかな、と思っています。

もりのいぶき
大吉さんのコメント
2022年10月8日

いい映画でしたね。
言うべきことはバクダンが言ってくれました。為政者には届かないんでしょうが。

大吉